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おくちちゃっくまん

キングコングって

なんであんなにテレビに出てるんだろう…

キングコング


なぜ彼らがレギュラー番組を持っているのかを教えてほしい

( ^ω^)・・・


キングコング

【お笑い】M 1 2007リターンズ キングコング 動画
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【お笑い】M1GP2008リターンズ キングコング 動画
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キングコング 「LIVE STAND 09 夏川柳」動画
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[ 2009/12/05 12:25 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

間寛平

間 寛平(はざま かんぺい、男性、1949年7月20日 - )は、日本のお笑いタレント、俳優、歌手。よしもとクリエイティブ・エージェンシー東京所属。レゲエシンガー活動名義および本名は間 重美(はざま しげみ)。通称「寛平兄やん」「寛平ちゃん」、血液型AB型、星座は蟹座、干支は丑年。

目次 [非表示]
1 来歴
2 プロフィール
3 弟子
4 エピソード
5 主な持ちネタ・ギャグ
6 歌
7 レギュラー番組
8 映画
9 TVドラマ
10 過去の出演
11 ゲーム
12 関連項目
13 外部リンク


来歴 [編集]
高知県宿毛市出身。私立柏原高等学校卒業。既婚者。1男1女の父。ミュージシャンの間慎太郎は長男である。娘は既に結婚し、子供がいる。妻の光代は元吉本新喜劇の団員、趣味はマラソン、ゴルフ、競馬、パチンコ、酒(主にビール)

師匠は花紀京。吉本新喜劇のスターとして関西で絶大な人気を得た。「あへあへ」「あ~めま」「かい~の」などのギャグで有名。

プロフィール [編集]
12歳の時に大阪市住之江区に引越した。
1968年 - 高校卒業後、石原裕次郎に憧れて上京。歌手を目指すが、挫折して大阪に戻る。
1969年 - すっとんトリオの紹介で新世界「温泉劇場」(新花月の前身)で修行を積む。
1970年 - 喫茶店のアルバイトしていた時に、その店主の紹介により吉本興業に移籍、吉本新喜劇の研究生になり花紀京の付き人になる。同期に桂文珍らがいる。
1974年 - 木村進とのコンビで入団から4年、24歳にして吉本新喜劇の座長に昇格。
実際上は1973年10月より平参平班では平・木村、そして間の「三枚看板座長制」と言う形を採っており(但し正式にその班を統率し、脚本・演出内容にも強い発言力を有するという意味での座長には昇格していない)、平の座長勇退→専科入りを機に1974年4月より正式に木村とのコンビで座長へと正式昇格。そして1976年4月からは木村、間それぞれ別の班を統率することとなった。
1975年 - 『ひらけ!チューリップ』で歌手デビュー。100万枚のセールスを記録[1]。
1978年 - 同じ新喜劇の団員だった光代夫人と結婚。当時の週刊誌の見出しが大きく取り上げられ話題を呼ぶ。
1986年 - アメマバッジを10万個作成し6千万円の借金(街金だった為、返済利息金は月420万円もの額だった)。
1989年 - 吉本新喜劇を退団し東京進出(但し家は宝塚)。バラエティー番組からテレビドラマまでこなす。
1990年から放送を開始した日本テレビのクイズ番組『マジカル頭脳パワー!!』のレギュラー解答者として1991年1月から最終回まで出演し、成績はあまりよくなかったが、珍答を繰り広げた。
2008年 - 12月17日に大阪をスタートして2年以上かけてマラソンとヨットで世界一周する「アースマラソン」に挑戦する。この間、日本には一度も帰国しない予定なのでレギュラー番組は降板することになるが、地球を走る姿はさまざまな番組で放送される予定。
弟子 [編集]
塩野一平(廃業)
シベリア文太
本田みずほなど
2005年、この2人をも従えて石田靖や山田花子たちと『よしもと大爆笑劇場~寛平劇団&バラエティー全国巡業中!!』で全国巡業した。

エピソード [編集]
芸能界入りを目指したきっかけはTVで見た菅原洋一を見て「こんなブサイクがTVに出れるのなら俺でも」と思ったからであった。芸能人になるべくキャバレーに勤務、ボーイに就くも、ある日芸能界の入り口にすらなっていない事に気づく。
元々寛平と奥さんは先輩後輩の間柄。奥さんは萩本欽一の大ファンで萩本の追っかけをしており、萩本とも顔見知りであった。奥さん曰く、萩本との結婚も本気で考えていた。だが、後に萩本の結婚を知り大ショック。寛平が奥さんを慰めたのが付き合いの始まりであった。
奥さんの実家が大きな家だった為、いつの間にか寛平が奥さんの実家に住み着いた。
人柄が良く、芸人仲間や後輩からも信頼される。明石家さんま、島田紳助、村上ショージ、ダウンタウン、雨上がり決死隊も今もって若手の頃に良くしてもらったことを感謝している。特にさんまは当時大忙しだったにも関わらず、寛平がスパルタスロンマラソンを走る番組で、「兄さんの為なら」と付き添いの為に(さんまの付き添いは、プロデューサーが番組制作の条件として出された物であった)、無理やり10日間スケジュールを開けた事がある。また『マジカル頭脳パワー!!』で共演した所ジョージや千堂あきほなどからも信頼されている。
その反面、生来、お人好しと無知が災いして次々と他人の借金の連帯保証人になってしまう。付いたあだ名は「歩くハンコ屋」。他にアメマバッジの失敗により6000万円(「さんまのまんま」でゲスト出演した時に自身が明かした)の借金を背負うが、奥さんの光代さんが必死の借金返済で当時0歳だった長女を連れて、街金の金融業者の前で長女をつねって泣かせて、金融業者を同情させる作戦で、借金の利子を免除してもらったと言う逸話がある(『いつみても波瀾万丈』で光代さんがゲスト出演した時に明らかになった)。普通の人間なら、利子を免除してもらえないのだが、当時、寛平も売れ出し始めた事もあり、寛平自身が家族を養う事が厳しかった事から光代さんが必死に訴えた努力の甲斐が実り、利子を免除する事が出来た(現在は完済)。
アメマバッジの件では、バッジを製作した会社から費用の不払いのため訴えられて裁判沙汰となる(通称「アメマ裁判」)。この口頭尋問で、裁判官から「『アメマ』とは何ですか?」と聞かれ「『ア~メマァ~…』です」と答えたら、再び「ですから、『アメマ』とは何ですか?」と聞かれたため、再度「『ア~メマァ~…』です」と答えた。このやり取りが尋問中何回も繰り返された。なおアメマバッジは、『いつみても平平凡凡』に出演したゲストにプレゼントされ、『痛快!明石家電視台』では会場の観客に、さらに『進め!クリフハンガー冒険隊』では出演した親子全員にプレゼントされていた。
当時は売れなかったアメマバッジであったが、2006年5月の『世界バリバリバリュー』の企画でYahoo!のチャリティーオークションに出品された際には入札が36件あり、25,501円で落札された(元の売り値1500円)。これを作った当時は「ICが入っているから高い」と聞かされていた寛平だが、実はICは入っていなかった。
「アメマ~」とは、本人いわく幼児が母親に対して言う「あ~ママぁ…」が転じたもの、とのことである。
過去にB&Bのメンバーとして島田洋七に数度コンビを組まないか誘われ「洋・寛」という漫才コンビを結成したりするも長続きしなかった。ただ池乃めだかとは何度かコンビを組んで舞台に上がった事がある。
10代の頃左官屋の見習いをしていたが、風呂場のタイル貼りを命じられた際、あまったセメントをそのまま排水溝に流してしまい、詰まらせたことが原因で解雇になった。また、新人の頃は経済的に苦しく、吉本に内緒でトラック運転手のアルバイトをしていた時期もあり、地方でうっかり事故したエピソードなどを時折披露している。
TV進出のきっかけは、当時の出演番組がABCラジオの『ポップ対歌謡曲』(週1本のレギュラー)しかなく、さんまとの会話で「兄さん、そのギャラじゃアメマの借金返せまへんやろー!」と言われたことがきっかけで、さんまが出演しているTV番組に共演するようになったことである。
ハゲ頭のカツラを被ったおじいちゃん役(通称:最強ジジイ)での出演は非常に多く、吉本新喜劇での名物キャラの一人であった。膝をカクカクさせながら杖を振り回し、最後に「がんばっとるか~」と言う姿は多くの観客の笑いを誘ったが、調子に乗ってあまりにも膝をカクカクさせすぎて、本当に膝を痛めたことがある。また、多額の借金を抱えていたとき、その姿を見た妻から「アンタは杖の先にハンコつけて(判をつきながら)歩き回っているのか!」と言われたことがある。なお大日本住友製薬が老人用の薬の宣材にこのキャラクターを起用した。
野球は筋金入りの南海ホークス好きで同チームから通じて、福岡ソフトバンクホークスファンでもある。現在でも年に数回福岡Yahoo!JAPANドームまで観戦に足を伸ばす。映画「ファンキー・モンキー・ティーチャー」シリーズで主人公(戸沢康平)の役を演じた時には、毎回福岡ダイエーホークスのウインドブレーカー(黒とオレンジが基調のホーム用)を着て登場していた。
『笑っていいとも!』に出演の際には、タモリと必ずサルの喧嘩の真似を行う。
趣味としてマラソンをしており、ギリシャの鉄人マラソン「スパルタスロン」では246kmを3度も完走、『24時間テレビ』の24時間マラソンでも200km(1995年は神戸-東京間、約600kmを7日間で完走)を完走するほどの健脚の持ち主でもある。
アメマバッジの作成や連帯保証人として長年にわたって請け負った全ての負債を完済して安堵したのも束の間の数日後、阪神・淡路大震災が発生し宝塚市に建てたばかりのマイホームを失ってしまう。地震保険にも加入していなかったため家の再建費用などでその後もまた債務を負うことになった。
もともと寛平がマラソンを始めた理由は、心臓疾患の治療のためであったが、マラソンを続けているうちに心臓疾患を克服したばかりか、心臓の強さが陸上選手並みになったという。後々、長距離レースへとエスカレートしていった原因は、間の祖母にルーツがあり。高齢であっても足腰が強く、幼少だった間が追いつかずに根を上げる程に意気軒昂であったことから「もしかして長命の家系なのでは」と疑い、祖母も頑丈だったのなら、同じ血を引く自分の限界はどこまでなのか知りたくなった事にあるという。マラソンから転じて、鉄人レースにも参加するようになり、毎日走って仕事を行き帰りするようになった。やがて運動量の多さから食欲がなくなり、「ビールなら麦から作っているから米と同じだろう」と、食事を採らずにビールを飲んでいたという。そのうちに身体がだるくなり、診察を受けたところ栄養不足と診断され、「ビールしか飲まないなんてとんでもない、普通の人間ならとっくに筋肉がずたずたになっているはずだ」と、医者はびっくりしていたという。『オールスター感謝祭』のマラソン競技でも、50代半ばにして一般男子以上のハンデがある。しかし近年はミニマラソンの高速化により、ミニマラソンではなく駅伝の方での参加が多くなっている。
音感にも優れ、昔から歌唱力には定評がある。かつて「ひらけ!チューリップ」がヒットしたこともある。2000年には、間寛平withアメマーズとして、フジロックフェスティバルに出演している。『痛快!明石家電視台』ではアドリブで作詞作曲した歌を歌い出すこともしばしばある。
忌野清志郎と↑THE HIGH-LOWS↓の真島昌利からアルバム『ジャングル野郎』の楽曲提供を受けた関係で2001年6月6日、SHIBUYA-AXにて行われた↑THE HIGH-LOWS↓のライブのアンコールでスペシャルゲストとして登場。短い時間で様々なギャグを披露し会場を沸かせたあと、↑THE HIGH-LOWS↓の演奏でヒロトと一緒に「天国野郎ナンバーワン」(↑THE HIGH-LOWS↓と間寛平のバージョンがあるが、「天国野郎」を提供した↑THE HIGH-LOWS↓側がわけあってセルフカバーした際に「天国野郎ナンバーワン」と改題した)を熱唱した。この日のライブでは普段は入場時に配られるフライヤーが配られず、退場時に「ジャングル野郎」の広告と一緒に配られたことから、寛平の登場はシークレット扱いだったとされる。この模様は後に日本テレビ系列の深夜番組で放送された。
また、「ジャングル野郎」に収められている真島昌利提供の曲は、リリースの際、寛平の所属事務所側に一部歌詞を変更されてしまった。変更前の歌詞は、↑THE HIGH-LOWS↓バージョンを聴くことで知ることが出来る。また、寛平バージョンは寛平ならではの台詞が入っている。
寛平は『さんまのまんま』に忌野清志郎と出演した際、「ハイロウズが曲を提供してくれたんですよ。」と、とても嬉しそうに話していた。
忌野の死は寛平にとって相当ショックだった様で、2009年6月2日放送の日本テレビでの特番で、マラソン中に忌野の死を知った寛平が大声を上げて号泣するシーンが流された。その後、忌野の為にも頑張ろうと、再び走り始めた。
2006年2月24日に長女が初孫を出産。56歳にして名実共に「おじいちゃん」(祖父)となった。「ついにおじいちゃんになりましたが、いくつになっても甘えまくります!」とのコメントを発した。
『マジカル頭脳パワー!!』内にあった「マジカルアート」で毎回他のメンバーが解答できないほどの絵を描いて(動物には鳥の足しか使わないなど)、それが原因で絵の勉強のためにフランスに留学した。しかし復帰第1回でシロクマを指示されたものの、今までの癖は直っていなかった(解答できずパスとなり不正解)。現在も『痛快!明石家電視台』の中の素人参加のクイズコーナーでお絵描き問題が出る時には意味不明の絵を描いて解答者を混乱させ、さんまをあきれさせている。
脳内出血に倒れ、今もリハビリを続けているかつての同僚・木村進とその家族への様々な支援を行っている。
近年は、志村けんと同じくコメンテーターとしての活動が多い。これには、チャリティーマラソンなど、彼の素が出ている場面がよくテレビで流れているためという見方もある。
無類のビール好き。1回に500mlのビール10缶を飲み干したことがある。
犬と寒さが大の苦手。
東京で頑張りたいと独立を考えた(本人曰く、仕事先の宿の畳の目が「東京行け、東京行け」とささやいたからとのこと。また奥さんにも相談無しでの決断だったが、奥さんは文句を言わず送り出した)時に、当時、吉本の社員だった木村政雄に懸命に説得され、慰留が決まり、吉本興業東京本社(当時は東京事務所)に所属する事になった。同時に吉本新喜劇を退団する。
東京進出の理由として、アメマバッジの件も関わっていたとの話もある(『いつみても波瀾万丈』より)。東京では萩本欽一に師事し、干されても3年は頑張ると約束していた。
吉本新喜劇を退団し上京、東京で仕事を探すも、関東での知名度が低いため苦労する。そんな時に奥さんが萩本の所へ行けと言われ、寛平が萩本の所へ行き助けを求めた。寛平との面識が無かった萩本は最初は驚き困惑したが、萩本が吉本に電話をして「(寛平は吉本に)必要な人だって」と寛平に告げ、その後萩本の仲介で自分の番組に寛平を出すなど、手助けをした。のちに萩本は「奥さんと一緒に来ていたら断っていた」と語っている(金スマより)
2006年&2007年の『24時間テレビ』内では十種競技にも挑戦。改めて鉄人振りをまざまざと見せ付けた。
吉本以外の後輩では波田陽区を大変かわいがっている。そのため2006年、2007年の『24時間テレビ』で十種競技に挑戦する寛平を、村上ショージ、シベリア文太、レギュラーらと応援に来ていた。
母親と顔がそっくりである。『探偵!ナイトスクープ』などをはじめとしてよくネタにされている。
2007年の2月27日に、将来的に芸能活動を3年間休止して世界一周マラソンに挑戦する意向を表明。本人はその理由を「目立ちたいから」だと語っている。
2008年、モロッコ東南部のサハラマラソンに挑戦。食料などが入った重さ14キロのリュックを自ら背負い、総距離245キロメートルのコースを、3月30日〜4月5日までの7日間をかけて、51時間46分5秒のタイムで完走。
2008年8月19日、1999年から続いていた寛平まつりを2008年10月12日の10回記念公演を以って幕を下ろすことを公表。理由は2007年2月27日に公表した地球一周 アースマラソン(KANPEI EARTH MARATHON)を2008年12月~実行に移すためというのが実情。2008年8月31日にKANPEI EARTH MARATHONの概要について公表された。
そして2008年12月17日の正午にスターターを務めた明石家さんまの合図で、大阪のなんばグランド花月をスタート。過酷なアースマラソンの旅が始まった。舞台には西川きよし、笑福亭仁鶴、コメディNo.1、ザ・ぼんち、島田紳助、村上ショージ、山田花子等の大御所や仲間がスタートの瞬間を見守った。アースマラソンのコースには中国の核実験による放射能汚染地帯が含まれており、放射線防護情報センター代表の高田純札幌医科大学教授から間の健康への危険性が指摘されている。
『オールスター感謝祭2009春』の赤坂5丁目ミニマラソンでアメリカから衛星中継でスターターを務めたが、その時まぶたに「へ」の字を描いており、島田紳助から「兄さん、その目はどないしたん?」と突っ込まれ「虫にかまれてん~」とギャグをかまし、スタジオの出演者とスタッフだけではなくマラソンに出場したタレントまでも大爆笑した。しかし紳助は「兄さん、あきれて物言えんわ!」と突っ込みを入れた。
2009年6月2日放送の日本テレビの特番で、顔に鼻毛を描いて登場した寛平に(本人曰く「走っていたら鼻毛が伸びる」らしい)、スタジオの明石家さんまが激怒。更にサングラスを外すと、まぶたに「へ」の字を描いており、さんまは更に激怒、挙句の果てにカメラにお尻を向けて「パンプキン」というギャグを多用し過ぎて、怒りが頂点に達したさんまは台本を破り捨ててしまう。この時期日本テレビが「ecoウィーク」期間中であり、番組のセットは火曜サプライズのセットを流用した。
主な持ちネタ・ギャグ [編集]
「おっさ~ん、おっさんアホか、アホかおっさん、おっさん、アホかぁ。」
「こら、犬どけ! コン キャンキャンキャン…」 舞台からハケる時に使用される
「誰が付けたかインベーダー ビッビビッビ」
「かい~の」(大道具の角・自分の持っている杖などに尻の割れ目をこすりつけて上下運動)
「アヘアヘアヘアヘ…」(快感を表すときなど用例多数)マネージャーの妻から5000円で購入
「なめなめくじくじなめくじくじ」(なめくじ運動で地面を這う)→「塩かけないでね、粗塩はいやよ」と付け加える。
「ア~~~~メマ!!」(困ったとき・追いつめられたときに咄嗟に放つ一言) ※明日があるさ (テレビドラマ)で稲森いずみが8回連続NGを出した時にこのギャグを放ってハマりのループから救った。
「血ぃ吸うたろか」(息子(間慎太郎)から奪ったギャグ)
「止まると死ぬんじゃ」(おじいちゃん役の時)
「だ~れ~が~じゃ」「ど~~してじゃ」「な~ぜじゃ」(おじいちゃん役の時)
「お礼のプ~」(「俺のプ~」のバージョンあり)
「いくつになっても、甘えん坊~」
「脳みそパ~ン!」(アメリカでは「ブレインパ~ン!」として使用した)
「じゅとじゅでにじゅ、あとじゅでさんじゅ」(10と10で20、あと10で30)
猿のマネをしながら、池乃めだかの猫の形態模写との掛け合い。めだか猫と一緒にボールにじゃれついたりするが、そのうちにらみ合い、大喧嘩を始める。しかしいつの間にか寛平猿がめだか猫を押さえ込み、交尾を始めてしまう。
暴れているうちにめだか猫と向き合う形となり、2人ともビックリして腰を抜かすパターンもある。
池乃めだかとの掛け合いで、果てしなく池乃めだかの言動を真似し、そのまま以下のやりとりに流れ込むパターンがある
(めだか)「ちょっと話がある」(寛平)「誰が放し飼いやねん!」
(めだか)「えもんかけ(ハンガー)取って」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)やねん!」
(めだか)「本気で言うてるんですか?」(寛平)「誰がモンキーやねん!」
(めだか)「またそんな得手勝手言うて…」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)飼ってるねん!」
(めだか)「折り入って相談がありまして…」(寛平)「誰が檻に入って相談せなあかんねん!」
(めだか)「本当はええとこの子なんですやろ?」(寛平)「誰が猿公(エテコウ)の子やねん!」
(めだか)「ええとこ連れて行ったる言うねん」 (寛平) 「誰がエテ公やねん!」
「月は雲間に隠れたし、雨戸も閉めたしガキも寝た」→「おまいさん今夜もかい?」→「あったぼうよ!」(以上、一人芝居)※本人曰く、中学生の頃に考えたネタ。
「かかかか堪忍な~」
「チャッチャマンボ チャチャマンボ ヘイ パキューン・パキューン・パキュンパキュンパキュン」(パキューンに合わせて腰を前後運動)
「しっかりできたらぼさっとするかいな!」(後輩芸人などから「しっかりして下さいよ~」と言われた時)
井上竜夫も「しっかりできたらうっかりせんわい!」というギャグを使う。
アメママン(アメマバッジのモデル) 通常バージョンとロックバージョンがある。
先っちょマン
ホレホレレンジャー「ホーレホレ掘れ」「おったまげったんよー」
引きずり女
十二単姿、白塗りで額に「引」の文字、髪の毛にいろんな物をヒモで結びつけて引きずっている姫。「引きずり女は福を呼ぶ」と書かれた扇子を常に持っている。娘の結婚式の余興で、娘の友人(素人)が引きずり女をやろうと用意していたのだが、寛平は本家本元の引きずり女をお色直し後の新郎新婦入場時に娘の友人より先にやってしまい、娘の友人の演し物は台無しに。本人曰く、「娘に頼まれた」とのことだが、真相は不明。
「まいど~!」(鼻声で)
「フェー」(鼻声)
「ふひは!」(鼻声)
「ちょっとしたミスさ」
(突然怒り出した後に)「きつく言ってごめんね」
「○○って言った」「○○って言った、言った」→「結構言うのね」
「じいさん、ばあさん、山のぼろ~」
「うんばらばー」
「イカルスピークサンシン」(呪文のように唐突に唱える。一瞬で空気を変える力を持つ、不思議なギャグ。大阪ほんわかテレビで登場)
(ギャグではないが、『痛快!明石家電視台』での発言より)「私は今、耳クソが不足している」「うめだ花月から宝塚の自宅まで車で帰ったが、その間ブレーキを一度も踏まなかった」「私は県庁所在地について語れる」、など。いずれの発言もさんまからツッコミが入り(特に耳クソでは大説教された)、エンディングコーナーの投げ手・すくい手に採用された。
(両乳首を両手で引っ張って)「乳離れしたくなーい」
(両手を肘から前に出し、機関車のように前後して)「ぐぐかか、ぐぐかか、ぽっぽ~」
セリフはないが、右手を頭の上に持ち上げた状態で手先だけを前に倒し、手に不規則な動きを加える。
本人曰く、アルバイトでパワーショベルを操縦していたことがあり、その動きからヒントを得たとのこと(『痛快!明石家電視台』での発言より)。
アレンジとして、ダチョウのような動きになることもある。
歌 [編集]
ひらけ!チューリップ(山本正之作詞作曲。この曲を元にしたロマンポルノ映画も制作された)
ヘビおんな物語(「ひらけ!チューリップ」のB面) ※寛平のコント中のネタとしても良く使われる曲。
ゲイボーイ ブルース
わたしは宇宙人
アタレ!宝くじ
Jijy(c/w:カルマは急に止まれない)
大阪で生まれた男(BOROの同名曲とは異曲)
なめくじ君 (寛平作詞、河島英五作曲、コーラスに萬田久子が参加している)
Go!Go!たまご丼
えっ!さよなら(島田紳助が作詞・作曲)
ジャングルジム
天国野郎
やどもり
月光バスボーイ
コスモス
TALKIN' BLUES
RUN RUN RUN(「ファンキー・モンキー・ティーチャー」挿入歌)
レギュラー番組 [編集]
※アースマラソンのため2011年1月(予定)のゴールまでスタジオ出演ができない

