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DREAMS COME TRUE

DREAMS COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)は、日本のバンドである。所属事務所はDCT entertainment、所属レコード会社はユニバーサルミュージック、DCT records。公式ファンクラブは「POWER PLANT」である。一般的な略称はドリカム。DCT、ドリとも呼ばれる。以下、記事内では「ドリカム」の略称を使用する。

目次 [非表示]
1 メンバー
1.1 元メンバー
2 概要・来歴
3 サポート・メンバー
3.1 過去の主なサポートメンバー経験者
3.2 ライブでのゲスト共演者
4 ディスコグラフィ
4.1 シングル
4.2 アルバム
4.3 特別アルバム
4.4 ベストアルバム
4.5 公式オルゴールアルバム
4.6 MT
4.7 MD
4.8 レコード
4.9 映像
4.9.1 ミュージックビデオについて
4.10 サウンドトラック
4.11 コラボレーション作品
4.12 コンピレーション作品
4.13 未商品化作品
4.14 PC配信限定
4.15 本
5 タイアップ
6 コンサート
7 他のアーティストとのコラボレーションなど
8 その他
9 アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ
9.1 概要
9.2 メンバー
9.3 ディスコグラフィー
10 CM
11 テレビ番組
12 映画
13 NHK紅白歌合戦
14 ゲーム
15 外部リンク


メンバー [編集]
吉田美和…ボーカル
中村正人…ベース(リーダー)
元メンバー [編集]
西川隆宏…キーボード(2002年3月21日付けで独立)
概要・来歴 [編集]
もともとは1985年から1988年にとんねるずのコンサートツアーでバックバンドメンバーだった中村が、1988年のコンサートツアー前に吉田をバックコーラスとして招聘したことが結成のきっかけだった。その理由は、「とんねるずのツアーはファンとの一体感がものすごい。彼女(吉田)にもこの一体感を体験してほしい」というもの。その経緯から、ドリカムのメンバーはとんねるず関連のTVやラジオには積極的に出演している。 ちなみに小泉今日子のバックを二人がやっていたということを書かれることがあるが、実は吉田美和のみ出演しており、中村正人ではなく中村正人の弟が参加していた(2009/3/20 FM802にて中村自身が発言)。

1988年結成。当初は「CHA-CHA & AUDREY's Project」(チャチャアンドオードリーズプロジェクト)というグループ名を名乗っていたが、間もなく現在のグループ名に改名する。またデビュー初期のサウンドには、吉田のハリのあるボーカルと重なり非常にソウルフルなサウンドが多く見られた。特にアース・ウィンド・アンド・ファイアーの影響を多大に受けていることがよくわかる。2009年に中村正人が「徹子の部屋」に出演した際、CHA-CHA & AUDREY's Project時代の「うれしはずかし朝帰り」のデモ音源が放送された。

1989年3月21日、シングル『あなたに会いたくて』とアルバム『DREAMS COME TRUE』の同時リリースでCDデビュー。

名実ともに邦楽界を代表するグループであり、特にアルバムセールスにおいて圧倒的な存在感を見せる。1989年の2ndアルバム『LOVE GOES ON…』および3rdアルバム『WONDER 3』は100万枚以上、4thアルバム『MILLION KISSES』から8thアルバム『LOVE UNLIMITED∞』までは200万枚以上を売り上げ、特に1992年の5thアルバム『The Swinging Star』では日本で初めて300万枚を超える売上を記録。初動売上枚数が100万枚を超えることもしばしばであった。1997年の9thアルバム『SING OR DIE』以降はそれ以前のような爆発的なセールスこそないものの、1999年の10thアルバム『the Monster』がミリオンセラーとなったのを筆頭にいずれも30万枚以上の売り上げを記録している。現在までに15枚のオリジナルアルバムを発表している。

シングルにおいても1990年発表の『笑顔の行方』でブレイク。その後、『決戦は金曜日/太陽が見てる』、『go for it!/雨の終わる場所』、『サンキュ.』、『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』の4作がミリオンセールスを記録。中でも『LOVE LOVE LOVE/嵐が来る』は200万枚以上を売り上げた。

1997年、エピック・ソニー・レコードからヴァージン・レコード・アメリカに移籍するのと共にプライベートレーベルVirgin/D.C.T.を設立し、アメリカに進出(国内販売は東芝EMIが担当)。この頃から英語版の作成、海外での作品発表などを熱心に行ったが、商業面では芳しい成果を上げられなかった。

2002年からヴァージン・レコード・アメリカを離れインディーズでの活動を行っていたが、2003年にユニバーサルミュージック所属となり、メジャー・レーベルに復帰した。

1991年から4年に1度、全発表曲から投票などで選ばれた曲を披露する公演「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」を開催。毎回趣向をこらした演出と公演の規模で話題を呼ぶ 1991年は自身初となるアリーナツアー、1995年には野外にセンターステージを設置し5都市で50万人を動員した大規模な野外ライブツアー、1999年は春はアルバム『the Monster』のショウケースライブ、夏は全国ホールツアー、冬には4大ドーム(北海道地区のみアリーナ会場)ツアーを行い、翌年2000年には台北で公演と、年間を通じてライブを開催。2003年は都市近郊の自然が溢れる野外会場でロックフェスティバルの要素を取り入れ、2007年は史上2組目、自身初となる『国立霞ヶ丘陸上競技場』2日間公演、4大ドームと野外会場2会場で、延べ44万人を動員する大規模なライブとなった。

主に吉田美和単独で企業のイメージキャラクターに起用され、資生堂、ソニー、コカ・コーラなどのCMに出演している。近年では2005年9月、ロッテ「ガーナチョコレート」のCMではフィギュアスケート選手の荒川静香、安藤美姫、村主章枝と共演(グループ企業であるロッテリアのトレーマットにも広告で掲載)。2005年10月に東芝「Vodafone 803T」のイメージキャラクターとしてCM出演。

フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』では、全てのシリーズで主題歌を担当している。第1シリーズは『朝がまた来る(カップリングの『三日月』も挿入歌として起用)』、第2シリーズは『いつのまに』、第3シリーズは『何度でも』、第4シリーズは『その先へ(DREAMS COME TRUE feat. FUZZY CONTROL名義)』が主題歌として使用された。

2007年9月、吉田の内縁の夫であった映像ディレクターの末田健が急死し、吉田の精神状態から一部メディアに長期の活動休止の可能性を報じられるが、同年12月21日にテレビ朝日系列で生放送された『ミュージックステーションスーパーライブ2007』に出演し、早期での復帰となった。また、12月31日にNHKで生放送された『第58回NHK紅白歌合戦』にも出場した。

2008年はシングルを3枚発売するなど精力的な活動を展開したが、翌年に迎えるデビュー20周年に発表予定の楽曲の制作のために、テレビ番組には一切出演しなかった。『第59回NHK紅白歌合戦』を始めとした年末のテレビ各局の音楽番組も辞退。しかしながら11月12日に発売されたシングル『連れてって 連れてって』は1999年1月21日に発売された『朝がまた来る』以来9年10か月ぶりのオリコンシングルチャート1位を獲得した。

2009年3月13日に絢香・Crystal Kay・一青窈ら人気女性アーティスト9組が参加した、一夜限りのドリカムのカバーライブ「みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE」(国立代々木競技場第一体育館)が開かれ、大トリとして出演。3月21日、デビュー20周年を迎え、それを記念するアルバム『DO YOU DREAMS COME TRUE?』をリリースし、20年前の同日にライブを行った大阪から20周年記念の全国アリーナツアーを敢行。全国全国13ヶ所33会場をめぐり、延べ30万人を動員。9月9日には20周年記念シングル第一弾として、自身が主宰するレコードレーベルDCT records所属の若手バンドFUZZY CONTROLをフィーチャリングアーティストに迎えた『その先へ』を発売。同曲は第一シリーズより主題歌を担当するドラマ『救命病棟24時』の主題歌でもある。10月1日に全国ツアー「CONCERT TOUR 2009"ドリしてます?"」の模様を収めたDVD(Blu-ray)を発売した。

サポート・メンバー [編集]
ライブ時に登場するバックバンドとして「D.C.T.BAND」、ホーンセクションとして「The Dynamites」があるが、どちらもメンバーは固定されておらず、ツアー毎にメンバーが入れ替わることが多い。

「ドリカムワンダーランド '95」にはバックダンサーとしてZOOのメンバーのうち5人が参加しているほか、その中のSAE・CAP・HIROの3人は翌年「LUV DELUXE」を結成して、この年のドリカムのコンサートツアー「LOVE UNLIMITED∞」に参加している。

2002年の「2002:monkey girl odyssey arena-mix」からは、ドリカムが主宰するインディーズレーベル「DCT Records」に所属するアーティストが前座として登場するようになった。

「ドリカムワンダーランド2007」では、ツアーのテーマ「夢よ、みんな、かなってしまえ!!!(以下、夢かなプロジェクト)」で募集していた夢が実現されるという形で、バッキングヴォーカルをプロ・アマ、男女問わず公募し、LOVE、GATZが選出された。また、夢かなプロジェクトの一環として、音楽監督兼キーボーディストを佐藤博に依頼した。

1991年の「ドリカムワンダーランド '91」以来、ツアーやNHK紅白歌合戦で使用する舞台衣装のデザインの多くはファッションデザイナーの丸山敬太(KEITA MARUYAMA)が手がけている。

