2ntブログ
常に暇を持て余してる☆★Cana★☆持て余してるが日々のアレやコレやを書き綴ってみたり、色んな事に対して感想を述べてみたりする様な基本的に暇つぶし兼、愚痴の場みたいな感じですwww

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

EXILE

EXILE(エグザイル)は、日本の音楽(J-POP)とダンスパフォーマンスの融合を目指す14人組のヴォーカル&ダンス・ユニット。「総合エンターテインメント・グループ」と紹介されることもある。音楽に留まらず雑誌・アニメ・劇団・アパレルなど活動を自己制作でする。俳優などのソロ活動をするメンバーもいる。

所属事務所は、リーダーのHIROが社長を務める株式会社LDH。所属レコード会社は、avex(レーベルはrhythmzone)。台湾では「放浪兄弟」の名義となっている。

目次 [非表示]
1 略歴
1.1 2001年〜 第一章
1.2 2007年〜 第二章
1.3 2009年〜 新生EXILE
2 メンバー
2.1 パフォーマー
2.1.1 HIRO
2.1.2 MATSU
2.1.3 USA
2.1.4 MAKIDAI
2.1.5 AKIRA
2.2 ヴォーカル
2.2.1 ATSUSHI
2.2.2 TAKAHIRO
2.3 元メンバー
2.3.1 SHUN
3 EXILES(エグザイルス)
4 音楽性
5 ディスコグラフィ
5.1 シングル
5.1.1 コラボレーションシングル
5.1.2 配信シングル
5.2 アルバム
5.2.1 スタジオアルバム
5.2.2 ベストアルバム
5.2.3 その他
5.3 DVD
5.3.1 ビデオクリップ
5.3.2 ライブ映像
5.3.3 その他
5.4 ライブ公演
5.5 メディア出演
5.5.1 映画
5.5.2 テレビ番組
5.5.3 ラジオ番組
5.5.4 コマーシャル
5.6 書籍・楽譜
5.7 インターネットネット放送
6 参加作品
7 タイアップ一覧
8 受賞歴
9 その他
10 脚注
11 関連項目
12 外部リンク


略歴 [編集]
2001年〜 第一章 [編集]
1991年、ダンスグループ「ZOO」のメンバーだったHIROが「JAPANESE SOUL BROTHERS」を結成し、さらに「BABY NAIL」等で活動していたダンサーMATSU、USA、MAKIDAI、RYUZY、NORI、TAKUMIが加入した。この時点ではボーカルはいない。その後1999年、HIROを中心にパフォーマーのMATSU、USA、MAKIDAI、ボーカルSASAの5人で新たに「J Soul Brothers」を結成する。3枚のシングルを発売するもボーカルSASAが脱退。2001年8月24日、新ボーカルATSUSHIとSHUNの加入を経て、「J Soul Brothers」は「EXILE」と改名、再始動を果たした。

2001年9月27日、デビューシングル『Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜』を発売。ドラマ挿入歌に起用されたこのシングルはオリコン最高4位を記録した。同シングルを収録した1stアルバム『our style』はオリコン最高4位を記録、さらに2003年の2ndアルバム『Styles Of Beyond』は自身初のオリコンチャート1位を獲得した。続けて発売された8thシングル『Breezin'〜Together〜』、10thシングル『Choo Choo TRAIN』はヒットを記録し、これらが含まれた3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』がミリオンセールスを達成、「Choo Choo TRAIN」では『NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。以降紅白歌合戦には2004、7、8年に出場している。

2004年6月、15thシングル『real world』において自身初のオリコンシングルチャート1位を記録。2005年1月1日に発売された自身初のベストアルバム、『SINGLE BEST』『SELECT BEST』『PERFECT BEST』は最高1位を記録し、出荷枚数は200万枚を超えた。2005年7月には、GLAYとのコラボレーションで『SCREAM』を制作、12月には19thシングル『ただ…逢いたくて』は、共にオリコンシングルチャート1位を獲得し、それぞれ年間シングルセールスチャート5位・6位を記録した。

2006年3月、20thシングル『YES!』を発売。アルバム『ASIA』からの先行シングルでありながら、『ただ…逢いたくて』に引き続き2作連続通算3作目のオリコン1位を獲得。その後3月29日、ボーカルのSHUNがソロ活動移行のため脱退し、同日発売の4thアルバム『ASIA』とライブDVD『EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜』をもって、EXILEの第一章は完結した。

2006年4月21日、ファンからの強い要望のため「ミュージックステーション」にて6人が一夜限りの再結集、トリで事実上のラストライブを行い、「YES!」と「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」を披露。

2007年〜 第二章 [編集]
2006年6月、5人目のパフォーマーとしてRATHER UNIQUEのパフォーマーAKIRAを加えた。同年9月22日、参加者約1万人に及ぶオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」において優勝を飾ったTAKAHIROが新ボーカリストとして加入し7人組ユニットとなった。12月に、21stシングル『Everything』を翌年1月には22ndシングル、『Lovers Again』を発売し、活動を本格的に再始動させた。

2007年2月発売の23rdシングル『道』、3月発売の5thアルバム『EXILE EVOLUTION』は共にオリコン1位を獲得。中でも『道』は2007年2月26日付オリコン週間シングルチャートにて、オリコン史上1000曲目の1位獲得した。さらに12月にもオリジナルアルバム『EXILE LOVE』を発売。自身最大の売上枚数を記録した。

2008年1月1日、「EXILE PERFECT YEAR 2008」を宣言&開幕。新録による第一章のヒット曲を含めた3枚のベストアルバムをリリース、アニメ『エグザムライ』本編発売、『月刊EXILE』創刊、『劇団EXILES』5月公演、5大ドームツアー開催の5つを宣言した。3枚のベストアルバムは全て年間チャートTOP10入りを果たし、オリコン初登場1位を記録、うち2枚はミリオンセールスとなった。9月発売の8周年記念シングル『The Birthday〜Ti Amo〜』は2章最大の売上枚数を記録。12月31日の、2年連続4回目の出場となった 『NHK紅白歌合戦』では「PERFECT YEAR」最後の日かつカウントダウンライブでもあったため札幌からの生中継となった。そして同日、『CDTV年越しライブ2008-2009』にも出演。同じ日にライブ会場から番組中継2回を行ったのは史上初。この年はCD、DVDの年間総売上額が約200億円にも達し、『アーティストトータルセールス(ATS)』を初受賞した。

2009年3月1日、「EXILE GENERATION」を宣言&開幕。

2009年〜 新生EXILE [編集]
2009年3月1日、「EXILE GENERATION」の全容を発表。2代目J Soul Brothersを吸収、合併する形で計14人となって新生EXILEをスタートさせた。同年4月に新生EXILE第一弾シングル『THE MONSTER 〜Someday〜』をリリースし、オリコンウィークリーチャート1位となった。12月には2年ぶりとなるオリジナルアルバムの発売を予定している。

2009年11月12日に皇居前広場において開催された天皇陛下御即位二十年をお祝いする国民祭典では、秋元康作詞・岩代太郎作曲の奉祝曲『太陽の国』(第一部「太陽の種」、第二部「太陽の芽」、第三部「太陽の花」 からなる組曲)を披露した。[1]ファンや国会議員などから『太陽の国』のCD化の声が挙ったが、現在のところはその予定はない。[2]

メンバー [編集]
この記事の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。

新規加入メンバーについては「J Soul Brothers」を参照

パフォーマー [編集]
HIRO [編集]
ヒロ、本名:五十嵐広行(いがらし ひろゆき)、神奈川県横浜市、1969年6月1日 - 血液型:AB、身長174cm、体重63kg。

パフォーマー兼リーダーで、所属事務所LDHの社長。元ZOOのメンバー。

15歳にしてディスコに足を踏み入れ、そこで初めて見た黒人のダンスに魅せられ、ダンスの道へと導かれることとなる。横浜市立金沢高等学校出身でavexグループ社長の松浦勝人は高校の先輩にあたり、松浦が当時、店長をしていた貸しレコード屋「友&愛」にHIROが足を運んではレコードを借り、高校の文化祭の時にDJを頼んでやってもらっていたという。高校卒業後、1989年にテレビ番組「DADA」のダンスコンテストでLMDに参加した。結果、HIROは準優勝を飾りそのコンテストを観ていたスカウトに声を掛けられ、1990年にLMD改めZOOとしてシングル「Careless Dance」でデビュー。ZOOは一気にスターダムへと駆け上がった。ZOOとして活動していく中で、ニュー・エディション(en:New Edition)のベル・ビヴ・デヴォー(en:Bell Biv DeVoe)やボビー・ブラウンにダンスを認められ踊ったこともある。ZOO解散後の1996年にLUV DELUXEを結成するも間もなく解散。1995、6年にはDREAMS COME TRUEのコンサートツアーにバックダンサーとして参加していた。DREAMS COME TRUEのヴォーカル吉田美和の「お客さんは自分のお金でライブに来てくれるのだから心を込めて一生懸命やろう」という言葉はHIRO自身が変わっていく決心を固める契機となった。そんな中で現パフォーマーたちと出会ったが、仕事は全くなく、来る日も来る日も自主練の毎日だった。しかし、自分に付いて来てくれる彼らのためにも今の状況を変えたいと思い、「もう一度ダンスで勝負がしたい」と頭を下げ、何度も頼み込んだ結果、J Soul Brothersとしてデビューするチャンスを松浦勝人から与えられ、アルバイトとして、avexからデビューする前の卵たちのレッスンも任された。HIRO自身、「松浦さんは人生の恩人。松浦さんがいなかったらJSBもEXILEもなかった」と話している。