大阪ほんわかテレビ(読売テレビ(ytv))
痛快!明石家電視台(毎日放送)
探偵!ナイトスクープ(朝日放送)
映画 [編集]
濡れた欲情 ひらけ!チューリップ(1975年)
極道ステーキシリーズ
パッパカパーシリーズ
明日があるさ THE MOVIE(2002年)
ファンキー・モンキー・ティーチャーシリーズ
罪と罰~ドタマかちわったろかの巻(2002年)
OUT
「ゲゲゲの鬼太郎」子泣き爺役(2007年)
「ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌」子泣き爺役(2008年)
TVドラマ [編集]
必殺からくり人(朝日放送)
ルージュの伝言(TBS)
琉球の風(NHK大河ドラマ)
ぴあの(NHK朝のテレビ小説)
土曜ワイド劇場「混浴露天風呂連続殺人10」(1991年、朝日放送)
世にも奇妙な物語 「柵」(1991年、フジテレビ)
新・王将(1992年、NHK、土曜ドラマ) 主演 = 第4回上海テレビ祭国際コンクール最優秀男優賞受賞
お礼は見てのお帰り ナニワのべっぴん刑事一本木礼子シリーズ(関西テレビ)
森蘭丸〜戦国を駆け抜けた若獅子〜(1993年 テレビ東京時代劇スペシャル 豊臣秀吉役)
明日があるさ(日本テレビ)
火消し屋小町(NHK 23時のNHK)
はみだし刑事情熱系PART-IV 第22話(2000年)袴田役
はみだし刑事情熱系PART-V 第19話(2001年)袴田役
悪意(2001年、NHK)西原甲子男役
中学生日記「笑う扉」(2004年11月22日、NHK教育)
過去の出演 [編集]
レギュラー

笑うと泣くぞ…ダハ!(日本テレビ):東京進出初のレギュラー番組
いつみても平平凡凡(日本テレビ)
マジカル頭脳パワー!!(日本テレビ 1991年3月~1999年9月の最終回まで出演):寛平の知名度が全国区になったきっかけの番組でもある。
いつみても波瀾万丈(日本テレビ)
AHERA(テレビ朝日)
天才てれびくんMAX(NHK教育、2003年度)
ファンキーモンキー寛平先生がゆく!(朝日放送)
あっちこっち丁稚(朝日放送)
モーレツ!!しごき教室(毎日放送)
紳竜・さんまのスクープ一直線(関西テレビ)
今夜はねむれナイト(関西テレビ)
進め!クリフハンガー冒険隊(中部日本放送)
吉本新喜劇
花月爆笑劇場(毎日放送)
お笑い花月劇場(朝日放送)
吉本コメディ(読売テレビ)
ゲスト・単発

クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!(日本テレビ 1991年春~1993年春の特番のみ出演)
所的蛇足講座(福岡放送)
ろみひー(中京テレビ)
踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
世界まる見え!テレビ特捜部(日本テレビ)
MOTTAINAI(NHK 2007年)
行列のできる法律相談所(日本テレビ)
クイズ!ヘキサゴンII(フジテレビ)
[ 2008/11/27 10:46 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

和田アキ子

和田 アキ子(わだ あきこ、本名:飯塚 現子(いいづか あきこ) 1950年4月10日 - )は、大阪府大阪市生野区生まれの日本の歌手、タレント、女優、司会者、実業家である。旧姓名は金福子(김복자、Gim Bokja)(#出身・国籍参照)。愛称は、「アッコ(さん)」「アコ」「アッコちゃん」「ゴッドねぇちゃん」「芸能界のご意見番」。

所属プロダクションは、ホリプロ。血液型O型。公式プロフィールでは身長174cm[1]。

目次 [非表示]
1 プロフィール
1.1 歌手・司会
1.2 プロデュース業
1.3 婚姻歴
1.4 出身・国籍
2 人物
2.1 エピソード
2.2 お笑い好き
2.3 誕生パーティー
3 テレビ出演
3.1 芸能界のご意見番
4 間違ったエピソード
5 現在の出演番組
6 NHK紅白歌合戦出場歴
7 過去の出演番組
7.1 テレビドラマ
7.2 バラエティ
7.3 ラジオ
7.4 映画
7.5 CM
7.6 劇場版アニメ
7.7 ゲーム
8 ディスコグラフィ
8.1 シングル
8.2 アルバム
8.3 DVD
8.4 著書
9 和田を演じた女優
10 和田のものまねをレパートリーにしている芸能人
11 脚注
12 外部リンク


プロフィール
歌手・司会
私立城星学園高校を3日で中退。15歳の頃からジャズ喫茶やゴーゴークラブで歌い始める。長身から発せられるパワフルな歌声は評判を呼び、ホリプロ(当時:ホリプロダクション)社長堀威夫直々にスカウトされる、当時はグランプリズ(夏夕介が在籍)というバンドを組み、大阪と神戸三宮で活動していたが実際にデビュー出来たのはボーカルの和田とオルガンの夏のみであった。芸名の「アキ子」の「アキ」がカタカナなのは、本名の「現子」が普通に読めないため、当時のホリプロの社長が付けた。本名は当て字である(人名#名前に用いられる漢字参照)。
1968年10月25日、『星空の孤独/cw バイ・バイ・アダム』でレコードデビュー。キャッチ・コピーは「和製リズム・アンド・ブルースの女王」。このデビュー曲は話題にならなかったが、2曲目の『どしゃぶりの雨の中で』がヒットし、人気歌手の仲間入りをした。
1970年、『女番長・野良猫ロック』(日活)で映画初出演を果たす。また、『笑って許して』で『第21回NHK紅白歌合戦』、NHK)に出場、紅白初出場を果たす。
1972年、『あの鐘を鳴らすのはあなた』で第14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
1973年から日本テレビ系のバラエティ番組『金曜10時!うわさのチャンネル!!』に出演。番組内で「ゴッド姉ちゃん」と呼ばれ、せんだみつお、湯原昌幸、ザ・デストロイヤーらとドタバタギャグを繰り広げたことで、デカくて・コワい・強いというイメージが全国的に広まった。姐御肌のキャラクターや、女性としては高い身長、靴のサイズの大きさ(27cm)などによる。1979年、「ゴッド姉ちゃん」のイメージが定着してしまったのを嫌い『うわさのチャンネル』などのバラエティ番組レギュラーを降り、歌手一本で仕事をすると宣言。日本テレビと折り合いが悪くなる(現在は和解)。1985年から『アッコにおまかせ!』の司会を担当。長寿番組となる(2008年8月現在)。
1986年、歌手として紅白に1978年以来8年ぶりに出場。以後、連続出場中(2007年現在)。1987年、1988年、1997年には紅組司会も務める。1998年、『第49回NHK紅白歌合戦』で『今あなたにうたいたい』を歌い、自身初の紅白大トリを務める。抜群の声量を生かし、曲の途中ではハンドマイクを使わずに歌うパフォーマンスを見せた。
2005年7月13日付のオリコンチャートでm-floとのコラボレーション作品「Hey!」がオリコン初登場9位を記録し、自身33年ぶりとなるオリコンTop10入りを果たす。また、自身のキャリアにおいて初となる白組での紅白出場。
2006年『第57回NHK紅白歌合戦』に出場し、女性歌手では当時2人目(1人目は島倉千代子)の30回出場を達成。
2008年、競艇(日本モーターボート競走会)のイメージキャラクターとなる。
2008年9月29日、ニューヨークのアポロ・シアターで、単独公演を行った。日本人の“ソロ歌手”としては、単独公演は初となる。
プロデュース業
2007年4月10日、東京・西麻布に和食屋「わだ家」をオープン。和田はプロデュースのみを行い、和田の弟が経営をしている。
婚姻歴
1976年にプロモーション会社社長と結婚したが、8ヶ月で離婚。1981年、現在の夫であるカメラマンの飯塚浩司(テレビ制作・広告代理会社「エー・アンド・ケイ」代表取締役社長)と再婚。その直後、病気(子宮ガン)が元で子供が出来ない身体となり、それを理由に離婚を求めたことがあるが、夫は「子どもが欲しくて結婚したのではない」と言った。その後も、飯塚とは現在に至る。
フィリピンやその他海外の子供の里親をしていた事がある。
出身・国籍
1950年、大阪府大阪市生野区鶴橋出身。

済州島出身者の父と、朝鮮半島出身者の母を持つ在日韓国人2世の出身で、かつての本名は金福子、通名は金海福子である。芸能界デビュー時に、在日だとわかる名前をまずいと思った父親が、和田アキ子の叔父(叔父は当時既に帰化して「和田」姓だった)の養子にしてもらい、同時に名前も「現子」と改名して「和田現子」となった[2]。現在彼女本人が日本に帰化しているかどうかは資料がなく不明。

人物
この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。(2008年5月貼付)

