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常に暇を持て余してる☆★Cana★☆持て余してるが日々のアレやコレやを書き綴ってみたり、色んな事に対して感想を述べてみたりする様な基本的に暇つぶし兼、愚痴の場みたいな感じですwww

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レミオロメン

レミオロメンは、2000年に結成した日本のロックバンド。所属事務所は烏龍舎。所属レコード会社はOORONG RECORDS。

目次 [非表示]
1 概要
2 メンバー
2.1 サポートメンバー
3 備考
4 略歴
5 ディスコグラフィー
5.1 シングル
5.2 配信限定
5.3 オリジナルアルバム
5.3.1 ベストアルバム
5.3.2 ライブアルバム
5.4 DVD
5.5 企画盤
5.6 自主制作盤
5.7 参加作品
6 主なPV出演者
7 脚注
8 外部リンク


概要
バンド名は、メンバーでジャンケンをし、勝った順に1文字、2文字、3文字好きな文字を選び繋げたものである。藤巻はイギリス出身のロックバンド、レディオヘッドが好きなことから「レ」、神宮司は当時の彼女の名前と自分の名前の頭文字をとって「ミオ」、前田は路面電車が好きなことから「ロメン」を取り、それらを繋げて「レミオロメン」とした。

メンバー3人とも山梨県出身で、県の観光大使にも任命されている。富士の国やまなし観光ネットでは彼らのゆかりの地を公開している。

初期はスリーピースバンドの形をとっていたが、現在は完全なスリーピースではなくプラスαされたバンドとなっており(ストリングスやキーボード、ピアノ等。ライブでもサポートメンバーとしてキーボード、サポートギターが見られる)、様々な曲調の楽曲を演奏可能になった。大型のロックフェス等にも精力的に参加している。

メンバー
藤巻亮太(ふじまき りょうた、1980年1月12日 - )
身長172cm。ボーカル・ギター担当。血液型O型。前橋工科大学卒業。
最初にギターでコピーしたのは、中2の時でBUCK-TICK[要出典]。初めて友達とセッションしたのはユニコーンの「すばらしい日々」で、これが音楽の世界にはまっていくきっかけになった[1]。初めて作った曲のタイトルは「コンクリート」で[2]、当時「ライン」というバンドを組んでいた。[要出典]
現在はシングルのタイトル曲のほとんどの作詞作曲を担当。
使用ギターはフェンダーのストラトキャスター、テレキャスター、ジャガー、リッケンバッカー、エピフォンカジノ、グレッチ、ギブソンファイアバードなど
最近、高校時代に購入したギブソンレスポール(ピックアップをP-94に変更[要出典])をライブで使用することがある[3]。
永遠のスターは元THE YELLOW MONKEYの吉井和哉である。
いちばん落ち着く時間は「吉田拓郎の曲を聴いている時」[4][要出典]。
ファーストワンマンライブまではエフェクター操作は自身でしていたが、武道館ライブ頃からはしなくなった。
前田啓介(まえだ けいすけ、1979年9月11日 - )
身長168cm。ベース・コーラス担当。血液型A型。一部楽曲の作曲も担当。
兄はプロ和太鼓奏者の前田タクヤ。
高校を中退後、上京。その後イギリスに滞在していた。レミオロメン結成前はスタジオミュージシャンだった。レミオロメン以外の活動ではフライングキッズのバック演奏やチャリティーCD『友情のエール』、スキマスイッチの「糸ノ意図」(3rd Album『夕風ブレンド』収録)への参加などがある。
愛称は『兄貴』。
『Sakura』のPVではキーボードにてベースを担当している。
ライブのMCでは下ネタを織り交ぜることが多い。
基本的には指弾きであるが、「五月雨」等の楽曲ではピック弾きを、また時にスラップ弾きをして幅広いベースプレーができる。
神宮司治(じんぐうじ おさむ、1980年3月5日 - )
身長174cm。ドラム・コーラス担当。血液型A型。
兄の影響でドラムを始める。大学を中退後看護学校に通うが、バンド活動のために中退する。
日本人の20代では初のソナーのモニターに選ばれ、2008年の『Wonderful & Beautiful』ツアーから使用している[5]。
また初期のドラムセットは1タム1フロアにクラッシュ2枚ライド1枚とシンプルなセッティングだったが、最近では2タム2フロアにクラッシュ2枚ライド1枚というセッティングになっている。
とあるインタビューで「テンションを上げるとき聴く曲は」と聞かれ部屋を掃除中見つかった過去の音源(未発表曲)の『なし4』という曲を挙げていた。
愛称は『オサ』。
趣味は料理、将棋、ゴルフ。
サポートメンバー
人名 パート 在籍期間
小林武史
(こばやし たけし) キーボード 3月9日-(主にシングル・アルバム)
皆川真人
(みながわ まこと) キーボード 3月9日武道館ライブ -
工士洋史
(くし ひろし) ギター TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"
河口修二
(こうぐち しゅうじ) ギター TOUR 2009 "風のクロマ"-