エグザイルエンタテイメント有限会社を設立するに至って、「ZOOの時にはいくつもの可能性があった。でも俺はそれを活かすことすらできなかった。本当に惨めで悔しい思いもしたし、自分自身の力でもう一度武道館に立ちたい。Your eyes onlyでEXILEとして、初めてテレビに出たとき、テレビの出演がこんなに嬉しいことだと思ったのは初めてだった。今こそ自分たちの夢を一つ一つ叶えていくチャンスが来た。今こそ会社を作ろう」と決心し、メンバーでエグザイルエンタテイメント有限会社を設立。HIROに会社を作るよう提言したのも松浦である。

同事務所の佐田真由美と交際していたが、2007年3月に破局していたことが明らかとなった。

2005年の1月25日に自身が書いた「Bボーイサラリーマン」を出版。7月、自身の経歴を綴ったDVDを発売した(『HIRO ZOO→JSB→EXILE』)。

「THE COVER MAGAZINE」を連載中。

以前はヘビースモーカーだったが、J Soul Brothers時代にダンスの練習中に「煙草止めないと死ぬかも」と感じ、止めたという。

「いつ休んでるんだろうと思う位、俺たちのことと、EXILEのことを考えてくれている。寝ている時に電話を掛けてもすぐに電話が返ってくる。寝ている時も考えているんじゃないかって思うよ。もうデビューしてからロクに休みを取ってないだろう。禿げちゃうんじゃないかって心配。感謝してもし切れないくらい」と言わしめる程の仕事人でもある。また、メンバーに対して怒る人物ではないという。「怒ったって、自分で感じてみないと分からないこともある。だから俺はよほどのことがない限りメンバーに口出ししない」というポリシーを貫いている。脱退したSHUNも「HIROさんにはなぜか甘えられる。あれだけの器のでかい人はそうそういるもんじゃない。メンバーがHIROさんに関して語るなら、一人一冊本を書ける」と話していた。

SHUN脱退後はATSUSHI1人で行くかどうか悩みに悩んだと言うが、最終的にはHIROの一言でオーディションを主催することになった。その理由としてHIROは「夢を持った人たちにいいきっかけを作れる場所を提供できたらいいし、ミリオンアーティストがオーディションやるっていうのもEXILEのエンターテイメントとしてのインパクトも強いと思った」と話している。

MATSU [編集]
マツ、本名:松本利夫(まつもと としお)、神奈川県川崎市、1975年5月27日 - 血液型:O、身長170cm、体重58kg。

HIROに影響され、ダンスは16歳のときに出会い、18歳のとき本格的に始めた。1996年、ダンスチーム「BABY NAIL」結成。1998年、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入後「J Soul Brothers」のメンバーとなる。

2005年、東京・中目黒にブランドショップLMD(現・24karats)を立ち上げ、デザイナーを兼務。4thアルバム『ASIA』収録の「Why oh why…?」では初の作詞を手がける。

2007年1月5日深夜にフジテレビで放送された「EXILE〜6年目の真実」の番組内で難病指定を受けているベーチェット病に侵されていることを告白し、左目の視力をほとんど失っていることを明らかにした。母親曰く、高校時代からべーチェット病だったという。メンバーも第一章の時から、MATSUがベーチェット病に侵されていることは知っていたが、左目がほとんど見えなくなるほど重くなっていたとはMATSU自身の口から告げられるまで知らなかったという。疲労が溜まると病状が悪化し、熱が出て、動けなくなる位になる。そうなると3日位は寝込まなければ治らないと話している。HIROはMATSUと話し合い、今後の選択をMATSU自身に任せた。MATSUは悩みに悩んだが、HIROに「EXILE続けます。たとえ失明したとしても後悔はないです」と言ったという。MATSU自身も「この病気を持っている自分の姿を見せることによって、自分と同じ病気を持っている人やその他の人たちに勇気を与えられたらと思いますし、自分の使命でもあると思ってます」と話していた。

2007年のツアーの初日の前日に父親を亡くしたが、当日はステージに立った。亡くなる二日前に川崎の実家に訪れた際、指輪をもらった。MATSUはツアー中にその指輪をはめてステージに立っていた。

NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をAKIRAと共に努めている。

2005年9月に自身の単行本「Love Music Dance」を発売した。また、FLOOR netにて「MATSU (EXILE) の"Love Music Dance"」を連載中。

以前は喫煙者だったが、今は非喫煙者である。

USA [編集]
ウサ、本名:宇佐美吉啓(うさみ よしひろ)、神奈川県横浜市、1977年2月2日 - 血液型:AB、身長177cm、体重65kg。

「BABY NAIL」加入後、「JAPANESE SOUL BROTHERS」加入。「J Soul Brothers」のメンバーとなる。EXILEでの活動と並行して、2005年にはメンバーであるMAKIDAIと共に、ラップグループ「RATHER UNIQUE」を結成し、MCを務める。

現在居酒屋を経営している父親はかつてディスコで「ファンキー・サミー」と呼ばれたほどの人物で、EXILEのリミックス・アルバムのCMに出演し、EXILEとともに歌番組に登場しダンスを披露したこともある。桜塚やっくんの同級生であり、中学時代は、共にサッカー部に所属していた。スピードワゴンの井戸田潤はアルバイト先の先輩でもある(2006年12月4日放送「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」より)。

ダンスのテクニックはEXILEでナンバー1だと言われている。DOBERMAN INCのTOMOGENも「クラブで踊ってるダチに聞いたら、USA君が一番ウマいゆうてました」と「Evolution.D」で話していた。

2006年から毎週木曜にInter FM76.1MHzのラジオ番組「Evolution.D」の司会を務めている。

雑誌『DANCE STYLE』にて『USA STYLE』を連載中。『DANCE EARTH』2008年10月10日好評発売中。

蛇姫様我が心の奈蛇に2役で出演。

『DANCE EARTH DVD』が11月18日発売決定。

MAKIDAI [編集]
マキダイ、本名:眞木大輔(まき だいすけ)、神奈川県横浜市、1975年10月27日 - 血液型:O、身長180cm、体重65kg。

中学3年生のときの文化祭にてダンスに目覚める。10代の頃から「アンダーグラウンド・ストリート・キッズ」というグループを結成し、都内の駅前で踊っていたという。HIRO曰く、「BABY NAILイチのダークホース」。ZOOのメンバーが講師をしていたダンススタジオの生徒で、東京高等学校在学の時からよくクラブやディスコに出入りする。神奈川大学経済学部貿易学科に入学するも2年で中退。1996年、MATSUと共に「BABY NAIL」を結成、アメリカのニューヨークへ留学しダンスの修養を積む。アメリカのクラブで黒人のダンスを見て、強い影響を受けたという。MISIAのバックダンサーを務めたり「つつみ込むように…」のPVにダンサーとして出演している。1998年、ダンスチーム「Hip Hop Junkeez」を結成。1999年、「J Soul Brothers」に加入し現在に至る。当初、HIROが「J Soul Brothers」を結成するために「BABY NAIL」に声を掛けたメンバーはMAKIDAIではなくRYUJIというダンサーだったが、RYUJIが事情があって抜けなくてはならなくなり、MATSUがMAKIDAIに声を掛けたことで加入が決定した。

最初に観たライブがNHKホールで行われたZOOのライブだという。

2004年には本名でドラマ「ホットマン2」に俳優として出演し、2007年3月公開の映画「渋谷区円山町」では主演を務める、その他は恋のから騒ぎ 〜Love StoriesⅤ〜「金星から来た女」(2008年10月10日、日本テレビ系)。バラエティ番組に本名で時々出演している。2005年にはメンバーであるUSAと共にRATHER UNIQUEを結成し、MC兼リーダーを務める。この時期に同事務所のモデル、長谷川潤との交際が報じられたが、2008年に破局していたことが明らかとなった。

Hip Hop/R&Bに精通しており、クラブDJとしての顔も持ち、DJ MAKIDAI名義でMIX CDも発売した。2005年からはJ-WAVEのラジオ番組「OH!MY RADIO」の月曜日担当を務めている。

ブレイク系のダンスを得意とする。以前、岡村隆史とブレイク対決をしたこともある。

ニューヨークに渡っていた頃、語学学校に行っていたため、英語が堪能である。エグザムライでも少しだが、英語を披露する場面があった。Black Eyed PeasのFergieやWill I Am、R&BシンガーのUsher、Anerieとも親交がある。

DJ MAKIDAI名義で初となるミックスCD「Treasure Mix」をリリースした。

AKIRA [編集]
アキラ、本名:黒澤良平(くろさわ りょうへい)、静岡県磐田市、1981年8月23日 - 血液型:A、身長184cm、体重74kg。

静岡県磐田市出身で子供の頃はサッカーに熱中したサッカー少年であった。高校ではサッカーの名門校私立磐田東高等学校に進学し、サッカー部に所属しイギリス遠征なども経験した。ひたむきにサッカーに打ち込んだAKIRAはこの経験を『打たれ強い自分、根性の入った自分、負けず嫌いな自分、協調性』など、今の自分が形成されるのに必要な経験だったと語っている。