エピソード
デビュー前、地元の大阪では女番長(当時の類語としてズベ公、スケバン)として名を馳せていたものの唯一、沢田研二(血気盛んで手足が早かった)にだけは頭が上がらず、睨まれ縮こまってしまったほどである。
一方で、デビュー前のアマチュア歌手時代、大阪ミナミの繁華街で、地方から来ていた人が恐喝されて殴られていたところを助け、無一文の彼らに同情し泊る宿を手配、宿代を肩代わりし、帰路の汽車賃を工面し国鉄の大阪駅まで見送る等、親身になって面倒を見る人情家の面もある[3]。
初期に、会社が「R&B歌手なので洋モノの名前がいい」ということから、芸名が「マーガレット和田」になりかけたが、周辺で引かれてしまい結局中止になった。後年この話をタモリにした所、「イメージというものがあるでしょう!」と言われた[4]。
1972年12月31日、『あの鐘を鳴らすのはあなた』で「第14回日本レコード大賞最優秀歌唱賞」を受賞。感極まり、たまたま近くにいた沢田研二の腕を掴み一緒にステージまで行く。和田の号泣ぶりと沢田のオロオロした姿がレコード大賞史に残る名シーンとなる。後日、「高橋圭三さんが『あの鐘…』と言った瞬間、頭が真っ白になってしまった。私はジュリーが大阪のナンバ一番で歌っていた時から仲良しだったのと、私の腕力が強すぎて逆らえなかったのでしょう。」と振り返っている。
山岡久乃は、1973年、TBS系ドラマ『あんたがたどこさ』で初共演して以来、山岡を「(芸能界での)おっ母(かあ)」と呼び、深く尊敬する様になったと云う。このドラマの撮影に遅刻した和田は、共演者に謝罪せずそのまま撮影に臨もうとしたのだが、その姿を見た山岡は咄嗟に数多くの共演者やスタッフがいる前で、激しく和田を叱責、あまりの剣幕に怯えた和田は泣き出すが、山岡は「泣けば良いって云う訳ではないでしょ!時間を守るのは人として当たり前の事です」と更に叱責した。これ以来和田は挨拶の大切さや時間厳守を教えてくれた和田は毎年山岡の誕生日に花束を贈り、山岡も和田の事を真の娘の様に可愛がったと云う。山岡は、TBS系バラエティー番組『テレビ探偵団』にゲストに来た際、司会の三宅裕司が、「今まで、ドラマで印象に残っている娘役は?」という質問に対し、「和田アキ子」と答えた。そのシーンを見た和田は、涙を流したという。和田が『芸能界のゴッドねえちゃん』と呼ばれる程後輩に対しての礼儀作法にうるさく指摘する様になったり、色々と面倒をみる様になったのは、この時の山岡の厳しい一言のお陰だという。芸能界でも板東英二やオール巨人に並ぶほどである。
1975年、楽屋泥棒を捕まえ「警視総監表彰」を受け、当時の大手新聞各紙で大いに報じられたが、新聞紙面にて年齢が公表された件で事務所がデビュー時に決めたプロフィールとズレが生じてしまい、以降プロフィールは訂正された。
デビュー当初は長身かつ大柄な体格が元で、横柄な態度を取っていないにも関わらず先輩歌手から「態度がでかい」といじめられる。他にも数え切れない理不尽ないじめに遭い「私が一人前になったら、そういう事はしないようにしよう」と誓う[5]。しかし、飲酒時に後輩芸能人、特に芸人・お笑いタレントに無理難題とも言える要求をする事がある。(例として、紅白歌合戦の後で、「朝まで和田の歌っているシーンを見せ、後輩の芸能人が「そろそろ終わりにしましょう」と言っても朝まで見せる」、「朝が来たら朝日を見にいかせる」)
タレントや有名人のできちゃった結婚に関しては否定的な考えである。以前、2008年11月16日放送の『アッコにおまかせ!』内で、真木よう子のできちゃった婚報道に触れた際に和田が「私、『できちゃった婚』って嫌いなのよ。」と明らかに怪訝な表情で発言した。その一方で、子どもが出来ない女性に対しては、和田自身が前述の理由で子どもが出来ないこともあり、かなり肯定的である。「今は子どもが出来るかどうかは関係ないよ。子どもが可愛いと思えるかが重要。子どもを産んでも可愛いと思えない人もいるから。」と2009年3月6日放送の『B.C.ビューティー・コロシアム』に出演した時に、ある相談者に対して言っていた。
動物が苦手。特に蛇が大嫌い。一方で中央競馬と地方競馬の馬主資格を持っており、所有馬には「ルンバデブンブン」や「ダイナマイトソウル」等、自身の曲・アルバムのタイトルにちなんだ名前を付けている。2004年11月28日には歌手として、東京競馬場で行われたジャパンカップのレース発走前に『君が代』を独唱し、同レースの優勝プレゼンターを務めた。
極度の「くすぐったがり屋」で、ほんの少し指先が首筋や脇腹に触れたり、耳に息を吹きかけられたりするだけで(正確にはそういった『そぶり』をしただけでも)悲鳴をあげ、場合によっては腰を抜かすこともある。タモリなどは普段TVで見る和田のイメージからは想像もつかないようなそのリアクションを面白がり、和田が「笑っていいとも」にゲスト出演すると恒例のようにくすぐるそぶりを見せて和田を怯えさせている。高田純次は内緒話をするフリをして和田の耳にフッと息をかけ、和田をくすぐらせている[6]。
ヘビースモーカーで、特に麻雀をやっていた時は1カートン(200本)は吸っていたという。これが原因で肺炎になってしまったことがある[7]。2008年1月20日『おまかせ!』での発言で、未成年時の飲酒と喫煙が明らかとなり「問題発言」と報道される。同様に、2008年11月16日放送時にも未成年時の喫煙を吐露している。その後、2009年1月11日放送の『おまかせ!』で、2008年8月から禁煙していると発言し、2009年の8月に禁煙1年周年を迎えた。[8]。
2007年、男らしい性格・キャラクターから「和田アキ夫」(または、本名の「現子」から「和田現夫」)と呼ばれることがあるが、これは自身の次弟の名前でもある[9]。
2008年3月3日、読売テレビ・日本テレビ系で放送のアニメ『ヤッターマン』中、和田をモデルにした三悪(ドロンボー)側メカ「ワダアッコー」とヤッターマン側ビックリドッキリメカ(ゾロメカ)「オマカセメカ」が登場[10]。両機は自身の2008年4月23日発売のアルバムCD『わだ家』のジャケットの表紙に採用された[11]。
オーストラリアのゴールドコーストに別荘を持つ。年始には明石家さんまなどとゴルフをするのが恒例行事である。
ホリプロの在籍期間は、女性タレントでは最長。全体では守屋浩に次いで長い。
お笑い好き
大のお笑い好きで知られる。歌手でありながらお笑い芸人との親交が深く、島田紳助、タモリ、ビートたけし、明石家さんま、横山ノック、上岡龍太郎、ますだおかだ、よゐこ、博多華丸・大吉、品川庄司などと親交がある。番組で共演した芸人と飲みに行くこともしばしばで、ほぼ同年代で、同じ大阪出身の歌手であるやしきたかじんを彷彿させる。ちなみに和田はたかじんとの交友は皆無である(和田とたかじんの両方と仲の良い芸人はいる)。
島田紳助はタレント活動を始めた初期に態度が悪かったため、自らしつけ係を買って出た。このことがきっかけで紳助とは自他認める弟分と言う意味も込めた親友的存在となり、自身の悩み等いろいろと相談。番組『歌のトップテン』(日本テレビ系)、『B.C.ビューティー・コロシアム』(フジテレビ系)では司会コンビを組む(近年では、『毛髪クリニックリーブ21』のCMでも共演)。紳助は『歌のトップテン』において和田から司会術を学んだと話している。
タモリとは「うわさのチャンネル」で共演して以来、親交がある。和田は笑っていいとも!のテレフォンショッキングの最多出演者である。ただし、通常コーナーには数回程度しか出演したことがない。
明石家さんまとの共演は少ないが、年始にはオーストラリアでゴルフ大会を行う仲である。
品川庄司の庄司智春は和田家の出入りが許可されている数少ない人物である。
ラブアタックで共演した、横山ノックや上岡龍太郎とも親交があった。
誕生パーティー
毎年、和田の誕生日パーティーは、多くの芸能人を招待して行われることでも有名で、とある番組で紹介された時は、せんだみつおの陰毛が燃やされ、パーティーが終了した様子が再現された。
しかし、大抵の芸能人は和田の誕生日パーティーに行きたがらないのが現実である。招待された芸能人は何らかの理由をつけて欠席することが多い。
しかし、松村邦洋と峰竜太は毎年、和田の誕生パーティーに行っているという。
テレビ出演
みのは『おまかせ』に生電話をすることが多い。自身は、2007年9月28日『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ系、現おもいっきりイイ!!テレビ)の最終回で逆に生電話をしている。
『筑紫哲也 NEWS23』(TBS系)の人気コーナーだった「ちくしてつやの真夜中トーク」で、ほろ酔いのまま登場し暴れ、コーナー打ち切りの原因を作った。本人曰く「ディレクターによって、昼間の撮影現場の居酒屋に連れてこられた。そのため時間を持て余して飲酒してしまい、生放送時に自制がきかなくなってしまった」。
全国TVでは時折共通語で話すが、関西出身者との共演、ドラマで関西出身の人物を演じる時には関西弁を使う(視聴者参加番組で関西から来た人にインタビューする際も関西弁)。
電話をかける際やトイレに行く際、声が低くその声色や服装から男性と間違われることがしばしばある[12]。渡辺正行[13]やダウンタウンの浜田雅功も電話をかけてきた相手が和田とは気付かず、見知らぬ男性だと勘違いしたことがある。
『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の看板コーナー『テレフォンショッキング』の最多出場ゲストである(2006年10月30日放送分で18回目)。
2006年、春の園遊会で、時間後から来場したが最前列に入り、「皇族方に接触は厳禁」という事であったが皇后の手を握った。寛仁親王に挨拶した際にそれを話したところ、親王と個人的に親しいこともあり「大した事じゃないよ」と笑われた。
芸能界のご意見番
出演する番組や記者会見において、他の芸能人や『NHK紅白歌合戦』の出場者、放送内容に対する辛口コメントが多く、マスコミはそれを取り上げることが多い。特にプロ意識に欠ける言動があった芸能人については辛辣な口調で批評する。だが、自身と親しい芸能人の場合は大甘なコメントをする事が非常に多く、また所属事務所タレントの不祥事関連には、ほぼ一貫して無視を決め込んでいたり、エールを送ることが多い。「芸能界のボス」「芸能界のご意見番」の異名はこれに由来するが、本人は「自称したことはない、返上したい」と述べている。

2004年『第55回NHK紅白歌合戦』リハーサル後の会見で、NHKに不満を爆発させた一方、その約2ヶ月前に暴行事件を起こし謹慎していた親友の島田紳助に対しては「早く復帰してほしい。」と語り、紳助の落ち度については語らなかった。
紅白で紅組司会を3回務めた仲間由紀恵について、「ほとんどカンペを見ていたのが残念」と、仲間がカンニングペーパーを見て司会をしていたことを暴露。
2007年『第58回NHK紅白歌合戦』の初出場者を見て「知らんヤツばっかやわァ!!」とアッコ節を炸裂させるが、その内の一人のすぎもとまさとが、かつて自身の『待ちわびて』『つれづれ恋人』を作曲した経緯があったことを知り謝罪する。同紅白で「紅白の歌手別視聴率ランキングで紅組1位」となる(SMAP後の出番)。
毎年紅白歌合戦終了後、マネージャーと共に新年の干支の被り物をして、週刊誌・ワイドショーの取材スタッフがいる通路でインタビューに答える。
週刊文春の女が嫌いな女の常連で、ランキング開始以降常に上位にランクインしている。
2008年『第59回NHK紅白歌合戦』出場者の一部に対し「絞めてやりたい」と自身の冠番組である『アッコにおまかせ!』中に発言した。番組ではどの出場者が対象であるのかは言及しなかったが、「週刊新潮」によるとGIRL NEXT DOOR(エイベックス)に向けられたものだとのこと。
間違ったエピソード
自身または他者による作り話、あるいは誇張表現で語られたエピソードが、事実と誤認されてしまうケースが多い。間違ったエピソードは主に『いいかげんに1000回』で否定・訂正している。

「紅白歌合戦に大きなこだわりを持っている」と思われがちだが、「紅白が全てだと思っていない」「オファーがあるから出ているだけ」と多くの番組でそれを否定している。
小林幸子の紅白での豪華衣装を巡っての喧嘩報道について、「実際は喧嘩しておらず、会うのは紅白出演の時しか会えないので喧嘩しようがない。」と語る。一方、話を振られれば「どうして出場歌手も発表されていないのにあの人だけ衣装の準備ができるの?!」「もし、出場できなかったら、あの衣装はどうするの?」「あれは衣装じゃなくて舞台装置」など口撃ともとれる発言が散見される。小林は、一連のコメントに対し「(紅白の衣装は)見ている人に楽しんでもらおうと思ってやっている。」「もし(紅白に)出場できなくても、コンサートで着ます。」と反論したことがある。それについて自身は週刊誌向けのリップサービスで言っていたと弁解している。
世間一般では大酒飲みと思われがちだが、和田の親友である島田紳助が司会の『一攫千金!日本ルー列島』(フジテレビ系)番組内で「大酒飲みではなく、少しの量でベロンベロンに酔うだけ」であると言い、否定している。
上記の「絞めてやりたい」発言について当時、Perfume(アミューズ)にも向けられていたと報道されたが、和田自身が好意的な発言(同グループのCDをレンタルショップにて借りた経験がある、同グループの話題が振られた時も喜んで対応している、むしろファンであるかのような対応も度々見せている)をしていたため、事実上の誤報となった。
現在の出演番組
アッコにおまかせ!(TBS系、1985年〜)
ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(ニッポン放送制作、1990年〜。福井放送、大分放送にネット。かつてはラジオ沖縄、南海放送、LFX488でも放送されていた)
難問解決!ご近所の底力(NHK総合テレビ、2007年〜)
B.C.ビューティー・コロシアム(フジテレビ系、2001年〜2003、終了・以後『カスペ!』にて不定期の特別番組として放送)
和田アキ子 最強バトル!(モバイルTV Bee TV、2009年5月~)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手 備考
1970年(昭和45年)/第21回 初 笑って許して 02/24 水原弘
1971年(昭和46年)/第22回 2 天使になれない 03/25 美川憲一
1972年(昭和47年)/第23回 3 孤独 02/23 フォーリーブス
1973年(昭和48年)/第24回 4 笑って許して(2) 06/22 橋幸夫
1974年(昭和49年)/第25回 5 美しき誤解 10/25 海援隊
1975年(昭和50年)/第26回 6 もっと自由に 06/24 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
1976年(昭和51年)/第27回 7 雨のサタデー 07/24 西城秀樹
1977年(昭和52年)/第28回 8 夜更けのレストラン 12/24 千昌夫
1978年(昭和53年)/第29回 9 コーラス・ガール 13/24 千昌夫(2)
1986年(昭和61年)/第37回 10 もう一度ふたりで歌いたい 12/20 菅原洋一
1987年(昭和62年)/第38回 11 抱擁 20/20 五木ひろし トリ
1988年(昭和63年)/第39回 12 だってしょうがないじゃない 9/21 吉幾三
1989年(平成元年)/第40回 13 だってしょうがないじゃない(2) 19/20 谷村新司 トリ前
1990年(平成2年)/第41回 14 抱かれ上手 27/29 北島三郎
1991年(平成3年)/第42回 15 あの鐘を鳴らすのはあなた 28/28 谷村新司(2) トリ (2)
1992年(平成4年)/第43回 16 愛、とどきますか 27/28 さだまさし トリ前(2)
1993年(平成5年)/第44回 17 星空の孤独 24/26 谷村新司(3)
1994年(平成6年)/第45回 18 あの鐘を鳴らすのはあなた(2) 22/25 小林旭
1995年(平成7年)/第46回 19 もう一度ふたりで歌いたい(2) 25/25 細川たかし トリ(3)
1996年(平成8年)/第47回 20 Mother 20/25 さだまさし(2)
1997年(平成9年)/第48回 21 夢 24/25 北島三郎(2) トリ前(3)
1998年(平成10年)/第49回 22 今あなたにうたいたい 25/25 五木ひろし(2) 大トリ(4)
1999年(平成11年)/第50回 23 あの鐘を鳴らすのはあなた(3) 27/27 北島三郎(3) トリ(5)
2000年(平成12年)/第51回 24 もう一度ふたりで歌いたい(3) 27/28 北島三郎(4) トリ前(4)
2001年(平成13年)/第52回 25 夢(2) 27/27 北島三郎 トリ(6)
2002年(平成14年)/第53回 26 抱擁(2) 25/27 さだまさし(3)
2003年(平成15年)/第54回 27 古い日記 2003 KOUHAKU Remix 27/30 五木ひろし(3)
2004年(平成16年)/第55回 28 あの鐘を鳴らすのはあなた(4) 22/28 ゆず
2005年(平成17年)/第56回 29 HEY! 27/29 渡辺美里 白組での出場
2006年(平成18年)/第57回 30 Mother(2) 23/27 秋川雅史
2007年(平成19年)/第58回 31 あの鐘を鳴らすのはあなた(5) 26/27 森進一 トリ前(5)
2008年(平成20年)/第59回 32 夢(3) 26/26 氷川きよし トリ(7)

過去の出演番組
テレビドラマ
おかしな四つ児(TBS、1971年)
佐良直美、水前寺清子、ちあきなおみと共演。
女はつらいよ(TBS、1971年)
あんたがたどこさ(TBS、1973年=第1シリーズ、1975年=第2シリーズ)
和田が「芸能界のお母さん」と尊敬してやまない女優・山岡久乃と初共演した作品。
てんつくてん(日本テレビ系、1973年)
バーディー大作戦(TBS、1974年)
フライパンの唄(TBS、1975年)
マチャアキの森の石松(NET、1975年。第2話にゲスト出演)
明日の刑事(TBS、1977年。第47話ゲスト出演)
翔べ! 必殺うらごろし(ABC、1978年。主題歌も)
怒れ兄弟!(よみうりテレビ製作・日本テレビ系、1979年)週刊誌編集長役
西遊記(日本テレビ系、1979年。パートII、14話ゲスト出演)鬼子母神役
噂の刑事トミーとマツ(TBS 第1シリーズ第54話・第2シリーズ第16話ゲスト 麻薬取締官役)
ひまわり戦争(フジテレビ系、ライオン奥様劇場。1980年。主題歌も。) - カメラマンであった現在の夫と出会い、翌年結婚することになる。
俺はおまわり君(日本テレビ系、1981年)
輝きたいの(TBS、1984年)
スクール☆ウォーズ(TBS系、1984年〜1985年)
スクールウォーズ2(TBS系、1990年〜1991年)
妻たちの課外授業(日本テレビ系、1985年=第1シリーズ、1986年=第2シリーズ)
姑VS嫁(2) 姑の心意気(よみうりテレビ製作・日本テレビ系、木曜ゴールデンドラマ。1986年。ミヤコ蝶々と共演)
ゴメンドーかけます(フジテレビ、1989年)主演 - 織田龍子 役
ええにょぼ(NHK連続テレビ小説、1993年)
14ヶ月 妻が子供に還っていく(よみうりテレビ製作・日本テレビ系、第1話のみ特別出演)
和田アキ子 特別企画ドラマ ザ・介護番長(TBS、2005年)
和田アキ子殺人事件 (TBS、2007年2月12日) - 主演・和田アキ子 役
バラエティ
金曜10時!うわさのチャンネル!!(日本テレビ系、1972年〜1979年、終了)
今夜は最高!(日本テレビ系、1981〜1989、終了)
森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ系、テレフォンショッキングゲスト1982年〜)
ジャングルTV〜タモリの法則〜(TBS系、ゲスト出演1994年〜2002年終了)
オールスター感謝祭(TBS系改編期特番回答者、1991年秋〜1994年秋、2005年春)
ミュージックステーション(テレビ朝日系、1986年〜)
かっぺい&アッコのおかしな二人→アッコのおかしな仲間(日本テレビ系、1986年〜1990年、終了)
快傑熟女!心配ご無用(TBS系、1997〜2000、終了)
しあわせ家族計画→オフレコ!(TBS系、1997年〜2002年、終了)
クイズ悪魔のささやき(TBS系、1994年〜1996年、終了)
直撃!ウワサの5人(フジテレビ系、2001年〜2002年、終了)
夜のヒットスタジオ(フジテレビ系、1968年〜1990年、終了)
ひらけ!GOMA王国(フジテレビ系、1995年〜1996年、終了)
世界超密着TV!ワレワレハ地球人ダ!!(フジテレビ系、終了)
新型テレビ(福岡放送制作・日本テレビ系、終了)
8時です!みんなのモンダイ(TBS系、2004年、終了)
ミンナのテレビ(日本テレビ系、2005年4月〜9月、終了)
歌のトップテン(日本テレビ系、1986年〜1990年、終了)
TVマンモス(日本テレビ系、1990年〜1991年、終了)
連想ゲーム(NHK、1969年〜1991年、終了)
和田アキ子アワー(テレビ朝日系、1990年、終了)、
アッコの泣かしたろか!?(テレビ朝日系、1998年、終了)
全員正解!あたりまえクイズ(TBS系、2005年〜2006年、終了)
歌笑HOTヒット10→ウタワラ(日本テレビ系、2005年〜2007年、終了)
個人授業 〜正しい和田アキ子の作り方〜 →個人授業II(TBS系、2006年〜2007年、終了)
タイムショック芸能界クイズマスター決定戦(テレビ朝日系、2007年10月3日)
芸能人格付けチェック(2008年1月)
恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩泊めろよコノヤロー!(TBS系、2008年3月27日)
有名人最恐怪談スペシャル(日本テレビ系、2008年8月7日)
徹子の部屋(テレビ朝日系)
英語でしゃべらナイト(NHK、2008年9月29日)
恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩マジで泊まるぞコノヤロー!(TBS系、2008年9月30日)
志村・所の戦うお正月(テレビ朝日系)
ペケ×ポン(フジテレビ系、2009年4月24日)
エチカの鏡〜ココロにキクTV〜(フジテレビ系、ゲスト出演。2009年5月3日不定期出演)
ラジオ
アッコ・胡口のナイター・ラジオ(1982年)
アッコ・徳光のラジオ紅白歌合戦(ニッポン放送、2000年 - 2007年)
ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回(ニッポン放送、1990年 - )
Applause!〜週末の主役達へ〜(JFN系列)
Music storage(TOKYO FM)
映画
不良番長 一獲千金(1970年)
女番長 野良猫ロック(1970年)
三匹の牝蜂(1970年)
喜劇 花嫁戦争(1971年)
コント55号とミーコの絶対絶命(1971年)
としごろ(1973年)
裸足のブルージン(1975年)
お姐ちゃんお手やわらかに(1975年)
キンキンのルンペン大将(1976年)
喜劇 百点満点(1976年)
ミスターどん兵衛(1980年)
スタア(1986年)
極道の妻たちII(1987年)
お日柄もよくご愁傷さま(1996年)
CM
ハウス食品(ククレカレー、初代CMキャラクター)
フマキラー
P&Gヘルスケア(ヴィックスサイネックス)
永谷園(広東風かに玉・煮込みラーメン・麻婆春雨など)
リーブ21
カシオ
日本通運
東洋羽毛
サントリー(MDゴールデンドライ)
明治製菓(カール)
DRAMATIC KYOTEI(競艇)
全日本空輸
劇場版アニメ
スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦(クッパ)
ザ・シンプソンズ MOVIE(吹き替え) マージ・シンプソン役
ゲーム
アッコでポン! 〜イカサマ放浪記〜(Wii)
ディスコグラフィ
いくつかのヒット曲を持つ和田だが、オリコン最高位はシングル8位、アルバム25位止まりである。2003年発売のシングル『トゥモロー〜ジョージアで行きましょう編〜』はオリコン77位(サウンドスキャンでは90位)を記録し、1992年発売の「愛、とどきますか」以来11年ぶりのオリコン100位以内ランクインシングルとなった。2006年発売のアルバム「今日までそして明日から」はオリコン76位を記録し、1972年発売の『オリジナル・ゴールデン・ヒット集』以来34年ぶりのオリコン100位以内ランクインアルバムとなった。

