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氷川きよし

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年9月6日 - )は、福岡県福岡市南区出身の演歌歌手である。本名:山田 清志(やまだ きよし)。血液型はA型。レコード会社はコロムビアミュージックエンタテインメント、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。J-POPの楽曲を発売する際は芸名KIYOSHIを使用する。

目次 [非表示]
1 経歴等
2 歌手・芸能人としての特徴
2.1 楽曲
2.2 容姿
3 ファンとの関係
4 人柄
4.1 芸名の由来
5 交友関係
6 ディスコグラフィ
6.1 シングル曲
6.2 アルバム
6.3 DVD
6.4 その他
7 受賞歴
7.1 歌謡分野
7.2 その他
8 出演
8.1 NHK紅白歌合戦出場歴
8.2 映画
8.3 コマーシャル
8.4 テレビ番組
8.5 ラジオ番組
8.6 イベント
9 雑誌
10 関連項目
11 外部リンク


経歴等
福岡市立高宮中学校を卒業後、福岡第一商業高等学校に入学し、これを卒業。

2000年2月、氷川は「箱根八里の半次郎」を発表し、演歌歌手としてデビューした。

また、歌手活動以外にも、タレント活動や歌謡劇などを行っている。

2001年、氷川は、『オリコン ウィーク The Ichiban』(現・『oricon style』)誌の表紙を飾った。演歌歌手が同誌の表紙を飾るのは、『オリコン・ウィークリー』時代から数えても、松村和子、城之内早苗に続いて3人目であり、男性演歌歌手では初のことだった。

2003年頃から、通信カラオケシステムDAMの機種改良に伴い、同機種で配信する氷川の代表曲では、背景映像に氷川本人の出演する映像が多く採用されている(主な作品は、「箱根八里の半次郎」「きよしのズンドコ節」)。

2008年の紅白歌合戦では白組の大トリをつとめた。

歌手・芸能人としての特徴
楽曲
股旅物など、時代劇の定番の曲を、和服ではなく洋服で歌うことが多い。また、 春日八郎など、往年の高音の演歌をアルバムに収録している。

さらに氷川は、ムード歌謡的な歌(往年の「ズンドコ節」のアレンジなど)も多く唄い、歌番組(きよしとこの夜など)では、ポップス曲も数多く披露している。ポップス曲のCDも年に1回程度発売しており、その際には「KIYOSHI」の名義を用いている。

氷川の歌には振り付けがなされているが、ファンが覚えやすいよう、複雑な動きを取り入れず、比較的簡単なものとなっている。

容姿
前述の衣装も含め、外見はアイドルタレントのようではあるが、礼儀正しく歌唱力もあり、非常に演歌歌手らしい演歌歌手で、「演歌界の貴公子」と呼ばれる。

デビュー以来、髪を茶色に染め、ピアスを着用していたが、ある時期より[要出典]大人の歌手を目指して[要出典]、黒髪に戻した。

ファンとの関係
氷川は常に、自分を応援するファンに対する感謝の心を忘れず、コンサートグッズにも「感謝」の文字が書かれている。ファンを大切にするその人柄から、熱狂的な中高年女性ファンが多い[要出典]。

また、氷川の知名度は高く、演歌をあまり聞かないとされる20歳代のファンも多い[要出典]。

人柄
両親や祖父母を大切にしており、仕事でもチャリティーに積極的に参加している。
テレビ朝日神出鬼没!タケシムケンでは知名度上昇の為に街角を歩き続けたが、「箱根八里の半次郎」がヒットする前だったために一般人からの反応が薄く「僕、本当に売れるんですかね?」と不安げに言っていた。
芸名の由来
「氷川きよし」の名付け親は、ビートたけし(北野武)である(たけしがまともに芸名を付けた唯一の例である[要出典])。

「氷川」は、東京都港区赤坂六丁目にある氷川神社から、「きよし」は、氷川きよしの本名である「山田清志」から採った。氷川神社は、たけしがバイク事故にあった時、母が回復を願ってお参りした神社でもある。