過去の主なサポートメンバー経験者 [編集]
ヴォーカル:浦嶋りんこ、馬渡松子、NAOMI YOSHIMURA、LOVE、中澤信栄(GATZ)、高橋あず美
ギター:デイヴィッド・T・ウォーカー、佐々木康彦、高田二郎、武藤良明、JUON(FUZZY CONTROL)
ピアノ:大谷幸、佐藤博、永井誠一郎
ドラム:濱田尚哉、村上"ポンタ"秀一、Nir Z、松本幸弘、菅沼知子(FUZZY CONTROL)
ダンサー:HIRO(元ZOO、現EXILE)、SAE(元ZOO)、CAP(元ZOO)、竹内亜矢子、SHIGE(片平成紀)、KEITA(田中啓太/BASEHEADS)
トランペット:佐々木史郎(熱帯JAZZ楽団、BIG HORNS BEE他多数)、五反田靖、中野勇介
サックス:山本一、吉田治、本間将人
トロンボーン:野村裕幸、五十嵐誠
エレクトーン:yaSya(富岡ヤスヤ)
キーボード:明石敏子
パーカッション:大儀見元(元オルケスタ・デ・ラ・ルス、現SALSA SWINGOZA、松岡直也グループ)
MC:マーセラス・D・ニーリー(Modernday Soothsayers)
マニピュレーター:最上三樹生
音楽監督:佐藤博
ライブでのゲスト共演者 [編集]
陣内孝則 - 1993年「The swinging Star」、横浜アリーナ
aiko - 2000年「DCTgarden.com COUNTDOWN PARTY」、新高輪プリンスホテル飛天
nobodyknows+ - 2005年「DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15」、名古屋レインボーホール
大泉洋 - 2005年「DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15」、北海道立総合体育センターきたえーる
上原ひろみ - 2006年「SWITCH ON LIVE vol.4」、LIQUIDROOM
ドアラ - 2008年「DCTgarden The LIVE WINTER FANTASIA 2008」、日本ガイシホール
ディスコグラフィ [編集]
シングル [編集]
枚 リリース日 タイトル 最高順位
1st 1989年3月21日 あなたに会いたくて
2nd 1989年6月1日 APPROACH
3rd 1989年9月1日 うれしはずかし朝帰り 49位
4th 1989年11月22日 LAT.43°N 〜forty-three degrees north latitude〜 74位
5th 1990年2月10日 笑顔の行方 2位
6th 1990年6月21日 Ring! Ring! Ring! 7位
7th 1990年9月21日 さよならを待ってる 4位
8th 1990年11月21日 雪のクリスマス 5位
9th 1991年4月25日 Eyes to me/彼は友達 1位
10th 1991年10月25日 忘れないで 5位
11th 1992年9月19日 決戦は金曜日/太陽が見てる 1位
12th 1992年10月21日 晴れたらいいね 1位
13th 1993年9月9日 go for it!/雨の終わる場所 1位
14th 1994年1月7日 WINTER SONG 1位
15th 1994年4月28日 WHEREVER YOU ARE 1位
16th 1994年11月4日 すき/きづいてよ 1位
17th 1995年2月22日 サンキュ. 2位
18th 1995年7月24日 LOVE LOVE LOVE/嵐が来る 1位
19th 1995年10月30日 ROMANCE/家へ帰ろ 1位
20th 1996年11月25日 そうだよ/誘惑 4位
21st 1997年10月22日 PEACE!/MARRY ME? 8位
22nd 1998年1月28日 あはは 19位
23rd 1998年11月26日 WINTER SONG (再発盤) 25位
24th 1999年1月20日 朝がまた来る 1位
25th 1999年3月31日 なんて恋したんだろ 6位
26th 1999年12月24日 SNOW DANCE 3位
27th 2000年7月7日 わすれものばんちょう 14位
28th 2000年11月22日 24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- 4位
29th 2001年1月31日 好きだけじゃだめなんだ 5位
30th 2001年6月6日 Go On, Baby! -universal mix- 25位
31st 2001年7月18日 いつのまに 8位
32nd 2002年9月19日 IT'S ALL ABOUT LOVE 6位
33rd 2004年2月18日 やさしいキスをして 2位
34th 2004年4月21日 マスカラまつげ/はじまりのla 5位
35th 2004年6月16日 OLA! VITORIA! 10位
36th 2004年11月3日 ラヴレター 5位
37th 2005年2月16日 何度でも 3位
38th 2005年11月30日 JET!!!/SUNSHINE 6位
39th 2006年11月29日 もしも雪なら/今日だけは 7位
40th 2007年3月7日 大阪LOVER 7位
41st 2007年6月13日 きみにしか聞こえない 4位
42nd 2007年10月3日 ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜 2位
43rd 2008年2月27日 またね featuring ルフィ、ナミ、ゾロ、ウソップ、サンジ、チョッパー、ロビン、フランキー、ヒルルク、くれは 8位
44th 2008年6月25日 MERRY-LIFE-GOES-ROUND/TRUE, BABY TRUE. 6位
45th 2008年11月12日 連れてって 連れてって 1位
46th 2009年2月25日 GOOD BYE MY SCHOOL DAYS 6位
47th 2009年9月9日 その先へ 3位

アルバム [編集]
特徴として1st、2ndを除くアルバム全ての1曲目には、オープニングテーマとされる楽曲が収録されている。オープニングテーマは前のアルバムに含まれるメロディ、歌詞などから何かしらを引き継いで作成されており、繋がっていることを意味している。

枚 リリース日 タイトル 最高順位
1st 1989年3月21日 DREAMS COME TRUE 27位
2nd 1989年11月22日 LOVE GOES ON… 8位
3rd 1990年11月1日 WONDER 3 1位
4th 1991年11月15日 MILLION KISSES 1位
5th 1992年11月14日 The Swinging Star 1位
6th 1993年12月4日 MAGIC 1位
7th 1995年3月25日 DELICIOUS 1位
8th 1996年4月1日 LOVE UNLIMITED∞ 1位
9th 1997年11月15日 SING OR DIE 1位
10th 1999年4月21日 the Monster 1位
11th 2001年12月5日 monkey girl odyssey 1位
12th 2004年12月8日 DIAMOND 15 2位
13th 2006年2月22日 THE LOVE ROCKS 1位
14th 2007年12月12日 AND I LOVE YOU 2位
15th 2009年3月21日 DO YOU DREAMS COME TRUE? 1位

