2ntブログ
常に暇を持て余してる☆★Cana★☆持て余してるが日々のアレやコレやを書き綴ってみたり、色んな事に対して感想を述べてみたりする様な基本的に暇つぶし兼、愚痴の場みたいな感じですwww

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ギャロップ

ギャロップは吉本興業所属のお笑いコンビ。2004年1月結成。2008年4月6日の「ガンガンライブFINAL」を最後にbaseよしもとを卒業。現在は京橋花月などに出演中。

キャッチフレーズ:飛躍離脱の輪舞

目次 [非表示]
1 メンバー
2 概要
3 受賞歴
4 出演番組
5 単独ライブ
6 脚注
7 外部リンク


メンバー [編集]
林 健(はやし たけし) 1978年5月17日生まれ。ボケ担当。大阪NSC22期生。大阪府出身。

何かしらハゲネタでいじられることが多い。しかし、コンビ結成当初は、武器であるはずのハゲネタをしばらくやらなかった。
『爆笑レッドカーペット』の楽屋で、今田耕司に年上だと勘違いされ、敬語で話された。
トークが得意で、第1回楽屋大賞を取った。内容は、実家へ連絡をせず帰って部屋で寝ていて、母親が夫と思って風邪をひくからと起こしたら、林だった。夫と息子を間違えた母親はしどろもどろになり、気まずくなった(父親も禿げている)。他にも、行き付けの散髪屋で店の大将に髪を切ってもらっていたが、その日は息子が髪を切って代金を払うことになり「2000円です」と言われて、いつもと値段が違うと感じた林だったが、店の奥から「その人は1000円でいいの!」と大将が大きな声で訂正した。
林がモテないのは、ハゲのせいだと皆は思っているが、実はそうではなく、ハゲのせいで忘れていたが、チビで、デブで、顔がデカいことが原因であるらしい[1]。
髪が生えるために、数々の努力をしてみたが(象の糞を頭に塗りつけるなど)、結局病院で診察してもらい、薬を使用したら少量であるが発毛した[2]
関西テレビアナウンサーの山本浩之を「ハゲのカリスマ」として慕っている。ちなみに、山本と林は外見が少々似ている。このことから、山本アナは林のことを他人とは思えないようである。また、2人でPHKポジティブ・ハゲの会)を結成している。
メッセンジャー・黒田有に特に気に入られている。林は、黒田率いる「黒田会」の一員であり、黒田が最も頻繁に誘いを入れ、林本人もすぐに誘いに応じる程の仲である。林が初テレビ出演を果たしたのはごきげん!ブランニュ(朝日放送)で、それは黒田の紹介からであった。
生粋の競馬好き。
ちなみに、高校時代の同期生には、ヴィジュアル系バンドのDAS:VASSERの響兵がいる。
運動神経がよく、2009年7月31日放送の南海パラダイス!ではビーチフラッグスで1位、水上のロデオといわれるビスケットでも、参加者の中で最も良いタイムを出している。2009年のサロマ湖100キロウルトラマラソンに参加するが、完走できなかった。
嫌いな食べ物は椎茸である。
毛利 大亮(もうり だいすけ) 1982年4月11日生まれ。ツッコミ担当。大阪NSC21期生。京都府出身。前コンビは「ツインズ」