オリコン調べによる1990年代(1989年12月1日〜1999年11月30日)のレコード・CDのトータル売上金額は2億220万円で総合993位である[14]。

「あの鐘を鳴らすのはあなた」は自他共に認める和田の代表曲。2001年にWhat's Love?、2005年にはサンボマスターによってカヴァーされる。この曲の歌詞にはベトナム戦争への反戦メッセージが込められているといわれ、1972年の『第23回NHK紅白歌合戦』では当時のNHKに配慮して歌わなかった。

シングル
(別名義、コラボレーション含む)

星空の孤独(1968年10月25日)デビュー曲
どしゃぶりの雨の中で(1969年4月25日)オリコン最高19位
そのときわたしに何が起こったの?(1969年10月25日)
笑って許して(1970年3月25日)オリコン最高11位
さすらいのブルース(1970年7月5日)
貴方をひとりじめ(1970年11月5日)
卒業させてよ(1971年3月5日)
天使になれない(1971年6月5日)オリコン最高8位
涙の誓い(1971年9月5日)
夜明けの夢(1971年12月5日)オリコン最高10位
あの鐘を鳴らすのはあなた(1972年3月25日)
夏の夜のサンバ(1972年6月25日)オリコン最高19位
孤独(1972年9月25日)
あなたにありがとう(1972年10月25日)
私は歩いている(1973年4月5日)
悪い奴(1973年7月25日)
この命奪って(1973年10月25日)
古い日記(1974年2月25日)
ふれあう愛(1974年5月25日)ジョン・レノン 'LOVE' のカヴァー
晴れのち曇り(1974年7月5日)
美しき誤解(1974年9月25日)
見えない世界(1975年2月15日)
もっと自由に(1975年5月30日)宇崎竜童・阿木燿子作品
酔いどれ(1975年9月5日)
放浪(さすらい)ヨコスカ(1975年12月20日)
街角(1976年4月25日)
雨のサタデー(1976年7月25日)
ダンス・ウィズ・ミー(1976年11月25日)浜田省吾作品
二杯目のお酒(1977年3月5日)
夜更けのレストラン(1977年10月25日)
コーラスガール(1978年3月5日)
ひとり酔い(1978年12月20日)柳ジョージ作品[15]
夢まであずけて(1979年9月25日)
Shut up!|Shut up!(シャラップ)(1980年2月10日)
無礼句ダウン(1980年6月25日)
酔ったからって(1980年11月28日)
夕暮れ、恋人(1981年4月25日)
待ちわびて(1982年3月25日)杉本真人作品
思い出・砂時計(1982年9月25日)
恋はこりごり(1983年4月23日)鈴木雅之作品
Once More Take a Chance(1983年11月30日)woodと共演
君が野に咲くバラなら(1984年9月12日)萩本欽一プロデュース作品。テレビ朝日系『たみちゃん』主題歌
バ・カ・ダ・ネ(1985年6月25日)
もう一度ふたりで歌いたい(1986年6月25日)
愛するときを過ぎても(1987年6月25日)
抱擁(1987年8月25日)映画『極道の妻たちII』主題歌
だってしょうがないじゃない(1988年4月25日)オリコン最高25位
ダ・ダ・ダ・ダ・ダイエット(1988年5月25日)アッコにおまかせ合唱団名義
続・だってしょうがないじゃない(1989年)
抱かれ上手(1990年3月25日)
よくやるね(1991年4月25日)
大阪ヘヴィーレイン(1992年2月25日)
愛、とどきますか(1992年5月25日)映画『遠き落日』主題歌
Will Way(1993年4月10日)伊集院静作詞
抱いてサンバナイト(1993年9月25日)
逢いたいうちが華だから(1994年5月25日)
やじろべえ(1994年8月25日)秋元康作詞
がんばって(1995年5月25日)
さあ冒険だ(1995年8月25日)フジテレビ系『ポンキッキーズ』メロディー
Mother(1996年6月25日)
風のように空のように(1997年4月10日)TBS系『新幹線'97恋物語』主題歌
夢(1997年10月25日)石井竜也プロデュース作品
河〜River〜(1998年2月11日)映画『極道の妻たち 決着(けじめ)』主題歌
真夏の夜の23時(1998年7月25日)小西康陽プロデュース作品
Free At Last  HOUSE FOUNDATION+Akiko Wada名義
ぼろぼろ(1999年7月14日)
あの日によく似た青い空(2000年6月17日)朝本浩文プロデュース作品
REACH OUT(2000年10月12日)アニメ『哲也』主題歌
愛の光(2001年2月21日)テレビ東京系『女と愛とミステリー』エンディングテーマ
運命〜Destiny〜(2001年10月17日)
ラストシーンに戻りたい(2002年7月22日)
たまたまねぎねぎ〜たまねぎがおしえてくれたもの〜(2003年3月26日)ババロア@(和田アキ子&久本雅美)名義。『新型テレビ』の企画から誕生
トゥモロー〜ジョージアでいきましょう編〜(2003年5月28日)缶コーヒー「ジョージア」コマーシャルソング
ルンバでブンブン(2003年6月11日)横山剣プロデュース作品
旅立ちのうた(2004年2月25日)NHK『みんなのうた』
愚かな女たち(2004年8月25日)
帰り来ぬ青春 readymade mix 2004(2005年3月2日)小西康陽プロデュース作品
Loop In My Heart/HEY!(2005年7月13日)m-flo♥EMYLI&YOSHIKA/m-flo♥Akiko Wada、ドワンゴイロメロミックスコマーシャルソング/TBS系『野球熱闘2005』テーマソング、TBS系『MLB主義』エンディングテーマ
あの鐘を鳴らすのはあなた(2006年4月25日)
How We Do It!!!/(Everything Will be)All Right(2006年5月10日)Skoop On Somebody/Skoop On Somebody+AKIKO WADA
ゴールデンタイム(2007年6月27日)サントリーゴールデンドライコマーシャルソング
幸せのちから(2008年2月27日)POWER & SOUL KYOTEIコマーシャルソング
Brand New PARADISE(2009年2月25日)Wトラブル名義。日本テレビ系「歌スタ!!」コラボ企画「和田スタ!!」から選ばれた予備校講師の岡本茂樹とのユニット
あなただけの青空(2009年3月4日)POWER & SOUL KYOTEIコマーシャルソング

1-32まではRCAレコード→RVCから発売。33-69はワーナー・ミュージックジャパンから発売。70以降コラボ企画以外は原則的にテイチクエンタテインメントから発売。但し、デビュー当時より原盤権は東京音楽出版→ホリプロ音楽事業部が一貫して管理しているため、現在は基本的に音源の発売権はテイチクエンタテインメントに集約されている。
アルバム
LET'S SING SONG BEST 12(1987年1月25日)
Only Yesterday(1988年8月25日)
だってしょうがないじゃない/和田アキ子 全曲集(1989年12月21日)
私も…そうだった(1990年9月25日)
よくやるね 和田アキ子 バラード・コレクション(1991年9月25日)
和田アキ子 グレイテスト・ヒッツ 1968~1991(1991年11月28日)
愛、とどきますか(1992年10月25日)
和田アキ子全曲集〜だってしょうがないじゃない(1992年11月10日)
和田アキ子全曲集シングルズ1993-1968(1993年4月21日)
和田アキ子PERFECT COLLECTION(1993年10月25日)
和田アキ子全曲集'94 Song(s) for you(1994年9月25日)
Alive/Song(s) for you '95(1995年9月25日)
テーマソングス'80〜'96(1996年9月10日)
DYNAMITE SOUL WADA AKIKO(1996年10月25日)
BALLADS バラード全曲集(1996年12月11日)
グレイテスト・ヒッツ'97(1997年5月25日)
DYNAMITE GROOVE WADA AKIKO(1997年9月25日)
DYNAMITE-A-GO-GO!!!(1998年9月25日)
VERY BEST OF AKIKO WADA'98(1998年9月25日)
DYNAMITE PARADE(2000年10月12日)
LOVE BALLAD BEST(2000年10月25日)
和田アキ子 ベスト・ヒット(2002年3月21日)
和田アキ子リサイタル〜日劇に於ける実況録音(2002年3月21日)
(株)ワダアキコ(2003年4月25日)
Haaah! 和田アキ子シングルコレクション(2003年6月11日)
ラブバラード・ベスト(2004年10月21日)
Free Soul Wada Akiko(2004年11月24日)
ベストヒット・コレクション(2005年5月25日)
RAGGA AKIKO(2005年12月16日)
リズム&ブルースの女王(2006年3月22日)
今日までそして明日から(2006年10月25日)
わだ家(2008年4月23日)
World Standard Wada Akiko(2008年4月23日)
Wada Akiko Dynamite Best 1968-2008(2008年11月26日)
など

DVD
35 Anniversary WITH YOU〜tomorrow(2003年10月22日、VHSもある)
和田アキ子特別企画ドラマ「ザ・介護番長」(2007年4月18日)
ドラマ「和田アキ子殺人事件」(2007年4月18日) 
AKIKO WADA POWER & SOUL 和田アキ子 40周年記念コンサート at the APPOLO THEATER(2009年1月21日)
日本人女性歌手初のアメリカ・アポロシアターでのコンサートを収録した作品
著書
和田アキ子だ! 文句あっか! - 発行部数は120万部に達した。
和田アキ子の“バ・カ・ダ・ネ”―よせばいいのに言っちゃった―
5年目のハイヒール
啓示
おとなの叱り方
禁煙アッコ 〜和田アキ子禁煙事件〜 - 鈴木おさむ構成
和田を演じた女優
中鉢明子
「金曜プレステージ・和田アキ子物語」(フジテレビ系列、2008年6月20日)
「ヒットメーカー 阿久悠物語」(日本テレビ、2008年8月1日)
和田のものまねをレパートリーにしている芸能人
岩本恭省
吉村明宏
ノブ(ノブ&フッキー)
カール北川(Wアッコ)
ポッキー宮沢(同上)
ヨハネパウロ三浦
小和田アキ子(本人公認のものまねタレント)
野球解説者の岩本勉(元北海道日本ハムファイターズ。事務所の後輩でもある)も現役時代は和田のものまねで知られていた。
脚注
^ 2008年8月10日放送『アッコにおまかせ!』(TBS系)で行われた人間ドックでは172cmであった
^ 「週刊文春」2005年8月11/18日夏の特大号収録“「血と骨」のブルース”より
^ 朝日放送・『探偵!ナイトスクープ』より
^ 2008年出演の『英語でしゃべらナイト』(NHK)において「世界に通用するような芸名にしよう」として、「マーガレット和田」との芸名案があった事を自ら語っている
^ 『踊る!さんま御殿!!』にて
^ TBS『恐怖のアポなし訪問者 和田アキ子の今晩マジで泊まるぞコノヤロー!』にて
^ 『アッコのいいかげんに1000回』2006年2月11日放送より
^ アッコ禁欲生活中! 5カ月前から禁煙していた - サンケイスポーツ2009年1月12日付、同年6月10日閲覧。同記事によると、人間ドックで肺気腫の一種、慢性中等度閉塞性呼吸不全と診断され、将来動脈硬化や心筋梗塞になる恐れがあることを、医者に指摘されたことが理由としている。
^ ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』2007年6月16日放送より
^ 読売テレビプロデューサーの諏訪道彦がブログで、このメカに関しては和田の所属事務所から許諾を得たと述べている[1]。2008年2月17日放送の『おまかせ!』でこのことが取り上げられ、アニメ放送前日(2008年3月2日)放送回の『おまかせ!』で和田はこのメカをデザインした大河原邦男から直筆原画をもらったと発言[2]。
^ オマカセメカはytv・日テレ版『ヤッターマン』の2代目オープニング(第11話「ドロンジョ様はお年ごろだコロン!」以降より)にも数秒間登場している。
^ ニッポン放送『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』より
^ 『号外! 爆笑大問題』OAにて
^ 「オリコンウィーク・ザ・一番」2000年1月3日・10日合併号より
^ B面「愛して」は浜田省吾作品で、和田も出演したABC系時代劇『翔べ! 必殺うらごろし』の主題歌
[ 2008/11/26 18:17 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

水森かおり

水森 かおり(みずもり・かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。

目次 [非表示]
1 来歴・人物
2 人気
3 ディスコグラフィ
3.1 シングル
3.2 アルバム
3.3 映像作品
4 出演
4.1 CM
4.2 レギュラー番組
4.3 NHK紅白歌合戦
4.3.1 歌番組以外のテレビ番組
5 脚注
6 外部リンク


来歴・人物 [編集]
本名は大出 弓紀子(おおで ゆきこ)。血液型はB型。未婚。ニックネームは「みもりん」。「ご当地ソングの女王」の異名をとる。中学時代には『千葉テレビカラオケ大賞』(千葉テレビ放送)に出場し、その年のグランドチャンピオン大会では3位を獲得した経緯を持つ[1]。城西大学女子短期大学部(現城西短期大学)卒業。短大在学中は秘書についての勉強をし、アメリカへの留学経験もある。東日本旅客鉄道五能線沿線の名誉駅長を務める。

ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックのジョー・マッキンタイアに憧れ、アメリカ留学中に勝手に失恋した後、ホストファミリーのファミリーパーティで歌を披露した際にファミリーが喜んでくれたことから歌手になりたいと決意し、帰国後オーディションを受けた[2]。

1995年に「おしろい花」でデビュー。2002年に「東尋坊」がカラオケファンの支持を受けてメジャー歌手への足掛かりをつかむ。2003年「鳥取砂丘」が大ヒットしてブレークし「NHK紅白歌合戦」には5年連続出場中。また2005年には第47回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。2006年には「熊野古道」、2007年には「ひとり薩摩路」でベストヒット歌謡祭演歌・歌謡曲部門グランプリを2年連続で受賞した。2008年2月8日には東京都北区のイメージアップを図ることを目的とした「北区アンバサダー」に就任する。[3]

「ご当地ソングの女王」と呼ばれ「鳥取砂丘」のヒット以降、彼女の元には地方自治体などから地元を歌って欲しいという依頼が殺到している。但し、上記の通り水森本人は東京都北区出身である為、地方の営業時は初めての地の場合はその地の事についてかなり猛勉強をするという。

ステージではほとんどロングドレスを着ているため一見長身に見えるが身長は153cmであり、15cmのハイヒールを履いていることを衣装で隠している。

2000年を過ぎた頃から、CDジャケットでは、ノースリーブか肩を大きく露出した衣裳が多くなっている。

2009年8月22日、『第41回思い出のメロディー』で平野愛子の『港が見える丘』を披露。

酒が呑めない体質であるが、演歌歌手であるせいか酒を勧められて困ることがよくある[2]。

人気 [編集]
シングル「熊野古道」が2006年4月5日発売され、第1週の売上が1万9千枚となり、オリコン総合5位に初登場。2004年4月発売の「釧路湿原」(最高位5位)、2005年4月発売の「五能線」(同8位)に続き、3作連続初登場TOP10入りを果たした。女性演歌歌手によるシングル3作連続TOP10入りは史上初の快挙となる。これまで女性演歌歌手のシングル連続初登場TOP10入りの記録は、城之内早苗と藤あや子の2作連続が最高だった(藤あや子は、3作連続TOP10入りしているが、3作目は、初登場ではなく3週目にTOP10入り)。

本作は、水森かおりにとって、「竜飛岬」(1999年)、「尾道水道」(2000年)、「東尋坊」(2002年)、「鳥取砂丘」(2003年)、「釧路湿原」(2004年)、「五能線」(2005年)続く、自身7作目のご当地ソング。本作では、2004年に世界遺産として登録された和歌山県の「熊野古道」を歌った。

2007年は「ひとり薩摩路」をリリースし初登場で最高位9位を獲得し、さらに2008年4月2日に「輪島朝市」をリリースし初登場で最高位5位を獲得。連続初登場TOP10入りの記録を5作連続に更新。