特別アルバム [編集]
SING OR DIE -WORLDWIDE VERSION- (1998年7月16日)
THE MONSTER-universal mix- (2001年5月9日)
SING OR DIE 2002:monkey girl odyssey tour special edition (2002年3月29日)
the Monster 2002:monkey girl odyssey tour special edition (2002年3月29日)
LOVE OVERFLOWS -ASIAN EDITION- (2004年3月3日)※初回盤にはDVD付。
ベストアルバム [編集]
BEST OF DREAMS COME TRUE (1997年10月1日)
注:このアルバムを巡っては、アーティスト本人の同意を得ないまま原盤権を持つエピックレコード側がベストアルバム発売を強行したため、当時アーティスト側がファンクラブ会員向けに「このベスト盤が出たことは私達の本意ではないため購入を控えて欲しい」と異例の呼びかけを行ったという経緯がある。そのため現在ではこのアルバムは廃盤となっており、公式のディスコグラフィーにもその存在は載っていない(似たようなケースにスピッツの「RECYCLE Greatest Hits of SPITZ」がある)。
DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL" (2000年2月14日)
DREAMAGE-DREAMS COME TRUE “LOVE BALLAD COLLECTION” (2003年12月17日)
DREAMANIA DREAMS COME TRUE 〜SMOOTH GROOVE COLLECTION〜 (2004年1月9日)
DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL 2" (2009年3月21日)
注:このベストアルバムに関しては20周年記念アルバム『DO YOU DREAMS COME TRUE?』の初回限定盤の2CD盤にのみ付属しており、単体でのリリースはない。
公式オルゴールアルバム [編集]
DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.1 - WINTER FANTASIA - (2008年11月12日)
DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.2 - SPRING RAIN- (2009年2月25日)
DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.3 - EARLY SUMMER - (2009年3月21日)
DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.4 - SUMMER BREEZE - (2009年7月8日)
DREAMS COME TRUE MUSIC BOX Vol.5 - AUTUMN LEAVES - (2009年10月1日)
MT [編集]
DREAMS COME TRUE (1989年3月21日)
WONDER 3 (1990年11月1日)
MILLION KISSES (1991年11月15日)
晴れたらいいね (1992年10月21日)
The Swinging Star (1992年11月14日)
MAGIC (1993年12月4日)
DELICIOUS (1995年3月25日)
LOVE UNLIMITED∞ (1996年4月1日)
7月7日、晴れ (1996年4月1日)
MD [編集]
DELICIOUS (1995年3月18日)
LOVE UNLIMITED∞ (1996年4月1日)
7月7日、晴れ (1996年4月1日)
DREAMS COME TRUE GREATEST HITS "THE SOUL" (2000年2月14日)
レコード [編集]
SONG OF JOY Tony Moran Remix Edit / JIMI JAMM RADIO EDIT / King Masa Remix (VIRGIN RECORDS)
DCT SPECIAL DANCE REMIXES VOL.1
「SONG OF JOY - King Crab Mix」「AHAHA - King Crab Mix」 (NO HAMMER RECORDS)
DCT SPECIAL DANCE REMIXES VOL.2
「THE MONSTER IS COMING - PART1 King Tribal Mix」「FUNKA MONSTER - KING Cool Mix」 「NANTE KOI SHITANDARO - King Crafty Mix」「THE MONSTER IS COMING - PART2 King Tribal Mix」 (NO HAMMER RECORDS)
DCT SPECIAL DANCE REMIXES VOL.3 - the journey continues...
「TOKYO ATLAS - King Party Mix」「TOKYO ATLAS - Extended Version」「MITSUBACHI-King Mambo Magnifico Mix」「MITSUBACHI - Extended Version」 (NO HAMMER RECORDS)
24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN -
「24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN -」「24/7 -club mix featuring ZEEBRA-」 (MELODY STAR RECORDS)
映像 [編集]
史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド '91 (VHS/LD/β:1992年2月21日、DVD:2000年12月6日)
WINTER SONG (VHS:1994年2月14日、DVD:2003年11月19日)
史上最強の移動遊園地 ドリカムワンダーランド '95★50万人のドリームキャッチャー (VHS/LD:1995年12月1日、DVD:2000年12月6日)
CHILDREN OF THE SUN -LIVE! D.C.T.1998 SING OR DIE- (VHS/LD:1998年7月16日、DVD:2000年12月6日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999 〜夏の夢〜 (VHS:2000年3月14日、DVD:2000年11月22日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999 〜冬の夢〜 (VHS:2000年3月14日、DVD:2000年11月22日)
24/7 -the movie- (DVD:2000年12月6日)
DCT CLIPS V1 (VHS/DVD:2001年12月5日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 (DVD:2003年12月17日)
DCT-TV スペシャル DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 DOCUMENTARY (DVD:2005年2月23日)
DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15 (DVD:2005年7月27日)
DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2006 THE LOVE ROCKS (DVD:2006年11月29日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 (DVD:2008年2月27日)
WINTER FANTASIA 2008 ~DCTgarden "THE LIVE!!!"(DVD:2009年3月21日)
注:このDVDに関しては15thアルバム『DO YOU DREAMS COME TRUE?』の初回限定盤のCD+DVD盤にのみ付属しており、単体でのリリースはない。
20th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2009 "ドリしてます?" (DVD/Blu-ray Disc:2009年10月1日)
みんなでドリする? DO YOU DREAMS COME TRUE SPECIAL LIVE! (DVD:2009年12月9日)
ミュージックビデオについて [編集]
PV集として唯一DCT CLIPS V1,WINTER SONG(1曲のみ),24/7-the movie-(1曲のみ)が発売されているが、DCT CLIPS V1発売以前の楽曲で、「WHEREVER YOU ARE(ショートバージョン)」,「SUKI」,「サンキュ.(ショートバージョン)」,「PEACE!」,「わすれものばんちょう(2バージョンあり)」,「IT'S ALL ABOUT LOVE(2バージョンあり)」など未商品化のものがいくつかある。EPIC時代の楽曲でPVが存在するものは、20周年アニバーサリー・ブック&DVDセット「DO YOU REMEMBER 20 YEARS WITH DREAMS COME TRUE?」に収録される。EPIC時代のいくつかのPVは、CDエクストラで収録されていたが、ユニバーサル・ミュージック移籍後は、アルバムやLIVE DVDなどの特典DVDにPVが収録される傾向にある。