ダンスを始めたのはHIROに憧れたのがきっかけで、16歳から本格的に始めた。RATHER UNIQUEの元メンバー(USAとMAKIDAIとは違い、パフォーマーとして務めていた)。RAG POUNDにも所属している。長い手足を使ったパントマイム系のダンスを得意としている。渋谷のクラブで踊っていた時にそれを偶然見ていたMAKIDAIとUSAの目にとまり、「Rather Unique」のパフォーマーとして加入した。その後第二章開幕にあたり2006年6月、メンバーに誘われEXILEに加入する。

MAKIDAIとUSAが初めてAKIRAに会った時、MAKIDAIとUSAはAKIRAのことを黒人だと思い英語で「キャン ユー スピーク ジャパニーズ?」と声を掛けたという。当時を振り返ってAKIRA自身も自分が黒人だと思いこんでいたと述べている。1995年に観たSMAPのライブでの岡村隆史のダンスに強い影響を受けたという。

NORTH WAVE 82.5FMのラジオ番組「SESSIONS FOUR」の水曜日担当をMATSUと共に務めている。

2008年、TBS系「Around40〜注文の多いオンナたち〜」でドラマ、「花より男子F」で映画デビューを果たした。

本名ではなく「AKIRA」となったのは「クロサワといえばアキラ(黒澤明)」と言われたため。

女優の長澤まさみは小学校の後輩にあたる[3]。

他メンバーの立ち位置は変わらず(HIROとUSAは正面から見て右側、MATSUとMAKIDAIは正面から見て左側)、AKIRAは新たにヴォーカル二人の間の少し後ろがポジションとなった。

ヴォーカル [編集]
基本的にはATSUSHIとTAKAHIROの2人体制になっているが、場合によってはNESMITHとSHOKICHIも務めることがある。

ATSUSHI [編集]
アツシ、本名:佐藤篤志(さとう あつし)、埼玉県越谷市、1980年4月30日 - 血液型:A、身長175cm、体重67kg。

4歳より高校卒業時までクラシックピアノを習う。高校在学中にボーカルとして誘われて組んだバンドがきっかけでヴォーカリストを志すようになる。元々は父親が普段からギターを片手に歌っていたことにも影響を受けたという。高校は東京の本郷高校で、友達とケンカし、無期停学処分を受けたことがある。 停学期間が終わってから学校に行くと、友達から無視されるなどのイジメを受けたという。ATSUSHIは「この時の経験があったからこそ、見返してやろうと思った。この経験がなければ俺は今、ここにはいない」と話している。 高校卒業後、専門学校(ESPミュージカルアカデミー)でヴォーカリストとしての技術を磨く。在学中に何度かオーディションを経験し、2000年にテレビ番組「ASAYAN」主催の男子ヴォーカリストオーディションで最終選考まで残る。しかし、「可能性を持ったデュオを選ぶ」という主催者側のコンセプトに合わず落選。このとき優勝したのがCHEMISTRYである。また、このオーディションで新メンバーのNESMITHと出会う。オーディション落選後、半年間、渋谷のクラブなどで歌う生活を送っていたが、中々芽の出ない自分に失望する。当時、CHEMISTRYの2人が映った看板が嫌でも目に付いたという。ATSUSHIは当時を振り返って、「今思うと、大切なものを見失ってたなって思う。そう思うとあの時、落とされて気付けてよかった。落とされたことよりも堂珍君と川畑君がどんどんテレビに出て、活躍する姿を見るのが一番辛かった」とも話している。そんな中、「ASAYANにすごいヤツがいる」という話を聞き、ATSUSHIの存在を知ったHIROからコンタクトがあり、結果として2001年にEXILEの前身「J Soul Brothers」へ加入することとなる。なお、この時点では1ヴォーカル・4パフォーマーとなる予定であった。HIROは「正直に言ってしまえば、ATSUSHIの実力は他の候補者の頭一つ分飛び抜けていた」と話している。ATSUSHIは「昔の辛かった時期を思う度に、売れることの大切さを痛感するんだ」とも話している。

EXILEにとって唯一無二のヴォーカルであると同時に、看板を背負っている。メンバーは「ATSUSHIの声は俺たちの夢」と話している。ジムに通う以外に空手を習い、心身を鍛えていると話していた。

2004年12月、EXILEでの活動と並行して4人組コーラスグループ「COLOR」を結成(2006年12月にメンバーチェンジし自身は脱退、プロデュースに専念)。多くの楽曲を提供している。

坊主頭にサングラスがトレードマーク(2003年5月頃までは坊主頭ではなかった)。坊主にした理由として、格好をつける自分に嫌気がさしたからと述べている。また、髪型を気にしなくて済むからとも話している。サングラスをかけていた理由については、最初「ストレスで顔がむくんだこともあったからそれを隠すため」と話していたこともあった。

愛用のサングラスはデリーゴ社(イタリア)の「POLICE」ブランド。2008年9月には同社と契約を結び、POLICEブランドの日本のイメージキャラクターとなり、11月にATSUSHIモデルが発売される予定。

2005年の終わり頃から喉の酷使により、ポリープを患い、SHUN脱退後から第二章開幕の間に手術を受ける。ATSUSHIはその他にもSHUNの口から辞めると告げられた時不安に苛まれ、酒を飲まなくては寝れない日々が続いたらしく、二日酔いの状態のままステージに立っていたことも原因の一つだろうと語っている。入院中、様々なことを考える時間が出来たため、「Giver」や「Yell」といった曲の歌詞を書いたりしていたという。また、この出来事を通じて、「歌うことの喜びを強く感じるようになった」と話しているように、自身を大きく変える出来事となったという。

久保田利伸を尊敬しており、2007年3月9日には多数の邦楽歌手が集結した「MTV iCON 久保田利伸 powered by 楽天オーディション」で共演。日本初のi CONに選ばれた久保田利伸と共演、「Indigo Waltz」を披露した。ATSUSHIはASAYANでも、同氏の「Missing」や「Cymbals」を歌っている。なお、「Cymbals」は久保田利伸のトリビュートアルバムで「ATSUSHI from EXILE」として、カバーしている。

第二章としてのCDのリリース前に、2006年10月に憧れていたBoyz Ⅱ Menと競演を果たす。Boyz Ⅱ Menのウォンヤは「ヴォーカルディレクションでも全く直す所がなかったよ」と絶賛していた。

右胸のタトゥーは『i'm gentle and convey true love』と彫ってある。背中には「EVOLUTION」と掘られている。右腕には19歳の時に入れた、平和の象徴となるバッファロー。ATSUSHI自身、「タトゥーは見せびらかすために入れたんじゃなくて、何かに逃げたくなったり後戻りしたくなった時、支えてくれるものが欲しかった。それがこのタトゥーで、音楽で生きていこうという自分自身への誓いを立てるために入れた」と話している。

第一章の時は自分が一番年少者だったが、TAKAHIROが入ってきてからそれが変わり、「TAKAHIROを引っ張っていかなくてはいけない」という意味でも責任感が出てきたと話している。TAKAHIROも加入当時、初めてのテレビ出演の前日の晩は不安で仕方がなかったというが、ATSUSHIの「この日を待っていてくれたファンのためにも楽しもう」というメールに励まされたという。TAKAHIRO自身、「メンバーには迷惑を掛けましたけど、その時のATSUSHIさんの気遣いは給料日の倍嬉しかったです」と話している。

viviにて、「ATSUSHIのJAM SESSION」を連載。 絢香や桐島ローランドなどが登場した。メンバーのAKIRAも登場したことがある。 2008年には連載が終了した。

喫煙は、止めてはまた吸い始めることを繰り返していたが、HIROの「ATSUSHIが吸うんなら俺も吸うぞ」という一言で喫煙を止めたという。

「ESPミュージカルアカデミー」ではATSUSHIが学校のポスターの表紙となっている。

総制作期間8年を費やし、日中ボランティア団体が作り上げた、日中合作映画「純愛」のためにノーギャラで詞・作曲共に自身で作り上げた「INORI」を提供している。リリースの予定は今のところないらしく、「もし出ることになるならば、損得が関わらない形で出したいと思う」と話している。

TAKAHIRO [編集]
タカヒロ、本名:田敬浩(たさき たかひろ)、長崎県佐世保市 、1984年12月8日 - 血液型:O、身長180cm、体重63kg。

沖縄空手を12年やり(日本武道館の全国大会に団体戦で出場、5位入賞)有段者。両親の後を継ぐために福岡美容専門学校福岡校に入学し学生時代に福岡県美容技術選手権大会で優勝し賞金100万を獲得、卒業後、美容室「MINX」で見習いをしていた時期もある。シャンプーで真鍋かをりを担当したこともある。雑誌でカットモデルをしていた経験も有り。特技は空手(初段)、書道(八段)、絵画と演歌を好み、20歳の頃から、よく演歌(主に前川清、五木ひろし)を聴きながら晩酌すると述べている。嫌いな食べ物は、しいたけである。