2009年は4月1日に「安芸の宮島」をリリース。

ディスコグラフィ [編集]
シングル [編集]
おしろい花(c/w 風花海峡)(1995年9月25日)- デビュー曲
よりそい花(c/w なみだの倖せ)(1996年5月22日)- 第29回日本有線大賞「有線放送音楽賞」受賞
北夜行(c/w 木枯らし)(1997年1月20日)
いのち花(c/w うみどり)(1997年8月21日)
かりそめの花(c/w 恋しぐれ)(1998年3月4日)
ひとり泣き(c/w おんなの雨)(1999年1月21日)
竜飛岬(c/w ひとりぼっち)(1999年10月21日)
尾道水道(c/w 面影)(2000年9月27日)
心う・ら・は・ら(c/w おんな雨)(2001年8月22日)
東尋坊(c/w 哀愁紀行)(2002年4月24日)
鳥取砂丘(c/w 天塩川)(2003年4月2日、2003年12月21日再発)
釧路湿原(c/w 秋吉台)(2004年4月14日)
五能線(c/w 野尻湖ひとり)(2005年4月6日)
熊野古道(c/w 桂浜)(2006年4月5日)
ひとり薩摩路(c/w 雨の恋唄)(2007年4月4日)
輪島朝市(c/w 北陸ひとり旅)(2008年4月2日)
安芸の宮島(c/w 雨の修善寺)(2009年4月1日)
アルバム [編集]
よりそい花・おしろい花(1996年7月22日)-
女だから…第一楽章(1997年3月17日)- ライブアルバム
ベストヒットアルバム~いのち花・憂愁平野(1997年9月24日)
ベストヒット歌謡16~かりそめの花~(1998年9月2日)
水森かおり全曲集(1999年11月25日)
水森かおり ベスト16~君影草・竜飛岬(2000年4月5日)
水森かおり全曲集~尾道水道~(2000年11月22日)
2001全曲集~心う・ら・は・ら~(2001年10月24日)
歌謡紀行~東尋坊~(2002年7月24日)
全曲集 2002~2003(2003年10月23日)
歌謡紀行 II~鳥取砂丘~(2003年6月25日)
全曲集~鳥取砂丘~(2003年10月22日)
歌謡紀行 III~釧路湿原~(2004年6月23日)
全曲集~釧路湿原~(2004年10月27日)
歌謡紀行 IV~五能線~(2005年6月22日)
オリジナルベストセレクション(2005年11月30日)
歌謡紀行 V~熊野古道~(2006年9月27日)
歌謡紀行 VI~ひとり薩摩路~(2007年9月26日)
歌謡紀行 VII~輪島朝市~(2008年9月24日)
映像作品 [編集]
女だから…第一楽章(1997年6月25日)- VHSのみ
デビュー10周年メモリアル-水森かおりシングルコレクション-(2004年9月29日)- DVD、VHS
水森かおりメモリアルコンサート~歌謡紀行~2008.9.25-(2009年1月14日)- DVD、VHS
出演 [編集]
CM [編集]
グラタン(平成14年から16年まで、ハウス食品、歌声のみ)
レトルトカレーシリーズ紅白編(平成15年年末年始限定、ハウス食品)
うまかっちゃん(ハウス食品)
レギュラー番組 [編集]
Morning Wind~音楽の森(JRN系列)
いすゞ歌うヘッドライト(JRN系列、過去)
NHK紅白歌合戦 [編集]
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手
2003年(平成15年)/第54回 初 鳥取砂丘 03/30 山川豊
2004年(平成16年)/第55回 2 釧路湿原 05/28 山本譲二
2005年(平成17年)/第56回 3 五能線 03/29 w-inds.
2006年(平成18年)/第57回 4 熊野古道 21/27 氷川きよし
2007年(平成19年)/第58回 5 ひとり薩摩路 08/27 前川清(&クール・ファイブ)
2008年(平成20年)/第59回 6 輪島朝市 09/26 Aqua Timez

歌番組以外のテレビ番組 [編集]
森田一義アワー 笑っていいとも!(テレフォンショッキングゲスト。フジテレビ)
徹子の部屋(テレビ朝日)
ライオンのごきげんよう(フジテレビ)
きよしとこの夜(NHK総合)
メレンゲの気持ち(日本テレビ)
田舎に泊まろう!(テレビ東京)ヒット曲であった青森の五能線にちなみ、沿線で水森を知らないという家族の家に宿泊させてもらうというテーマで、夜遅くまで大苦戦であった。
なるトモ!(よみうりテレビ)
脚注 [編集]
^ 2009年6月21日放送『チバテレビカラオケ大賞21』第51回グランドチャンピオン大会より
^ a b ライオンのごきげんよう(フジテレビ系) 2009年9月18日放映分にて本人談
^ ご当地ソングの女王・水森かおりが“北区大使”に! 産経ニュース
[ 2008/11/26 18:17 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

水樹奈々

水樹 奈々(みずき なな、1980年1月21日 - )は、日本の女性声優・歌手。愛媛県新居浜市出身。シグマ・セブンとキングレコードに所属。公式ファンクラブは「S.C. NANA NET」。

血液型はO型、身長153cm。本名:近藤 奈々(こんどう なな)。愛称は奈々ちゃん、ヘッド[1]など。堀越高等学校(総合TRAITコース)、代々木アニメーション学院声優タレント科卒業。

目次 [非表示]
1 来歴
1.1 学生時代まで
1.2 デビューから現在
1.3 声優
1.4 歌手
1.4.1 エピソード
1.4.2 サポートバンド
1.4.3 音楽に関するその他
2 人物
2.1 交友関係
2.2 阪神タイガースファン
2.3 逸話
3 出演作品
3.1 テレビアニメ
3.2 OVA
3.3 劇場版アニメ
3.4 ゲーム
3.5 ドラマCD
3.6 吹き替え
3.7 ナレーション
3.8 テレビ
3.8.1 音楽番組
3.8.2 ドキュメンタリー
3.8.3 特撮
3.8.4 バラエティー
3.8.5 CM
3.9 ラジオ
3.10 インターネットテレビ
3.11 その他
4 音楽活動
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.3 スペシャルCD
4.4 映像作品
4.5 タイアップ一覧
4.6 ライブ公演
4.7 キャラクターソング等
5 書籍
6 脚注
7 関連項目
8 外部リンク


来歴
学生時代まで
幼い頃より両親の歌謡教室で歌やピアノを学び、地元ではのど自慢大会荒しと呼ばれる。そして、「せとうちのど自慢10周年記念全国大会」で優勝し、グランドチャンピオンとなったのがきっかけで、その時の審査員の目に留まりスカウトされて上京する。

上京後、堀越高等学校の総合TRAITコース(旧称「芸能活動コース」)へ入学。同校では、KinKi Kidsの堂本剛や女優のともさかりえと同級生だった。在籍中は、代々木アニメーション学院声優タレント科にも並行して通い学業と両立させた。1997年3月、代々木アニメーション学院声優タレント科を卒業。

1998年3月、堀越高等学校総合TRAITコースを卒業。このとき、学業優秀、品行方正の卒業生10人に贈られる堀越賞を受賞した。堀越賞は全コースの生徒対象であるが、総合TRAITコースからは草剛以来2人目の受賞である。

デビューから現在
1998年、プレイステーション用ゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役で声優デビュー。2000年12月6日、シングル『想い』で歌手デビュー。

2001年、アニメ『七人のナナ』で、共演者の秋田まどか・浅木舞・中原麻衣・名塚佳織・福井裕佳梨・桃森すももと共に声優ユニット・nana×nanaを結成し、主題歌を担当した。

2001年、『シスター・プリンセス』をきっかけに、桑谷夏子・小林由美子・望月久代とともに声優ユニットのPrits(プリッツ)を結成。以降はシングル3作、アルバム1作を発表した。このアルバムではLINDBERGのヒット曲「GAMBAらなくちゃね」をカバーする。

2002年、ラジオ番組『水樹奈々 スマイル・ギャング』放送開始(アシスタントは後輩の福圓美里)。同番組は水樹自身初の冠番組である。番組内で流れる水樹の作品に関するラジオCMは番組による特別バージョンである。

2004年10月6日、10作目のシングル『innocent starter』がオリコン・週間シングルチャートにおいて9位となり、初めてオリコンチャートTOP10入りする。2005年10月31日付の週間シングルチャートで12作目のシングル『ETERNAL BLAZE』(2005年10月19日発売)が初登場2位となる[2]、自己最高位記録を更新した。なお、これはシングル・アルバムを含めた声優単独名義の歴代最高位である。また、ラジオ番組『FRIDAY SUPER COUNTDOWN 50』(文化放送)では、声優個人名義で初となる1位を獲得。

2006年1月30日付のオリコン・週間音楽DVDチャートで『NANA CLIPS 3』が1位となる(総合DVDチャートでは3位)。オリコンの主要チャートでの1位は声優として初めてである。アルバム『HYBRID UNIVERSE』がオリコン・週間アルバムチャートで3位を記録。当時の声優としての最高位タイ記録。

2007年に発表された第1回声優アワードで、歌唱賞を受賞(受賞曲「Justice to Believe」)。

2007年4月30日付のオリコン・週間シングルチャートにて、15作目のシングル『SECRET AMBITION』で初登場2位を獲得(自身2度目)。

2007年10月24日付のオリコン・週間アルバムチャートで6作目のアルバム『GREAT ACTIVITY』(2007年11月14日発売)が初登場2位を記録し、林原めぐみと自身が記録した声優の当時のアルバム最高位記録を更新した。これにより、シングル・アルバム・DVDで最高位保持者となった。

2008年5月19日付のオリコン音楽DVDチャートでは『NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA』で1位を獲得し、自身2度目の音楽DVDチャート首位を獲得した(総合DVDチャートでは4位を記録)。

2008年10月1日に発売した18作目のシングル『Trickster』が、オリコン・週間シングルチャートで自己最高タイの2位を獲得、累計売上では自己最高を更新した。また、シングルの2008年年間順位で100位となり、オリコンの年間ランキングで初のTOP100入りを達成。このほか、同作は日本レコード協会よりゴールドディスクの認定を受けた。

19作目のシングル『深愛』が、2009年1月21日付のオリコン・シングルデイリーチャートで1位を獲得(週間では2位)。

2009年6月3日に発売した7作目のアルバム『ULTIMATE DIAMOND』が、2009年6月15日付のオリコン・週間アルバムチャートで週間1位を獲得(デイリーでも1位を獲得、自己最高となる初動を記録)。これにより、自身の持つアルバムチャート最高位記録を更新し、声優として初めて週間1位を獲得した。声優による週間音楽チャートの首位獲得は、1968年の集計開始以来41年間続くオリコンチャートの歴史において初の快挙となった。

2009年10月27日、2009年12月31日にNHK総合ほかにて放送される『第60回NHK紅白歌合戦』の紅白デジタル応援隊に起用されることが発表された。これは、『第60回NHK紅白歌合戦』から新設されるパソコン・携帯電話等のデジタルコンテンツ向けパブリシティ担当である。また、2009年11月23日には、歌手としても紅組で出場することが発表された。これは、水樹にとって初出場であると同時に、声優歌手としても初の快挙である[3]。

声優
当初、歌手としてスカウトされたはずであったが、ある日、水樹をスカウトした人から「声優に興味があるか」と聞かれている(文化放送『超機動放送アニゲマスター』で本人談)。

主に少女から成人女性を演じている。役柄としては、気弱で大人しい女の子から活発で破天荒な女の子、クールな大人の女性が多いが、時として幼い少女、少年も演じている。また、演じる性格も多種多様で、二面性のキャラクター、さらには人格そのものが異なる同一キャラクターなど、様々な役をこなしている。

出演作品によってはアバンパートや次回予告などのナレーションを担当。また、キングレコード所属の歌手であることから同社が関わる作品において主題歌を担当する機会がある。

キングレコード関連作品以外にも比較的出演しており、トライネットエンタテインメントの大宮三郎プロデューサーが担当する作品にも縁が深い。

デビュー作は1998年に発売されたゲーム『NOëL 〜La neige〜』の門倉千紗都役。なお、デビュー当時は堀越学園を卒業する直前であり、本人曰く「ギリギリ間に合った」(『水樹奈々 スマイル・ギャング』より)。

歌手
作品については「#音楽活動」を参照

キングレコード所属であるが、レーベルは「スターチャイルド」ではなく、MM制作部が製作を担当するメジャーレーベルである。なお、それ以前はパイオニアLDC(現:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン)に在籍していた。パイオニアLDC所属時は2作のアルバムに何曲か収録されているだけで、CD未収録の楽曲もある。

キングレコードに移籍し、メジャーレーベル部門へ所属するきっかけになったのは、当時声を当てていたゲーム会社の音楽部門が、高い歌唱力を持ちながら歌手として芽が出ない水樹に楽曲を提供し、本人が歌手として生きるかどうかを決める為「単独ライブ」を自力に近い状況で行い、偶然その現場に居合わせた現プロデューサー三嶋氏に見初められた事による。

当初、住吉中プロデュースによる楽曲を発表したが、後に『ESアワー ラジヲのおじかん』内の企画でセルフプロデュースを行う際に奥井雅美へ楽曲作成を依頼したことをきっかけに、矢吹俊郎と出会い、POWER GATE以降は彼のプロデュースを受けることとなる。以降、基本的には矢吹が関係しつつ、上松範康などElements Garden所属の音楽家をはじめとした多数の作曲家から楽曲提供を受けるようになった。2009年頃には300曲以上の楽曲提供を受けている。

2005年1月2日に声優歌手としては椎名へきる以来2人目となる日本武道館単独ライブを開催。以降2006年1月に2度目となる武道館単独ライブ、2007年2月12日に横浜アリーナ、2008年1月3日にはさいたまスーパーアリーナと、それぞれ単独では史上初となるライブを開催した。2008年7月5、6日には代々木第一体育館での2DAYSライブ、2009年1月23日から25日には初となる日本武道館単独3日間ライブ、さらには、2009年7月5日に声優歌手として初のドーム公演となる西武ドーム単独ライブを開催するなど、ライブ公演は年を重ねるごとにスケールアップしている。

しかし、元々は演歌歌手を志していたため、日本武道館でライブを開催出来る程の歌手になっても、「新宿コマ劇場での歌謡ショー開催」という夢を持ち続けていた。その夢は2008年10月11日、同年12月31日を以って新宿コマ劇場が閉館する事から企画が立案され、18作目のシングル『Trickster』発売記念の本人座長公演として実現、後にアルバム『ULTIMATE DIAMOND』(2009年6月3日発売)の付属特典としてDVD収録もされた。

2009年7月5日に西武ドームでコンサートを実施した際、午前中から臨時列車が運行された他、さらにはラジオ番組とのタイアップ企画で「DIAMOND EXPRESS」と銘打たれた臨時特急が運転された。この臨時特急は西武池袋駅からの直通運行となり、番組内での応募に当選した400名が乗車した。

2009年12月31日にNHK総合ほかにて放送される『第60回NHK紅白歌合戦』に声優として初めて出演を果たす予定である。

エピソード
『ミラクル☆フライト』のPVは、水樹奈々ファンクラブイベントの時に撮影が行われ、ラジオで共演しているDonDokoDonの平畠啓史が特別出演をしている。『ETERNAL BLAZE』のヒット以降、一般向けのテレビ番組に出演するようになった。ライブ開催前に、成功祈願として鈴虫寺に必ず参拝する。

1993年、中学2年生の時に、本名名義で『つがざくら』というカセットを出している。また、これ以前にも小学3年生の時に、自主制作でカセットを出している[4]。

サポートバンド
バンドメンバーは楽曲をプロデュースする矢吹俊郎の影響からか、矢吹がプロデュースした奥井雅美のバンド「ロイヤルストレーツ」のメンバーだったミュージシャンがいる。

ライブバンドには「cherry boys」と名付けられており、そのメンバーにもそれぞれ愛称が付いている。各メンバー同士によるセッション、楽器の交換演奏、参加メンバー全員でダンスを披露するなど、さまざまな挑戦をしている。

ミュージシャン 愛称 担当 参加
cherry boys
北島健二 ケニー ギター 2003年7月 - 現在
渡辺格 イタルビッチ ギター 2003年7月 - 現在
松永俊弥 まーちん ドラムス 2002年11月 - 2004年1月、2007年2月 - 7月、2008年7月 - 現在
坂本竜太 りゅーたん ベース 2006年1月 - 現在
大平勉 トム君 キーボード 2002年11月 - 現在
渡辺豊 ゆたぽん ドラムス 2006年7月 - 現在[5]
過去のcherry boysメンバー
田中章弘 たーさん ベース 2002年11月 - 2003年1月の公演に参加
市川祥治 アニキ ギター 2002年11月 - 2003年1月の公演に参加
五十嵐公太 こーたん ドラムス 2004年7月 - 2005年8月の公演に参加
福長雅夫 ちょーさん ドラムス
パーカッション 2007年12月 - 2008年1月の公演に参加
その他の演奏参加者
藤陵雅裕 ファイヤー サックス
パーカッション 2005年1月、2006年1月、2008年7月、2009年7月の公演に参加
矢吹俊郎 - ギター ライブイベント、2007年12月 - 2008年1月の公演などに参加
上松美香 - アルパ 2008年1月 - 2009年7月の公演などに参加
佐々木亜紀子 - サックス 2002年 - 2003年にかけて参加
阿部薫 アベサマ ドラムス Animelo Summer Live 2007、2009年7月の公演に参加

