ゆずは、日本のフォークデュオ。神奈川県横浜市磯子区岡村出身。トイズファクトリーの関連会社であるセーニャ・アンド・カンパニーに所属。
目次 [非表示]
1 概略
2 メンバー
2.1 サポートメンバー
2.2 過去のサポートメンバー
3 来歴
4 ディスコグラフィ
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.2.1 インディーズ
4.2.2 オリジナルアルバム
4.2.3 ベストアルバム
4.3 企画盤
4.4 VHS・DVD
4.5 ダウンロード等
4.6 未音源化
4.7 その他
5 タイアップ一覧
5.1 主題歌
5.2 CMソング
6 コンサートツアー
7 出演番組・映画
7.1 ゆずのゆず鍋
7.2 ゆずのオールナイトニッポン
7.3 SCHOOL OF LOCK!
8 関連項目
概略 [編集]
ストリートミュージシャン出身。 路上時代は、主に横浜市中区伊勢佐木町の松坂屋前で路上ライブを行っていた。最初に路上に出たのは岩沢で、それを見た北川が、音楽をしたいという想いを抑えきれず、バイト後「話があるから」と誘い出し、北川家のリビングで酒を飲みながら、「一緒にやりたいんだけど」と告白。岩沢の返事は、ドキドキしている北川に比べて、かなり軽くOKしたという。(参照:WEST21)。 路上の最終日(1998年8月30日)は、台風直撃にも関わらず、約7,500人が集まった。
二人の出会いは小学生の頃。だが、クラスが違ったため、あまり面識がなかったという。中学で初めて同じクラスになり、仲良くなり始める。中学時代、キャンディーズの「春一番」を初めて一緒に歌った。 二人は別々の高校に進学したが、卒業後に中学時代の友達で4人組のバンド(北川がドラマー、岩沢がボーカル)を結成。(北川が入ったのは前のドラマーがやめてからだった。)しかし「残りの2人(ベース、ギター)と合わない」という理由から、上記の様な経緯で2人でデュオを結成するに至った。
結成当初は「Light's」という名前だった(2人が吸っていたタバコの銘柄が、マイルドセブンライトだったことから)が、これを自分達に合っていない上、ダサいと感じていた北川が、2人が当時一緒にやっていたバイト先の食事会で食べた柚子シャーベットから「ゆず」へと変更(因みにその時岩沢は、バニラアイスを食べていたため、もしかしたら「ゆず」ではなく「バニラ」になっていたかも、とよくネタにしている)。音楽プロデューサーにJUN SKY WALKER(S)のベーシストである寺岡呼人を迎え、1997年『ゆずの素』でインディーズデビュー。翌年1998年1stシングル「夏色」、2ndシングル「少年」で立て続けにブレイク。1stフルアルバム『ゆず一家』は、最終的に100万枚を売り上げた。フォーク復興の立役者として、新たなるフォークとして「ネオ・フォーク」と呼ばれるジャンルを確立した(本人らの自称は「平成の爽やかフォークデュオ」)。2003年及び2004年には「NHK紅白歌合戦」にも出場した。さらに、初のカウントダウンライブを横浜で行う。『栄光の架橋』がNHKの2004年アテネオリンピック放送の公式テーマソングに起用され、ゆずの知名度は更に高まった。2005年のベストアルバムの発売などを経て以降は、大物アーティストとの共演や、各種イベントへの参加、メディアへの露出など、それまであまりなかったかたちでの活動も、より積極的に行われるようになった。
ゆずのファンのことを「ゆずっこ」と呼ぶ。これは、路上ライブ中に北川が勢いで言ってしまったためという。 公式ファンクラブ名は「ゆずの輪」である。 ライブ前には、演者と客・スタッフ・警備員含め全員で「ラジオ体操第一」を行い、アンコールのコール代わりに、ゆずの曲を歌うのが定番となっている。また、日本では冬至の日に柚子湯に入る習慣があることから、それにちなんで、毎年12月22日には無料のライブを敢行している。この冬至の日ライブは、現在では珍しい録音録画完全OKのライブとなっている代わりに、ライブ会場は当日朝までシークレットとなっている。
ライブでは、ラッキィ池田などが考案の振り付けを会場全員で踊る「ダンスコーナー」のようなパートが設けられることが多く、「夏色」と並び、ライブのハイライトとなっている。
作詞作曲数は初期の頃は同じくらいだったが2000年頃より北川の曲の方がやや多くなっている。
これまで殆どの曲のアレンジはゆずとプロデューサー・寺岡呼人によるものであったが、2008年のアルバムWONDERFUL WORLD以降、外注のアレンジャー(蔦谷好位置など)が参加するようになり、アレンジに大きな変化が起きている。
メンバー [編集]
人名 パート
北川悠仁
(きたがわ ゆうじん) ボーカル、ギター、タンバリン、鍵盤ハーモニカ、その他
岩沢厚治
(いわさわ こうじ) ボーカル、ギター、ハーモニカ、その他
サポートメンバー [編集]
人名 パート 在籍期間
伊藤隆博
(いとう たかひろ) キーボード兼バンマス 熱湯Bomb踊り -
小田原豊
(おだわら ゆたか) ドラム WONDERFUL WORLD -
林由恭
(はやし よしやす) ベース WONDERFUL WORLD -
河口修二