友人に誘われ同伴した2005年のツアーで、「運命のヒト」を聴き、深く感銘を受ける。その日をキッカケに友人から「EXILE狂い」と呼ばれ、「家で聴く音楽も、カラオケで歌う曲も全てEXILE。それ以外で聴いていたのは演歌だけ」だと言う程、EXILEの大ファンとなると同時に歌手への道を志すようになる。しかし、歌手を目指すとなれば両親の期待を裏切ることになる。思い悩んでいた時期に父親の「人生は一度しかない、やりたいことをやれ」という一言で美容院を辞め、肉体労働で金を稼ぎ、夜にレッスンに通うようになる。SHUNの脱退に伴うオーディション「EXILE Vocal Battle Audition 2006〜ASIAN DREAM〜」の開催を知り、東京会場から参加して勝ち上がり、2006年9月22日、日本武道館における最終審査を制し、新ヴォーカリスト・7人目のメンバーとしてEXILEに加入した。

同年7月10日放送の日本テレビのオーディション番組「歌スタ!!」ではメインコーナーである「廻る!運命のうたちだい」でEXILEの「運命のヒト」を歌って合格し、作曲家林哲司から曲の提供を受けメジャーデビューすることになっていたが、その後林のHPにて、経緯の詳細は伏せられているが曲提供の件が破談になったと発表されている。この件についてTAKAHIROは「歌手になりたい、というより、EXILEになりたかった」とコメントしている。

同年8月3日よりミュージカル・テニスの王子様にも海堂薫役として出演する予定となっており、公式HP上及び関連誌上でもコメント掲載などが行われていたが、7月24日に急遽「体調不良」を理由に降板を発表し、7月30日、「EXILE Vocal Battle Audition 2006」の一次予選東京会場に参戦した。

2007年3月1日、TAKAHIROの母校、長崎県立佐世保東翔高等学校の卒業式にてサプライズライブが行われた。

TAKAHIROを選んだ理由としてメンバーは「とにかく人に接する態度が素晴らしかった。リハーサルを重ねるうちに、彼のパフォーマンスに対する真剣さやEXILEへの想いが伝わってきた。なにより、“人間力”があるというか、“目力”がある。我々の探し求めていた人材だ」という。また、「一番存在感があった。キャラ的にも合ってるし、第二章を進化させるとしたらTAKAHIROしかいないと思った。端正な顔立ちでファン層を拡大できると思った」とも話している。ATSUSHI自身も「礼儀正しくて素直で、レコーディング審査の時に僕の声と重なった時、言葉に出来ない良さを感じました」と話している。また、当時放送していた「RZTV」で「TAKAHIROの歌を聴いた時、彼と共に歩んでいく未来を予感した」と話していた。決める時は全員一致でTAKAHIROに決めたという。TAKAHIROも「頭がおかしくなりそうな位嬉しいです。1万人分の責任を持って、『こいつなら仕方ないな』と言われる位に頑張りたい」と話していて、現在も活動している。

元メンバー [編集]
SHUN [編集]
詳細は「清木場俊介」を参照

シュン、本名:清木場俊介(きよきば しゅんすけ)、山口県宇部市、1980年1月11日 - 血液型:O、身長173cm、体重63kg。

幼い頃に父親の影響で尾崎豊と、長渕剛の曲に触れ音楽への道を志すようになり、中学生の頃から地元である山口でバンド活動、ギターの弾き語りを行う。中学生の頃からかなりの不良少年だったようで、教師に「とりあえず座っているだけでいいから授業に出ろ」と言われ、「ただ座ってるだけじゃつまらないから」と詞を書き始めていた。高校1年の時、兄のことを侮辱した教員を暴行し、退学になった。高校中退後はトビ、鍛冶屋、大工等のバイトに携わる。持っている資格は危険物取扱者丙種、車両系建設機械運転技能講習。19歳頃に建設関連の会社を設立。会社の社長として働く一方で、仕事が終われば詞を書き溜め、休みの日は路上で語り弾きをしていた。その頃ATSUSHI同様「ASAYAN」の男子ヴォーカリストオーディションを受け、第3次審査まで進むも審査員の態度に腹を立て辞退。その後、最後の覚悟の上、地元テレビ局のボーカルオーディションを受け優勝、偶然その場に居合わせたavex社員の目に止まる。その後、HIROはATSUSHIとSHUNに「レコーディングやるから」と言って、急遽行った「Your Eyes Only」の英語版のレコーディングの時に初めてSHUNの歌を聞き、一発で惚れ込んだという(HIRO曰く、英語版はATSUSHIと初対面の状態でのぶっつけ本番のレコーディングだったようだが、SHUNは英語がまるっきりダメということで、父親にルビを振ってもらいながら一夜漬けで歌詞を覚えてきたという)。こうして、1ボーカル・4パフォーマーで行く予定だったが、ボーカルは二人となり、J Soul Brothersの「SHUN」としてデビューすることとなった。

音楽学校で音楽を学び、レッスンを受けてきたATSUSHIとは逆に、ストリートの世界で歌い続け、独学で歌を身につけたボーカルである。ボイトレはやっていたようだが長続きしなかったという。HIROに出会うまでダンスも全く知らず、また初期には音楽性の違いでATSUSHIと衝突したこともあった。ATSUSHIが喉を悪くした時、煙草を吸っていたスタッフに「ATSUSHI、喉悪いんで止めてもらえますか?」と言ったというように、仲間想いの一面もある(ATSUSHIは「6年目の真実」にて、その言葉を思い出して涙していた)。また、MAKIDAI曰く、全裸で倒れていた男を助けたこともあったという。

EXILE在籍中はシングル曲、アルバム曲問わずEXILEの楽曲の作詞を多数手がけた。初期のライブでは想いを伝えることに重点を置き過ぎるため、歌っている途中に泣き出してしまうことがしばしばあった。

ジムが嫌いなようで、ボクシングをして体を鍛えているという。ツアーの際はいつもサンドバッグを持ち歩いていたという。

2005年1月、本名でソロデビュー。EXILEのSHUNとは異なり、ロック路線へ転向している。

2006年3月27日、公式ホームページ上で突如EXILE脱退を発表し、2006年3月29日付で正式脱退。2005年の同時期にメンバーに脱退の意を申し出たという。メンバーも動揺する一方、「いつかSHUNちゃんがEXILEを出て行くであろうことは予想していた」と話していた。脱退後はソロ活動に専念。脱退の動機として「『SHUN』として納得のいく様に唄えなくなった、このままでは自分が自分としてここに居ることが嘘になってしまうと感じた。そんな気持ちのままで歌うのはEXILEのメンバーにもファンにも失礼なことなんじゃないかと思った。ただ、一つだけ言っておきたいのは、EXILEが嫌になったわけでもなければ、単純にソロに集中したいから辞めるわけでもない。自分が自分であるために、貫きたいことを貫くために脱退を決意した」と述べている。2004年ごろには既に悩んでいたようで、HIROが出版した『Bボーイサラリーマン』には、かつてSHUNがスタッフとのトラブルが原因で、ツアーのリハーサルを5日間無断で休んだ後、脱退を申し出たというエピソードが書かれている。毎日jpのインタビューで「僕の中でEXILEとしてできることは完結した。アリーナクラスでライブをし、ミリオンを獲得して『頂点』が見えたと納得した。悪い意味ではなく、表現者として新しいところを求めたくなったんです」 とも話している。

脱退してからもEXILEのメンバーとは親交がある。TAKAHIROのことも「最高のヴォーカリスト」と認めていた。EXILEを脱退した当時は思い出さないようにガムシャラに仕事に打ち込んでいたようだが、時が経ち「冷静に見られるようになってきた」というように、2007年のライブの大阪会場にも顔を出した。ATSUSHIはSHUNが脱退してから2年経った2008年現在でもSHUNのことを語る時は涙することがある。最後の出演となったMUSIC STATIONでタモリに「SHUNはどんなメンバーだったか?」と聞かれた時に、「歌手としての相方としてもそうだが、人間的にも凄く勉強になるところがあったし、本当に最高の相方だった」と話していた。

SHUN自身、「観客としてEXILEを見たらやっぱり格好良くて、以前より益々ファンになった。自分があんな素晴らしいグループにいたことを誇りに思う」と話していた。

2008年9月17日付けで所属事務所LDHとavexからも独立した。

また、「練習してうまくなるのは好きじゃない。歌は一発の感覚。レコーディングも、ほぼ一発録りです。曲や歌詞からのイメージをふくらませ、突き詰めてから本番に臨む。その新鮮さをずっと求めています。」というポリシーを持っているという。

EXILES(エグザイルス) [編集]
詳細は「EXILES」を参照

音楽性 [編集]
この記事の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。

デビュー当初は、J Soul Brothers時代の路線を引き継ぐように、R&Bテイストのダンスナンバーを数多く取り入れていたが、プロデューサーのMax Matsuuraが離れた後は、ポップス路線に移行していく。特に、「本気で1位を狙った」という2003年の『Together』のヒット以降この傾向は顕著となり、同作品の作曲を手がけた原一博による楽曲が量産されることとなった。この時期に、メンバー達の間でキャッチーなポップス曲のことを指す「エグキャッチー」という言葉が生まれている。音楽性の変化に合わせて、ボーカル2人(特にSHUN)による作詞の曲が占める割合が増していった。ATSUSHIは、女性ファッション誌「vivi」のインタビューにて、「最初はR&Bっぽく歌おうと無理していた。けど、『Kiss you』あたりからいい意味で力が抜けてきて、無理にR&Bを抱えなくても、日本人として伝えなくちゃいけないことがたくさんあると気付いたんだ」と話している。 第二章開幕後は、「エグキャッチー」に加え、「Lovers Again」や「彼方から此処へ」のようなミディアム系統の曲を「エグセツナ」と称するようになった。同時にATSUSHIによる作詞が大幅に増え、第一章最後のアルバム『ASIA』では3曲だったのに対し、5thアルバム「EXILE EVOLUTION」では15曲中5曲、6thアルバム『EXILE LOVE』では12曲中半分を占めるようになった。