サウンドトラック [編集]
「ひらり」 オリジナル ドラマ・トラックス (1993年1月21日) - 中村正人/ドリームズ・カム・トゥルー
WINTER SONG〜めぐり逢えたらスペシャル・サウンドトラック (1994年1月7日)
長男の嫁 オリジナル ドラマ・トラックス (1994年5月21日) - 中村正人
スワン・プリンセス -白鳥の湖- オリジナル・サウンドトラック (1995年1月26日)
愛していると言ってくれ オリジナル・サウンドトラック (1995年8月28日) - 中村正人/ドリームズ・カム・トゥルー
7月7日、晴れ サウンドトラック (1996年4月1日)
THE VOICE OF FATE 〜救命病棟24時 オリジナル・ドラマ・トラックス〜 (1999年2月24日)
アトランティス / 失われた帝国〜オリジナル・サウンドトラック (2001年10月31日)
UPU「本家のヨメ」オリジナル・ドラマ・トラックス / CALLING OF A MIRACLE (2001年11月7日)
きみにしか聞こえない オリジナル・サウンドトラック / 監修・中村正人 音楽・大谷幸 (2007年6月13日)
コラボレーション作品 [編集]
3VIEWS/3Views Producers(2000年11月8日)
「Wishing A Special Christmas To You」 / F.O.H featuring Miwa Yoshida (2000年11月22日)
I miss you 〜時を越えて〜 / MISIA+DCT (2001年1月1日)
ZERO LANDMINE / N.M.L.(NO MORE LANDMINE) (2001年4月25日)
コンピレーション作品 [編集]
EPIC 25 1986~1990(2002年11月20日)
「うれしはずかし朝帰り」を収録
WOW! ムービー ~スーパースター・ヒッツ(2002年12月28日)
「crystal vine」を収録
音椿 ~the greatest hits of SHISEIDO~(2003年8月27日)
「go for it!」を収録
WOW! ディズニーマニア・ジャパン(2004年3月31日)
「crystal vine」を収録
HAPPY BIRTHDAY,JOHN(2005年9月30日)
「BEAUTIFUL BOY(Darling Boy)」の再レコーディングしたものをを収録
sakura songs(2007年3月21日)
「めまい」を収録
CLIMAX ~DRAMATIC SONGS(2007年8月)
「LOVE LOVE LOVE」
恋のうた(2008年7月2日)
「何度でも」を収録
.LOVE(2008年10月29日)
「LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION-」を収録
i ~ずっと、ずっと、愛してる~(2009年3月4日)
「やさしいキスをして」を収録
恋のうた2(2009年6月10日)
「大阪LOVER」を収録
きみのミカタ(2009年10月7日)
「きみにしか聞こえない」を収録
.LOVE more(2009年11月4日)
「未来予想図Ⅱ ~VERSION'07~」を収録
未商品化作品 [編集]
沈没船のモンキーガール 〜WORLDWIDE VERSION〜
1996年の「LOVE UNLIMITED∞」ツアー時、「モンキーガール 豪華客船の旅」の歌い出し前の演出として、BGMで微かに使用された。
SONG OF JOY Tony Moran Remix Edit / JIMI JAMM RADIO EDIT / King Masa Remix
『SING OR DIE』のプロモーションのためにVirginRecordsからCD及びレコードでアメリカのクラブに配布され、日本国内では一部のDJ向けレコード屋でレコード版が少数販売された。
著名なハウスミュージックのremix作成者であるTony MoranによるRemix、「Tony Moran Remix Edit」がメインで、他に「JIMI JAMM RADIO EDIT」「KING MASA REMIX」「LP VERSION」が収録されている。
愛と死をみつめて 〜DREAMS COME TRUE VERSION〜
テレビ朝日系列のスペシャルドラマ『愛と死をみつめて』の主題歌。テレビ朝日の携帯電話サイトで着うたが配信された(2006年3月末まで)。
未来予想図II 〜ENGLISH VERSION〜
HONDA "オデッセイ" CMソング。2007年現在着うたのみの配信となっている。
タイトル未定
アサヒビールCMソング・TV番組「アサヒビール Presents 夢追うチカラ − JAPAN DREAM −」テーマソング。
PC配信限定 [編集]
SWEET DREAM -06 AKON MIX- (2006年11月29日)
本 [編集]
DREAMS COME TRUE(1995年12月24日)
「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1995」のライブ写真集。
ドリ本 ~DREAMS COME TRUE 大全集~(2007年6月)
DREAMS COME TRUE・吉田美和・FUNK THE PEANUTS等ドリカム関連の作品すべてを収録したメロディースコア。
DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 at The National Stadium (2007年12月12日)
「DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007」のライブ写真集。
ドリ本 ~DREAMS COME TRUE 大全集~ 20周年記念改訂版(2009年12月2日)
2007年に発売された「ドリ本」の改訂版。
DO YOU REMEMBER 20 YEARS WITH DREAMS COME TRUE? (2009年12月5日、ソニーマガジンズ、通販限定)
ソニー・マガジンズ発刊の音楽雑誌「GB」「PATi▶PATi」「WHAT's IN?」で掲載されたインタビュー記事を一冊にまとめた本と、エピックレコード在籍時のミュージック・ビデオなどを収録したDVDのセット。
タイアップ [編集]
APPROACH - ぴあキャンペーンソング
悲しいKiss - 映画『山田ババアに花束を』挿入歌
うれしい!たのしい!大好き! - グリコ「ポッキー」CMソング、映画『7月7日、晴れ』挿入歌、DC CardCMソング、映画『山田ババアに花束を』主題歌
未来予想図II - ソニー「ハンディカム」CMソング
笑顔の行方 - TBS系ドラマ『卒業』主題歌
ひさしぶりのI Miss You - 映画『山田ババアに花束を』挿入歌
Eyes to me - 富士フイルムCMソング
彼は友達 - ダイドー「ブレンドコーヒー」CMソング
未来予想図 - 富士フイルムCMソング
決戦は金曜日 - フジテレビ系『うれしたのし大好き』オープニングテーマ
太陽が見てる - 富士フイルムCMソング
晴れたらいいね - NHK朝の連続テレビ小説『ひらり』主題歌
go for it! - 資生堂「レシェンテ」CMソング、映画『7月7日、晴れ』挿入歌
LOVE TIDE - ソニー「Pixyエスプリ」CMソング
a little waltz - 日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング、マーベラスインタラクティブ『牧場物語 Oh!ワンダフルライフ』主題歌
いろんな気持ち - 資生堂「レシェンテ」CMソング
WINTER SONG - 映画『めぐり逢えたら』日本版テーマソング、映画『7月7日、晴れ』挿入歌、ソニー「MDウォークマン」CFソング
WHEREVER YOU ARE - TBS系ドラマ『長男の嫁』第1シリーズ主題歌、映画『7月7日、晴れ』挿入歌
ETERNITY - 映画『SWAN PRINCESS』主題歌
サンキュ. - 日本テレビ「それって日テレ?」キャンペーンソング
The Signs of LOVE(ETERNITY "DELICIOUS" Version+) - 映画『7月7日、晴れ』挿入歌
LOVE LOVE LOVE - TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』主題歌
嵐が来る - TBS系ドラマ『愛していると言ってくれ』挿入歌
ROMANCE - TBS系ドラマ『長男の嫁』第2シリーズ主題歌
家へ帰ろ - TBS系ドラマ『長男の嫁』第2シリーズ挿入歌
7月7日、晴れ - 映画『7月7日、晴れ』主題歌
SONG OF JOY - JAL「ラスベガスキャンペーン」CMソング
朝がまた来る - フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』第1シリーズ主題歌
三日月 - フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』第1シリーズ挿入歌
なんて恋したんだろ - 森永「アロエヨーグルト」CMソング
dragonfly - DDIグループCMソング
SNOW DANCE - DDIグループCMソング
SNOW DANCE -a capella version- - 安比高原2003-2004シーズンイメージソング
わすれものばんちょう - NHK教育『それゆけこどもたい』オープニングテーマ
24/7 -TWENTY FOUR/SEVEN- - TBS系『日立 世界・ふしぎ発見!』エンディングテーマ
Go On, Baby! -universal mix- - フジテレビ系『FIFAコンフェデレーションズカップ』中継テーマソング
いつのまに - フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』第2シリーズ主題歌
crystal vine - 映画『アトランティス 失われた帝国』主題歌
IT'S ALL ABOUT LOVE - 日本コカ・コーラ「爽健美茶」CMソング
やさしいキスをして - TBS系ドラマ『砂の器』テーマソング
THIS IS IT! YOU'RE THE ONE! I KNEW IT! -「うれしい!たのしい!大好き!」ENGLISH VERSION- - 本田技研工業「オデッセイ」CMソング
LOVE LOVE LOVE -ENGLISH VERSION- - 本田技研工業「オデッセイ」CMソング
マスカラまつげ - ニベア花王CMソング
はじまりのla - ロッテ「ガーナミルクチョコレート」CMソング
OLA! VITORIA! - TBS系『EURO2004』中継テーマソング
ラヴレター - 映画『アマレット』テーマソング
朝日の洗礼 - ボーダフォン「803T」CMソング
何度でも - フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』第3シリーズ主題歌、映画『Mayu -ココロの星-』主題歌
JET!!! - ロッテ「ガーナミルクチョコレート」CMソング
SUNSHINE - フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング
WINTER SONG 〜DANCING SNOWFLAKES VERSION〜 - 本田技研工業「オデッセイ」CMソング
PROUD OF YOU - アサヒスーパードライ「2006 WORLD BASEBALL CLASSIC」日本代表応援CMソング
めまい - テレビ朝日系ドラマ『愛と死をみつめて』主題歌
愛と死をみつめて 〜DREAMS COME TRUE VERSION〜 - テレビ朝日系ドラマ『愛と死をみつめて』主題歌
LOVE LOVE LOVE 〜ENGLISH VERSION JAZZ MIX〜 - 本田技研工業「オデッセイ」CMソング
SWEET SWEET SWEET 〜06 AKON MIX〜 - セガのビデオゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』ソニック編エンディングテーマ
大阪LOVER - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド』タイアップソング、毎日放送『ごぶごぶ』エンディングテーマ
THE FIRST DAY WITHOUT YOU 〜JAPANESE VERSION〜 - 『CSI:NY(シーズン1)』イメージソング
きみにしか聞こえない - 映画『きみにしか聞こえない』主題歌
サヨナラ59ers! - 花王「AUBE」CMソング
ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜 - 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』主題歌、花王「AUBE」CMソング
未来予想図 〜VERSION’07〜 - 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』テーマソング
未来予想図II 〜VERSION’07〜 - 映画『未来予想図 〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜』テーマソング
未来予想図II 〜ENGLISH VERSION〜 - 本田技研工業「オデッセイ」CMソング
NOCTURNE 001 -アサヒビール&カゴメ共同開発商品「アサヒトマーテ」、「アサヒベジーテ」CMソング
またね - アニメ映画『ONE PIECE THE MOVIE エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』主題歌
CARNAVAL 〜すべての戦う人たちへ〜 - ゆめ半島千葉国体・ゆめ半島千葉大会 イメージソング
MERRY-LIFE-GOES-ROUND - 花王「AUBE」CMソング
TRUE,BABY TRUE. - アサヒビール&カゴメ共同開発商品「アサヒベジッシュ」CMソング
連れてって 連れてって - ダンロップスタッドレス「DSX-2」CMソング
ALMOST HOME -明治乳業「明治北海道十勝チーズ」CMソング
SEEDS OF TOMORROW -「明るいナショナル」にかわるパナソニックグループ新CMソング
GOOD BYE MY SCHOOL DAYS -「NHKフレッシャーズキャンペーン2009」応援ソング
その先へ - フジテレビ系ドラマ『救命病棟24時』第4シリーズ主題歌
タイトル未定 - アサヒビールCMソング・テレビ朝日系「アサヒビール Presents 夢追うチカラ − JAPAN DREAM −」テーマソング
コンサート [編集]
1989年
We Are Dreams Come True (4月23日 - 5月23日)
ああ、神より素敵なDreams Come True (7月29日 - 8月11日)
HIROSHIMA '89出演 (8月5日)
SETODA SUNSET BEACH SOUND'89出演 (8月6日)
第6回エフエム仙台 夕涼みコンサート出演 (8月8日)
'89 学園祭ツアー (10月20日 - 12月6日)
LOVE GOES ON… (12月16日 - 12月20日)
1990年
JUBILEE (4月1日 - 5月31日)
WONDER 3 (11月7日 - 1991年3月10日)
1991年
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND '91 (6月15日 - 6月29日)
MILLION KISSES (12月11日 - 1992年5月17日)
1992年
ぴあテン20周年記念イベント企画出演 (4月4日)
1993年
The Swinging Star (1月28日 - 4月18日)
1994年
MAGIC JOURNEY (2月25日 - 8月3日)
1995年
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND '95 (7月29日 - 9月10日)
1996年
LOVE UNLIMITED∞ (7月24日 - 10月24日)
LOVE UNLIMITED∞ ドリカムの夕べ (8月2日)
1998年
LIVE! D.C.T. 1998 SING OR DIE (3月4日 - 4月23日)
LIVE! D.C.T. 1998 SING OR DIE ドリカムの夕べ (3月12日 - 4月5日)
US SHOW CASE TOUR (7月27日 - 8月7日)
1999年
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999 〜春の夢〜 (4月15日 - 4月22日)
4月22日はEARTH CONSCIOUS ACT '99として開催
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999 〜夏の夢〜 (6月23日 - 9月1日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 1999 〜冬の夢〜 (11月27日 - 12月27日)
2000年
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2000 in TAIPEI (1月8日)
DCTgarden.com COUNTDOWN PARTY (12月31日 - 2001年1月1日)
2001年
DCTgarden.com Off-Site Meeting 2001 (1月13日 - 2月14日)
MEET THE WORLD BEAT 2001 出演(7月22日)
2002年
2002:monkey girl odyssey pp-mix (1月4日 - 2月17日)
2002:monkey girl odyssey us-mix (5月19日 - 5月29日)
2002:monkey girl odyssey arena-mix (7月4日 - 9月15日)
2002:monkey girl odyssey okinawa-mix (9月20日 - 9月21日)
2002:monkey girl odyssey west coast-mix (10月11日 - 10月19日)
2002:monkey girl odyssey winter fantasia (12月18日 - 12月21日)
2003年
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 (7月19日 - 8月31日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2003 〜ドリカムの夕べ in OKINAWA〜 (10月4日 - 10月5日)
2004年
DREAMS COME TRUE 15th ANNIVERSARY POWER PLANT SPECIAL TOUR 2004 ウラワン??! (3月2日 - 3月21日)
2005年
DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15 (1月15日 - 4月27日)
DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2005 DIAMOND15 ドリカムの夕べ (4月7日 - 4月19日)
ROCK KIDS 802 SPECIAL LIVE REQUESTAGE3 (5月26日)
MTV THE SUPER DRY LIVE 2005 出演 (5月28日)
LIVE 8 JAPAN 出演 (7月2日)
2006年
SWITCH 20th Presents SWITCH ON LIVE Vol.4 出演(1月31日)
DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2006 THE LOVE ROCKS (4月8日 - 9月18日)
2007年
THE SUPER DRY LIVE 出演 (6月28日 - 6月30日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 (8月4日 - 9月23日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 POWER PLANT SPECIAL LIVE (8月5日)
史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND 2007 〜ドリカムの夕べ〜 (8月18日 - 8月25日)
2008年
WINTER FANTASIA 2008 ~ DCTgarden "THE LIVE!!!" 出演(11月15日 - 12月24日)
2009年
"みんなでドリする?" DO YOU DREAMS COME TRUE? SPECIAL LIVE! 出演 (3月10日)
20th Anniversary DREAMS COME TRUE CONCERT TOUR 2009 "ドリしてます?" (3月21日 - 7月22日)
WINTER FANTASIA 2009 ~ DCTgarden "THE LIVE!!!" 出演(12月10日 - 12月29日)
他のアーティストとのコラボレーションなど [編集]
当初はコラボレーション、楽曲提供は行っていなかった(例外は『WHEREVER YOU ARE』でのコラボ、デビュー当時の所属事務所の先輩だった永井真理子や「ドリカムワンダーランド'95」で関係の生まれたLUV DELUXEへの楽曲提供)が、2000年ごろから他のアーティストとの交流が盛んになった。テレビ出演の際に番組の企画で、今までにSMAP、Every Little Thing、久保田利伸、BoA、絢香らと競演している。ライブでは2006年に「SWITCH ON LIVE vol.4」で一夜限りのスペシャルライヴとして、ジャズピアニスト上原ひろみと共演した。