(こうぐち しゅうじ) ギター ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 熱湯Bomb踊り
ユズモラス - すみれ
ゆずのね -
佐藤健治
(さとう けんじ) ギター WONDERFUL WORLD -
松原 ”マツキチ” 寛
(まつばら まつきち ひろし) ドラム 音野祭 -
過去のサポートメンバー [編集]
人名 パート 在籍期間
小島徹也
(こじま てつや) ドラム ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 夢の地図
佐野康夫
(さの やすお) ドラム 1〜ONE〜 - ゆずのね
SUNNY
(さにー) キーボード ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 熱湯Bomb踊り
伊東ミキオ
(いとう - ) キーボード トビラ - ユズモラス
川村ケン
(かわむら - ) キーボード すみれ - リボン
黒沢秀樹
(くろさわ ひでき) ギター トビラ
小井手仁徳
(こいで まさのり) ギター 夢の地図
木村建
(きむら けん) ギター 1〜ONE〜 - リボン
百合公平
(ゆり こうへい) ベース ゆず渋谷公園通り劇場LIVE - 夢の地図
沖山優司
(おきやま ゆうじ) ベース 1〜ONE〜 - リボン
来歴 [編集]
1997年
10月25日 インディーズアルバム「ゆずの素」をリリース。異例の全曲路上レコーディングによる。
1998年
2月21日 ミニアルバム「ゆずマン」でメジャーデビュー。
6月3日 1stシングル「夏色」を発売。
7月23日 1stフルアルバム「ゆず一家」を発売。
8月30日 毎週日曜22:00から横浜・伊勢佐木町松坂屋前で行っていた定例路上ライブを、人が集まりすぎるなど保安上の理由からこの日をもって終了。現在は当時ふたりが立っていた場所の壁にレリーフが飾ってある。
9月18日 「ゆず一家」からのリカットとなる2ndシングル「少年」を発売、初のTOP10入りを果たす。
11月11日 3rdシングル「からっぽ」発売。
1999年
1月20日 4thシングル「いつか」発売。
3月17日 5thシングル「サヨナラバス」発売。
8月18日 6thシングル「センチメンタル」発売。
9月29日 7thシングル「友達の唄」発売。
10月14日 2ndフルアルバム「ゆずえん」を発売。初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得。さらに初のミリオンセラーとなる。
11月25日 ゆず初の両A面、8thシングル「心のままに/くず星」発売。
12月25日 寺岡呼人と結成したユニット「The Little Monsters Family」としてシングル「星がきれい」を発売。
2000年
5月31日 9thシングル「嗚呼、青春の日々」発売。
7月12日 50万枚限定でミニアルバム「ゆずマンの夏」を発売。
10月18日 10thシングル「飛べない鳥」発売。
11月1日 3rdフルアルバム「トビラ」をリリース。オリコンウィークリーチャート1位を獲得。自己最高の初動売上を記録。
2001年
5月23日 11thシングル「3カウント」発売。
6月29日 一夜限りの東京ドームライブ「ふたりのビッグ(エッグ)・ショー」 開催。
10月9日 ジョン・レノン音楽祭 2001に出演。
2002年
2月13日 12thシングル「アゲイン2」発売。
2月20日 13thシングル「恋の歌謡日」発売。
3月6日 4thフルアルバム「ユズモア」を発売。
10月17日 14thシングル「またあえる日まで」発売。
2003年
2月5日 - 2月26日 「ゆずの2月は4部作」と銘打って15th~18thシングルを4週間連続で各10万限定シングル発売決行。
3月19日 5thフルアルバム「すみれ」を発売。
7月30日 ミニアルバム「ゆずスマイル」を発売。
10月4日 ジャパンラグビー応援ソング「威風堂々」発表。(当時リリース未定)
10月22日 19thシングル「歩行者優先/濃」発売。
12月31日 「第54回NHK紅白歌合戦」に初出場(横浜松坂屋前から「夏色」「濃」「またあえる日まで」を熱唱)
12月31日 - 2004年1月1日 初のカウントダウンライブ『ゆずカウントダウンライブ2003〜2004 幸(せ)拍(手)歌合戦』開催。
2004年
5月29日 体育館ツアー2004「夢の地図」前夜祭を行う(東京)
6月2日 ゆず初の3曲A面、20thシングル「桜木町/シュミのハバ/夢の地図」発売。
7月22日 21stシングル「栄光の架橋」をリリース。NHKの2004年アテネオリンピック放送の公式テーマソングに起用される。
9月5日 体育館ツアー2004「夢の地図」沖縄公演(沖縄ダンスクラブ松下)が台風18号の影響により初のライブ中止となる
9月15日 6thフルアルバム「1 〜ONE〜」をリリース。
9月29日 横浜市より「横浜文化賞」の「文化・芸術奨励賞」を受賞する。(授賞式は10月30日)
10月30日 9月29日に決まった「第52回横浜文化賞」授賞式