曲をレコーディングする際には、方向性をメンバー同士で打ち合わせをし、レコーディングスタジオにも全員が来る。レコーディングしている際に、ダンスの振り付けも考えるという。特にR&BやHIP HOP系の音をベースとした曲を作る際は、トラックメイカーにいくつかトラックを用意してもらい、メンバー内でしっくりと来るトラックを選ぶという。その上で歌詞を書いたり、ハモりを積んでいく。よほどのことがない限り、トラックから先に制作を始めるという。曲によっては、海外でレコーディングすることもある(主にGIANT SWING夫妻の拠点であるアトランタ)。なお、第二章以降ボーカルディレクション、TAKAHIROへの指導も主にATSUSHIによって行われている。パフォーマー達も歌うテーマに関しての意見は言うが、歌に関してはボーカル2人に全て委ねているという。

14人体勢になってからも基本はATSUSHIとTAKAHIROのツインヴォーカルだが、曲によってはNESMITHとSHOKICHIを加えた4人で歌うこともあり、コーラスとハモりの幅も広がった。

ディスコグラフィ [編集]
● … Video Clip収録 ● … ライブ映像収録

シングル [編集]
規格は全て12cmCD
リリース タイトル 販売生産番号 付属(DVD販売生産番号) ●●
2001年
1st 9月27日 Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜 RZCD-45040
2nd 12月12日 Style RZCD-45043
2002年
3rd 2月20日 Fly Away RZCD-45051
4th 4月17日 song for you RZCD-45058
5th 8月7日 Cross〜never say die〜 RZCD-45062
6th 11月13日 EX-STYLE〜Kiss You〜 RZCD-45067
2003年
7th 2月5日 We Will〜あの場所で〜 RZCD-45071
8th 5月28日 Breezin'〜Together〜 RZCD-45086
9th 7月9日 LET ME LUV U DOWN
feat.ZEEBRA & MACCHO(OZROSAURUS) RZCD-45094
10th 11月6日 Choo Choo TRAIN RZCD-45101
11th 11月12日 Eternal... RZCD-45104
12th 11月19日 ki・zu・na RZCD-45103
13th 11月27日 O'ver RZCD-45102
2004年
14th 5月12日 Carry On/運命のヒト RZCD-45127
15th 6月30日 real world RZCD-45135
16th 8月18日 HEART of GOLD RZCD-45138
17th 12月1日 HERO RZCD-45155
2005年
18th 8月24日 EXIT RZCD-45236 +DVD(RZCD-45237) ●
19th 12月14日 ただ…逢いたくて RZCD-45298 +DVD(RZCD-45299) ●
2006年
20th 3月1日 YES! RZCD-45344 +DVD(RZCD-45345) ●
21st 12月6日 Everything RZCD-45481 +DVD(RZCD-45482) ●
2007年
22nd 1月17日 Lovers Again RZCD-45519 +DVD(RZCD-45520) ●
23rd 2月14日 道 RZCD-45537 +DVD(RZCD-45538) ●
24th 5月16日 SUMMER TIME LOVE RZCD-45590 +DVD(RZCD-45591) ●
25th 8月29日 時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX- RZCD-45638 +DVD(RZCD-45639) ●
26th 11月21日 I Believe RZCD-45777 +DVD(RZCD-45778) ●
2008年
27th 2月27日 Pure/You're my sunshine RZCD-45862 +DVD(RZCD-45863) ●
28th 9月24日 The Birthday〜Ti Amo〜 RZCD-46035 +DVD(RZCD-46036) ●
29th 11月26日 LAST CHRISTMAS RZCD-46139
2009年
30th 4月15日 THE MONSTER〜Someday〜 RZCD-46213 +DVD(RZCD-46214) ●
31st 7月22日 THE HURRICANE 〜FIREWORKS〜 RZCD-46315 +DVD(RZCD-46314/B) ●
32nd 11月11日 THE GENERATION 〜ふたつの唇〜 RZCD-46439 +DVD(RZCD-46438/B) ●

コラボレーションシングル [編集]
リリース タイトル 規格 販売生産番号 ●●
2005年7月20日 SCREAM(GLAY×EXILE) CD+DVD RZCD-45257/B(限定盤)
RZCD-45238/B(通常盤) ●
2006年11月22日 WON'T BE LONG(EXILE&倖田來未) 12cmCD
CD+DVD RZCD-45485/B(初回盤)
RZCD-45486/B(通常盤) ●
2007年8月29日 24karats -type S-(Sowelu, EXILE, DOBERMAN INC) 12cmCD DFCL-1391 - 1392 ●

配信シングル [編集]
リリース タイトル 規格 詳細
2009年2月17日 THE NEXT DOOR
THE NEXT DOOR -INDESTRUCTIBLE- 着うた
着うたフル
PC配信 着うたは2月2日。着うたフル、PCでは2月17日から配信が開始した。
世界全22ヵ国で配信されている。


アルバム [編集]
スタジオアルバム [編集]
リリース タイトル 規格 販売生産番号 ●●
1st 2002年3月6日 our style 12cmCD RZCD-45052
2nd 2003年2月13日 Styles Of Beyond 12cmCD
CD+DVD RZCD-45082 ●
3rd 2003年12月3日 EXILE ENTERTAINMENT 12cmCD
CD+DVD RZCD-45114
RZCD-45110 ●●
4th 2006年3月29日 ASIA 12cmCD
CD+DVD RZCD-45368
RZCD-45369 ●
5th 2007年3月7日 EXILE EVOLUTION 12cmCD
CD+DVD
CD+2DVD RZCD-45553(受注限定盤)
RZCD-45554
RZCD-45555 ●●
6th 2007年12月12日 EXILE LOVE 12cmCD
CD+2DVD RZCD-45805
RZCD-45806 ●●
7th 2009年12月2日 愛すべき未来へ 12cmCD
CD+2DVD
2CD+2DVD RZCD-46445/6(初回限定盤)
RZCD-46447
RZCD-46448 ●●

ベストアルバム [編集]
リリース タイトル 規格 販売生産番号 ●●
1st 2005年1月1日 SINGLE BEST
SELECT BEST
PERFECT BEST 12cmCD
2CD+DVD RZCD-45173
RZCD-45174
RZCD-45175 ●
2nd 2008年3月26日 EXILE CATCHY BEST 12cmCD
CD+DVD RZCD-45884
RZCD-45885 ●
3rd 2008年7月23日 EXILE ENTERTAINMENT BEST 12cmCD
CD+2DVD RZCD-45998
RZCD-46003 ●
4th 2008年12月3日 EXILE BALLAD BEST 12cmCD
CD+DVD RZCD-46089
RZCD-48090 ●

その他 [編集]
The other side of EX Vol.1(2003年9月10日)
リミックスアルバム。
Appreciation to the million breakthrough(2004年3月31日)
3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』のミリオン達成を記念に発売された1st、2nd、3rdアルバムの初回盤セット。
完全生産限定、”Choo Choo TRAIN”ロゴ入り携帯ストラップ(色違い有)付き。
HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜(2004年9月29日)
EXILES名義のアルバム。
DJ MAKIDAI(from EXILE) Treasure MIX(2008年8月27日)
MAKIDAIのDJキャリア初のミックスCD。
DVD [編集]
ビデオクリップ [編集]
EXPV 1(2002年3月20日)
シングル「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」から「Fly Away」までのビデオクリップ等を収録。
EXPV 2(2003年3月5日)
シングル「song for you」から「We Will〜あの場所で〜」までのビデオクリップを5曲収録。
2002年12月6日に行われた赤坂BLITZでのライブ映像3曲を収録。
EXPV 3(2004年3月31日)
「Choo Choo TRAIN(MALAWI ROCKS Remix)」収録のCDと、ビデオクリップ・ライブ映像収録のDVDの2枚組。
シングル「Breezin'〜Together〜」から「O'ver」までとアルバム曲「New Jack Swing」のビデオクリップ7曲を収録。
LIVE TOUR 2003 "Styles Of Beyond"からのライブ映像3曲を収録。
ライブ映像 [編集]
EXILE LIVE TOUR 2004 "EXILE ENTERTAINMENT"(2004年9月29日)
DISC1 - 2004年7月11日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。
DISC2 - 舞台裏やインタビュー等を収録。
EXILE LIVE TOUR 2005〜PERFECT LIVE "ASIA"〜(2006年3月29日)
2005年12月18日に、横浜アリーナで行われたツアー最終公演の模様を収録。
アンコールではGLAYが飛び入りで参加し、GLAY×EXILEとして『SCREAM』を披露している。
EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(2007年10月17日)
2007年6月17日に、横浜アリーナで行われたライブツアーの模様を収録したDV2枚組と、「EXILE Vocal Battle Audition 2006 〜ASIAN DREAM〜」の武道館ライブとドキュメントを収録したDVD付属の3枚組の2形態での発売(武道館ライブは、アルバム『EXILE EVOLUTION』収録のものと同様)。
初回特典で、B2告知ポスター付。
EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008″(2009年3月18日)
2008年12月27日に、東京ドームで行われたライブツアーの模様を収録。
全国40万人を動員した、EXILE初の5大ドームツアー「EXILE PERFECT LIVE 2008」の模様を収録した2枚組。
チケットは、入手困難でプレミアム・ライブとなった豪華な演出やサプライズ満載の内容になっている。
EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER″(2009年10月28日)
8月16日に終了したばかりの34公演50万人を動員した、新生EXILE初の全国ツアーから横浜アリーナ公演の模様を収録。
新生EXILEとして初の大ヒット曲「Someday」、感動バラードとしてロングヒット中の「優しい光」等に加え、「Choo Choo TRAIN」等の有名曲も収録。
初のセンターステージで繰り広げられる派手なパフォーマンスに加え、感動の演出が楽しめる。
その他 [編集]
ZOO→JSB→EXILE(2005年7月6日)
リーダーHIROが在籍した、ZOO、J Soul Brothers、EXILEの映像、楽曲のリミックスを収録。
ライブ公演 [編集]
● … DVD化されたライブツアー ● … アルバム付属のDVDに収録されたライブ