これに関し、名付け親のたけしは「自分の相方(ビートきよし)と同じ「きよし」で大丈夫か?」と言って周囲を和ませた[要出典]。

交友関係
デビュー以来、T.M.Revolution西川貴教と親しくしてきた。両者は、後に、NHK『きよしとこの夜』にて共演を果たしている。

ディスコグラフィ
シングル曲
箱根八里の半次郎(2000年2月2日)
大井追っかけ音次郎(2001年2月21日)
きよしこの夜(2001年11月21日)河村隆一プロデュース。「KIYOSHI」名義
きよしのズンドコ節(2002年2月6日)
星空の秋子(2002年8月21日)
白雲の城(2003年2月19日)
きよしのドドンパ(2004年1月21日)
evergreen(いのちの唄声)/CROSS CLOVER(KIYOSHI・FANATIC◇CRISIS・ビリケン)- 日本赤十字社イメージソング
ラブリィ(2003年10月1日)中村玉緒とのデュエット。「TAMAO&KIYOSHI」としてリリース
この曲で、ミュージックステーションに演歌歌手では、堀内孝雄以来約10年ぶりの出演となった(ちなみに、同番組の1998年のスーパーライブに中澤裕子が「カラスの女房」をモーニング娘。のメドレーの一環で僅か披露している)。
番場の忠太郎(2004年7月7日)
初恋列車(2005年2月9日)オリコン週間シングルチャートで初の1位を獲得
面影の都(2005年7月6日)
一剣(2006年3月15日)
あばよ(2007年5月9日)
きよしのソーラン節(2007年5月9日)
初の2枚同時リリース。
玄海船歌(2008年2月13日)
哀愁の湖(2008年10月1日)
浪曲一代(2009年2月4日)オリコン週間シングルチャートで1位を獲得
ときめきのルンバ(2009年8月19日)オリコン週間シングルチャートで1位を獲得
アルバム
股旅演歌名曲選 氷川きよし/箱根八里の半次郎~風雲編~(2000年6月21日)
股旅演歌名曲選II/箱根八里の半次郎(2000年10月21日)
氷川きよし・演歌名曲コレクション 大井追っかけ音次郎~青春編~(2001年6月21日)
氷川きよし直伝オリジナルカラオケ(2001年11月21日)
大井追っかけ音次郎(2001年11月21日)
氷川きよし・演歌名曲コレクション2~きよしのズンドコ節~(2002年5月22日)
銀河~星空の秋子(2002年11月20日)
氷川きよし 演歌名曲コレクション3~白雲の城~(2003年5月21日)
男気(2003年11月19日)
氷川きよし 演歌名曲コレクション4 番場の忠太郎(2004年9月1日)
氷川きよし 演歌名曲コレクション5 初恋列車(2005年5月18日)
氷川きよし 演歌十二番勝負!~面影の都~(2005年11月23日)
演歌名曲コレクション6~一剣~(2006年6月28日)(初回版には新たに映像を加えた「一剣」のプロモーションビデオを収録)
演歌名曲コレクション7~あばよ・きよしのソーラン節~(2007年9月19日)
演歌名曲コレクション8~玄海船歌~(2008年5月21日)
演歌名曲コレクション9~哀愁の湖~(2008年12月10日)
DVD
氷川きよし・チャレンジステージ in 中野サンプラザ(2001年10月20日)
氷川きよし ファーストコンサートin東京国際フォーラム(2002年3月20日)
氷川きよし オリジナルベスト(2002年5月22日)
氷川きよしスペシャルコンサート2002 きよしこの夜Vol.2(2003年2月19日)
氷川きよし オリジナルベスト2003(2003年7月1日)
きよしのドドンパ(2004年2月18日)
氷川きよしスペシャルコンサート2003 きよしこの夜 VOL.3(2004年3月17日)
番場の忠太郎(2004年8月25日)
氷川きよし スペシャルコンサート“きよしこの夜 Vol.4”(2005年3月23日)
初恋列車(2005年3月23日)
面影の都(2005年8月3日)
氷川きよし スペシャルコンサート2005 きよしこの夜 Vol.5 ~演歌十二番勝負!~(2006年4月19日)
一剣(2006年4月19日)
未来(2006年9月6日)(KIYOSHI」名義)
その他
浅草人情
あの娘は行っちゃった
月太郎笠
近江の鯉太郎
花の渡り鳥
北荒野
純子の港町
あのままあの娘とあれっきり
霧笛の波止場
玄海竜虎伝
送恋譜
でんでん虫
口笛の港
故郷はわが胸に
未来(ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟主題歌。KIYOSHI名義)
SAY YES(ポップスの曲で一番得意として、NHK教育のトップランナー出演時に歌った。)
受賞歴
歌謡分野
2000年:歌唱曲『箱根八里の半次郎』
第42回日本レコード大賞・最優秀新人賞
第33回日本有線大賞・最優秀新人賞
全日本有線放送大賞・最優秀新人賞
ゴールデン・アロー賞・音楽新人賞/最優秀新人賞
日本作詩大賞・大賞(実際は作詞した松井由利夫が受賞したが、デビュー曲が受賞したのは史上初めてのことだった。)
2001年:歌唱曲『大井追っかけ音次郎』
第43回日本レコード大賞・金賞
第34回日本有線大賞・有線音楽優秀賞
オールジャパンリクエストアワード(旧全日本有線放送大賞)・ゴールデンアーティスト賞
2002年:歌唱曲『きよしのズンドコ節』・『星空の秋子』
オールジャパンリクエストアワード・グランプリ(演歌・歌謡曲部門)
第44回日本レコード大賞・金賞
第35回日本有線大賞・有線音楽優秀賞
2003年:歌唱曲『白雲の城』
第36回日本有線大賞
ベストヒット歌謡祭(旧全日本有線放送大賞)・グランプリ連覇(演歌・歌謡曲部門)
第45回日本レコード大賞・最優秀歌唱賞
ゴールデン・アロー賞・音楽賞/大賞
東西有線大賞独占V1達成
2004年:歌唱曲『きよしのドドンパ』・『番場の忠太郎』
第37回日本有線大賞連覇
ベストヒット歌謡祭・グランプリ3連覇(演歌・歌謡曲部門)
第46回日本レコード大賞・金賞
東西有線大賞独占V2達成
2005年:歌唱曲『初恋列車』・『面影の都』
ベストヒット歌謡祭・グランプリ4連覇(演歌・歌謡曲部門、4連覇達成は浜崎あゆみに次いで史上2人目)
第38回日本有線大賞 3連覇(この受賞でテレサ・テンに次いで2人目、男性歌手としては初めての東西有線大賞3連覇達成。)
第47回日本レコード大賞・金賞
2006年:歌唱曲『一剣』
第48回日本レコード大賞
2007年:歌唱曲『あばよ』・『きよしのソーラン節』
第40回日本有線大賞
第49回日本レコード大賞・金賞
2008年:歌唱曲『玄海船歌』・『哀愁の湖』
第41回日本有線大賞・有線音楽優秀賞
第50回日本レコード大賞・優秀作品賞
その他
第14回日本ジュエリーベストドレッサー賞男性部門
出演
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手
2000年(平成12年)/第51回 初 箱根八里の半次郎 17/28 hitomi
2001年(平成13年)/第52回 2 大井追っかけ音次郎 17/27 島津亜矢
2002年(平成14年)/第53回 3 きよしのズンドコ節(1) 14/27 島谷ひとみ
2003年(平成15年)/第54回 4 白雲の城 29/30 川中美幸 トリ前(1)
2004年(平成16年)/第55回 5 番場の忠太郎 26/28 石川さゆり
2005年(平成17年)/第56回 6 面影の都 17/29 浜崎あゆみ
2006年(平成18年)/第57回 7 一剣 21/27 水森かおり
2007年(平成19年)/第58回 8 きよしのソーラン節 YOSAKOIソーラン紅白スペシャル 19/27 aiko
2008年(平成20年)/第59回 9 きよしのズンドコ節(2) 26/26 和田アキ子 大トリ(1)