音楽に関するその他
「ドリカン」「こむちゃ」関連
文化放送SOMETHING DREAMS マルチメディアカウントダウン(以下ドリカン)への水樹奈々名義での初ランクインは、2002年5月4日付のチャートでの5枚目のシングル「POWER GATE」[6]である。その後、20週連続チャートイン&6週連続第1位を獲得し、初ランクインで2002年の年間チャート第1位を記録した。但し、ドリカンがこの年の秋改編で終わり、後枠番組のA&Gメディアステーション こむちゃっとカウントダウン(以下こむちゃ)はドリカン時代の総括をしておらず、2002年の年間チャートを発表していないため、この年間第1位は非公式なものである(番組のリスナー達がネット上で、この年のドリカンとこむちゃの成績を合算し、独自に発表しているが文化放送では、この様な事を行っていないため)。
なお、「POWER GATE」と同日発売だった「LOVE&HISTORY」は最高位は第8位、チャートインしたのも3週だった。この2002年、ドリカンとこむちゃと合わせた全51回の放送のうち水樹自身が関わった歌がランクインしなかったのは12月7日付〜12月28日付の4週だけだった。
その後のこむちゃでは、週間第1位にランクインした曲が「suddenly 〜巡り合えて〜」「New Sensation」「still in the groove」「パノラマ-Panorama-」「innocent starter」「WILD EYES」「ETERNAL BLAZE」「SUPER GENERATION」「Justice to Believe」「SECRET AMBITION」「MASSIVE WONDERS」「Astrogation」「Trickster」「深愛」と2009年2月現在14曲になる(ドリカン時代の「POWER GATE」も通算すると15曲)。また「こむちゃ」になってからリリースしたシングルが全て1位を記録している。
特に「MASSIVE WONDERS」は13週連続第1位という記録を達成している。これまで番組記録であった堀江由衣の「心晴れて 夜も明けて」の10週連続第1位、そしてドリカン時代にTWO-MIXが「RHYTHM EMOTION」で達成した12週連続第1位をも上回る大記録である。
ドリカンからこむちゃにかけて7年連続年間トップ10に楽曲をランクインさせ、2007年には遂に、こむちゃで年間第1位を獲得する(「MASSIVE WONDERS」)。
そのこむちゃにはゲストとの距離をより近いものにしようという事で「こむちゃファミリー」というものが設けられている。水樹自身の位置は「御主人様」。
人物
尊敬する人として美空ひばりを挙げている。好きな楽曲は「天城越え」など。
ピアノについては2006年1月21日のバースデーライブ(2度目の日本武道館公演)では「宝物」を弾き語っている。
好きな食べ物は数の子、カレー、徳島製粉の金ちゃんヌードル。好きな飲み物はフルーツ紅茶。苦手な食べ物は刺身などの生もの、トマト。レバ刺しは苦手だったが克服できた(2005年頃)。
昔、時給800円のエステの受付のアルバイトをやっていたこともある(『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』にて発言)。
2007年頃、ヨガにはまっていた時期があり、柚木涼香や鈴木達央などの声優仲間や歌手のSuaraも勧誘したこともある。
BSアニメ劇場の中での対談で『アリソンとリリア』でのアリソンとの共通点は寝起きが悪い事とあげている。
本人のブログにはよく食べ物の写真が登場し、また女性でかつ小柄であるにも関わらず結構な大食いである。
「ケイ」という名のチワワを飼っている。
名前にちなみ、数字の「7」にこだわりを持っている。
交友関係
同じ事務所に所属し、『スマイルギャング』における相方・福圓美里とは関係が深く、誕生日も近いため毎年プレゼント交換を行っている。
魔法少女リリカルなのはシリーズやNARUTO -ナルト-で共演した田村ゆかりとも仲良しでアニメロサマーライブでデュエットをした。
旧知の仲である堀江由衣とは服など趣向が合い、堀江のラジオである『堀江由衣の天使のたまご』に度々ゲストとして登場している。
能登麻美子[7]や沢城みゆき[8]とも、一緒に旅行するなど親交を深めている。
アルパ奏者の上松美香とは、『Heart-shaped chant』で念願の共演を果たして以降、水樹が上松の自宅を訪れるなど親交を深めている[9]。
阪神タイガースファン
声優雑誌「hm3 SPECIAL」や「Pick-up Voice」での彼女のインタビュー記事では、ジャンル外であるにもかかわらずほぼ毎回といっていいほどの頻度でインタビュアーから「阪神ネタ」の質問が為される。
お気に入りの選手は矢野輝弘。2006年1月に日本武道館にて行われた『NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-』で、矢野本人からのビデオメッセージとサインボールをプレゼントされた。2007年7月27日には「hm3 SPECIAL」の企画で阪神甲子園球場にて横浜戦を初観戦した(前回の明治神宮野球場での試合は引き分けに終わったが、今回は5-2で阪神の勝利)。その日のお立ち台はファンである矢野だった。
さらにタイガース好きが高じて、2009年4月からはCS放送GAORAの『ぷちトラ!』にナビゲーターとして出演。リニューアルされた甲子園球場の注目スポットや、タイガースの応援歌『六甲おろし』を上手く歌う方法を紹介している。また、その番組の中で念願の矢野との対談が実現した。
逸話
2006年に井上喜久子率いる17才教に加入を希望したが、「まだ概ね若い」という理由で「17才教ジュニア」という設定になっている(17才教は主に堀江由衣、田村ゆかり、野川さくらがメンバーとなっている)。
2008年7月3日(「NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008」の直前)、21歳の男が2ちゃんねるにて水樹やファンに対する殺人予告を書き込み、脅迫容疑で逮捕された。ライブは無事成功したが、水樹は終了間際に「長い人生の中でいろんな悩み、ストレス、伝えたいことがあると思う。だけど、軽はずみなことで大変なことになってしまうことがある。みんなには、もっと自分を大事にしてほしいな」と涙を流しながらファンにメッセージを送った[10]。
稀に、同郷(愛媛県)出身のタレント・眞鍋かをりと間違われることがある[11]。これは逆のケースもある[12]。なお、2009年までに水樹自身は眞鍋かをりと直接対面したことはまだないとのこと[11]。
出演作品
※主役・ヒロインは太字

テレビアニメ
1998年

時空探偵ゲンシクン(大和ソラ)
1999年

神八剣伝(サヤ)
2000年

ラブひな(ニャモ・ナーモ)
2001年

シスター・プリンセス(亞里亞)
シャーマンキング(玉村たまお、コロロ、ピノ・グレアム(幼少期))
まみむめ★もがちょ(マコちゃん)
名探偵コナン(洋服店店員)
2002年

シスター・プリンセス RePure(亞里亞)
七人のナナ(鈴木ナナ)
超重神グラヴィオン(マリニア)
天地無用! GXP(ネージュ・ナ・メルマス)
NARUTO -ナルト-(日向ヒナタ)
HAPPY★LESSON THE TV(六祭みなづき)
プリンセスチュチュ(るう)
2003年

F-ZERO ファルコン伝説(ルーシー・リバティ)
獣兵衛忍風帖 龍宝玉篇(弥生)
超重神グラヴィオンZwei(マリニア)
鋼の錬金術師(ラース)
HAPPY★LESSON ADVANCE(六祭みなづき)
瓶詰妖精(くるる)
魔獣戦線 THE APOCALYPSE(亜矢可・サンダース)
2004年

tactics(江戸川すず)
ニニンがシノブ伝(忍)
BURN-UP SCRAMBLE(ハーネス)※7話
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(ポワルン、アクア団員B)
魔法少女リリカルなのは(フェイト・テスタロッサ)
妄想代理人(蛭川妙子)
RAGNAROK THE ANIMATION(ユーファ)
焼きたて!!ジャぱん(ソフィ・バルザック・霧崎)
2005年

あまえないでよっ!!(妖)※第9話
いちご100%(南戸唯)
エレメンタル ジェレイド(シスカ)
Canvas2 〜虹色のスケッチ〜(御蘭瑠璃子)
強殖装甲ガイバー(瀬川瑞紀、予告ナレーション)
こいこい7(アスカヤヨイ)
地獄少女(柴田つぐみ)
バジリスク 〜甲賀忍法帖〜(朧)
まじかるカナン(水城さやか/セルリアンブルー)
魔法少女リリカルなのはA's(フェイト・テスタロッサ、アリシア・テスタロッサ)
2006年

いぬかみっ!(新堂ケイ)※第12・13・21話
ウィッチブレイド(まりあ)
鍵姫物語 永久アリス輪舞曲(暁アカネ)※第4・13話
牙 -KIBA-(ロイア)
シムーン(モリナス)
獣王星(ティズ)
つよきす Cool×Sweet(近衛素奈緒)
吉永さん家のガーゴイル(梨々=ハミルトン)
2007年

AYAKASHI(夜明エイム)
キスダム -ENGAGE planet-(流姫那由乃)
CLAYMORE(リフル)
地獄少女 二籠(柴田つぐみ)
シャイニング・ティアーズ・クロス・ウィンド(シーナ/椎名夏音)
しゅごキャラ!(ほしな歌唄)
神曲奏界ポリフォニカ(ユギリ・ペルセルテ)
DARKER THAN BLACK -黒の契約者-(霧原未咲)
ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(ジークリンデ・バウムガルド、ジンの母)
NARUTO -ナルト- 疾風伝(日向ヒナタ)
魔法少女リリカルなのはStrikerS(フェイト・T・ハラオウン)
みなみけ(南冬馬)
メイプルストーリー(クローネ)
もっけ(檜原瑞生)
2008年

アリソンとリリア(アリソン・ウィッティングトン(少女時代)、リリア・シュルツ)
イタズラなKiss(相原(入江)琴子)
狂乱家族日記(OASIS(オアシス))
地獄少女 三鼎(柴田つぐみ/保健医)
しゅごキャラ!!どきっ(ほしな歌唄)
純情ロマンチカ2(宇佐見薫子)
伯爵と妖精(リディア・カールトン)
みなみけ〜おかわり〜(南冬馬)
ロザリオとバンパイア(赤夜萌香)
ロザリオとバンパイア CAPU2(赤夜萌香)
2009年

青い文学シリーズ「桜の森の満開の下」(彰子)
けんぷファー(カンデンヤマネコ)
しゅごキャラ!!! どっきどき(ほしな歌唄)
神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS(ユギリ・ペルセルテ)
DARKER THAN BLACK -流星の双子-(霧原未咲)
テガミバチ(シルベット・スエード)
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(ランファン)
WHITE ALBUM(緒方理奈)
WHITE ALBUM 後期(緒方理奈)
みなみけ おかえり(南冬馬)
RIDEBACK -ライドバック-(尾形琳)
OVA
少女ファイト(大石練)
聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話(パンドラ)
戦闘妖精少女 たすけて! メイヴちゃん(メイヴちゃん)
テイルズ オブ シンフォニアシリーズ(コレット・ブルーネル)
テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION 
テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編
東京マーブルチョコレート(チヅル)
夏色の砂時計(芹沢香穂)
HAPPY★LESSON(六祭みなづき)
BALDR FORCE EXE RESOLUTION(リャン)
みなみけ べつばら(南冬馬)
Memories Off 2nd(白河ほたる)
Memories Off 3.5 想い出の彼方へ(白河ほたる)
劇場版アニメ
劇場版 NARUTO -ナルト- シリーズ(日向ヒナタ)
NARUTO -ナルト- 木の葉の里の大うん動会
劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 絆
劇場版 NARUTO -ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者
劇場版 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者(ラース)
超劇場版ケロロ軍曹 激侵ドラゴンウォリアーズであります!(シオン/フェリシタシオン・ドゥ・ドラクーン)
Piaキャロットへようこそ!! -さやかの恋物語-(志摩紀子)
劇場版 ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド(エリナ・ペンドルトン)
劇場版 “文学少女”(琴吹ななせ)
劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 裂空の訪問者 デオキシス(オードリー)
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st(フェイト・テスタロッサ)
劇場版 空の境界 第六章 忘却録音(黄路美沙夜)
名探偵コナン 漆黒の追跡者(吉井リサ、リポーター)
レイトン教授と永遠の歌姫(ジェニス)
ゲーム
アヴァロンコード(ドロテア王女)
いちご100% ストロベリーダイアリー(南戸唯)
いぬかみっ! feat.Animation(新堂ケイ)
エレメンタル ジェレイド -纏え、翠風の剣-(シスカ)
PS2版エンジェリック・コンサート(リアン=エルサス)
エンジェリック・コンサート アンコール(リアン=エルサス)
機動戦士ガンダム クライマックスU.C.(二代目主人公女A)
グローランサーVI(ネーリス)
SAKURA 〜雪月華〜(九十九奈々)
サモンナイト4(エニシア)
シスター・プリンセスシリーズ(亞里亞)
Sister Princess
Sister Princess ピュア・ストーリーズ
Sister Princess PREMIUM EDITION
Sister Princess 2
Sister Princess 2 プレミアムファンディスク
シスター・プリンセス RePure(GBA)
シャイニング・ウィンド(シーナ・カノン)
シャイニング・フォース イクサ(アミタリリ)
しゅごキャラ! ノリノリ!キャラなりズム(ほしな歌唄)
召喚少女〜ElementalGirl Calling〜(結)
スターオーシャン2 Second Evolution(レナ・ランフォード)
テイルズ オブ シリーズ(コレット・ブルーネル)
テイルズ オブ シンフォニア
テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-
テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3
テイルズ オブ ファンダム Vol.2
テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2
テイルズ オブ バーサス
トロともりもり(ナレーション)
夏色の砂時計(芹沢香穂)
NARUTO -ナルト- シリーズ(日向ヒナタ)
NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦2
NARUTO -ナルト- 激闘忍者大戦3
NARUTO -ナルト- ナルティメットヒーロー1,2,3
NOëL 〜La neige〜(門倉千紗都)
NOëL 〜La neige〜 SPECIAL(門倉千紗都)
鋼の錬金術師 翔べない天使(アルモニ・エイゼルシュタイン)
鋼の錬金術師 ドリームカーニバル(ラース)
ハッピーダンスコレクション(アイ)
HAPPY★LESSON(六祭みなづき)
POWER DoLLS 5(エリス=ティタニア)
ビストロ・きゅーぴっと2(セルリー・ペリウィンクル)
BLACK/MATRIX OO(ルカ)
プリンセスメーカー4(娘(名前はプレイヤーが付ける))
WHITE ALBUM(PS3版)(緒方理奈)
METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(パス)
Memories Offシリーズ(白河ほたる)
Memories Off After Rain Vol.2・3(白河ほたる)
リーヴェルファンタジア〜マリエルと妖精物語〜(ヘイゼル)
リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜(ロロット・ステイシル)
リトル・ウィッチ パルフェ 〜黒猫印の魔法屋さん〜(レネット=キルシュ)
リトル・ウィッチ レネット 〜スワンの涙ラプソディ〜(レネット=キルシュ)
レッスルエンジェルス サバイバー(菊池理宇)
レッスルエンジェルス サバイバー2(菊池理宇、桜井千里)
ルーンファクトリー2(マナ)
ルミナスアーク3 アイズ(アシュレイ)
ロザリオとバンパイア シリーズ(赤夜萌香)
ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園
ロザリオとバンパイア CAPU2 恋と夢の狂想曲
ロスト・アヤ・ソフィア(ソニア・ロッシ)
ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード(レベッカ・ストライサンド)
ドラマCD
アクエリアンエイジ 7周年記念ドラマCD(ィアーリス)
飴色紅茶館歓談(琴織さらさ)
アリソンとリリア(アリソン・ウィッティングトン)
イタズラなKiss(相原琴子)
いちご100%(南戸唯)
1年777組(春野こりす)
EREMENTAR GERAD The original(シスカ)
ガールフレンド(紗月、女子高生A、年下女子高生D、店員)
GACKT PERFECT STORY BOOK「RE:BORN」(マリア)
幻想世界英雄烈伝 フェアプレイズ(琴井奏、シャララ)
ことのはの巫女とことだまの魔女と(琴織さらさ)
シャイニング・フォース イクサ ドラマCD(アミタリリ)
ジャッジメントちゃいむ(ヴァルナ=リエル)
少女ファイト(大石練)※コミックス第5巻 特装版付属CD
少年進化論(泉志穂)
ティンクルセイバーNOVA(天宮さつき)
テガミバチ(シルベット・スエード)
トライアル・トライアングル(上原奈瑚)
伯爵と妖精(リディア・カールトン)
beatmania IIDX spin-off drama ROOTS26S[suite] Vol.1(神崎紗矢)
瓶詰妖精 イメージアルバム2 あさ・ひる・よる(くるる)
V・B・ローズ(城井あげは)
Prism×Egoist(るん)
“文学少女”と死にたがりの道化(琴吹ななせ)
惑星のさみだれ(朝比奈さみだれ)
勾玉花伝 巫女姫様とさくらの契約(香久耶)
まぶらほ(宮間夕菜)※ドラゴンマガジン通販
魔法少女リリカルなのは シリーズ
魔法少女リリカルなのは サウンドステージ(フェイト・テスタロッサ)
魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ(フェイト・テスタロッサ)
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ(フェイト・T・ハラオウン)
みなみけシリーズ
みなみけ(南冬馬)
みなみけ 〜おかわり〜(南冬馬)
みなみけ おかえり(南冬馬)
ムシウタbug(一之黒亜梨子)
ローゼンメイデン(翠星石)
ロザリオとバンパイア(赤夜萌香)
吹き替え
イタズラなKiss〜惡作劇之吻〜(相原琴子)
ウルトラヴァイオレット(シックス)
チアーズ!
ボクらのママに近づくな!(リンジー)
マイノリティ・リポート<特別編>(アガサ)
ミー・ウィズアウト・ユー
ナレーション
ダーウィンの動物大図鑑 はろ〜!あにまる
ダーウィンが来た! 〜生きもの新伝説〜(2008年8月24日放送分、ゲストナレーション)
満天☆青空レストラン
MUSIC JAPAN(2009年4月 - 、歌手としての出演は音楽番組を参照)
ぜんぶウソ
テレビ
音楽番組
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP 2005年10月31日、2006年11月27日(歌唱なし/ゲスト出演)
音流〜On Ryu〜2006年5月5日、2009年11月17日(歌唱なし/ゲスト出演)
MusiG 2007年5月7日(歌唱なし[13]/ゲスト出演)
音楽戦士 MUSIC FIGHTER 2008年10月10日(『Trickster』スタジオ収録/ゲスト出演)
MUSIC JAPAN
2009年2月5日(NHKホールにて『深愛』ライブ収録/ゲスト出演)
2009年4月12日(NHKホールにて『ETERNAL BLAZE』ライブ収録/ゲスト出演)
2009年6月7日(NHKホールにて『悦楽カメリア』ライブ収録/ゲスト出演)
2009年8月16日『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP』(NHKホールにて『DISCOTHEQUE』、『Pray』ライブ収録/ゲスト出演)
2009年8月24日『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP 完全版』(NHKホールにて『DISCOTHEQUE』、『残光のガイア』、『Pray』ライブ収録/ゲスト出演)
2009年10月17日『MUSIC JAPAN 新世紀アニソンSP 完全版MAX』
2009年11月1日(NHKホールにて『夢幻』ライブ収録/ゲスト出演)
最新ヒット ウエンズデーJ-POP 2009年6月3日(NHK屋上特設ステージにて『Astrogation』『MARIA&JOKER』生中継/ゲスト出演)[14]
第60回NHK紅白歌合戦 2009年12月31日(紅白初出場)
ドキュメンタリー
水樹奈々 eternal voice 〜君がくれた夏〜(TBSチャンネル)
特撮
ボイスラッガー(南弘美)
バラエティー
極・声優的京都(京都チャンネル)
番宣部長(AT-X)
着信御礼!ケータイ大喜利 (2008年11月15日、ゲスト出演)
『ぷちトラ!』(新・甲子園を100倍楽しむ方法!、六甲おろしを100倍楽しく歌う方法!)ナビゲーター(GAORA)
CM
いろメロミックスCM
尾崎カンコー学生服CM 主題歌(本人出演なし)
ロート製薬ロートZiシリーズCM
ロッテチョコレート「冬の淡雪」CM
ラジオ
飯塚雅弓のいたいのとんでけ!(文化放送:1998年頃。コーナーパーソナリティ)
ESアワー ラジヲのおじかん(東海ラジオ放送:2000年10月8日 - 2003年3月30日)
みずたまメモリーズ(アール・エフ・ラジオ日本:2001年7月 - 2001年9月)
みずたまフレンズ(文化放送:2002年1月 - 2002年3月)
シスター・プリンセス〜お兄ちゃんといっしょ(文化放送系列:2001年10月 - 2002年10月)
オレたちもっとやってま〜す月曜日 第2部(毎日放送:2001年4月 - 2002年3月)
オレたちやってま〜す土曜日(毎日放送:2002年4月 - 2003年3月)
水樹奈々 スマイル・ギャング(文化放送、ラジオ大阪、東海ラジオ放送、九州朝日放送、南海放送:2002年4月 - )
おしゃべりやってまーす火曜日(K'z Station:2003年5月 - 2006年10月)
a-FANFAN 水樹奈々 POWERGATE(USEN:2004年 - )
アニプレックスアワー オー!NARUTOニッポン(ラジオ大阪、文化放送:2004年11月度パーソナリティ)
ラジリスク〜伊賀忍放送〜(アニメイトTV:2005年3月 - 11月)
アニプレックスアワー ハガレン放送局(ラジオ大阪、文化放送:2005年8月度パーソナリティ)
水樹奈々のオールナイトニッポンR(ニッポン放送系列:2006年5月6日)
すいかちゃん放送局(携帯サイトdwango.jpパケラジ:2006年10月 - 2006年12月)
アニプレックスアワー オー!NARUTOニッポン(ラジオ大阪、文化放送:2006年10月度パーソナリティ(SP))
DARKER THAN BLACK -黒の契約者-‎ インターネット・ラジオ・スペシャル 『25番目の星が流れる前に』(アニメイトTV:2007年9月27日 - 12月27日)
アニプレックスアワー NARUTO Radio 疾風迅雷(ラジオ大阪、文化放送:2008年7月度パーソナリティ)
GOLD RUSH(水曜日) 水樹奈々のMの世界(TOKYO FM、2008年10月1日 - 2009年3月25日)
TOKYO FM サンデースペシャル 水樹奈々のMの世界(TOKYO FM、2009年5月31日)
水樹奈々のMの世界(TOKYO FM、2009年7月3日 - )
ラジオドラマ
VOMIC テガミバチ(シルベット・スエード)
インターネットテレビ
ふにゃ日和(i-revo&ムービーICE)
その他
シュラキ(蛟龍十羽胡)
なまらお茶の間バラエティ マリモリーン!(マリー)
SUPER VOICE WORLD 夢と自由とハプニング DVD(顔出し出演)
トロ・ステーション(第987回ゲスト出演)
コニカミノルタプラネタリウム満天 in Sunshine city上映プログラム「星のせせらぎ アクアヒーリング」(ナビゲーター、2009年6月20日 - )
Microsoft Windows 7 Ultimate 自作応援キャラクター(窓辺ななみ)[15]
第60回NHK紅白歌合戦紅白デジタル応援隊
音楽活動
シングル
タイトル リリース 品番
1 想い 2000年12月6日 KICM-1010
2 Heaven Knows 2001年4月25日 KICM-1019
3 The place of happiness 2001年8月29日 KICM-1030
4 LOVE&HISTORY 2002年5月1日 KICM-1047
5 POWER GATE 2002年5月1日 KICM-1048
6 suddenly 〜巡り合えて〜/Brilliant Star 2002年9月25日 KICM-1057
7 New Sensation 2003年4月23日 KICM-1071
8 still in the groove 2003年7月16日 KICM-1075
9 パノラマ-Panorama- 2004年4月7日 KICM-1100
10 innocent starter 2004年10月6日 KICM-1115
11 WILD EYES 2005年5月18日 KICM-1125
12 ETERNAL BLAZE 2005年10月19日 KICM-1148
13 SUPER GENERATION 2006年1月18日 KICM-1160
14 Justice to Believe/アオイイロ 2006年11月15日 KICM-1185
15 SECRET AMBITION 2007年4月18日 KICM-1199
16 MASSIVE WONDERS 2007年8月22日 KICM-1211
17 STARCAMP EP 2008年2月6日 KICM-1228
18 Trickster 2008年10月1日 KICM-1251
19 深愛 2009年1月21日 KICM-1270
20 夢幻 2009年10月28日 KICM-1294
21 PHANTOM MINDS 2010年1月13日予定 KICM-1299
22 Silent Bible 2010年2月10日予定 KICM-1301