2002年
EXILE Show Case in velfarre(1月27日)
Callege Festival Tour(10月16日 - 11月27日)
2003年
EXILE LIVE PRESENTED BY LA SERENA(2月2日)
SPARKRING LIVE(2月3日)
EXILE LIVE TOUR 2003 Styles Of Beyond(4月8日 - 7月1日)●
2004年
EXILE LIVE TOUR 2004 EXILE ENTERTAINMENT(5月14日 - 7月11日)●
Amino Value Presents EXILE SECRET PARTY(6月28日、30日、7月3日、4日)
2005年
EXILE@LIVE TOUR 2005 PERFECT LIVE〜ASIA〜(9月24日 - 12月18日)●
最終日にはサプライズゲストとしてGLAYが参加。
2005年-2006年
COUNTDOWN LIVE 2005-2006(12月31日 - 1月1日)
初のカウントダウンライブ。幕張メッセの模様を札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡の全国5箇所の会場に衛星生中継で配信。
2007年
EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION(5月11日 - 7月16日)●
EXILE LIVE TOUR 2007 EXILE EVOLUTION SUMMER TIME LOVE(8月4日、5日)●
マイクステッキは特殊メイクアーティストのJIROが手掛けた。
東京ビッグサイトでの公演最終日にナインティナインの岡村隆史がサプライズゲストとして登場。詳細は「岡村オファーがきましたシリーズ」参照。
2008年
EXILE SHOWCASE LIVE 2008(10月2日 - 10月28日)
ドームツアーに先駆けて全国9ヶ所で行われるホールツアー。
EXILE LIVE TOUR "EXILE PERFECT LIVE 2008" ●
「EXILE PERFECT YEAR 2008」で掲げた5大ドームツアー。札幌ドーム、東京ドーム、ナゴヤドーム、京セラドーム大阪、福岡Yahoo!JAPANドームにて開催。
札幌ドームで年越しライブを行った。
2009年
EXILE LIVE TOUR 2009 "THE MONSTER"(5月9日-8月16日)横浜公演● 埼玉公演(8月16日最終日)●
宮城、大阪、愛知、広島、神奈川、北海道、新潟、福岡、東京、埼玉の10か所34公演が行われる。
14人体制になってからの、初めてのライブツアーになる。
メディア出演 [編集]
映画 [編集]
渋谷区円山町(2007年、ヤマケン役 - 眞木大輔)
花より男子F(2008年、サニー役 - AKIRA)
ハンコック(2008年、レイ役日本語吹き替え - 眞木大輔)
きみに届く声(2008年、眞木大輔)
山形スクリーム(2009年、三太郎役 - AKIRA)
ちゃんと伝える(2009年、史郎役 - AKIRA)
白夜(2009年、木島立夫役 - 眞木大輔)
LONG CARAVAN(2009年、柴田健三郎(シバケン)役 - 松本利夫)
半次郎(2010年秋公開予定、永山弥一郎役 - AKIRA)
天国は待ってくれる(2007年、上野武史 - 清木場俊介)[4]
テレビ番組 [編集]
ドラマ
TBS系「ホットマン2」(2004年、池上オサム役 - 眞木大輔)
NHK総合テレビ連続テレビ小説「瞳」(2008年、KEN役 - 眞木大輔)
TBS系「Around40〜注文の多いオンナたち〜」(2008年、緒方達也役 - AKIRA)
バラエティ
テレビ東京「ASAYAN」(EXILEデビュー以前、ATSUSHIが出演)
TOKYO MX系「新・東京百景」(HIROが出演)
TBS系「日立 世界・ふしぎ発見!」(2009年2月28日〜)(準レギュラー解答者・MATSUが出演)
フジテレビ系「HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP」(2006年12月4日)
NTV系「EXILE GENERATION」(2009年1月10日〜)(メンバー全員が出演)
※EXILE初のプロデュース番組。番組後半にはアニメ「エグザムライ戦国」が放送される。2009年4月より45分に拡大
TBS系「関口宏の東京フレンドパークII」[5] (2009年4月2日)
TBS系「EXH」(2009年4月18日〜)(メンバー全員が出演)
ラジオ番組 [編集]
J-WAVE「OH! MY RADIO」(2005年 - 現在。隔週月曜日24時30分 - 26時00分。MAKIDAI&KENCHIが出演)
InterFM「BLACK room」(2008年 - 現在。毎週木曜日22時30分 - 23時30分。USAが出演)
JFN系FM27局ネット「One Step Beyond」(2008年 - 現在。MATSUが出演)
コマーシャル [編集]
『CHINTAI』(2009年8月~、AKIRAが出演)
書籍・楽譜 [編集]
本人著書
Bボーイサラリーマン / HIRO著(幻冬舎)
EXILE ROAD TO CHAPTER2(ソニー・マガジンズ)
DANCE EARTH / USA、池田伸著(A-Works)
非本人著書
EXILE―BOND OF SIX / Naoto Ohkawa、Yurie Kimura著(ソニーマガジンズ)
インターネットネット放送 [編集]
EXILE MOOLOG(Bee TV)