12月15日 イベント「スペシャ大感謝祭〜夢の青白歌合戦!?」出場(東京体育館、12月31日テレビ放送)
12月22日 冬至の日ライブ(沖縄県)
12月31日 第55回「NHK紅白歌合戦」に2回目の出場(NHKホールから「栄光の架橋」を熱唱)
2005年
6月8日 本人らが選曲したベストアルバム「Going [2001-2005]」「Home [1997-2000]」を2枚同時リリース。
7月13日 Jリーグ1部 横浜F・マリノス サポーターズソング「We are F-Marinos」を横浜Fマリノスのホームゲームのみで発売。レコーディングには同チームの坂田大輔、榎本達也、田中隼磨、那須大亮らマリノスの主力選手が参加し、PVにも参加した。発売枚数は1万枚限定で既に完売している。現在、横浜F・マリノスのホームゲームで試合前にこの曲が流されて試合開始前の雰囲気を盛り上げている。
7月23日・24日 NISSAN OTTI Presents YUZU SUTADIUM 2005 「GO HOME」開催(日産スタジアム)
11月9日 22ndシングル「超特急/陽はまた昇る」発売。
12月22日 冬至の日ライブ(高知県)
2006年
1月18日 7thフルアルバム「リボン」をリリース。
1月21日 - 5月28日 ゆず体育館ツアー2006「リボン」
7月29日 - 7月30日 ゆずスマイルコンサート2006「にほんのうた」
12月22日 冬至の日ライブ(横浜)
2007年
2月28日 東京都立久留米高等学校にて卒業ライブ実施。リクルート×SCHOOL OF LOCK!の企画による。
3月7日 23rdシングル「春風」発売。
5月23日「明日天気になぁれ」が収録されている「Original Soundtrack Single 映画「しゃべれども しゃべれども」」をリリース。
10月3日 デビュー10周年記念アルバム「ゆずのね 1997-2007」をリリース。
12月22日 冬至の日ライブ(横浜スタジアム)。
2008年
2月6日 24thシングル「ストーリー」&New Live Films「ゆずのね」同時発売。
4月16日 8thフルアルバム「WONDERFUL WORLD」発売。
6月25日 25thシングル「Yesterday and Tomorrow」発売。
7月19日 ap bank fes'08に出演。
7月26日 SETSTOCK'08に出演。
10月20日 北川が10月スタートのフジテレビ月9ドラマ「イノセント・ラヴ」で連続ドラマ初出演。(準主演)
11月5日 26thシングル「シシカバブー」&New Live Films「LIVE FILMS WONDERFUL WORLD」同時発売。
12月22日 冬至の日ライブ(横浜スタジアム)。
2009年
4月22日 27thシングル「逢いたい」& PV集「録歌選 緑」同時発売。
5月13日 キマグレンとのスペシャルユニット「ゆずグレン」として「two 友」発売。
7月29日 28thシングル「いちご」発売。
8月1日 ゆず主催のロック・フェスティバル「音野祭」(横浜スタジアム)開催。
9月2日 29thシングル「虹」発売。
10月7日 9thフルアルバム「FURUSATO」を発売。
11月23日第60回紅白歌合戦の3回目出場決定。
ディスコグラフィ [編集]
シングル [編集]
リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
1st 1998年6月3日 夏色 8cmCD SNDC-28901
2nd 1998年9月18日 少年 8cmCD SNDC-28902
3rd 1998年11月11日 からっぽ 8cmCD SNDC-28903
4th 1999年1月20日 いつか 12cmCD SNCC-88973
5th 1999年3月17日 サヨナラバス 8cmCD SNDC-28904
6th 1999年8月18日 センチメンタル 12cmCD SNCC-88976
7th 1999年9月29日 友達の唄 12cmCD SNCC-88975
8th 1999年11月25日 心のままに/くず星 12cmCD SNCC-88978
9th 2000年5月31日 嗚呼、青春の日々 12cmCD SNCC-88979
10th 2000年10月18日 飛べない鳥 12cmCD SNCC-88983
11th 2001年5月23日 3カウント 12cmCD SNCC-88986
12th 2002年2月13日 アゲイン2 12cmCD SNCC-88988
13th 2002年2月20日 恋の歌謡日 12cmCD SNCC-88989
14th 2002年10月17日 またあえる日まで 12cmCD SNCC-88991
15th 2003年2月5日 青 12cmCD SNCC-88994
16th 2003年2月12日 呼吸 12cmCD SNCC-88995
17th 2003年2月19日 3番線/水平線 12cmCD SNCC-88996
18th 2003年2月26日 スミレ 12cmCD SNCC-88997
19th 2003年10月22日 歩行者優先/濃 12cmCD SNCC-86904
