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田島貴男

田島 貴男(たじま たかお、1966年4月24日 - )は、東京都大田区出身のミュージシャン。福島県立郡山高等学校、和光大学卒業。既婚。身長184cm。

目次 [非表示]
1 プロフィール
1.1 オリジナル・ラヴ
1.2 ピチカート・ファイヴ
1.3 曲提供
1.4 プロデュース
1.5 参加曲
1.6 ラジオ番組
1.7 その他
2 エピソード、人柄等
3 関連項目
4 外部リンク


プロフィール [編集]
オリジナル・ラヴ [編集]
1986年、田島を中心に「レッドカーテン」結成。翌1987年、オリジナル・ラヴに改名。 現在は彼自身によるソロユニット。結成以後、ほとんどの曲を作詞・作曲・編曲・プロデュース。

ピチカート・ファイヴ [編集]
1988年から1990年に在籍。

1988年
『ベリッシマ』
1989年
『女王陛下のピチカート・ファイヴ』
1990年
『月面軟着陸』
曲提供 [編集]
1992年
ちわきまゆみ 「恋が途切れてく」
石田純一 「砂金」, 「ジゴロ」
クレモンティーヌ 「Oye Ramón ねぇ、ラモン」, 「Quand Rita danse リタがダンスを踊るとき」, 「A St Tropez サントロペで」
本木雅弘 「THE CRYSTAL」, 「BLUE NOTE」
池田聡 「ヘヴン」
井上睦都実 「恋は水色」
KOiZUMiX PRODUCTION 「SEXY HEAVEN」
1993年
井上睦都実 「東京タワー」, 「夢で逢いましょう」
2000年
V6 「野性の花」
heaco 「Far away ~終わらない明日へ~」, 「Sleepless Night」
2001年
キタキマユ 「ドライブ」
クリスタル・ケイ 「CURIOUS」
及川光博 「特別なひと」
2002年
藤井隆 「リラックス」
2003年
SMAP 「たてながの自由」
2004年
鈴木雅之 「ソウル・タトゥー」
2007年
エナメル・ブラザーズ 「モテるのもラクじゃない(Want More Love)」
プロデュース [編集]
1993年
アンナ・バナナ 『High Dive』
2003年
bird 『DOUBLE CHANCE』
2004年
bird 『vacation』
2007年
bird 「YOU CAN'T HURRY LOVE with 田島貴男」
参加曲 [編集]
2000年
クレイジーケンバンド「ショック療法」(リミックス)
『PUNCH THE MONKEY III』「ルパン愛のテーマ 空想ライヴReMix」(プロデュース&ヴォーカル)
中村一義「メロウ」(リミックス)
2001年
東京スカパラダイスオーケストラ「めくれたオレンジ」 ゲストボーカル
2002年
松任谷由実のカバーアルバム『Queen's Fellows』にて「時のないホテル」をカバー。
2004年
松任谷由実アルバム『VIVA! 6×7』の2曲目「太陽の逃亡者」 ゲストボーカル
2009年
持田香織とCaocaoを結成。個人授業をカヴァー。
ラジオ番組 [編集]
CRUISE CONTROL(FM横浜) 1991年11月5日-1992年10月27日
BAY FRONT SHUFFLE(Bay FM) 1993年4月4日-1995年3月26日
SONG FOR LOVERS(TFM) 1994年4月3日1996年3月31日
PULSE OF LOVE(Bay FM) 1995年4月1日-1995年9月30日
MIGHTY MIGHTY(FM横浜) 1998年10月5日-1999年3月29日
BURST!(JFN) 1999年4月1日-2002年3月28日
その他 [編集]
1992年
「Winter's Tale ~冬物語~」 (「高野寛 & 田島貴男」名義)
エピソード、人柄等 [編集]
オリジナル・ラヴではアルバム毎にジャンルが変わってしまうほどの、多面的なポップスセンスの持ち主。「日本一のポップスセンスを持つ男」、「ソウルを歌うシド・ヴィシャス」などと評されたこともある[要出典]。現在では、頑なに独自のポップスを追求し続けるその姿勢から「鬼才」と評される。
その音楽性の異常なまでの振れ幅の大きさは、過去を振り返らない性格と、新しい物事に熱中しやすい(多くは長く続かない)性格とに由来するようである。
かつてはケーキ作りに没頭したこともあるほど程の甘党であり、コカコーラも好む。
デビュー当初は、頬骨が浮き出るほどの長身痩躯であったが、『風の歌を聴け』を発表した辺りから、体重は増加の一途をたどり、減量をしてはリバウンドをする悪循環を繰り返した。2002年2月頃から、ボクシングを始め、肥満気味と指摘されていた体型はシェイプアップされた。
つねにカバンいっぱいに10数冊の本を持ち歩く本の虫。本を詰め込まれたカバンの総重量は10kg前後に達するという。田島は、この重たいカバンを持って散歩に出かける。
岡本太郎の著書「自分の中に毒を持て」を愛読している。田島は、その本の中で気に入った文章に鉛筆で線を引いているのだが、殆どのページの文章に線が引かれていた。
デビュー後10年間はギター以外の楽器をほとんどやらなかったが、『ビッグクランチ』収録のころにピアノの本格的な練習をしたのを皮切りにサックス、マラカス、トランペットなど、様々な楽器の練習をはじめた。ライブでそれら楽器の演奏を披露する事もある。
ライブで突如体をくねらせ、田島独特のダンスを披露する事がある。ファンの間では「田島ダンス」、「タコ踊り」と呼ばれる。もっぱら、観客と田島のテンションが高まった時に見られる。
お笑いタレントの関根勤に似ているとよく言われており、本人も認めているという。
橋本にある塾(横浜ゼミナール)で英語の講師をしていたことがある。夏休みの単語を覚える合宿で余興としてライブをしていたという。
オリジナル・ラヴの4thアルバム『風の歌を聴け』に収録されている『心』は、当時産まれたばかりの自分の子供について歌った曲だと言われている。また、アルバムのサブタイトルである「CELEBRATE YOUR LIFE」とはその子供に対して贈られた言葉だという。
2004年から始まった「ほぼ日刊イトイ新聞」の「田島貴男のオレのニュース」以降、田島本来の自由なキャラクターが好評を得た。これ以降、別名「番長」とも呼ばれている。
[ 2000/11/27 16:56 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
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