アルバム
収録曲は各アルバムの項目を参照のこと。

オリジナルアルバム
タイトル リリース 品番
1 supersonic girl 2001年12月5日 KICS-931
2 MAGIC ATTRACTION 2002年11月6日 KICS-979
3 DREAM SKIPPER 2003年11月27日 KICS-1043
4 ALIVE&KICKING 2004年12月8日 KICS-1125
5 HYBRID UNIVERSE 2006年5月3日 KIZC-1/2
6 GREAT ACTIVITY 2007年11月14日 KICS-1339
7 ULTIMATE DIAMOND 2009年6月3日[16] KICS-1470

ベストアルバム
タイトル リリース 品番
THE MUSEUM 2007年2月7日 KIZC-3〜4

スペシャルCD
テルミドール -Vingt-Sept-(2007年10月26日)
「水樹奈々2007 アルバム&シングル&DVD発売記念キャンペーン」の企画。アルバム『THE MUSEUM』、ライブDVD『NANA MIZUKI LIVE MUSEUM X UNIVERSE』、とシングル『SECRET AMBITION』の初回版に付属した応募券による、応募者全員サービスのスペシャルCD。収録曲は「テルミドール -Vingt-Sept-」のみ。
同曲は上松範康による編曲が施されたものである。
ジャケットはアルバム『THE MUSEUM』を意識したものであり、このアルバムにはすでに「月」が存在していた。
このことについては本人のラジオ番組である「水樹奈々 スマイル・ギャング」の放送内でも語っており、アルバムの製作段階から本曲の収録が決定されていたことを述べた。また、Vingt-Sept(ヴァンセット)とは、フランス語で27の意。
映像作品
規格 タイトル リリース 品番
PV集DVD NANA CLIPS 1 2003年1月22日 KIBM-40
ライブDVD NANA MIZUKI "LIVE ATTRACTION" THE DVD 2003年3月26日 KIBM-44
ライブDVD NANA MIZUKI LIVE SKIPPER COUNTDOWN THE DVD and more 2004年3月3日 KIBM-65〜66
PV集DVD NANA CLIPS 2 2004年7月7日 KIBM-68
ライブDVD NANA MIZUKI LIVE RAINBOW at BUDOUKAN 2005年4月6日 KIBM-82〜83
PV集DVD NANA CLIPS 3 2006年1月18日 KIBM-103
ライブDVD NANA MIZUKI LIVEDOM-BIRTH- at BUDOKAN 2006年6月21日 KIBM-112〜114
ライブDVD NANA MIZUKI LIVE MUSEUM×UNIVERSE 2007年6月6日 KIBM-140〜143
ライブDVD NANA MIZUKI LIVE FORMULA at SAITAMA SUPER ARENA 2008年5月9日 KIBM-167〜169
PV集DVD NANA CLIPS 4 2008年7月2日 KIBM-170
ライブDVD NANA MIZUKI LIVE FIGHTER -BLUE SIDE- 2008年12月25日 KIBM-192〜193
ライブDVD NANA MIZUKI LIVE FIGHTER -RED SIDE- 2008年12月25日 KIBM-194〜195
ライブBD NANA MIZUKI LIVE FIGHTER -BLUE×RED SIDE- 2008年12月25日 KIXM-1〜2
ライブDVD/BD NANA MIZUKI LIVE DIAMOND×FEVER 2009年12月23日 KIBM-221〜225(DVD)
KIXM-10〜12(BD)

タイアップ一覧
楽曲 タイアップ 時期
想い ドラマCD『少年進化論』イメージソング 2000年
アノネ〜まみむめ☆もがちょ〜 テレビアニメ『まみむめ☆もがちょ』オープニングテーマ
Heaven Knows テレビアニメ『RUN=DIM』エンディングテーマ 2001年
TRANSMIGRATION ラジオ『ESアワーラジオのじかん』セルフプロデュースソング
The place of happiness PS2用ゲームソフト『ジェネレーションオブカオス』オープニングテーマ
NANA色のように テレビ朝日『わがまんまキッチン』エンディングテーマ
LOVE&HISTORY PS2用ゲーム『GENERATION OF CHAOS NEXT』オープニングテーマ 2002年
POWER GATE テレビ大阪『M-VOICE』エンディングテーマ
Brilliant Star ドラマCD『少年進化論plus外伝』イメージソング
New Sensation 尾崎商事「カンコー学生服」CMソング 2003年
still in the groove ドワンゴ「いろメロミックス」CMソング
恋してる… PS2/Xbox用ゲーム『ビストロきゅーぴっと2』オープニングテーマ
リプレイマシン ドリームキャスト・PS2用ゲーム『想い出にかわる君 〜Memories Off〜』オープニングテーマ
パノラマ -Panorama- PS2用ゲーム『ロスト・アヤ・ソフィア』オープニングテーマ 2004年
innocent starter テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』オープニングテーマ
Take a shot テレビアニメ『魔法少女リリカルなのは』挿入歌
WILD EYES テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ Ver.1 2005年
ヒメムラサキ テレビアニメ『バジリスク 〜甲賀忍法帖〜』エンディングテーマ Ver.2
76th Star ドラマCD『イタズラなKiss』オープニングテーマ
好き! ドラマCD『イタズラなKiss』エンディングテーマ
ETERNAL BLAZE テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』オープニングテーマ
BRAVE PHOENIX テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはA's』挿入歌
SUPER GENERATION テレビ朝日『やぐちひとり』エンディングテーマ 2006年
光 PS2用ゲーム『闇夜にささやく〜探偵 相楽恭一郎〜』主題歌
残光のガイア テレビ朝日『セレクションX』エンディングテーマ
Justice to Believe PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』主題歌
アオイイロ テレビ東京『うぇぶたま』エンディングテーマ
Crystal Letter PS2用ゲーム『WILD ARMS the Vth Vanguard』エンディングテーマ
SECRET AMBITION テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』前期オープニングテーマ 2007年
Heart-shaped chant PS2用ゲーム『シャイニング・ウィンド』オープニングテーマ
Level Hi! TBS『がっちりマンデー!!』4〜6月度エンディングテーマ
MASSIVE WONDERS テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』後期オープニングテーマ
日本テレビ『汐留イベント部』8月度エンディングテーマ
Happy Dive 日本テレビ『ラジかるッ』8月度エンディングテーマ
Pray テレビアニメ『魔法少女リリカルなのはStrikerS』挿入歌
Orchestral Fantasia 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』11月度POWER PLAY
Astrogation 日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月度オープニングテーマ 2008年
COSMIC LOVE テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』オープニングテーマ
DS用ゲーム『ロザリオとバンパイア 七夕のミス陽海学園』オープニングテーマ
テレビアニメ『ロザリオとバンパイアCAPU2』挿入歌
Dancing in the velvet moon テレビアニメ『ロザリオとバンパイア』エンディングテーマ
Trickster  ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』POWER PLAY
DISCOTHEQUE テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』オープニング
日本テレビ『爽快情報バラエティー スッキリ!!』9月度エンディングテーマ
Trinity Cross テレビアニメ『ロザリオとバンパイア CAPU2』エンディングテーマ
深愛 テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
日本テレビ『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』1月度POWER PLAY 2009年
PRIDE OF GLORY 日本テレビ『ラジかるッ』1月度エンディングテーマ
午前0時のBaby Doll TOKYO FM『GOLD RUSH 水樹奈々のMの世界』エンディングテーマ
Gimmick Game TBS系『カード学園』オープニングテーマ
悦楽カメリア TBS系『笑撃! ワンフレーズ』5月・6月度エンディングテーマ
夢幻 テレビアニメ『WHITE ALBUM』オープニングテーマ
ドワンゴ「アニメロミックス」CMソング
天空のカナリア OVA『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION テセアラ編』オープニングテーマ
Dear Dream TBS系『カード学園』エンディングテーマ
STORIES 日本テレビ系『第27回 杜の都 全日本大学女子駅伝』イメージソング

ライブ公演
公演年 形態 タイトル 公演規模・会場
2000年 単発コンサート 水樹奈々 20th Birthday Anniversary Live 全1公演:1月23日 銀座ヤマハホール
2001年 単発コンサート 水樹奈々 21ANNIVERSARY CONCERT "HAPPY" 全1公演:1月21日 ヤクルトホール
単発コンサート 水樹奈々 X'mas LIVE "supersonic girl" 全1公演:12月23日 原宿アストロホール
2002年
- 2003年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE "ATTRACTION 2002" 4会場全4公演[表示]
2002年
11月23日 ON AIR OSAKA
11月28日 CLUB DIAMOND HALL
11月30日 東京国際フォーラム ホールC
2003年
1月5日 Zepp Tokyo

2003年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE SENSATION 10会場全10公演[表示]
7月19日 Zepp Sendai
7月21日 Zepp Sapporo
7月26日 Zepp Osaka
7月27日 Zepp Fukuoka
8月1日 Zepp Tokyo
8月22日 川口総合文化センター メインホール
8月24 愛知県勤労会館
8月25日 京都会館 第二ホール
8月27日 松山市民会館 中ホール
8月31日 渋谷公会堂

カウントダウンライブ NANA MIZUKI LIVE SKIPPER COUNTDOWN 2003-2004 全1公演:12月31日 幕張メッセ イベントホール
2004年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE SPARK 2004 -summer- 7会場全7公演[表示]
7月17日 CLUB DIAMOND HALL
7月24日 Zepp Fukuoka
7月25日 Zepp Osaka
7月30日 Zepp Tokyo
8月13日 Zepp Sapporo
8月15日 Zepp Sendai

2004年
- 2005年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE RAINBOW 2004-2005 3会場全3公演[表示]
2004年
12月12日 愛知厚生年金会館
12月13日 大阪厚生年金会館
2005年
1月2日 日本武道館

2005年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE ROCKET 2005 〜summer〜 6会場全6公演[表示]
7月23日 Zepp Fukuoka
7月31日 Zepp Sendai
8月5日 Zepp Nagoya
8月14日 森のホール21 大ホール
8月20日 NHK大阪ホール
8月28日 パシフィコ横浜 国立大ホール

2006年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVEDOM 2006 -BIRTH-
supported by アニメロミックス 全1公演:1月21日 日本武道館
コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE UNIVERSE 2006 〜summer〜
supported by アニメロミックス 7会場全8公演[表示]
7月15日 Zepp Sendai
7月22日 Zepp Fukuoka
7月29日 日比谷野外大音楽堂
8月5日 愛媛県県民文化会館 サブホール
8月12日 大阪厚生年金会館
8月13日 名古屋市民会館
8月19日 パシフィコ横浜 国立大ホール
8月20日 パシフィコ横浜 国立大ホール

2007年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVE MUSEUM 2007
supported by アニメロミックス 全1公演:2月12日 横浜アリーナ
2007年
- 2008年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE FORMULA 2007-2008
supported by アニメロミックス 7会場全7公演[表示]
2007年
12月2日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
12月15日 アステールプラザ 大ホール
12月16日 松山市民会館 大ホール
12月22日 東京厚生年金会館
12月24日 仙台サンプラザ
12月31日 大阪府立国際会議場 メインホール
2008年
1月3日 さいたまスーパーアリーナ

2008年 単発コンサート NANA MIZUKI LIVE FIGHTER 2008
〜BLUE SIDE〜/〜RED SIDE〜
supported by アニメロミックス 1会場全2公演[表示]
7月5日国立代々木競技場 第一体育館(BLUE SIDE)
7月6日 国立代々木競技場 第一体育館(RED SIDE)

2009年 コンサートツアー NANA MIZUKI LIVE FEVER 2009
supported by アニメロミックス 3会場全7公演[表示]
1月10日 NHK大阪ホール
1月11日 NHK大阪ホール
1月17日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
1月18日 名古屋国際会議場 センチュリーホール
1月23日 日本武道館
1月24日 日本武道館
1月25日 日本武道館