20th 2004年6月2日 桜木町/シュミのハバ/夢の地図 12cmCD SNCC-86907
21st 2004年7月22日 栄光の架橋 12cmCD SNCC-86908
22nd 2005年11月9日 超特急/陽はまた昇る 12cmCD SNCC-86912
23rd 2007年3月7日 春風 12cmCD SNCC-89902
24th 2008年2月6日 ストーリー 12cmCD SNCC-89904
25th 2008年6月25日 Yesterday and Tomorrow 12cmCD SNCC-89905
26th 2008年11月5日 シシカバブー CD+DVD
CD SNCC-89906(初回版)
SNCC-89907(通常版)
27th 2009年4月22日 逢いたい 12cmCD SNCC-89908
28th 2009年7月29日 いちご 12cmCD SNCC-89911
29th 2009年9月2日 虹 12cmCD SNCC-89912
アルバム [編集]
インディーズ [編集]
リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
1st(Mini) 1997年10月25日 ゆずの素 CD SCLX-2002
オリジナルアルバム [編集]
リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
1st(Mini) 1998年2月21日 ゆずマン CD SNCC-88971
2nd 1998年7月23日 ゆず一家 CD SNCC-88972
3rd 1999年10月14日 ゆずえん CD SNCC-88977
4th 2000年11月1日 トビラ CD SNCC-88984
5th 2002年3月6日 ユズモア CD SNCC-88990
6th 2003年3月19日 すみれ CD SNCC-86902
7th 2004年9月15日 1 〜ONE〜 CD SNCC-86909
8th 2006年1月18日 リボン CD+DVD
CD SNCC-86913(初回版)
SNCC-86914(通常版)
9th 2008年4月16日 WONDERFUL WORLD CD+DVD
CD SNCC-86917(初回版)
SNCC-86918(通常版)
10th 2009年10月7日 FURUSATO CD SNCC-86919
ベストアルバム [編集]
リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
ベストアルバム 2005年6月8日 Home [1997-2000] CD SNCC-86911
ベストアルバム 2005年6月8日 Going [2001-2005] CD SNCC-86910
ベストアルバム(裏ベスト) 2007年10月3日 ゆずのね 1997-2007 CD+DVD
CD SNCC-86915(初回版)
SNCC-86916(通常版)
企画盤 [編集]
リリース日 タイトル 規格 販売生産番号
ライブアルバム 1999年6月23日 歌時記 〜サクラサク篇〜 CD SNCC-88974
ミニアルバム 2000年7月12日 ゆずマンの夏 CD SNCC-88981
ライブアルバム 2001年7月18日 歌時記 〜ふたりのビッグ(エッグ)ショー篇〜 CD SNCC-88987
ミニアルバム 2003年7月30日 ゆずスマイル CD SNCC-86903
VHS・DVD [編集]
分類 発売日 タイトル 規格 規格品番
ライブビデオ 1999年3月17日
2002年1月23日 Live Films ふたり VHS
DVD SNVQ-68901
SNBQ-18905
PV集 2000年2月16日
2001年12月26日 録歌選 金
録歌選 銀
録歌選 金銀 VHS
VHS
DVD SNVQ-68902
SNVQ-68903
SNBQ-18903
ライブビデオ 2000年4月12日
2002年1月23日 Live Films ふたり 秋味 VHS
DVD SNVQ-68904
SNBQ-18906
ライブビデオ 2001年4月4日
2001年5月16日 Live Films TOBIRA TOUR 2000〜2001 VHS
DVD SNVQ-68905
SNBQ-18901
ライブビデオ 2001年12月26日 Live Films ふたりのビッグ(エッグ)ショー〜2時間53分 TOKYO DOME 完全ノーカット版〜 VHS
DVD SNVQ-68906
SNBQ-18902
ライブビデオ 2002年1月23日 Live Films スタジアムツアー 満員音(楽)礼〜熱闘!Bomb踊り〜 VHS
DVD SNVQ-68907
SNBQ-18904
ライブビデオ 2002年8月 Live Films ユズモラス完全版 VHS
DVD
ビデオクリップ 2002年8月7日 恋の歌謡日 VHS
DVD SNVQ-68908
SNBQ-18907
PV集 2003年1月22日 録歌選 紅 VHS
DVD SNVQ-68909
SNBQ-18908