備考
所属事務所の先輩であるMr.Childrenの桜井和寿は、「粉雪」に関して「粉雪という柔らかい言葉なのに叫ぶのが違和感になっていて良い」という風に評していた(雑誌『bridge』、「ミュージックステーション」内のトークより。[要出典])。

スピッツの草野マサムネ(ギタリスト、ボーカリスト)は彼らのデビュー当時に「僕らが4人でやっていることを3人でやっているのはすごい」と藤巻のラジオ番組で発言[要出典]。

スキマスイッチとはデビューが同期で仲が良く、『笑っていいとも!』に彼等が出演した際には花束を贈ったり[6]、『ミュージックステーション』では常田と前田がゲームをしていたと発言[7]。

TOKYO FMの番組『SCHOOL OF LOCK!』には、よくゲスト出演もする[要出典]。もっとも、2006年1月1日の放送で毎月出演するとの約束した[8]が、実現しなかった。

挿入歌に「粉雪」と「3月9日」が起用されたドラマ『1リットルの涙』に出演していた錦戸亮(NEWS・関ジャニ∞)とは電話番号の交換をした。しかし、その時藤巻がベロベロに酔っ払っていたため、錦戸の番号を忘れてしまったらしい[9]。番組終了後、藤巻・神宮司と電話番号を交換したと錦戸がラジオ番組で語っていた[要出典]。錦戸は「3月9日」が大好きで、自身の妹の結婚式で兄と一緒に「3月9日」を熱唱し、自身初となった06年1月のソロコンサートでも披露[10]。

東京プリンの伊藤洋介は「レミオロメンのサビは覚えやすい。これはある意味天才。ぽっと耳に入る。どこかで聴いたことのないサビでオリジナリティがある」と評する(「プリン・ス」[要出典])。

略歴
3人とも山梨県笛吹市御坂町出身。小・中・高の同級生である。高校生(3人とも山梨県立石和高等学校に進学。前田のみ中退)時代、3人はブラスバンド部に所属し(藤巻がトロンボーン、前田と神宮司はパーカッション)、部として山梨県大会銀賞という成績を残すが、文化祭などのためにすでに組んでいたレミオロメン(当時のバンド名は「おさむさんバンド」)の活動に専念するため退部。その後、進学などにより一旦解散。