参加作品 [編集]
survival dAnce〜no no cry more〜(2002年8月3日・4・10・11・17・18・25日)
TRFのカバー曲 「a-nation 2002」のライブで8月25日にEXILE、BoA、倖田來未、dream、ガレッジセールが結成したユニット「GRF」名義でこの曲の歌とダンスを披露。
8月3日〜8月24日まではEXILEとBoAと倖田來未が組んだユニット「Super B Block」名義で同曲の歌とダンスを披露した。(どちらもDVD等の商品化はされていない)
TRUE(2002年8月28日)
中島美嘉のファーストアルバム。M-5「DESTINY'S LOTUS」にATSUSHIがコーラスで参加
99% Radio Show(2003年9月25日)
rhythm zoneレーベルのコンピレーションアルバム。
M-2「Be Mine」(99% Radio Allstars名義) M-8「Every-After-Party」(Rather Unique feat.倖田來未名義) M-14「Believe(Radio Edit)」
Friends(2004年1月28日)
LUV and SOULのミニアルバム。M-5「Friends」にATSUSHIが作詞で参加
EPISODE I(2004年1月28日)
DJ YUTAKAのアルバム。M-6.「Self Belief」(feat.EXILE&Rather Unique名義)
SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜(2004年2月25日)
久保田利伸のトリビュートアルバム。M-5.「Cymbals」(ATSUSHI from EXILE名義)
"GREEN" A TRIBUTE TO YUTAKA OZAKI(2004年3月24日)
M-9.ふたつの心(清木場俊介名義)
Hey Aniki!(2004年4月28日)
長渕剛のトリビュートアルバム。M-8「Jeep(Remix)」(DJ MAKIDAI(from EXILE) feat.Rather Unique名義)
M-10「しあわせになろうよ'04」(All Cast feat.ZEEBRA)にMAKIDAIがDJとして参加
ありがとう(2005年3月14日)
MCUの マキシシングル。M-2「ACT ON MY STYLE」(feat.RATHER UNIQUE&川上次郎名義)
ケツノポリス4(2005年6月29日)
ケツメイシの4thアルバム。M-7「NO LADY,NO LIFE」にNESMITHがコーラスで参加。
DJ SHIBUCHIN presents SHIBUCHIN SUMMIT(2006年7月26日)
DJ SHIBUCHINの1st アルバム。M-8「BATCH GOO LADY」(feat.MIYABI,ネスミス,S-SKILLAW(WRECK CAMP))名義でNESMITHが参加
The Remedy(2006年)
Boyz II Menのアルバム。M-13「Muzak feat. ATSUSHI(EXILE)」(日本版ボーナストラック)
涙が落ちないように(2007年4月25日)
COLORの5thシングル。M-2 「Lost Moments 〜置き忘れた時間〜 feat.ATSUSHI」
THE NEVER LAND 〜光射す方へ〜(2007年5月2日)
NEVER LANDの2ndアルバム。M-2「One for A11 A11 for One 武道館version」(NEVER LAND feat.USA & MAKIDAI from EXILE)名義でUSAとMAKIDAIがラップで参加。
BLUE 〜Tears From The Sky〜(2008年1月23日)
COLORの2ndアルバム。M-7「Since You Went Away feat.ATSUSHI」
BLACK 〜A night for you〜(2008年7月30日)
COLORの3rdアルバム。M-5「Buddy」(feat.J Soul Brothers名義)でNESMITHとSHOKICHIが参加。M-8「Just a Little Bit」のPVにMATSUが、M-9「What about us Pt.2」でATSUSHIが作詞で参加。M-11「ain't so easy」のPVにMAKIDAIが出演。
Treasure MIX(2008年8月27日)
DJ MAKIDAI名義では初となるミックステープ。M-1.「Real Love」(DJ MAKIDAI feat.DOUBLE名義)
So Special -Version AI- / おくりびと
AIのシングル。M-1「So Special -Version AI-」にATSUSHIが参加。
Love Again(2008年11月26日)
TOKUの8thアルバム。M-4「Again(duet with EXILE ATSUSHI名義)」
ストリートファイターIV オリジナル・サウンドトラック(2009年2月25日)
格闘ゲーム「ストリートファイターIV」のBGMとなったEXILE「THE NEXT DOOR」の日本語ver./英語ver.の2バージョンが収録されている。
J Soul Brothers(2009年2月25日)
M-16 「My Buddy part.II」(初回限定トラック)(EXILE TAKAHIRO + NESMITH, SHOKICHI(J Soul Brothers)名義)
Treasure MIX 2(2009年5月20日)
DJ MAKIDAIとして2枚目となるミックステープ。「Dream Lover」(DJ MAKIDAI feat.青山テルマ名義)
タイアップ一覧 [編集]
曲名 タイアップ 初出
Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜 フジテレビ系『できちゃった結婚』劇中使用曲 シングル「Your eyes only〜曖昧なぼくの輪郭〜」
style テレビ東京系『ASAYAN』エンディングテーマ シングル「style」
Fly Away テレビ東京系『ASAYAN』エンディングテーマ シングル「Fly Away」
song for you kanebo「REVUE」TVCMイメージソング シングル「song for you」
Cross〜never say die〜 日本テレビ系ドラマ『東京庭付き一戸建て』挿入歌 シングル「Cross〜never say die〜」
Kiss you ニベアボディ「スキンミルク」CMソング シングル「EX-STYLE〜Kiss you〜」
We Will〜あの場所で〜 テレビ東京系6局ネット『winners!』エンディングテーマ シングル「We Will〜あの場所で〜」
ESCAPE Men's Beauteen 02サマーCFタイアップソング アルバム「Styles Of Beyond」
wishes 山崎製パン「新食感宣言」CMソング
Together TBS系ドラマ『ホットマン』主題歌 シングル「Breezin'〜Together〜」
Time カシオ計算機携帯電話「au A5401CA」TV-CFソング
BLUE〜云えずにいる〜 ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング
砂時計 日本テレビ系『スポーツうるぐす』エンディングテーマ
LET ME LUV U DOWN feat.ZEEBRA&MACCHO(OZROSAURUS) テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』7月オープニングテーマ シングル「LET ME LUV U DOWN feat. ZEEBRA & MACCHO(OZROSAURUS)」
Believe エステティック TBC JUST BEAUTY キャンペーンソング コンピレーションアルバム「99% Radio Show」
Choo Choo TRAIN テレビ朝日系『内村プロデュース』エンディングテーマ シングル「Choo Choo TRAIN」
Eternal... ニベアボディ「スキンミルク」CMソング シングル「Eternal...」
ki・zu・na 読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマ シングル「ki・zu・na」
O'ver 日本テレビ系『AX MUSIC-TV』MUSIC BANK
日本テレビ系『汐留スタイル!』Stylish Play シングル「O'ver」
New Jack Swing ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング アルバム「EXILE ENTERTAINMENT」
Carry On 大塚製薬「アミノバリュー」CMソング シングル「Carry On/運命のヒト」
運命のヒト テレビ朝日系『奇跡の扉 TVのチカラ』2004年4月 - 6月テーマソング
ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング
real world 日本テレビ系「一球の緊張感THE LIVE 2004」イメージソング シングル「real world」
HEART of GOLD ミュージカル「HEART of GOLD」テーマソング シングル「HEART of GOLD」
Emotional Beat シルク・ドゥ・ソレイユ「アレグリア2」CMソング アルバム「HEART of GOLD〜STREET FUTURE OPERA BEAT POPS〜」
イノチの理由 ニベアボディ「スキンミルク」CMソング
HERO TBS系ドラマ『ホットマン2』主題歌 シングル「HERO」
STAY ダイナシティ「DYNACITY Mansion Series」TV-CFソング ベストアルバム「SELECT BEST」「PERFECT BEST」
SCREAM TBSテレビ50周年記念番組『DOORS』テーマソング コラボレーションシングル「SCREAM」
EXIT 日本テレビ系『女王の教室』主題歌 シングル「EXIT」
DIAMOND ニベアボディ「薬用ホワイトニングストレッチアップ」CMソング
ただ…逢いたくて KDDI「au×EXILEキャンペーン」CMソング シングル「ただ…逢いたくて」
YES! 日本テレビ系「2月怒涛のサッカー中継」イメージソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』[[3月オープニングテーマ
ニベアボディ「薬用ホワイトニング」CMソング シングル「YES!」
careless breath 読売テレビ・日本テレビ系TVアニメ『ブラック・ジャック』『ブラック・ジャック21』エンディングテーマ アルバム「ASIA」
永遠 NHK総合土曜ドラマ『マチベン』エンディングテーマ
WON'T BE LONG dwango.jp TV-CMソング
mu-mo TV-CMソング
music.jp TV-CFソング
全国カラオケ事業者協会 デュエット推薦ソング コラボレーションシングル「WON'T BE LONG」
Everything テレビ朝日系『家族〜妻の不在・夫の存在〜』主題歌 シングル「Everything」
Giver テレビ朝日系『アドレな!ガレッジ』エンディングテーマ
HOLY NIGHT music.jp TV-CFソング
EVOLUTION 日本テレビ系『プリズン・ブレイク』テーマソング
Lovers Again KDDI「au×EXILE第二章キャンペーン」CMソング シングル「Lovers Again」
Change My Mind music.jp TV-CFソング
道 music.jp TV-CFソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2月オープニングテーマ
全国カラオケ事業者協会 卒業シーズン推薦ソング シングル「道」
Yell 雇用促進事業会「あつまるくんの求人案内」TVCFソング アルバム「EXILE EVOLUTION」
No Other Man feat.NaNa エステ「ラ・パルレ」CMソング
SUMMER TIME LOVE 山崎製パン「ランチパック」CMソング
日本テレビ系『スッキリ!!』2007年5月度エンディングテーマ
日本テレビ系『GOOD LOOKIN′CLUB』2007年5月度エンディングテーマ
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年5月POWER PLAY
music.jp TV-CFソング シングル「SUMMER TIME LOVE」
響〜HIBIKI〜 映画『きみに届く声』主題歌
時の描片〜トキノカケラ〜 フジテレビ系『山おんな壁おんな』主題歌 シングル「時の描片〜トキノカケラ〜/24karats -type EX-」
24karats -type EX- 「Gold 24karats Diggers」 ブランド イメージソング
24karats -type S- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』9月オープニングテーマ コラボレーションシングル「24karats -type S-」
I Believe music.jp TV-CFソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年11月POWER PLAY シングル「I Believe」
君がいるから 東日本旅客鉄道「TYO」CMソング
日本テレビ系『The・サンデー』2007年12月 - 2008年1月エンディングテーマ
What Is Love 日本テレビ系『オトナの資格』2008年1月エンディングテーマ アルバム「EXILE LOVE」
Beautiful エースコック「スーパーカップ1.5倍」CMソング
Make Love 日本テレビ系「月曜映画」2008年1月 - 2月オープニングテーマ
空から落ちてくるJAZZ 日本テレビ系『NNN Newsリアルタイム』2007年12月 - 2008年1月SPORTSテーマソング
love 日本テレビ系『ラジかるッ』2007年12月エンディングテーマ
sayonara 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年1月POWER PLAY
変わらないモノ DAIHATSU「タントカスタム」CMソング
日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2007年12月POWER PLAY
Touch the sky feat. Bach Logic SchickCMソング アルバム「EXILE LOVE」(DVD付きボーナストラック)
Pure au「LISMO」CMソング
au「W54S」CMソング シングル「Pure/You're my sunshine」
You're my sunshine 映画『チームバチスタの栄光』主題歌
music.jp TV-CFソング
銀河鉄道999 feat. VERBAL(m-flo) KIRIN「麒麟 ZERO」CMソング ベストアルバム「EXILE CATCHY BEST」
real world(NEW Ver.) 日本テレビ系『2008MLB開幕シリーズ』イメージソング
Fly Away(NEW Ver.) テレビ東京系『北京五輪』放送テーマソング
SUPER SHINE ユニ・リーバ「ラックス スーパーリッチシャイン」CMソング
テレビ朝日系『アドレな!ガレッジ』エンディングテーマ ベストアルバム「EXILE ENTERTAINMENT BEST」
MY FANTASY テレビ朝日系『ロト6で3億2千万円当てた男』主題歌
My Buddy TBS系『SUPER SOCCER Plus』テーマソング
So Special -Version EX- 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年7月 - 9月POWER PLAY
Ti Amo Meiji「メルティーキッス」CMソング
music.jp TV-CFソング シングル「The Birthday〜Ti Amo〜」
LAST CHRISTMAS Meiji 「クリスマス手作りチョコレート」TVCMソング シングル「LAST CHRISTMAS」
ただ…逢いたくて(NEW Ver.) Meiji「Fran Whipps」CMソング ベストアルバム「EXILE BALLAD BEST」
僕へ ファイザーCMソング
映画『ジェネラル・ルージュの凱旋』主題歌
Someday トヨタ自動車「WISH」CMソング シングル「THE MONSTER〜Someday〜」
愛すべき未来へ ダイワハウスSpecial地球ゴージャスプロデュース公演Vol.10「星の大地に降る涙」主題歌
GENERATION 日本テレビ系『EXILE GENERATION』エンディングテーマ
THE NEXT DOOR CAPCOM「ストリートファイターIV」テーマソング
映画『ストリートファイター ザ・レジェンド・オブ・チュンリー』主題歌 配信シングル「THE NEXT DOOR」
FIREWORKS 「スカパー! EXILE TV」CMソング シングル「THE HURRICANE〜FIREWORKS〜」
優しい光 Meiji「フラン ホイップス」CMソング
ふたつの唇 フジテレビ系『東京DOGS』主題歌
ソニー・エリクソン「BRAVIA (R) Phone U1」CMソング シングル「THE GENERATION〜ふたつの唇〜」
SHOOTING STAR 日本テレビ系「グラチャンバレー2009」イメージソング
Someday -House Mix- 日本テレビ系『EXILE GENERATION』エンディングテーマ
ROCK THE BEAT フジテレビ系『東京DOGS』挿入歌
If〜I know〜 Meiji「フラン オリジナルショコラ/オリジナルホワイト」CMソング アルバム「愛すべき未来へ」
INORI 映画『純愛』主題歌