PV集 2003年5月21日 録歌選 菫 VHS
DVD SNVQ-68910
SNBQ-18910
ライブビデオ 2003年10月22日 Live Films すみれ VHS
DVD SNVQ-68911
SNBQ-18911
ライブビデオ 2003年10月 Live Films 夏休み子供コンサート ゆずスマイル VHS
DVD
ライブビデオ 2005年2月 Live Films 夢の地図 DVD
ライブビデオ 2005年4月6日 Live Films 1 〜ONE〜 DVD SNBQ-18912
PV集 2005年4月6日 録歌選 1〜ONE〜 DVD SNBQ-18913
ライブビデオ 2005年11月16日 Live Films GO HOME DVD SNBQ-18914
DVDシングル 2005年11月 今夜君を迎えに行くよ DVD THP-0005(1859-P)
ライブビデオ 2006年9月 ゆずスマイルコンサート 2006 〜にほんのうた〜 DVD THP-0009(1863-P)
ライブビデオ 2006年10月4日 Live Films リボン DVD SNBQ-18915
ライブビデオ 2008年2月6日 LIVE FILMS 「ゆずのね」 DVD SNBQ-18916
ライブビデオ 2008年11月5日 LIVE FILMS WONDERFUL WORLD DVD SNBQ-18917
ライブビデオ 2009年2月 素晴らしきこの世界 DVD
PV集 2009年4月22日 録歌選 緑 DVD SNBQ-18918
ダウンロード等 [編集]
アゲイン (2002年3月に、TOKYO FMにて限定オンエア。反響が大きかったため、4月8日 - 6月18日 期間限定MDダウンロード販売(500円)。長らく幻の音源とされていたが、後にゆずのね 1997-2007に収録され、入手しやすくなった。)
威風堂々 (2004年9月18日・19日 ジャパンラグビートップリーグ開幕戦会場にて先行発売。その後2004年12月 ファンクラブ「ゆずの輪」でも通信販売)。
ゆずの輪歌 (ファンクラブ継続特典のみで配布)
We are F・Marinos 横浜F・マリノス応援歌。主催ホームゲームまたは、日産スタジアム脇のスタジアムショップ「トリコロール」にて販売された。現在は完売。)
今夜君を迎えに行くよ (2005年11月20日 - 12月7日までのネット予約限定DVDシングル。後にiTunes Music Storeにてダウンロード販売、その後ゆずのね 1997-2007に収録)
泪が枯れるまで (スマイル基金第一弾。着うたとして期間限定ダウンロード販売。ただしフルコーラス版は公開されていない。着うたではゆずとしてではなく、北川悠仁ソロ扱い)
シュウ刊ゆず 〜ふたりで録っちゃいました〜 (2007年8月23日から10月25日まで、毎週木曜日ごとに今までの楽曲の中から1曲ずつ、バンドアレンジ無しのセルフカバー音源を着うた、着うたフルとしてダウンロード販売。)
はるか (2008年、ワンダフルワールド基金の活動の一環として北川がアフリカに行った際に書いた曲を、着うたとして期間限定ダウンロード販売。)
未音源化 [編集]
公園 - ファンクラブ継続特典のDVDに収録されている。
切れはし
所沢(オールナイトニッポンお別れ間際のスタジオライブで演奏)
もののけ
値札(オールナイトニッポンお別れ間際のスタジオライブで演奏)
性
方程式 - ゆずえん収録の「方程式2」の原曲
ライラックの木
流れ者(オールナイトニッポンお別れ間際のスタジオライブで演奏)
休憩所
4105
おっちゃんの唄
うすっぺら - LIVE FILMS「ふたり」に収録。(これは2番から唄っているのが収録されている為、ゆず公式楽譜でも2番から載っている)
上を向いて歩いて行こう - ネプチューンに提供した北川悠仁作詞作曲の楽曲。セルフヴァージョンは未音源化(1999年に自身のラジオ番組内では披露されている)。
ツアーお疲れ様の唄 - トビラツアーの最終日に歌われて(その内容はスペースシャワーTVで放送)、それ以来ツアーの最終日に歌うことが多い曲。曲の一部分は、岩沢厚治のアドリブで歌われる。なお、このタイトルはファンの通称であり、公式のタイトルではない。
おじや - 2005年に発売されたファンクラブ限定販売DVDに収録。
スカート - 2003年の冬至の日ライブでのみ披露。
糸と麻
眠れぬ夜
年上の君
馬場
散髪ブルース
色目
つながり〜呼魂を響かせて〜
その他多数。
その他 [編集]
だけど一人じゃいられない - WALK TOWARDS THE FUTURE 〜JUN SKY WALKER(S) TRIBUTE〜 #12 (2003年)
金もうけのために生まれたんじゃないぜ - “RESPECT!”The 30th Anniversary of KIYOSHIRO IMAWANO #11 (2000年) ライブ音源
ドームボンバイエのテーマ - ふたりのビッグ(エッグ)ショー
春一番 - ふたりのビッグ(エッグ)ショー
アイラブユー - 寺岡呼人&Golden Circle of Friends