2000年
12月6日に、当時大学3年生で就職について考えていた藤巻だが音楽活動を諦められなくスタジオミュージシャンだった前田に相談。そこで二人で音合わせをして藤巻は音楽活動を決意。藤巻と前田が、当時看護学校に在学していた神宮司を呼び寄せ、「大空」のデモテープを聞かせ、ドラムに誘った[11]。
初ライブは前橋 Club FLEEZ(現:高崎 Club FLEEZ)にて行われた[要出典]。
2001年
本格的にライブ活動を開始。下北沢のライブハウスと山梨を往復する日々が続いた。
2002年
3人の地元の神社の母屋(当時空家だった)を格安で借り、ライブのリハーサルや作曲(朝10時に集まり午前中練習をし、昼食を家で食べ、1時集合5時まで練習)を行った。後に、この時期のことを「神社時代」と呼ぶようになった。ちなみに、神社時代で最初に作った曲は1stアルバムの『朝顔』などに収録している「まめ電球」[3]。
2003年
3月12日、DAIZAWA RECORDSよりミニアルバム『フェスタ』でインディーズデビュー。
6月2日、烏龍舎・SPEEDSTAR RECORDSと契約を結んだと発表される。
8月3日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2003に初出演。メジャーデビュー前にもかかわらず、最終日LAKE STAGEのトップバッターを務めた。
8月20日、シングル「電話」でビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。
11月19日、メジャー初のアルバム『朝顔』を発売。
11月25日、SHIBUYA-AXにて初のワンマンライブを開催。
2004年
3月9日、シングル「3月9日」を発売。それに伴い、3人の母校である御坂町立(当時、現笛吹市立)御坂中学校にて、『3月9日御坂中学校体育館ライブ』を開催。この日は3人の共通の友人の結婚記念日(2003年3月9日)で、「3月9日」はそれを祝う曲である。PVにも結婚式のシーンが登場する。
2005年
3月9日、アルバム『ether[エーテル]』を発売。同日、日本武道館にて『3月9日武道館ライブ』を開催。「3月9日」がレミオロメンにとって重要な日であることを意味づけた。この日、彼らの母校である石和高校の教職員より、お祝いの花環が届けられた[要出典]。
2か月連続シングルリリースとして、10月に「蒼の世界」、11月に「粉雪」をそれぞれ発売。「蒼の世界」は初のCMソングに起用され、オリコン週間シングルチャート初登場2位を記録。「粉雪」はフジテレビ系ドラマ『1リットルの涙』挿入歌として起用され、初登場4位を記録。新たなファン層を開拓した[要出典]。その後も話題となり一時デイリーランキング1位[要出典]・最高位2位も獲得し、「粉雪」は自己最高のセールスを記録した。また「粉雪」のヒットに伴い、「3月9日」も、同ドラマ内の合唱コンクール課題曲として使用されたことをきっかけにオリコンチャートに再びランクインした[12]。
10月から12月まで、スペースシャワーTV『STUDIO GROWN』のVJとして神宮司が生放送番組を担当。インディーズ時代同じレーベルだったLOST IN TIMEの海北大輔と共同でVJを担当。「蒼の世界」リリース日にはゲストとしてレミオロメンが登場。
12月14日、「粉雪」の着うたダウンロード数が100万件を超える。
この頃、草サッカーチーム「レミオF.C.」を結成。背番号は藤巻が8、前田が3、神宮司が7。
2006年
3月「太陽の下」を発売。オリコン週間シングルチャート初登場2位。映画『子ぎつねヘレン』の主題歌に起用された。
4月から9月29日まで、J-WAVE『OH! MY RADIO』の木曜日パーソナリティーを担当。
4月1日、山梨県立県民文化ホールの杮落としとして、ツアー『UNDER THE SUN』の追加公演を開催。
5月16日発売の『週刊女性』によって、藤巻と前田が既婚であることが報道された(藤巻は子供持ちである)。
5月17日、アルバム『HORIZON』を発売。オリコン週間アルバムチャート初登場1位を獲得。シングル・アルバム通じて初の1位獲得となり、その後、3週連続で1位をキープした。
7月15日、ap bank fes'06に出演。
7月30日、YBSラジオで『OVER THE NEXT 〜レミオロメン その先の向こうへ〜』と銘打たれた特別番組が放送された(11月4日にも再放送された)。インタビュー部分を抜粋して同局のポッドキャスティングで期間限定で8月31日まで配信されていた。
8月12日、『レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"』を山梨県甲斐市の日本航空学園の滑走路にて開催。「日本初の滑走路ライブ」として注目を浴び、約3万人を動員した。ライブ直前の8月12日正午からYBSラジオで『レミオロメン SUMMER LIVE スペシャル 〜STAND BY ME』がライブ会場の特設ラジオブースから生放送された。当日は雷雨で約50分遅れて開演したが、演奏を進める毎に天候が回復した。この様子はフジテレビ721で生中継された[13]。
8月17日、神宮司のブログ『続・神宮司の司は寺じゃない』が再び休止。
11月1日、初のライブアルバム『Flash and Gleam』を発売。8月に行われた滑走路ライブの音源CDと新曲「アイランド」を収録。オリコンアルバムチャート初登場4位を記録。
11月4日から12月30日まで、レミオロメン初のアリーナツアー『TOUR 2006 "ISLAND OVER THE HORIZON"』が行われた。
2007年
1月1日、『レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"』が、BSフジにて放送された。楽曲「茜空」が使用されたJRAのCMも放送を開始。
1月12日、楽曲「パラダイム」がキットカットのCMソングとして放送開始。
2月27日、レコード会社直営♪サウンドのCMソングに「茜空」が使用される。一部分以外は本人たちがナレーションを務めている。
3月5日、キットカットCDパックによるbreaktown LABEL第4弾アーティストとして、初の両A面シングル「3月9日/パラダイム」を50万枚限定発売。
3月9日、桐朋女子高等学校の卒業式でサプライズライブを開催。「太陽の下」「茜空」「3月9日」の3曲を披露した。