前のコンビ「ツインズ」時代では、10ヶ月連続でプレステージ決勝へ上がる大記録を樹立したが、当時の相方が「しばらく休みたい」と言い出し解散。その後、林に誘われ、ギャロップ結成。
R-1ぐらんぷり2007では「DJケリー」の名(毛利は、京都のライブハウスなどで有名なDJ)で、谷村新司のものマネをするスタイルで、2回戦進出。
16歳の頃からDJだったため、私生活はどうもチャラチャラしているらしく、家に機材などがあるらしい。
2006年のオールザッツ漫才以降は、谷村新司のものマネをすることが多かったが、最近では元DJだったことを活かし、キャップを後ろに被り、サングラスをかけ、DJ風に喋る胡散臭いラッパーをすることが多い。
年は林より年下だが、16歳の頃からNSCに入ったため、林より先輩である。
何故か、異常なくらい演技力がある。(吉本☆ぐいピコ!より)
ザ・プラン9の元メンバー鈴木つかさ、NON STYLEの井上裕介と仲がよい。
西日本一のマザコン(本人談)。ABCお笑い新人グランプリで最優秀新人賞を受賞した際に「オカン、やったで~!」と言っていた(実は、2006年受賞の鎌鼬・濱家隆一も言っている)。
ロザン宇治原史規と藤崎マーケット田崎佑一とで須磨の海へ行った時、着くなりビーチパラソルの下でサングラスをかけ、トマトを丸かじりしていた。田崎が理由を聞くと「ハワイで流行ってるから」と言ったらしい。
概要 [編集]
漫才のツカミは「林が客席を見渡して笑い、『みんな生えすぎちゃう?』と言う→毛利が『お前が抜けすぎやねん!』とツッコむ」というパターンがお決まりになっている。また、「毛利が林の頭を見て『なんでそうなってん?』と聞く→林が『朝時間なかったんや…』と答える→毛利が『関係ないがな!!』とツッコむ」パターンもある。漫才の最後でオチが気まずくなる確率が高い。
毛利が谷村新司のものまねをする漫才を2006年のオールザッツ漫才で披露し、注目を浴びる。しかし、通常の漫才では林がボケ、毛利がツッコミを担当し、2007年のABCお笑い新人グランプリでは、トップバッターという出番ながら、笑いをとっていた。
M-1グランプリ2006は準決勝まで進出。敗者復活戦では毛利が通販の外人の動きのまねをし、林が外人の吹き替えを担当するというネタを披露、爆笑をさらっていたが、本戦には進出できなかった。ちなみに、爆笑オンエアバトルで自己最高の505KBを叩き出したネタがそれである。
2007年の『オールザッツ漫才』では予選1位だったが、2006年に披露した谷村新司のものまねをする漫才を使わずDJケリーのネタを披露するも、一回戦で敗退。
2人とも宗教法人創価学会の会員である[3]。
コンビ名は、近くに週刊Gallopがあったことから競馬好きの林が名づけた。
受賞歴 [編集]
2008年 第29回ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞受賞
2008年 第43回上方漫才大賞優秀新人賞受賞
2008年 笑いの超新星新人賞受賞
2009年 第39回NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
出演番組 [編集]
爆笑オンエアバトル (NHK総合テレビ) 戦績6勝1敗 最高505KB
第11回チャンピオン大会 ファイナル8位
爆笑レッドカーペット (フジテレビ)キャッチコピーは「お笑いローリングサンダー」→「頭上で輝くローリングサンダー」
千鳥のぼっけぇTV! (GAORA)
ナンボDEなんぼ (関西テレビ、不定期)
ごきげん!ブランニュ (朝日放送、林のみ不定期)
みてハッスルきいてハッスル (NHK教育テレビ、毛利のみ)
サタうま! (関西テレビ、コイちゃん軍団メンバー。不定期)
ブラマヨ・チュートのまる金TV (よみうりテレビ、林のみ)
24時間テレビ31 (日本テレビ)
桑原征平のおもしろ京都検定 (KBS京都・関西テレビ☆京都チャンネル、不定期)
MBS新世代漫才アワード (毎日放送)
オールザッツ漫才(毎日放送)
よしもとサンサンTV(サンテレビ、不定期)
今ちゃんの「実は…」(朝日放送、準レギュラー)
美女裁判〜恋愛裁判員制度〜(朝日放送、林のみ)
単独ライブ [編集]
2008年
08月21日 - 「00001ラスク」(新・ABCホール/大阪)
2009年
04月22日 - 「00002ディスコ」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
05月20日 - 「00003パーカー」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
06月22日 - 「00004コンソメ」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
07月22日 - 「00005カクテル」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
08月20日 - 「00006アーモンド」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
10月16日 - 「00007カーディガン」(ヨシモト∞ホール大阪/大阪)
[ 1999/12/02 11:57 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール
Cana
Name⇒Cana
ニートというかプー太郎というか… 基本的にメインのお仕事は自宅警備ですwww
検索フォーム
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
フリーエリア

フリーエリア