クリスマスの約束(2006年11月29日) - ゆずと小田和正によるスペシャルユニット「ゆずおだ」による期間限定生産盤
Original Soundtrack Single 映画「しゃべれども しゃべれども」(2007年5月23日 初回限定生産盤)
ミュージック(Golden Circle feat. 寺岡呼人 / 松任谷由実 / ゆず) (2007年7月11日) - 桜井和寿(Mr.Children)も作詞で参加。
Two 友(ゆずグレン) - ゆずとキマグレンとのスペシャルユニットによる共作、映画「鈍獣」主題歌。
タイアップ一覧 [編集]
主題歌 [編集]
「今」 - 「熱闘甲子園」テーマソング (朝日放送系列)
「ところで」 - 「美少女H」(フジテレビ系)主題歌
「なにもない」 - 映画「ハードル」主題歌
「〜風まかせ〜」 - 映画「ハードル」挿入歌
「月曜日の週末」 - 「美少女H2」(フジテレビ系)主題歌
「シャララン」- 映画「十五歳-学校IV-」主題歌
「境界線」- 映画「十五歳-学校IV-」挿入歌
「からっぽ」 - NHK-FM「ミュージック・スクエア」エンディングテーマ
「始まりの場所」- 「あいのり」(フジテレビ系)初代テーマソング
「心のままに」- 「力の限りゴーゴゴー!!」(フジテレビ系)初代エンディングテーマ
「くず星」-「あいのり」(フジテレビ系)挿入歌
「飛べない鳥」-「涙をふいて」(フジテレビ系)主題歌
「日だまりにて」 - 「第80回全国高校ラクビー大会」イメージソング
「またあえる日まで」-「ドラえもん」(テレビ朝日系)エンディングテーマ、映画「ドラえもんのび太とふしぎ風使い」主題歌
「栄光の架橋」-「NHKアテネオリンピック」テーマソング
「1」-「気分はナイスショット!〜ゴルフガールズと愉快な仲間〜」(テレビ北海道)主題歌 ※ローカル、クレジット表示無し
「超特急」-「あいのり」主題歌(フジテレビ系)
「陽はまた昇る」-「めざましどようび」主題歌(フジテレビ系)
「明日天気になぁれ」 - 映画「しゃべれどもしゃべれども」主題歌
「シシカバブー」 - 金曜ナイトドラマ「サラリーマン金太郎」テーマソング (テレビ朝日系)
「逢いたい」- 「ゴーストフレンズ」(NHKドラマ)主題歌
「みらい」- 横浜開港150周年のテーマソング
「スーパーマン」-「ズームイン!!SUPER」・「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)2009年夏のお天気テーマ
CMソング [編集]
「雨と泪」 - 公共広告機構(現:ACジャパン)
「ねこじゃらし」 - 朝日新聞大学受験購読キャンペーンソング
「少年」-エースコック/スーパーカップ(本人出演)
「友達の唄」-江崎グリコ/ポッキー
「3カウント」-日本中央競馬会(『Go!JRAジョッキー』キャンペーンソング)(ナインティナイン出演)
「直径5mm」-SUZUKI/MRワゴン(米倉涼子出演)
「スミレ」-アサヒ飲料/三ツ矢サイダー
「旅立ちのナンバー」-家庭教師のトライ(内田朝陽出演)
「歩行者優先」-江崎グリコ/ポッキー(石原さとみ出演・本人出演)
「濃」-NHK・公共広告機構 ゆず買い物袋編(本人出演)など
「夢の地図」-サンスター/Ora 2
「超特急」-テレビ岩手/わんだふぉ〜!PRCM(当局アナウンサー出演)
「ストーリー」-TOYOTA/ラクティス(綾瀬はるか出演・本人出演)
「Yesterday and Tomorrow」-TOYOTA/ラクティス(綾瀬はるか出演・本人出演)
「栄光の架橋」-いぶき(栗山千明出演)
「虹」-日本生命(浅田真央出演)
コンサートツアー [編集]
コンサートツアー'98「昇心旅行」(1998年9月19日-10月31日 8会場10公演)
体育館ツアー「幸(せ)拍(手)歌合戦」(1998年12月12日-12月22日 3会場3公演)
ツアー「サクラサク」(1999年3月22日-5月23日 19会場23公演)
アリーナツアー1999「秋(音)楽旅行」(1999年10月15日-12月26日 10会場19公演)
夏の野球場ツアー2000「満員音(楽)礼〜熱闘!Bomb踊り」(2000年7月22日-7月30日 2会場4公演)
体育館ツアー2000 - 2001「トビラ」(2000年11月4日-2001年2月4日 13会場30公演)
「ふたりのビッグ(エッグ)ショー」(2001年6月29日/東京ドーム)
体育館ツアー2002「ユズモラス」(2002年3月9日-6月8日 15会場35公演)
体育館ツアー2003「すみれ」(2003年3月20日-6月15日 14会場31公演)
体育館ツアー2004「夢の地図」(2004年6月5日-9月25日 18会場26公演)
体育館ツアー2004「1 〜ONE〜」(2004年10月9日-12月11日 10会場18公演)
YUZU STADIUM 2005 「GO HOME」(2005年23,24日 日産スタジアム)
体育館ツアー2006「リボン」(2006年1月21日-5月28日20会場38公演)(最長最多公演)
ゆずデビュー10周年感謝祭「ゆずのね 〜名前の由来は聞かないで〜」(2007年10月18日-10月28日2会場 (大阪、横浜)5公演)