単発コンサート NANA MIZUKI LIVE DIAMOND 2009
supported by アニメロミックス 全1公演:7月5日 西武ドーム

キャラクターソング等
Girl's Age theme from NOёL 〜La neige〜(Windows用ソフト『ノエル・タスクランチャー〜千紗都だよ!〜』初回特典シングルCD)
「Girl's Age」(門倉千紗都)
ゲーム『NOëL 〜La neige〜 SPECIAL』エンディングテーマ(未CD化)
「Monologue」(門倉千紗都)
「Monologue(演歌バージョン)」(門倉千紗都)
NOëL 〜La neige〜 Rendez-vous
「Merry X'mas」(門倉千紗都)
NOёL 〜La neige〜 depart chisato×nana
「空と心と…」(門倉千紗都)
「夕立ち」(門倉千紗都)
「Merry X'mas〈Holy Night Version〉」(門倉千紗都)
「テルミドール」(門倉千紗都)
「Monologue〈Shooting Star Version〉」(門倉千紗都)
「Girl's Age〈Hey!Nana!Once Please!〉」(門倉千紗都)
時空探偵ゲンシクン オリジナルサウンドトラックだっチ!
「時空の彼方へ」(ゆきじ、水樹奈々、森田千明、立木文彦、西村ちなみ)
「君ってWinking Shining Star」(ゆきじ、水樹奈々、森田千明)
Webcast programNANA CHANNEL in Oct.1999featuring♪NanaMizuki
「Dear. Friend」
「Send You My Love」
「Our Song」
Webcast programNANA CHANNEL in Nov.-Dec.1999♪featuring NanaMizuki
「Natural」
「つばさをひろげて」
パルフェふぁんBOX ミニアルバムParfait Song Collection
「Romantic heart」(レネット=キルシュ)(PCゲーム『リトル・ウィッチ レネット~スワンの涙ラプソディ~』挿入歌)
「Little Witch's Heart ver.R」(レネット=キルシュ)(PCゲーム『リトル・ウィッチ レネット~スワンの涙ラプソディ~』挿入歌)
夕やけ雲のむこうに/キミがいるから
「夕やけ雲のむこうに」(六祭みなづき)
シスター・プリンセス〜12人の天使たち〜
「王子様とあまいほし」(亞里亞)
VINTAGE
Let's Sing a Song(ARTISTS UNITED ES HOUR(全員))
〜キミ サクラチルナカレ!!〜ラブひなSPRING SPECIAL
「わたしのうた 〜しのぶ&ニャモVer.〜」(倉田雅世、水樹奈々)
「ニャモちゃんのうた 〜LA LA LA Ver.〜」(ニャモちゃん)
「ニャモちゃんのうた 〜Love&Peace Ver.〜」(ニャモちゃん)
シスター・プリンセス オリジナルサウンドトラック Angel Jakebox
「透きとおる夢」(川澄綾子、水樹奈々)
Sister Princess Kaleidoscope
「乙女心は万華鏡 -kaleidoscope-」(桑谷夏子、望月久代、小林由美子、堀江由衣、神崎ちろ、水樹奈々)
「KISEKI no HITO」(柚木涼香、水樹奈々)
まみむめ☆もがちょ 音楽集
「シアワセ大将」(豊嶋真千子、有島モユ、水樹奈々)
Memories Off 2ndミニアルバムコレクション Vol.1遠いこの空から/白河ほたる
「遠いこの空から」(白河ほたる)
HAPPY☆LESSON HARAHARA MUSIC CD
「なみだ色」(六祭みなづき)
七人のナナ 〜side story of nana〜音楽の時間
「New Frontier」(鈴木ナナ)
シャーマンキング ボーカルコレクション〜歌の万辞苑〜
「花、星、空」(玉村たまお)
みんなで作るメモオフCD!
「浜咲学園校歌斉唱」(メモオフ2ndメンバー(水樹奈々、菊池志穂、池澤春菜、仲西環、千葉紗子、南里侑香、間島淳司、小尾元政、松来未祐))
「ふたつの心は」(白河ほたる)
「雨のち想い出」(メモオフ1st&2ndメンバー(山本麻里安、那須めぐみ、田村ゆかり、浅野るり、河合久美、利田優子、水樹奈々、菊池志穂、池澤春菜、仲西環、千葉紗子、南里侑香、間島淳司、小尾元政、松来未祐))
HAPPY☆LESSON キャラクターCD1 六祭みなづき
「おくじょー☆ダンスパラダイス」(六祭みなづき)
エンジェリック・コンサート ボーカルコレクション
「優しい森」(リアン=エルサス)(ゲーム『エンジェリック・コンサート アンコール』挿入歌)
「愛のチョコスフレ」(リアン=エルサス)(ゲーム『エンジェリック・コンサート アンコール』挿入歌)
「赤い赤い花 〜THE WILD FLOWER〜」(リアン=エルサス)(ゲーム『エンジェリック・コンサート アンコール』挿入歌)
ゲーム「ビストロ・きゅーぴっと2」エンディングテーマ(未CD化)
「オーガニックスマイル」(セルリー・ペリウィンクル)(PS2/Xbox用ゲーム『ビストロ・きゅーぴっと2』エンディングテーマ)
SAKURA〜雪月華〜 劇中歌全集
「Oh Yes!」(九十九奈々)(PS2用ゲーム『SAKURA~雪月華~』九十九奈々エンディングテーマ)
瓶詰妖精イメージアルバム「four seasons」
「教えてせんせいさん」(Bottle fairy)(アニメ『瓶詰妖精~Bottle fairy~』オープニングテーマ)
「観覧車」(くるる)
「春唄 〜くるる〜」(くるる)(アニメ『瓶詰妖精~Bottle fairy~』エンディングテーマ)
「四季唄 〜瓶詰妖精〜」(Bottle fairy)(アニメ『瓶詰妖精~Bottle fairy~』エンディングテーマ)
DVD『シスター・プリンセスRe Pure Character's 亞里亞』オープニングテーマ(未CD化)
A Girl in Love(亞里亞バージョン)
HAPPY☆LESSON SONG集〜MELODY〜
「KISS ME KISS ME」(六祭みなづき)
OVA夏色の砂時計サウンドコレクション
「Drive away dream」(芹沢香穂)
瓶詰妖精イメージアルバム2「あさ・ひる・よる」
「教えてせんせいさん〜なつ」(Bottle fairy)
解決!オサバキーナオリジナルサントラアルバム
「真実を見つめて」(オサバキーナ)
RAGNAROK THE ANIMATIONサウンドトラック&キャラクターソングス
「With〜小さなチカラ〜」(ユーファ)
みんなで作るメモオフCD!! Part2
「誰よりもきっと 〜for memories〜」(池澤春菜、かかずゆみ、高橋美佳子、南里侑香、水樹奈々、村田あゆみ、山本麻里安)
ニニンがシノブ伝サウンドトラック&ソングス
「いきなりキッス」(忍(水樹奈々)、楓(川澄綾子)、雅(釘宮理恵))
「シノブ音頭」(忍)
魔法少女リリカルなのは サウンドステージ02
「Wish」(フェイト・テスタロッサ)
君色100%
「君色100%」(南戸唯(水樹奈々)、西野つかさ(豊口めぐみ)、北大路さつき(小林沙苗)、東城綾(能登麻美子))(ジャンプフェスタアニメツアー上映オリジナルアニメ『いちご100%』オープニングテーマソング)
戦闘妖精少女 たすけて!メイヴちゃんエンディングテーマ
「ヤッタネ!約束だよ」(水樹奈々、大原さやか、清水香里)
tactics サウンドファイル Vol.2
「たったひとつの空」(江戸川すず)
魔法少女リリカルなのは サウンドステージ03
「Skyblue gradation」(フェイト・テスタロッサ)
ONENESS
「ONENESS」(アニサマフレンズ(奥井雅美、影山ヒロノブ、JAM Project、水樹奈々、高橋直純、栗林みな実、米倉千尋、石田燿子、can/goo、下川みくに、unicorn table、鈴木達央、近江知永、愛内里菜))(『Animelo Summer Live』2005年度テーマソング)
こいこい7 ソングブック「パラダイス」
「Lost Days」(ガンタイちゃん)
いちご100% キャラクターファイル3 南戸唯「ココロカプセル」
「ココロカプセル」(南戸唯)
「夏まつり恋風」(南戸唯)
Purism×Egoist Vol.1「ぽんわり☆スクールDAYS 前編」
「Purism×Egoist」(るん)
魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ02
翼(フェイト・テスタロッサ)
魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージ03
風に舞う花(フェイト・テスタロッサ)
吉永さん家のガーゴイル OP&ED オハヨウ/愛においで 逢いにおいで
「オハヨウ」(アニメ『吉永さん家のガーゴイル』オープニングテーマ)
「愛においで逢いにおいで」(アニメ『吉永さん家のガーゴイル』エンディングテーマ)
OUTRIDE
「OUTRIDE」(奥井雅美、JAM Project、水樹奈々、高橋直純、栗林みな実、米倉千尋、石田燿子、愛内里菜、ALI PROJECT、三枝夕夏 IN db、石川智晶、savage genius、KENN with The NaB's、嘉陽愛子)(『Animelo Summer Live』2006年度テーマソング)
吉永さん家のガーゴイル キャラクターソング 梨々
「Promise you」(梨々)
「愛においで逢いにおいで -梨々version-」(梨々)(アニメ『吉永さん家のガーゴイル』エンディングテーマ)
魔法少女リリカルなのはA's サウンドステージボーカルベストコレクション
「翼 」(フェイト・テスタロッサ)
「Skyblue gradation 」(フェイト・テスタロッサ)
「風に舞う花 」(フェイト・テスタロッサ)
「Wish 」(フェイト・テスタロッサ)
つよきす CoolXSweet コンプリートセレクション
「スナオ・プリンセス」(近衛素奈緒)(アニメ『つよきす CoolXSweet』挿入歌)
ロザリオとバンパイア2(ドラマCD)
「噛まれても好きな人」(赤夜萌香)
ティンクルセイバーNOVA 昼下がりのウィスパー
「Lightning Arc」(天宮さつき)
いぬかみっ! SPECIAL CD ごっ!(DVD「いぬかみっ!」Vol.5 特装版付属)
「ケイのうた」(ケイ)(アニメ『いぬかみっ!』12話エンディングテーマ)
牙 オリジナル・サウンドトラック vol.1
「Go Smile」(ロイア)
ワイルドアームズ ザ フィフスヴァンガード オリジナルスコア Vol.2
「Justice to Believe(ver.Ground Zero)」
牙 オリジナル・サウンドトラック vol.2
「風の吹く場所」(ロイア)
Generation-A
「Generation-A」(ALI PROJECT(宝野アリカ)、近江知永、奥井雅美、栗林みな実、サイキックラバー、Cy-Rim rev.、JAM Project(影山ヒロノブ、松本梨香、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)、樹海、Suara、高橋直純、茅原実里、水樹奈々、m.o.v.e(yuri)、桃井はるこ)(『Animelo Summer Live』2007年度テーマソング)
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ02
「Present」(フェイト・T・ハラオウン)
テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION BONUS DISC Ⅱ コレクターズ・エディション オリジナルサウンドトラック
「Fiat lux -光あれ-」(コレット・ブルーネル)(アニメ『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』挿入歌)
神曲奏界ポリフォニカ キャラクターソングアルバム Meta-morphose
「私だけのメロディ」(ペルセルテ)
テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION BONUS DISC Ⅲ コレクターズ・エディション オリジナルサウンドトラック
「うちへ帰ろう」(コレット・ブルーネル)(アニメ『テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION』挿入歌)
召喚少女 〜ElementalGirl Calling〜オリジナルサウンドトラックCD
「Crystal heart」(結)
魔法少女リリカルなのはStrikerSサウンドステージ04
「Endless Chain」(フェイト・T・ハラオウン)
迷宮バタフライ
「迷宮バタフライ」(ほしな歌唄)(アニメ『しゅごキャラ!』挿入歌)
「Blue Moon」(ほしな歌唄)
テイルズ オブ シンフォニア THE ANIMATION BONUS DISC Ⅳ コレクターズ・エディション オリジナルサウンドトラック&ミニドラマ
「想いのゆくえ」(コレット・ブルーネル)
TVアニメ「AYAKASHI」Characters Vol.1 夜明エイム
「蒼き光の果て」(夜明エイム)
「ロザリオとバンパイア」 キャラクターソング1 赤夜萌香
「赤い情熱」(赤夜萌香)(アニメ『ロザリオとバンパイア』挿入歌)
「赤いスイートピー」(松田聖子楽曲カバー)(赤夜萌香)(アニメ『ロザリオとバンパイア』挿入歌)
ドラゴノーツ ドラマ&キャラクターソングス vol.2
「そばにいてね 〜wanna be with you〜」(ジークリンデ・バウムガルド)
ムシウタ Vol.6 スペシャルCD 6「ムシウタbug」(DVD「ムシウタ」Vol.06 特典)
「銀色の羽根」(一之黒亜梨子)
「ロザリオとバンパイア」 キャラクターソング6 ザ・かぷっちゅ
「冷たいロザリオ」(ザ・かぷっちゅ)(アニメ『ロザリオとバンパイア』挿入歌)
「時の河を越えて」(うしろ髪ひかれ隊楽曲カバー)(ザ・かぷっちゅ)
みなみけ&みなみけ〜おかわり〜キャラクターソングアルバム みなみけ びより
「ミライトラベル」(南冬馬)
アリソンとリリア ドラマCD I 〜アリソンとヴィル Another Story〜
「空になる翼」(アリソン)
Yells 〜It's a beautiful life〜
「Yells 〜It's a beautiful life〜」(ALI PROJECT、石川智晶、石田燿子、ELISA、GRANRODEO、栗林みな実、サイキックラバー、savage genius、JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)、Suara、茅原実里、平野綾、美郷あき、水樹奈々、May'n、桃井はるこ、米倉千尋)(『Animelo Summer Live』2008年度テーマソング)
BLACK DIAMOND
「BLACK DIAMOND(メジャー・バージョン)」(ブラックダイヤモンズ Vo:ほしな歌唄)(アニメ『しゅごキャラ!』挿入歌)
「BLACK DIAMOND(インディーズ・バージョン)」(ブラックダイヤモンズ Vo:ほしな歌唄)(アニメ『しゅごキャラ!』挿入歌)
TVアニメ「ロザリオとバンパイアCAPU2」キャラクターソング1 赤夜萌香
「あなたにカプッchu!」(赤夜萌香)(アニメ『ロザリオとバンパイアCAPU2』挿入歌)
「DESIRE -情熱-」(中森明菜楽曲カバー)(赤夜萌香)
アリソンとリリア ドラマCD II 〜リリアとトレイズ Another Story〜
「約束のかたち」(リリア)
TVアニメ「ロザリオとバンパイアCAPU2」キャラクターソング7 ザ・かぷっちゅ
「Shalala -私にくれた物-」(ザ・かぷっちゅ)
「イタズラなKiss」サウンドトラック&moreイタキスstation
「I'm in love」(相原琴子)
TVアニメ「ロザリオとバンパイア」アイドルカバーBEST
「赤いスイートピー」(松田聖子楽曲カバー)(赤夜萌香)(アニメ『ロザリオとバンパイア』挿入歌)
「時の河を越えて」(うしろ髪ひかれ隊楽曲カバー)(ザ・かぷっちゅ)
「DESIRE -情熱-」(中森明菜楽曲カバー)(赤夜萌香)
「MUGO・ん…色っぽい」(工藤静香楽曲カバー)(赤夜萌香)
ケロロ・ジャポ〜ン!
「星のささやく物語」(シオン)(アニメ『ロザリオとバンパイア』挿入歌)
魔法少女リリカルなのはStrikerS サウンドステージ ボーカルベストコレクション
「Present 」(フェイト・T・ハラオウン)
「Endless Chain 」(フェイト・T・ハラオウン)
しゅごキャラ!キャラクターソングコレクション
「Heartful Song」(ほしな歌唄)(アニメ『しゅごキャラ!』シリーズ挿入歌)
「ゆめのつぼみ」(ほしな歌唄)(アニメ『しゅごキャラ!』挿入歌)
WHITE ALBUM キャラクターソング 緒方理奈
「SOUND OF DESTINY」(緒方理奈)(アニメ『WHITE ALBUM』挿入歌)
「ガラスの華」(緒方理奈)(アニメ『WHITE ALBUM』挿入歌)
TVアニメ『神曲奏界ポリフォニカ クリムゾンS』キャラクターソングVol.3 The Third Movement「リボンの音符♪ / あたたかな調べ」
「リボンの音符♪」(ユギリ・ペルセルテ)
RE:BRIDGE~Return to oneself~
「RE:BRIDGE~Return to oneself~」(彩音、ALI PROJECT(宝野アリカ)、石川智晶、いとうかなこ、ELISA、近江知永、奥井雅美、GRANRODEO、栗林みな実、サイキックラバー、榊原ゆい、savage genius、JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、 きただにひろし、奥井雅美、福山芳樹)、Suara、茅原実里、平野綾、manzo、水樹奈々、May'n、桃井はるこ、米倉千尋)(『Animelo Summer Live』2009年度テーマソング)
みなみけ きゃらくたーそんぐべすとあるばむ
妹らしくあれ~もうひとつのみなみけ~(長男(川田紳司)・ナツキ(吉野裕行)・アキラ(葉山達也)・南冬馬(水樹奈々))※セリフのみの出演
しゅごキャラ!キャラクターソングコレクション2
「太陽が似合うよ」(ほしな歌唄)(アニメ『しゅごキャラ!!どきっ』挿入歌)
魔法少女リリカルなのは The MOVIE 1st ドラマCD Side-F
「君がくれた奇跡」(フェイト・T・ハラオウン)
書籍
シャッス!!
シャッス2!!
シャッス3!!
Iris 水樹奈々写真集
シャッス4!!
シャッスF!!
水樹奈々 アーティスト スコアブック Sing Forever(2008年3月25日発売<2008年4月20日初版発行>、ISBN 978-4-636-82576-3)
脚注
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^ ラジオ『水樹奈々 スマイル・ギャング』内でこう呼ばれているため。
^ デイリーチャートでも、2005年10月18日の初登場、翌19日付で2位となり、自己最高記録を更新する。
^ サンケイスポーツ:http://www.sanspo.com/geino/news/091123/gnj0911231540024-n1.htm 紅白出場歌手決定!嵐、福山ら豪華メンバー(2009/11/23閲覧)
^ 『水樹奈々 スマイル・ギャング』第387次集会より。
^ 2009年7月の公演には不参加。
^ ただし、それまでにシスタープリンセス・七人のナナのキャラクター関連でランクインしたことはある。
^ nanaparty(水樹奈々) (2009年7月20日). "パワースポットでしたっ!". 水樹奈々 公式ブログ. 2009-10-19 閲覧。
^ nanaparty(水樹奈々) (2009年2月15日). "ガイドさんは意外とミーハー(笑)". 水樹奈々 公式ブログ. 2009-10-19 閲覧。
^ nanaparty(水樹奈々) (2009年7月30日). "話が尽きませんっ!". 水樹奈々 公式ブログ. 2009-10-19 閲覧。
^ テクノラティ:殺害予告事件を受けて水樹奈々がライブで涙ながらの訴え
^ a b nanaparty(水樹奈々) (2009年4月23日 1:26:28). "私的にはこれが1番似てると思う(笑)". 水樹奈々 公式ブログ. 2009-10-19 閲覧。
ラジオ『水樹奈々 スマイル・ギャング』内における発言などより
^ 日本テレビ系列放送『ダウンタウンDX』(2009年4月23日放送分)より
^ 但し、同じくゲストだった中川翔子や山里亮太とともに、美空ひばりの『川の流れのように』を披露した。
^ 水樹初のライブ生中継となった。
^ Impress Watch Corporation (2009年9月25日). "2009年9月26日号". AKIBA PC Hotline!. 2009-10-25 閲覧。
^ 2009年5月20日発売予定だったが、このアルバムに収録される予定であった『COSMIC LOVE』の作詞者、園田凌士が覚せい剤取締法違反で逮捕されたため発売日延期。
日刊スポーツ:作詞家の園田凌士容疑者を覚せい剤で逮捕。
その後、水樹奈々 公式サイト NANAPARTYにて、発売日は2009年6月3日と発表された。
[ 2008/11/26 18:15 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
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