オリジナル楽曲
WHEREVER YOU ARE / いつもいつでも - モーリス・ホワイト
よろこびのうた / SONG OF JOY - ユッスー・ンドゥール
愛がROCKするテーマ / PROUD OF YOU - Full Of Harmony
その先へ - FUZZY CONTROL
リミックス
24/7 ~club mix featuring ZEEBRA~ - ZEEBRA
SWEET SWEET SWEET ~06 AKON MIX~ - エイコン
またね ~CMJK REMIX~ - CMJK
コラボレーション
Lugar Comum feat. DREAMS COME TRUE - セルジオ・メンデス
ZERO LANDMINE - N.M.L.(NO MORE LANDMINE)
Wishing A Special Christmas To You - F.O.H featuring Miwa Yoshida
I miss you ~時を越えて~ - MISIA + DCT
Medley:The Lady Is A Tramp~It's Been A Long Long Time~It's Only A Paper Moon - 3Views Producers
楽曲提供
ね、がんばるよ - KinKi Kids(作詞:吉田美和、作曲:吉田美和/中村正人)
大っきらい でもありがと - 青山テルマ(作詞:吉田美和、作曲:吉田美和/中村正人)
カバー
雪のクリスマス - F.O.H.(男性用に歌詞を一部改変)
さよならを待ってる - 辛島美登里
2人のDifference - 辛島美登里
Marry me?-Lil' Viv - ビビアン・スー
あなたにサラダ-Lil' Viv - ビビアン・スー
LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~ - a.mia
未来予想図II - 徳永英明、大橋純子、河村隆一、青山テルマ
LOVE LOVE LOVE - 徳永英明、大橋純子、河口恭吾、中西保志
やさしいキスをして - 徳永英明、杏里
すき - Crystal Kay
また、2002年にインディーズレーベルとして「DCT records」を設立してからは若手アーティストのプロデュースも行うようになっている。

プロデュース/エグゼクティヴ・プロデュース
LUV DELUXE
SAL
NAOMI YOSHIMURA
AM60
LOVE
その他 [編集]
メンバーはDREAMS COME TRUE名義の活動以外に以下のような活動もしている。
吉田美和(ソロ活動)
中村正人(ソロ活動)
アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ
FUNK THE PEANUTS
コンサートのオープニングは、アルバムツアーでは「OPEN SESAME」が、WONDERLANDでは「A theme of the WONDERLAND」が演奏される。
コンサートの際、吉田美和は客を「○○ベイビーズ」と呼ぶ。(○○にはその土地名が入る)また、WONDERLANDでは「○○ワンダーベイビーズ」となる。
コンサートの最後のメンバー紹介では、吉田が「そして、私が、せーの」と言うと客が「吉田美和」と叫ぶのが恒例となっている。
2005年秋に吉田美和の故郷、北海道池田町の十勝ワイン城前にドリカム記念館「DCTgarden IKEDA」をオープンさせた。
芸能界でも森口博子、MISIAを始めとしてドリカムのファンは多い。また倖田來未が「ドリカムの影響で歌手を志した」ことを公言していたり、市井紗耶香がモーニング娘。を卒業する際の記者会見の席上で「吉田美和さんのような世界にはばたける人になりたい」と語るなど、近年デビューする女性ボーカリストの多くがドリカムの影響を受けており、1990年代以降のJ-POPに大きな影響を与えている。2009年3月に開催されたドリカムのカバーライブ「みんなでドリする?」にはBoA・平原綾香・島袋寛子・一青窈・Crystal Kay・hiroko(mihimaru GT)・絢香が参加し、それぞれドリカムへの想いを語った。
一方で世間では「昔のドリカムはよかった」という意見も根強い。好きなアーティストに「昔のドリカム」と書いたり、2ちゃんねるで「昔のドリカムについて語るスレ」が登場したりしている。原因はポップさが薄れたこと、アメリカ進出、西川隆宏の離脱等が考えられる。ただし、日経エンタテインメントの2008年タレントパワーランキングのミュージシャン部門で7位と復調の気配がみられる。
女性1人・男性2人の編成を「ドリカム編成」と形容されることもあった。1990年代後半におけるEvery Little Thing、MY LITTLE LOVER、globe、the brilliant greenなどがこれにあたる。また2000年代にもいきものがかりがこの編成で活動している。
嘉門達夫がシングル『替え唄メドレー』を制作する際に、「Eyes to me」などのドリカムの曲を使用しようと許可を申請したものの一切認められなかった。ただし、後に嘉門が『うれしたのし大好き』にゲスト出演した際にはドリカムと一緒に替え歌を披露している。
清水ミチコは、ジャズっぽい伴奏に乗せて頻繁な転調や意味のないシャウトなどを用いて演奏する「ドリカム風作曲法」と称したネタを披露している。
2005年、『第56回NHK紅白歌合戦』出場の際にNHKサイドから紅組のトリを依頼されるも辞退している。
2006年、大和総研が「ドリカム人気が上がれば、株価も上昇」とする調査結果を発表した。ドリカムの人気と株価指数が、同時に上昇する確率が85%、下落で66%と高い相関関係を示した事を発見し「他のタレントも分析したが、 ドリカムは突出している」「身近で希望を持てるドリカムの歌詞が、景気上昇期の前向き心理と一致するのでは」と解析している。
王道のポップグループでありカラオケでも広く歌われているが、CDにカラオケヴァージョンが収録されたことはほとんどない。例外は、「わすれものばんちょう」(「うたえ!わすれものばんちょう」として収録)とアンドレ中村とオホーツクボーイズ名義のシングル「せつなくて~オホーツクにたたずむ男~」のみ。
アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ [編集]
概要 [編集]
元々は1990年に、ラジオ『スーパーFMマガジン 中村正人のNORU SORU』(TOKYO FM系)の中の一コーナーで「中村を演歌歌手としてデビューさせよう」という企画がスタートしたことがきっかけ。同企画はその後、中村だけでなくドリカムの他のメンバーやスタッフを巻き込んだグループとして広がりを見せ、結局「アンドレ中村とオホーツクボーイズ」の名前で翌1991年にCDデビューを果たした。

その後同グループとしての活動は行われていなかったが、1999年のドリカムのコンサートツアー「ドリカムワンダーランド'99 夏の夢」において突如復活(ただし復活したのはアンドレ中村とニハエル・マージョの二人のみ)。唯一の持ち歌である「せつなくて~オホーツクにたたずむ男~」を披露した。「ドリカムワンダーランド'99 冬の夢」では映像と福岡公演(ツアー初日)のみに登場するが、その後は活動を停止している。

メンバー [編集]
アンドレ中村 - 正体は中村正人。
岡リーナ - 正体は吉田美和。
ニハエル・マージョ - 正体は西川隆宏。
エヴリー・ツノダ - 正体は当時ドリカムのバックバンドでドラムを担当していた角田onbuu氏。
サリー・シンヤ・日の本 - 正体は当時ドリカムのプロデューサーだった山本しんたろう氏。
ディスコグラフィー [編集]
せつなくて~オホーツクにたたずむ男~(1991年2月21日、EPIC/Sony Records)
CM [編集]
資生堂「レシェンテ」(1993年 - 1994年)
Sony「pixy」(1993年)
サントリー「スーパーホップス」(1996年)
DDIグループ(1999年 - 2000年)
コカ・コーラ「爽健美茶」(2002年)
ロッテ「ガーナチョコレート」(2004年 - 2005年)
東芝 Vodafone 803T 『いい音、あげる篇』 (2005年10月 - )
アサヒビール 「トマーテ」『共同開発篇』(2007年9月 - ) 、「ベジーテ」『リボン篇』(2008年3月 - )、「ベジッシュ」(2008年6月 - )
明治乳業「北海道十勝チーズ」(2008年9月-)
テレビ番組 [編集]
1990年代には『うれしたのし大好き』を始めとする多くのテレビ番組に出演した。当時のテレビ出演時には、単に楽曲を披露するだけでなくメンバー自らがコントにも積極的に参加しており、当時のJ-POP系アーティストのほとんどが「アーティストイメージが壊れる」ことを理由にコント等への参加を避けていたことを考えると、特筆に価するものといえる。しかし2000年代に入りテレビ番組への出演回数は減少しており、現在は時折音楽番組にゲスト出演するのみで、コントに参加することもなくなっている。