YUZU ARENA TOUR 2008 WONDRFUL WORLD(2008年4月19日-7月16日15会場28公演)
ゆず夏コンサート「素晴らしきこの世界」(2008年8月8日-8月18日4会場4公演)
YUZU ARENA TOUR 2009-2010 「FURUSATO」(2009年11月7日-2010年1月30日16会場23公演)
出演番組・映画 [編集]
出没!アド街ック天国(テレビ東京、1998年8月29日、VTR出演)
力の限りゴーゴゴー!!(フジテレビ、2000年1月12日他)
トップランナー(NHK教育、2000年1月14日)
情熱大陸(毎日放送、2001年4月1日)
福山エンヂニヤリング(関西テレビ)
徹子の部屋(テレビ朝日、2003年3月21日)
たけしの誰でもピカソ(テレビ東京、2003年5月23日)
NHK紅白歌合戦(NHK総合他、2003年・2004年)
サンデースポーツ(NHK総合、2004年7月25日)
夢・音楽館(NHK総合、2004年9月16日)
アリゾナの魔法(日本テレビ、2004年9月24日)
ソロモンの王宮(テレビ東京、2004年11月28日)
僕らの音楽2(フジテレビ、2005年6月17日)
FNS歌謡祭(フジテレビ、2005年12月7日・2008年12月3日)
やまだひさしのラジアンリミテッドDX(TOKYO FM)
月光音楽団(TBS、2006年1月17日・24日・31日)
ゆず電視台 〜SELF PRODUCE MUSIC TV〜(フジテレビ、2006年4月5日)
めざましテレビ(フジテレビ)
僕らの音楽3(フジテレビ、2006年12月22日)
森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ、2007年2月22日・2009年10月9日)
ミュージックステーション(テレビ朝日)
さんまのまんま(フジテレビ、2007年10月9日)
Music Lovers(日本テレビ)
SMAP×SMAP(フジテレビ、2009年4月20日)
24時間テレビ32 「愛は地球を救う」(日本テレビ、2009年8月30日)
とくばん(フジテレビ、2009年9月20日)
北川悠仁のみ
北川悠仁を参照
ゆずのゆず鍋 [編集]
J-POP Magic(東海ラジオ放送)内で放送されていた番組。1997年10月10日からスタート。まだ無名だったこともあってか、東海ラジオのスタジオ内にリスナーを招待しライブを行っていたこともあった。
ゆずのオールナイトニッポン [編集]
ゆずのオールナイトニッポンを参照。
SCHOOL OF LOCK! [編集]
TOKYO FMをキー局に放送されているラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」の「Artist LOCKS!」コーナーに2006年1月3日から2007年3月26日まで毎週火曜日に出演(ゆず LOCKS!)。また、ゲスト講師として、コーナーを受け持つ前にも2005年11月7日と11月8日に2日連続で出演し、コーナー終了後も2008年2月5日、2009年4月21日4月22日、10月7日に出演した。
関連項目 [編集]
(50音順)
aiko(ともにオールナイトニッポン水曜日を担当。ゆず22:00〜、aiko25:00〜。お互いの番組やスタッフの結婚式などでセッションを行う)
上妻宏光(「僕らの音楽2」で共演)
2004年アテネオリンピック
阿藤快(俳優、体育館ツアー2004「夢の地図」の繋ぎVTRにて登場)
綾瀬はるか(トヨタ自動車ラクティスのCMで共演。「僕らの音楽」で対談。)
いきものがかり(「音野祭」で共演、またオールナイトニッポンに2回ゲスト出演)
石塚英彦(お笑い芸人、ゆずプレゼンツ『音野祭2009』~神奈川のゆかいな仲間たち~のオープニングVTR・いちごVTRにて登場)
石原さとみ(CM・「桜木町」PVで共演した女優。自身は小学生の頃からのゆずっこである)
石原良純(俳優、体育館ツアー2002「ユズモラス」の繋ぎVTRにて登場)
忌野清志郎(寺岡呼人主催のライブイベントGolden Circleで共演。また、北川悠仁がイベントに参加。そして、ゆず10th感謝祭ライブ「ゆずのね」横浜公演初日には三宅伸治と「黒ゆず」としてゲストで登場、「金もうけのために生まれたんじゃないぜ」と「サヨナラバス」黒ゆずヴァージョンを披露している。また逆に、ゆずも忌野の30周年記念イベントや35周年記念イベントに出演し忌野の楽曲を演奏している。また、忌野の他界後、追悼番組に出演した。)
岡野昭仁(音楽雑誌『BREaTH』で岩沢厚治と対談。二人で表紙も飾った。)
小田和正(小田のイベントにゲスト出演。出身地もそれぞれ横浜の磯子区と金沢区で隣接しており、この両区を走る京浜急行電鉄の羽田空港駅開業10周年記念企画「京急駅メロディ」(主要駅で電車到着案内時にその駅ごとにゆかりのある楽曲を流す)においてもゆずの「夏色」が上大岡駅、小田の「MY HOME TOWN」が金沢文庫駅にて用いられている。のちに「ゆずおだ」としてシングルも発売。)