受賞歴 [編集]
2001年
第34回日本有線大賞:有線音楽賞
2004年
ベストヒット歌謡祭:ポップスグランプリ
第37回日本有線大賞:最多リクエスト歌手賞
2005年
ベストヒット歌謡祭:ポップスグランプリ
2006年
第48回日本レコード大賞:特別賞 - EXILE&倖田來未「WON'T BE LONG」
2007年
第49回日本レコード大賞:最優秀歌唱賞
2008年
TOKIO HOT 100 AWAD:ベストグループ賞
第22回日本ゴールドディスク大賞:アーティスト・オブ・ザ・イヤー/アルバム・オブ・ザ・イヤー
キッズ・チョイス・アワード:キッズ・チョイス・シンガー賞
VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2008:Best Video of the Year/Best Album of the Year/Best Karaokee! song
ベストヒット歌謡祭:グランプリ/ゴールドアーティスト賞
第41回日本有線大賞:有線音楽優秀賞/最多リクエスト歌手賞/日本有線大賞
第50回日本レコード大賞:優秀作品賞/大賞
第一興商「2008年年間カラオケリクエストランキング」:アーティスト別1位
YAhoo! JAPAN「2008検索ワードランキング」:著名人総合ランキング1位
日経エンタテインメント「2008ヒット番付」:1位
オリコン年間ランキング2008:アーティストトータルセールスランキング第1位/アルバムランキング1位
2009年
第23回日本ゴールドディスク大賞:アーティスト・オブ・ザ・イヤー/アルバム・オブ・ザ・イヤー
第一興商「男性アーティスト“ラブソング”カラオケリクエストランキング」1位(「Lovers Again」)
「クール・ノンスモーカー賞」14人になったEXILEのメンバー全員がすでにタバコのないライフスタイルを確立し、若い世代に良い影響を与えているとして賞が贈られた。
その他 [編集]
この記事の内容に関する文献や情報源を探しています。ご存じの方はご提示ください。出典を明記するためにご協力をお願いします。

初めの頃の給料は、15万円プラス歩合だったという。J Soul Brothersでの売れなかった時期は、給料は6〜10万位で、観客0人で生活に困窮する時期もあったという。ひどい時は、メンバーで味噌汁を水で薄めて、人数分で分け合って飲んだり、公園でしわくちゃのシャツを着たまま、ダンスの練習をしていたこともあったという[6]。
公式携帯サイト「EXILE mobile」は、更新頻度が高く、ブログなど、メンバー自身のコーナーも充実している。
多くのアルバムにインストが収録され、それらはライブでパフォーマーがダンスする際に用いられることが多い。ちなみに『EXILE EVOLUTION』に収録されている「DANCER'S ANTHEM」は、オカザイル効果もあって、着うたランキングでトップ10に入ったことがあった。
楽曲やグループとしての方向性を決める際には、メンバーで会議を開いて話し合うという。HIROは「ライブのリハーサルの6, 7割が実は話し合いで終わる」と話していた。また、振り付けは自分達で決めているという。
脱退したSHUNも含めた初期メンバーの6人全員が50万円ずつ出資し、エグザイルエンタテイメント有限会社を立ち上げた。メンバー全員が社員であり、HIROが社長を務めている。初めの頃は、6人全員が出社したら酸欠になるほど狭かったという。2003年末に、株式会社スリーポイントと合併し、株式会社LDHとなる。
EXILEのウリは、信頼関係だという。メンバー曰く、「グループとして良い位置に行くのが一番目で、個人として目立つのが二番目。そういう関係が自然とできている」と話している。「解散したら全員でラーメン屋開こう」と言うほど、仲が良いという。
HIROの提言により、EXPG(EXILE PROFESSIONAL GYM)を開校。ダンスの基礎はもちろん、EXILEの楽曲の振り付けの指導なども行っている。
SHUN脱退後は、ATSUSHI1人で行くかどうか悩みに悩んだと言うが、最終的にはHIROの一言でオーディションを主催することになった。その理由としてHIROは「夢を持った人たちにいいきっかけを作れる場所を提供できたらいいし、ミリオンアーティストがオーディションやるっていうのもEXILEのエンターテイメントとしてのインパクトも強いと思った」と話している。
グループからの派生ユニットが多く、後述の「EXILES」に加え「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2006」出身者5名で構成された「Dreamers」、同オーディション出身者の「JONTE」、EXILEの前身「J Soul Brothers」(2009年3月、EXILEに加入)の名を継いだ同名のグループが存在する。
自身のアパレルブランド、「混じり気のない本物」をコンセプトにした「Gold 24karats Diggers」を展開。現在は、中目黒や渋谷、大阪、心斎橋、福岡の5店舗を構えている。
SHUN自身は、第一章の曲をカバーすることに対し、「1曲、2曲とは言わず、むしろ全部やって欲しい」とコメントしている。EXILEを脱退してもなお、SHUNとメンバーの親交は深い。メンバーも、SHUNとたまに飲んだりしているという。
2008年の暮れに、有線大賞を受賞した際に、他のアーティストと比べ、段違いに歓声が大きすぎたため、会場のデシベルの針が終始振り切れたままだったという。
HIROはヘビースモーカーだったが、激しいダンスを踊る最中、タバコを止めないと死ぬかもしれない、と直感し、禁煙した。このことをきっかけに、ATSUSHIらメンバー間に禁煙の輪が広がっていき、オーディションを受けに来たTAKAHIROも「ボーカリストは喉が大切だから」というHIROの助言により、その場で禁煙したとか。グループのプロ意識の高さを伺わせるエピソードである。その後はEXILEメンバー全員が自分たち、そしてメンバーのことを考え禁煙している。だが、USAは月刊EXILEなどで旅した外国で葉巻を教えてもらい、葉巻はしているという。
↑のたばこと同様に、スキー、スノーボードはスキー場にChoo Choo TRAINを聞きにいくためだけの客もいながら、「足なんかけがしたら、ツアーなどにもひびき、メンバーにも迷惑がかかる」と考え自粛しているという[7]。
HIRO曰く、「一番人気がある時に14人にしようと決断したのは、今しかないと思ったからだ。メンバーも劇団をやっているし、他にもあれやりたいとかこれやりたいとか欲が出てくるだろう。だから14人だと誰かが欠けてもリハーサルができるし、7人だと誰かがいなければリハーサルをすることができない。そういった意味も大きいが、一番の理由は子供たちを初めとした次の世代へEXILEを引き継いでいくためだ」という趣旨のことを話していた。
脚注 [編集]
^ “天皇陛下即位20年、皇居前広場で国民祭典”. 読売新聞. (2009年11月12日). http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091112-OYT1T00704.htm
^ “EXILE奉祝曲「太陽の国」CD化の声”. 日刊スポーツ. (2009年11月14日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091114-565762.html
^ 2008年10月6日、「笑っていいとも!」の テレホンショッキングにて長澤まさみ談
^ ただしSHUNが初主演を務めたのは脱退後である。
^ 金貨は8枚獲得と全員分を取れずやや低調。ウォールクラッシュやネヴァーワイプアウトのスペシャルチャレンジで金貨を取れなかったことが大きな要因。
^ B-BOYサラリーマン、EXILE 〜6年目の真実〜より
^ 2008年9月24日、「金曜日のスマたちへ」より
関連項目 [編集]
T.KURA
MICHICO
h-wonder
ZOO HIROが在籍していたダンスユニット。
Dreamers〜EXILE VOCAL BATTLE AUDITION FINALIST〜
EXILE PERFECT YEAR
EXILE GENERATION
月刊EXILE
エグザムライ
EXPG - HIROが提言し、設立したダンススクール
[ 2008/11/26 17:27 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール
Cana
Name⇒Cana
ニートというかプー太郎というか… 基本的にメインのお仕事は自宅警備ですwww
検索フォーム
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
フリーエリア

フリーエリア