※以下、ドリカムがメインを務めた番組のみ記載する。

うれしたのし大好き(フジテレビ系、1992年 - 1993年)
ミュージックステーション・Magic Journey Special Live(テレビ朝日系、1994年8月12日)
出演アーティストはドリカムのみという、同番組としては極めて異例の構成(2008年現在、同番組を一アーティストが独占したのは他にCHAGE and ASKA、サザンオールスターズのみ)。この時はタモリもトランペット演奏に参加した。
ドリカムのデリシャス大行進(日本テレビ系、1995年3月29日)
同年7月に「ドリカムのラブラブ大行進」として、新たなVTRを加えた上で再放送されている。
ドリカムのX'mas WONDERLAND(NHK、1995年12月24日)
ドリカム・さんまのハッピーX'masショー!(日本テレビ系、1997年12月20日)
タモリの昨日は去年だったスペシャル(テレビ朝日系、1998年1月1日)
西川隆宏がタモリと共に司会を務めた。
映画 [編集]
アマレット(2004年12月25日劇場公開)
NHK紅白歌合戦 [編集]
1990年/第41回 初 笑顔の行方 トップバッター
1991年/第42回 2 Eyes to me
1992年/第43回 3 晴れたらいいね〜紅白バージョン〜 決戦は金曜日を含むメドレー
1993年/第44回 4 go for it! 第2部トップバッター
1994年/第45回 5 すき〜紅白バージョン〜 WINTER SONGを含むメドレー
1995年/第46回 6 LOVE LOVE LOVE〜紅白バージョン〜 ROMANCE、恋の罠しかけましょを含むメドレー
1996年/第47回 7 そうだよ
1997年/第48回 8 PEACE!
2004年/第55回 9 やさしいキスをして
2005年/第56回 10 何度でも〜紅白スペシャルバージョン〜 やさしいキスをしてを含むメドレー
2006年/第57回 11 何度でも LOVE LOVE LOVE 2006 トリ前
2007年/第58回 12 ア・イ・シ・テ・ルのサイン 〜わたしたちの未来予想図〜紅白ヴァージョン 未来予想図Ⅱを含むメドレー

計12回出場中

ゲーム [編集]
Dancing Stage featuring DREAMS COME TRUE(コナミ)
Dance Dance Revolution(DDR)シリーズの作品として製作された。吉田美和曰く「ドリドリダンスレボリューション」。アーケード版は1999年発売。正式発売に先立ち、「ドリカムワンダーランド'99 冬の夢」の会場でロケテストが行われ、来場した人は無料でプレイすることができた。またコンサート本編でも『go on, baby!』の曲中で舞台上のビジョンにDDR風の画面が登場し、舞台上のメンバーはもちろん観客を含む全員で画面に合わせてステップを踏むという演出があった。
2000年にはプレイステーション版も発売。こちらはベストアルバム『The SOUL』とタイアップしており、同アルバムのCDを持っていると追加曲をプレイすることができる。
beatmania featuring DREAMS COME TRUE(コナミ)
beatmaniaシリーズの作品。アーケード版・プレイステーション版ともに2000年発売。
[ 2008/11/26 18:10 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

天童よしみ

天童 よしみ(てんどうよしみ 本名:吉田 芳美、1957年9月26日 - )は、和歌山県田辺市芳養町出身の演歌歌手である。

目次 [非表示]
1 来歴
2 代表作
3 出演
3.1 CM
3.2 TV
3.3 NHK紅白歌合戦
4 脚注
5 外部リンク


来歴 [編集]
生まれは和歌山県田辺市であるが、幼少期に大阪府八尾市に移住し、現在も在住。 八尾市立龍華小学校、八尾市立龍華中学校卒業。血液型はB型。 中学生であった頃の1970年9月10日に、吉田よしみ名義で『大ちゃん数え唄』を発売(コロムビアレコード SCS-114)。フジテレビ系列で放映されたテレビアニメ「いなかっぺ大将」の主題歌である。同曲は1998年11月21日にCDシングルとして再発されている。

1972年、讀賣テレビ「全日本歌謡選手権」で10週連続勝ち抜き、7代目グランドチャンピオンに輝く。レギュラー審査員のルポライター竹中労が作詞した『風が吹く』で、天童よしみとしてキャニオンレコードからプロデビュー。命名も竹中であった。

しかしその後、10年に亘る長い低迷を経験、一旦は引退も決意するが、両親の説得で思いとどまる。その後、1986年12月にテイチクレコード移籍第一号として『道頓堀(とんぼり)人情』を発売するにあたり、北は北海道から南は福岡県まで1ヶ月で300件もの営業をこなし、有線からじわじわと人気が出、結果ヒット作となった。

以降、1993年紅白歌合戦初出場、1996年に発売した『珍島物語』はロングヒットで130万枚を超える[1]売上を記録。自身初のミリオンセラーとなり、天性のキャラクターと相まって不動の人気を誇っている。

1998年には、「天童よしみキーホルダー」が若い世代の人気を呼び、話題となった。

2006年8月29日、紅頭巾(くれないずきん)名義でシングル『紅頭巾参上』を発売。新歌舞伎座の特別公演「天童よしみの痛快!紅頭巾~明日への道標~」の挿入歌である。

近年は、多忙なせいか顔が小さくなるなど痩せた様子である。

上沼恵美子とは子供時代、数々ののど自慢に出ていた頃ライバルであった。出たのど自慢では常に天童が優勝で、上沼が準優勝だったと言う。

おおい大輔は付き人。

代表作 [編集]
積丹半島
夜明け
梅いちりん
女の花が咲く
道頓堀人情
天童よしみ、姿憲子、平和ラッパ・日佐丸などレコード会社7社の競作。元は1984年に鏡五郎がオリジナルアルバムに収録した曲。
あんたの花道
珍島物語
春が来た
美しい昔
男の夜明け
夢うぐいす
人生しみじみ
郷愁~われ立ちて~
旅まくら
男どうし
いのちの限り
幸せはすぐそこに…
出演 [編集]
CM [編集]
ノーベル製菓「VC3000のど飴」
生和建設
TV [編集]
やんちゃくれ (NHK) 白鳥さゆり役
金曜エンタテイメント(フジテレビ系)「天童よしみの歌姫探偵」天草こずえ役
水戸黄門 (TBS) 第34部第17話「人間将棋に待ったなし・天童」松平宗弘(神山繁)娘おこう役
芋たこなんきん (NHK) 南野福子役
天国に一番近い男 (TBS) 第6話・特別出演
かんさい特集・きよしとよしみの浪速ナイトショー(NHK大阪)
西川きよしと進行のバラエティー。月1回放送
笑っていいとも!(フジテレビ)
ライオンのごきげんよう(フジテレビ)
徹子の部屋(テレビ朝日)
スタジオパークからこんにちは(NHK)
秘密のケンミンSHOW(ここでは大阪府民として出場。)
NHK紅白歌合戦 [編集]
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手
1993年(平成5年)/第44回 初 酒きずな 04/26 高山厳
1997年(平成9年)/第48回 2 珍島物語 15/25 美川憲一
1998年(平成10年)/第49回 3 人生しみじみ… 23/25 SMAP(1)
1999年(平成11年)/第50回 4 川の流れのように 26/27 五木ひろし(1) トリ前(1)
2000年(平成12年)/第51回 5 道頓堀人情 28/28 五木ひろし(2) トリ(1) 
2001年(平成13年)/第52回 6 春が来た 26/27 五木ひろし(3) トリ前(2)
2002年(平成14年)/第53回 7 あんたの花道 26/27 北島三郎(1) トリ前(3)
2003年(平成15年)/第54回 8 美しい昔 30/30 SMAP(2) トリ(2) 
2004年(平成16年)/第55回 9 男の夜明け 27/28 平井堅 トリ前(4)
2005年(平成17年)/第56回 10 川の流れのように(2回目) 29/29 SMAP(3) トリ(3) 
2006年(平成18年)/第57回 11 いのちの限り 24/27 コブクロ
2007年(平成19年)/第58回 12 珍島物語 〜絆〜(2回目) 22/27 北島三郎(2)
2008年(平成20年)/第58回 13 道頓堀人情(2回目) 25/26 森進一(1) トリ前(5)

脚注 [編集]
^ 苦節27年!天童よしみ5位に登場、ZAKZAK、1999年5月。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
[ 2008/11/26 18:10 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

坂本冬美

坂本 冬美(さかもと ふゆみ、本名同じ、1967年3月30日 - )は、和歌山県西牟婁郡(にしむろぐん)上富田町出身の演歌歌手。血液型O型。

目次 [非表示]
1 来歴
2 概要
3 人物・エピソード
4 ディスコグラフィ
4.1 シングル
4.1.1 企画シングル
4.2 アルバム
4.2.1 オリジナル・アルバム
4.2.2 カバー・アルバム
4.2.3 ライブ・アルバム
4.2.4 ベスト・アルバム
4.2.5 企画アルバム
4.3 映像作品
5 NHK紅白歌合戦出場歴
6 ドラマ
7 バラエティー・教養番組
8 漫画
9 脚注
10 外部リンク