3月14日、ライブDVD『"ISLAND OVER THE HORIZON" at YOKOHAMA ARENA』と、シングル「茜空」を同時発売。
3月23日、東京・横浜・名古屋・大阪の4大都市にて、ライブDVD『"ISLAND OVER THE HORIZON" at YOKOHAMA ARENA』の上映会を開催。上映終了後、東京会場には藤巻が登場し、アコギで「茜空」を演奏した。
5月20日、第68回オークスの表彰式にプレゼンターとして出席。
7月16日、ap bank fes '07に藤巻のみ出演。アコギで「粉雪」を披露した。14日のLive actにはバンドで出演する予定だったが台風で中止となった。藤巻は前日に小林武史に直接電話をかけて出演交渉をした[14]。
8月5日、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2007のGRASS STAGEに出演。新曲「恋の予感から」を初披露した。
9月4日、恵比寿リキッドルームにてプレミアムライブ『レミオロメン×フロムエー』を開催。500組1,000人の募集に対して36,000通の応募があった[15]。
9月30日、楽曲「リズム」が起用されたJRAの新CMが放送開始。
10月28日、日比谷野外音楽堂にてフリーライブ『レミオロメン SPECIAL LIVE "Wonderful & Beautiful"』を開催。3,000人の募集に対し、4万通(ライブにて藤巻談。新聞・テレビでは「5万通」と報道[16]。)の応募があった。このライブはCSフジテレビ721にて生中継された。
12月15日公開の陣内孝則監督作品『スマイル 聖夜の奇跡』に、楽曲「Wonderland」が主題歌として起用された。
2008年
1月9日より、全国ツアー『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』を行う。5月までに全国40公演を開催。
ツアー中には神宮司(「神宮司治のゲームの腕は神の域」)と前田(モバゲータウン)がそれぞれツアーブログを開設。
5月14日、ライブDVD『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』を発売。
コカ・コーラオリンピック応援ソングとして楽曲「オーケストラ」が使用される。
7月19日、ap bank fes '08にBand Actで出演。
10月29日、アルバム『風のクロマ』を発売。アルバムリード曲である「翼」が、『劇場版MAJOR メジャー 友情の一球』の主題歌に起用された。
2009年
この年より、レコードレーベルを、所属事務所の烏龍舎とエイベックスの合弁会社として、エイベックス傘下に新設されたOORONG RECORDSへ移籍する。
1月7日、移籍後初となるシングル「夢の蕾」を発売。
1月11日、甲府市の成人式でサプライズライブを開催。「夢の蕾」と「3月9日」を演奏した[17]。
1月23日より、全国ツアー『TOUR 2009 "風のクロマ"』を行う。ホールツアーの『I』とアリーナツアーの『II』と合わせて全国24公演を開催。
ツアー中、GREEにてツアーブログ「神宮司治はドラムロメン」を開設。
2月14日、「Sakura」を初の配信限定リリース。
3月9日、初のベストアルバム「レミオベスト」を発売。同日の午後3時9分に渋谷109前にてゲリラライブを敢行。「粉雪」「3月9日」「Sakura」を演奏した[18]。
4月26日、前田とlego big morlのアサカワヒロのコンビによる「SUNDAY NIGHT SPECIAL『Overnight Radio Show』」がZIP-FMにて放送開始。
5月5日と5月6日、初のさいたまスーパーアリーナでスペシャルLIVEを開催。6日のライブはフジテレビNEXTにて生中継された。
7月2日、GREEにて「ツアーじゃないブログ レミオロメン 神宮司治は29歳ロメン」を開設[19]。
7月15日、楽曲「Starting Over」を発売。同曲は4月11日より「アリナミン」ブランド「おつかれさまです。2009年度編」のCMソングに起用されている[20]。
10月25日より、全国のZeppにて「ZEPP TOUR 2009“Starting Over”supported by アリナミン」を6ヶ所7公演で開催。
11月25日、楽曲「恋の予感から」を発売予定。同曲は『ブリヂストン ブリザック』のCMソングに起用されている。
12月31日、第60回紅白歌合戦に初出場予定[21]。
ディスコグラフィー
シングル
枚 リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号 備考
1st 2003年5月21日 雨上がり 43位 UKDZ-0021 インディーズデビューシングル
2nd 2003年8月20日 電話 29位 VICL-35567 メジャーデビューシングル
3rd 2004年3月9日 3月9日 11位 VICL-35167
4th 2004年5月19日 アカシア 17位 VICL-35663
5th 2005年1月12日 モラトリアム 8位 VICL-35748 (初回盤)
VICL-35749 (通常盤)
6th 2005年2月9日 南風 9位 VICL-35772 (初回盤)
VICL-35773 (通常盤)
7th 2005年10月12日 蒼の世界 2位 VICL-35789 (初回盤)
VICL-35790 (通常盤)
8th 2005年11月16日 粉雪 2位 VICL-35907 (初回盤)
VICL-35908 (通常盤)
9th 2006年3月1日 太陽の下 2位 VICL-35954 (初回盤)
VICL-35955 (通常盤)
10th 2007年3月14日 茜空 3位 VIZL-400 (初回盤)
VICL-36400 (通常盤)
11th 2007年5月9日 蛍/RUN (初回盤)
RUN/蛍(通常盤) 4位 VICL-36500 (初回盤)
VICL-36501 (通常盤)
12th 2007年12月12日 Wonderful & Beautiful 3位 VICL-36700
13th 2008年7月30日 もっと遠くへ/オーケストラ 6位 VICL-37000
14th 2009年1月7日 夢の蕾 3位 AVCO-36001
15th 2009年7月15日 Starting Over 4位 AVCO-36014
16th 2009年11月25日 恋の予感から AVCO-36028