映画
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟(2006年)
コマーシャル
大鵬薬品・チオビタドリンク
タイトー・電車でGO!旅情編
ハウス食品・黒豆ココア
ハウス食品・うまかっちゃん(西日本限定)
ハウス食品・極つゆらーめん(えなりかずきと共演)
日本赤十字社
ケイ・オプティコム・eoホームファイバー
ライオン・ブルーダイヤ、チャーミーリブ
ハートフォード生命保険株式会社(年金の達人)
アサヒビール・五年熟成した梅酒 ソーダ割り
アサヒビール・焼酎 大五郎
春日井製菓・黒あめ
白鶴酒造・白鶴まる
テレビ番組
旅の香り(テレビ朝日)
たけしの誰でもピカソ(テレビ東京、非定期)
トナリの悩みの解決人(日本テレビ、2003年~2004年)
月曜劇場・きよしとこの夜(NHK総合テレビ、2005年春スタート 4~6月、10~12月放送)
NHK青春メッセージ(NHK総合テレビ、ラジオ第1)2002年に司会
徹子の部屋(テレビ朝日、2002年、2008年、2009年8月19日にゲスト出演。)
スタジオパークからこんにちは(NHK、2009年11月24日にゲスト出演。)
ラジオ番組
ズンドコサンデー あっぱれきよし!(文化放送など)
氷川きよし節
イベント
とびうめ国文祭(2004年)
雑誌
漫画「氷川きよし物語」(ザッピィ)
連載「ドキュメント氷川きよし」(Oricon Style)
[ 2008/11/26 17:41 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
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