来歴 [編集]
1979年 西牟婁郡上富田町立 朝来小学校(あっそ しょうがっこう)卒業
1982年 西牟婁郡上富田町立 上富田中学校(かみとんだ ちゅうがっこう)卒業
1985年 和歌山県立熊野高等学校 卒業
概要 [編集]
NHKの『勝ち抜き歌謡天国』(和歌山大会)で名人となり、審査員だった猪俣公章の内弟子となる。それまでは、地元・和歌山の梅干し工場で働いていた。
1987年に「あばれ太鼓」でデビュー。初期は同曲の他、「祝い酒」「男の情話」「男惚れ」など男歌が中心だった。
1991年に細野晴臣、忌野清志郎とHISを結成。アルバム『日本の人』発売。忌野とはそれ以前にもRCサクセションのアルバム『COVERS』に参加するなど、接点があった。2005年に発売された、NHKラジオ第1『旅するラジオ こんにちは!80ちゃんです』テーマ曲「Oh, My Love」も当初HISのユニットで発売予定だったが、坂本冬美個人名での発売となった。
2002年3月に持病の膵臓炎の治療専念など諸事情により、歌手活動を含めた一切の芸能活動を休止する。丁度1年後の2003年4月、芸能活動の再開を宣言、同年紅白歌合戦にも返り咲きを決めた。
2006年第3回ザ・ビューティー・ウィーク・アワード「着物、アップ髪が最も似合う人」受賞。
人物・エピソード [編集]
家族構成は母、姉、弟で父は故人である。現在も私生活では独身を通す。
好きな食べ物は寿司、イチゴ、みかん、パパイヤ。
プライベートでは髪を下ろし、私服もデニムなどのラフでカジュアルな服装である事から、普段はあまり芸能人だと気づかれない。また休業中は実家に帰ったり、温泉旅行などをしていたが、そこでも気づかれるのは少なかったとのこと。
「冬美」という名前は、生まれた時に肌が雪の様に白かった事から、父親がつけた[1]。
仲の良い伍代夏子や藤あや子からは「マメちゃん」と呼ばれている。理由は、まめな性格である事から。
1993年の第44回NHK紅白歌合戦に出場した際、アニメ『美少女戦士セーラームーン』の主題歌「ムーンライト伝説」を森口博子、西田ひかると共に、セーラーサターンのコスプレをして歌った。
中学時代はソフトボール部に所属。ポジションは捕手で主将を務めていた。ソフトで県大会に出場したが、1回戦で大敗した[2]。
高校時代の夏休み期間中にアドベンチャーワールド内のレストランでウエイトレスのアルバイトをしていた際、レストラン内で収録していたラジオ番組に、勤務中であるにも関わらず飛び入り出演を果たした事がある[2]。
ディスコグラフィ [編集]
シングル [編集]
No. タ イ ト ル 発 売 日 最高位 作 詞 作 曲
1 あばれ太鼓 1987.03.04 19位 たかたかし 猪俣公章
2 あばれ太鼓〜無法一代入り〜 1987.11.25 -
3 祝い酒 1988.04.06 16位 たかたかし 猪俣公章
4 男の情話 1989.03.08 7位 松井由利夫 猪俣公章
5 男の情話〜セリフ入り〜 1989.06.07 71位
6 雨あがり 1990.01.24 55位 麻こよみ 猪俣公章
7 能登はいらんかいね 1990.05.09 13位 岸本克己 猪俣公章
8 火の国の女 1991.04.12 19位 たかたかし 猪俣公章
9 男惚れ 1992.04.22 16位 星野哲郎 猪俣公章
10 恋は火の舞 剣の舞 1993.04.28 26位 多夢星人 堀内孝雄
11 船で帰るあなた 1994.02.02 29位 池田充男 猪俣公章
12 夜桜お七 1994.09.07 24位 林あまり 三木たかし
13 うずしお 1995.06.07 30位 岡田冨美子 浜圭介
14 夢ん中 1995.12.13 67位 阿久悠 森田公一
15 蛍の提灯 1996.03.27 50位 阿久悠 宇崎竜童
16 さよなら小町 75位 林あまり 四方章人
17 TOKYOかくれんぼ 81位 真名杏樹 三木たかし
18 銃爪(ひきがね) 1996.11.13 - 世良公則 世良公則
19 大志(こころざし) 1997.03.05 44位 たかたかし 市川昭介
20 ふたり咲き 1998.03.11 31位 麻こよみ 岡千秋
21 風に立つ 1999.02.10 40位 たかたかし 弦哲也
22 夜叉海峡 2000.03.08 38位 荒木とよひさ 弦哲也
23 風鈴 2000.09.06 39位 荒川利夫 花笠薫
24 凛として 2001.04.11 30位 たかたかし 徳久広司
25 男侠 2002.01.17 37位 たかたかし 岡千秋
26 うりずんの頃 2002.09.04 43位 永井龍雲 永井龍雲
27 気まぐれ道中 2003.09.03 17位 たかたかし 岡千秋
28 忍冬 2003.11.12 46位 内館牧子 平尾昌晃
29 播磨の渡り鳥 2004.09.08 24位 松井由利夫 水森英夫
30 陽は昇る 2005.05.11 27位 たかたかし 岡千秋
31 Oh, My Love〜ラジオから愛のうた〜 2005.07.27 98位 忌野清志郎 細野晴臣
32 ふたりの大漁節 2005.11.02 24位 やしろよう 花笠薫
33 羅生門 2006.06.07 29位 新本創子 浜圭介
34 秋まつり、お月さま 2006.11.01 179位 グディングス利奈
G.SATO グディングス利奈
35 雪国〜駒子 その愛〜 2007.03.07 32位 たかたかし 弦哲也
36 紀ノ川 2008.03.19 18位 たきのえいじ 弦哲也
37 アジアの海賊 2009.01.07 13位 中村あゆみ 中村あゆみ

企画シングル [編集]
タ イ ト ル 発 売 日 最高位 作 詞 作 曲 備 考
夜空の誓い 1991.06.28 24位 中曽根章友 忌野清志郎 細野晴臣、忌野清志郎と共にHISとして発売
日本の人 1991.11.27 -
心の糸 1995.04.26 42位 たきのえいじ 杉本真人 阪神・淡路大震災AID SONG
「香西かおり・伍代夏子・坂本冬美・長山洋子・藤あや子」名義

アルバム [編集]
オリジナル・アルバム [編集]
No. タ イ ト ル 発 売 日
1 あばれ太鼓 1987.04.22
2 あばれ太鼓〜無法一代入り〜 1987.11.25
3 祝い酒 1988.04.29
4 男の情話 1989.04.12
5 能登はいらんかいね 1990.05.23
6 火の国の女 1991.05.31
7 男惚れ 1992.06.24
8 夜桜お七〜冬美・いい歌やま盛り〜 1994.12.21
9 冬美十艶 1996.05.22
10 ふたり咲き 1998.07.29
11 冬美ルネッサンス 2001.07.25
12 浮世草紙 2005.01.26
13 名作歌つづり 2008.05.28

カバー・アルバム [編集]
No. タ イ ト ル 発 売 日 備 考
1 坂本冬美 演歌全集
女の駅〜舟唄 1988.07.06 演歌のヒット曲をカバー
2 坂本冬美ナツメロ名曲集 1990.06.27 「すみだ川」「船頭小唄」などのナツメロをカバー
3 冬美・いい歌みぃつけた!
〜阿久悠と黄金の'70年代〜 1995.12.13 1970年代の阿久悠作品をカバー
4 追伸
〜冬美こころの猪俣メロディー〜 1999.06.09 猪俣公章作品をカバー
5 坂本冬美ヒットカバー名曲集 2002.11.16 デビュー当時からのカバー曲集(新録なし)
6 星に祈りを
〜猪俣公章作品集〜 2006.07.19
2007.02.03 猪俣公章作品のセルフカバー
未発表曲1曲収録
7 好きです日本 2006.11.22 ご当地ソング集
カバー7曲、セルフカバー8曲、既発曲1曲
8 Love Songs
〜また君に恋してる〜 2009.10.07 1970年代、1980年代のラブソングをカバー
フォーク、ポップス、ニューミュージックでまとめた13曲

ライブ・アルバム [編集]
No. タ イ ト ル 発 売 日
1 坂本冬美 いい女になりたいコンサート 1990.02.07
2 坂本冬美8周記念リサイタル〜歌づくし〜 1994.07.27

ベスト・アルバム [編集]
No. タ イ ト ル 発 売 日
1 坂本冬美全曲集 1988.10.26
2 坂本冬美ニュー・ベスト 1988.11.26
3 ベスト・ナウ 坂本冬美 1989.11.01
4 坂本冬美全曲集 1990.10.24
5 坂本冬美全曲集 1991.10.23
6 坂本冬美全曲集 1992.10.22
7 歌カラベスト4「男惚れ」 1992.08.05
8 坂本冬美リクエストベスト16 1993.06.09
9 猪俣公章メモリアルベスト 1993.09.29
10 坂本冬美 歌カラリクエスト4(バラード編) 1993.11.17
11 坂本冬美ベストアルバム 1994.05.25
12 坂本冬美全曲集 1995.10.25
13 坂本冬美全曲集 1996.10.23
14 坂本冬美全曲集 1997.10.22
15 坂本冬美・おとこ歌全曲集 1998.03.25
16 坂本冬美全曲集 1998.10.21
17 歌カラベスト4/坂本冬美 1998.12.09
18 坂本冬美全曲集 1999.10.20
19 坂本冬美全曲集2001 2000.10.12
20 坂本冬美全集 2001.08.29
21 坂本冬美全曲集2002 2001.10.06
22 男侠〜ミニベストアルバム 2002.01.30
23 坂本冬美2003全曲集 Vol.1 2002.10.09
24 坂本冬美2003全曲集 Vol.2 2002.10.09
25 冬美カップリングベスト 2003.02.14
26 坂本冬美2004全曲集 2003.09.10
27 坂本冬美全曲集 2004.09.29
28 坂本冬美全曲集 カラオケ付限定盤 2005.09.07
29 坂本冬美全曲集 2005.09.28
30 坂本冬美2007全曲集 2006.09.27
31 坂本冬美2008全曲集 2007.09.26
32 坂本冬美全曲集 2008.9.26