配信限定
発売日 タイトル 備考
2009年2月14日 Sakura 2月1日、au「LISMO」限定先行配信開始。

オリジナルアルバム
枚 リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号 備考
2003年3月12日 フェスタ 89位 UKDZ-0020 (再発盤) インディーズミニアルバム
1st 2003年11月19日 朝顔 15位 VICL-61237 (通常盤)
VICL-62703 (再発盤)
AVCO-36019 (再発盤) CCCD(再発盤はCD)
2nd 2005年3月9日 ether[エーテル] 2位 VICL-61577 (初回・通常盤)
AVCO-36020 (再発盤)
3rd 2006年5月17日 HORIZON 1位 VICL-62100 (初回・通常盤)
AVCO-36021 (再発盤)
4th 2008年10月29日 風のクロマ 3位 VICL-63000 (通常盤)
VIZL-600 (初回盤)

ベストアルバム
枚 リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号 備考
1st 2009年3月9日 レミオベスト 1位 AVCO-36011 (通常盤)
AVCO-36010/B (初回盤)
AVC1-36012-3/B (山梨県限定盤)

ライブアルバム
枚 リリース日 タイトル オリコン最高順位 販売生産番号 備考
1st 2006年11月1日 Flash and Gleam 4位 VICL-62200〜1 「“Flash side”(SUMMER LIVE“STAND BY ME”収録)」と
「“Gleam side”(『アイランド』収録)」の2枚組み。
2006年内限定出荷。

DVD
枚 リリース日 タイトル 販売生産番号 備考
1st 2005年6月29日 3月9日武道館ライブ VIBL-309
2nd 2007年3月14日 “ISLAND OVER THE HORIZON”at YOKOHAMA ARENA 06.12.16 VIBL-400
3rd 2008年5月14日 TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful" VIBL-500
4th 2009年11月25日 REMIOROMEN SPECIAL LIVE at SAITAMA SUPER ARENA 6th MAY, 2009 AVBO-36029~30

企画盤
枚 リリース日 タイトル 収録曲 備考
1st 2007年3月5日 キットカット×レミオロメン 「3月9日/パラダイム」 1.3月9日
2.パラダイム キットカットコラボレーション企画50万枚限定発売

自主制作盤
レミオロメンがまだインディーズ時代のころ、通販やライブ会場で手売りされていたものである。特に名づけされていないのでここでは便宜上1st、2ndと呼ぶ。

1st - 元々1stは2枚のCDに分かれていたが後に1枚にまとめられた。
飛行機雲
インディーズベストの楽曲に比べ前奏がやや短いほか一部ボーカル、コーラスのエフェクトが違う。
流れ星
ファーストワンマンで披露された。
三拍子の曲である。
大空
レミオロメンとしての初の楽曲。
この曲を神宮司に2人が聞かせ神宮司が加入。
虹色
シングル南風収録のものとはアレンジが違い、バンドサウンドが強調されている。
またファーストワンマンで披露された。
モノクロの未来
2nd