オリオン (2004年「夢の地図」ツアーまでのライブサポートバンド。メンバーはDr.小島徹也、Key.SUNNY/伊東ミキオ(トビラ、ユズモラス)/川村ケン(すみれ、夢の地図)、G.河口修二/黒沢秀樹(トビラ)/小井手仁徳(夢の地図)、B.百合公平、Key兼バンマス.伊藤隆博(満員音礼熱湯Bomb踊り、ユズモラス、すみれ、夢の地図)。ちなみに初代オリオンのドラムスには寺岡呼人の現マネージャー、檀上尚居が居た)
河原光(ゆずのCDジャケット等を手がけるグラフィックデザイナー、TLGF代表)
刈屋富士雄 (NHKアナウンサー。アテネ五輪実況で「栄光の架橋」のタイトルを借用)
キマグレン(出身地が神奈川県。前述した「京急駅メロディ」でも上大岡駅のゆずの「夏色」共々、新逗子駅で「LIFE」が用いられている。ゆずグレン「two 友」の共作相手。)
桑田佳祐(かつて無名時代にラジオに「桑田さんも参加してください」と送ったところ、本当に桑田が現れ、ゆず&桑田の夢の路上ライブをしたことがある)
KEIKO(「スペースシャワーTV」で共演。)
小池徹平(「ギターを覚えて最初にコピーしたのはゆずさんの歌」と公言しており、自身もWaTとしてストリートライヴを行っていた経歴がある。)
コブクロ(19、ゆずのデビューの後に現れたフォークデュオ。コブクロ自身も路上時代、ゆずの曲をコピーして演奏していた。その後ラジオでゆずとの対談を果たしている。)
斉藤和義(Golden Circleで共演。忌野清志郎へのトリビュート・ソング「キヨシローに憧れて」をゆずとリリースした。)
坂崎幸之助(THE ALFEE)(お台場のイベントで【ゆず幸】を結成)
桜井和寿(ライブで何度も競演しており、プライベートでも親交がある)
Sunny(サポートキーボーディストとしてコンサートに参加)
ジェット機(アルバム「1 〜ONE〜」収録「命果てるまで」のレコーディングに参加。その後2006年1月18日発売のシングル「Fly high/命果てるまで」で「命果てるまで」をカバー。)
島田珠代(YUZU STADIUM 2005 「GO HOME」のショートミュージカルに女子高生役でゲスト出演。)
19(同期デビューで2002年解散)
JUN SKY WALKER(S)(プロデューサー寺岡呼人が所属していたバンド。ゆずがトリビュート盤に「だから一人じゃいられない」で参加)
スタードッグス (2004年「1(one)」ツアーからのライブサポートバンド:Dr.佐野康夫、Key.川村ケン、G.木村建、B.沖山優司、Key兼バンマス.伊藤隆博)
荘口彰久(ラジオやYahoo!ライブトークで共演)
蔦谷好位置(アルバム「WONDERFUL WORLD」から一部楽曲の編曲に参加)
Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ - 2001年の第1回に出演
ドラえもん のび太とふしぎ風使い(#主題歌。北川悠仁(ヤムジン)、岩沢厚治(クンジン)役で声優に初挑戦)
Dragon Ash(TLGFのライブイベントで共演)
長渕剛(岩沢厚治がトリビュートアルバム「Hey!ANIKI!」の『幸せになろうよ』にVo.で参加。NHKの番組でも共演。)
南海キャンディーズ(「リボン」アルバム曲「チェリートレイン」で声の出演。北川悠仁が彼らのファンであることから打診しされ、快諾した。ライブにもゲストとして登場したことも。)
ネプチューン(「ゆず一家」での「少年」で声の出演。ゆずが曲を提供したり、テレビやラジオで何度か共演もしている。)
久石譲(アルバム「WONDERFUL WORLD」の楽曲「ワンダフルワールド」のプロデュースを務める)
氷室京介(「僕らの音楽」で対談)
広末涼子(「僕らの音楽2」で対談)
悠仁親王(北川と同名異音で、誕生に際し喜びのコメントを発表)
福山雅治(ラジオゆずのオールナイトニッポンで生まれた架空のバンド「メライセラトップス」のメンバーであり、後に放送されたテレビ番組「福山エンヂニヤリング」では3人での「上を向いて歩こう」のセッションが実現している。ゆずファンの中には福山のことを「トップ」「トップさん」と呼ぶ人も少なくない。)
星野勘太郎 (魔界倶楽部名誉21号&22号に認定)
堀北真希 2008年フジテレビ月9のイノセント・ラヴで、北川と共演。
松任谷正隆(「桜木町」「栄光の架橋」にアレンジャーで参加)
三浦春馬 ゆずっこの一人で「うまく言えない」のPVに出演。
三宅伸治(三宅のアルバム『つづく』の中で北川が三宅と共作・共演した。)
村上隆(絵本「けばけば」や「またあえる日まで」の背景画等を手がけたアーティスト)
安田美沙子(2人にチーズケーキを振舞ったことがあり、大のゆずっこである。)
ユースケ・サンタマリア(「スペースシャワーTV」で共演。のちに恋の歌謡日に参加するがそのバージョンはボツに…)
ゆずバンド (2007年感謝祭ライブ「ゆずのね」で特別に編成されたライブサポートバンド。メンバーはDr.佐野康夫、G.河口修二、B.寺岡呼人、key兼バンマス.伊藤隆博。)
ラッキィ池田(振付師、「岡村音頭」「"シュミのハバ"体操」の振付を手掛けた)
ルー大柴(ルーがゆずのライブのゲストに呼ばれ、それ以来親交を深めている)