後にミニアルバム「フェスタ」に収録
P
僕らは
シングル、モラトリアム収録のものとはギターエフェクトなどが異なる。
3rd
ループ
シングル南風収録のものとはアレンジ違い。
昭和
後にシングル「雨上がり」やアルバム「朝顔」に収録
太陽の煙
現在レミオロメン全楽曲の中で一番短い。
にごった雨
地球環境を歌った曲であり、廃棄物などの問題を挙げている。
ビールとプリン
後にミニアルバム「フェスタ」、「朝顔」に収録
また後にアルバムに収録される楽曲に比べ半音高い。
歩調
後にシングル「夢の蕾」に収録
4th
雨上がり
朝顔やシングルのものとは間奏等が多少異なる
波(録り直し)
2ndの同曲に比べ間奏が一部異なるほかギターのエフェクトなどが違う。
ライブ会場限定発売CD - ライブ会場で500枚限定で手売りされていた。収録曲はこれまでの自主制作盤の中から選んだものなのでインディーズベストと呼ばれることもある[要出典]。雨上がりと太陽の煙だけは再録されていない。
雨上がり
太陽の煙
流れ星
大空
僕らは
飛行機雲
虹色
参加作品
Loft presents おとそライブコンピレーション 2003.01.07 at SHINJYUKU LOFT(2003年1月7日)
トラック03.「ビールとプリン」収録
300枚限定配布
D★SELDOM 其の4(2003年3月25日)
トラック01.「フェスタ」収録
新星堂限定販売、5,000枚限定生産
802 HEAVY ROTATIONS 〜J-HITS COMPLETE '01〜'03(2004年12月8日)
トラック07.「雨上がり」収録
ハンマーソングス 〜SPEEDSTAR RECORDS 15th ANNIV. COMPILATION〜(2007年11月8日)
トラック17.「電話」収録
主なPV出演者
3月9日:堀北真希、池田鉄洋
南風:貫地谷しほり
粉雪:宮光真理子
太陽の下:小林涼子
茜空:理衣 ジャケット寺口実里
夢の蕾:水沢奈子
恋の予感から:田中圭、アンジェラ・ベイビー
脚注
[ヘルプ]
^ FM802『MUSIC FREAKS』、2003年10月12日 FM802藤巻亮太ラジオ
^ J-WAVE『TOMORROW』、2007年3月13日
^ a b レミオロメン『TOUR 2008 "Wonderful & Beautiful"』、ビクターエンタテインメント、2008年5月14日。
^ FLYING POSTMAN PRESS 2008年1月号
^ 「Wonderful & Beautiful」ツアーパンフレット
^ フジテレビ『笑っていいとも!』、2006年9月4日
^ テレビ朝日『ミュージックステーション』、2006年3月3日
^ TOKYO FM『SCHOOL OF LOCK!』、2006年1月1日
^ フジテレビ『僕らの音楽』#110「レミオロメン×錦戸亮」、2006年6月9日。
^ フジテレビ『僕らの音楽』「レミオロメンworks」、2009年3月6日。
^ 日本テレビ『Music Lovers』、2008年11月2日。
^ "レミオロメン「粉雪」、異例のヒットにみる訴求パターン!". ORICON STYLE. 2009年1月5日 閲覧。
^ 雷雨で遅れた分延長放送したので録画が途中で終わってしまったという声が上がったため[要出典]、9月24日にはアンコールの一部を抜いて再放送された。9月5日深夜には1時間のダイジェスト版ではあるが、フジテレビで放送。10月7日にはやはり1時間55分のダイジェスト版ではあるがBSフジにて放送。11月5日には山梨放送(YBSテレビ)でも1時間のダイジェスト版が放送。11月10日にはフジテレビ721に9月24日放送分が再放送された。
^ 鹿野淳. "ap bank fes'07 ライブレポート|7月16日(月・祝)". ap bank. 2009年1月5日 閲覧。
^ "fromA×レミオロメン プレミアムライブに完全密着!!". 2009年1月12日 閲覧。
^ "レミオロメン、野音でライブ…15曲を熱唱(ZAKZAK)". 2009年1月12日 閲覧。
^ "レミオロメンが成人式でサプライズライブ (日刊スポーツ)". 2009年1月12日 閲覧。
^ "レミオロメン、初ベスト記念して「3月9日3時9分」に渋谷でサプライズライブ(オリコンスタイル)". 2009年3月10日 閲覧。
^ 正確には1月より開設していたツアーブログ「神宮司治はドラムロメン」の名称を変更したもの。
^ "「レミオロメン」アリナミンCM曲書き下ろし (スポニチAnnexニュース)". 2009年5月7日 閲覧。
^ "【NHK紅白】初出場のレミオロメン「温かい音楽届けたい」 (産経ニュース)". 2009年11月23日 閲覧。
[ 2008/11/26 17:54 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
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