企画アルバム [編集]
タ イ ト ル 発 売 日 備 考
日本の人 1991.07.19 細野晴臣、忌野清志郎と共にHISとして発売

映像作品 [編集]
No. タ イ ト ル 発 売 日
1 熱唱! 坂本冬美 いい女になりたいコンサート 1990.01.12
2 いま、わたしは炎です。 1991.02.27
2006.02.22
3 演歌の花道 1993.07.07
4 リサイタル'94 ずっと、あなたの冬美です。 1994.07.27
2006.02.22
5 10周年記念リサイタル 1996.12.21
1997.01.01
6 演歌の花道2 1997.11.07
7 ビデオ・クリップ集 凛として 2001.12.19
8 坂本冬美DVDベストアルバム 2005.12.21

NHK紅白歌合戦出場歴 [編集]
年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手
1988年(昭和63年)/第39回 初 祝い酒 06/20 細川たかし(1)
1989年(平成元年)/第40回 2 男の情話 16/27 堀内孝雄
1990年(平成2年)/第41回 3 能登はいらんかね 25/29 鳥羽一郎
1991年(平成3年)/第42回 4 火の国の女 26/28 五木ひろし(1)
1992年(平成4年)/第43回 5 男惚れ 25/28 五木ひろし(2)
1993年(平成5年)/第44回 6 恋は火の舞 剣の舞 23/26 五木ひろし(3)
1994年(平成6年)/第45回 7 夜桜お七 15/25 細川たかし(2)
1995年(平成7年)/第46回 8 あばれ太鼓 22/25 五木ひろし(4)
1996年(平成8年)/第47回 9 夜桜お七(2回目) 25/25 北島三郎(1) トリ(1)
1997年(平成9年)/第48回 10 大志(こころざし) 21/25 谷村新司
1998年(平成10年)/第49回 11 ふたり咲き 17/25 郷ひろみ
1999年(平成11年)/第50回 12 風に立つ 22/27 三波春夫
2000年(平成12年)/第51回 13 風鈴 13/28 吉幾三
2001年(平成13年)/第52回 14 凛として 20/27 森進一
2003年(平成15年)/第54回 15 あばれ太鼓(2回目) 24/30 細川たかし(3)
2004年(平成16年)/第55回 16 播磨の渡り鳥 25/28 北島三郎(2)
2005年(平成17年)/第56回 17 ふたりの大漁節 04/29 布施明
2006年(平成18年)/第57回 18 祝い酒(2回目) 04/27 北山たけし
2007年(平成19年)/第58回 19 夜桜お七〜大晦日スペシャル〜(3回目) 15/27 さだまさし 第1部大トリ
2008年(平成20年)/第59回 20 風に立つ(2回目) 12/26 秋川雅史 第1部トリ
2009年(平成21年)/第60回 21 出場予定

(注意点)

対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
ドラマ [編集]
1992年、TBS系東芝日曜劇場『女無法松 小夏の恋』にドラマ初出演で主演。
1993年、NHK大河ドラマ『炎立つ (NHK大河ドラマ)』に藤原清衡(村上弘明)の妻・貴梨役で出演(同ドラマのイメージソングとして「恋は火の舞 剣の舞」をリリース)。
1994年、『遠山金志郎美容室』(日本テレビ)に出演。
1997年、テレビ大阪開局15周年特別番組として放送された『がんばりや!〜平成どてらい女(やつ)〜』に主演した。これはアートコーポレーション(アート引越しセンター)創業者・寺田千代乃をモデルにして、引越し業に携わる女性の生き様を描いたものである。
2004年、TBSテレビ特番『ラブ・ジャッジ2』に出演。坂本はホストクラブのオーナーママの役で、主演する泉ピン子(弁護士とホストクラブのオーナーママを兼業)との熾烈なライバル関係を描いている。
2006年、TBSドラマ『里見八犬伝』に出演。
2006年5月27日、テレビ朝日系土曜ワイド劇場『夜桜お七殺人事件』に主演。同枠で現役歌手が主演したのは研ナオコ以来19年ぶり。
2007年10月29日、TBS系ドラマ『浅草ふくまる旅館』に駒子役で出演。
バラエティー・教養番組 [編集]
森田一義アワー 笑っていいとも!(フジテレビ)
さんまのまんま(フジテレビ・関西テレビ)
オレたちひょうきん族(フジテレビ)
メントレG(フジテレビ)
Dのゲキジョー 〜運命のジャッジ〜(フジテレビ)
ドリフ大爆笑(フジテレビ)
ライオンのごきげんよう(フジテレビ)
土曜大好き!830(フジテレビ系)
加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ(TBS)
関口宏の東京フレンドパークII(TBS)
ぴったんこカン・カン(TBS)
アッコにおまかせ!(TBS)
はなまるマーケット(TBS)
大御所ジャパン!(TBS)
吉村明宏のアイドルブティック(TBS)
ニッポン県民性発表スペシャル6(TBS)
歌のトップテン(日本テレビ)
THE夜もヒッパレ(日本テレビ)
行列のできる法律相談所(日本テレビ)
いつみても波瀾万丈(日本テレビ)
素顔がイイねっ!(日本テレビ)
新伍の演歌大全集(日本テレビ)
ごちそうさま(日本テレビ)
オールスター真夏の祭典! 歌で遊ぼう♪生ナマ大宴会(日本テレビ)
連想ゲーム(NHK総合)
ひるのプレゼント(NHK総合)
スタジオパークからこんにちは(NHK総合)
土曜スタジオパーク(NHK総合)
トップランナー(NHK)
課外授業 ようこそ先輩(NHK)
情報フレッシュ便 さらさらサラダ(NHK総合)
BSスペシャル 真似して真似され二人旅 坂本・松居(= 松居直美)モノマネ二人旅(NHK衛星第2テレビジョン)
歌謡びんびんハウス(テレビ朝日)
探偵!ナイトスクープ(朝日放送)
たかじんnoばぁ〜(読売テレビ)
いい旅・夢気分(テレビ東京)
オールスター感謝祭(TBS)
徹子の部屋(テレビ朝日)
年忘れにっぽんの歌(テレビ東京)
漫画 [編集]
炎歌(えんか) (『週刊漫画TIMES』に連載、2006年) - 坂本冬美をモデルに漫画化
[ 2008/11/26 18:09 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

小林幸子

小林 幸子(こばやし さちこ、本名同じ、1953年(昭和28年)12月5日 - )は、新潟県新潟市中央区出身の演歌歌手・タレント・女優。独身。血液型A型。

レコード会社のコロムビアミュージックエンタテインメントに所属。漫画家の小林まこととは親戚である。

目次 [非表示]
1 略歴
2 衣装
2.1 歴代の衣装
3 エピソード
4 代表曲
5 NHK紅白歌合戦出場歴
6 歌手以外の活動
7 脚注
8 関連項目
9 外部リンク


略歴 [編集]
1963年、9歳の小学4年生の時にTBS『歌まね読本』[1]でグランドチャンピオンとなり、審査委員長の古賀政男にスカウトされる。翌年小学5年の時にデビュー。
当時はテレビの音楽番組などは生放送であり、夜7:30のテレビ出演というのは、当時の子供にとっては遅い時間帯であった。この9歳の少女ということも「美空ひばり」を彷彿させ、その「ひばり」の物まねも他の大人の出場者を圧倒する抜群の歌唱力と非常に似ている歌まねの出来で、後に「第二のひばり」といわせるものであった。これが審査委員長の古賀政男を唸らせ文句なくグランドチャンピオンを獲らせたのである。
1964年、古賀事務所所属で古賀作曲の『ウソツキ鴎』で華々しくデビュー。20万枚のヒット曲となる。天才少女歌手・「ひばり二世」として、大映映画では子役としても活躍。
デビュー当時に楽屋内でワイワイ騒いでいたところをある先輩歌手が激怒し、島倉千代子にすぐに注意して来いといわれて島倉が嫌々仕方なしに小林の元へ注意にいったとNHKふたりのビッグショーのトークで語っている。「お幸、楽屋というところはステージに立つ前の神聖な場所なのだから騒いだりするところじゃないのよ。」と注意したそう。その当時から島倉の事を「母さん」と呼び慕い、島倉も「幸」と呼んで自分の娘のように可愛がっていて現在までもとても親交が深い。
1968年にはNET(現・テレビ朝日)で放映、背泳ぎでオリンピックを目指す、スポ根ドラマ『青い太陽』の主役を演じる。(この時に使われた室内プールは東京女子学院高校“武蔵関”の温水プールである。)
しかしヒット曲が続かず、お手本としていたはずの美空ひばりから、あまりにも自分を模倣されているとの嫌悪感から敬遠され、不遇が続く。当時、興行の世界を牛耳っていた山口組三代目に娘同然に可愛がられているひばりに嫌われることは致命的なことであった。
『NHK歌謡コンサート』(NHK総合テレビ)の美空ひばり特集に出演時、司会者の小田切千から生前のひばりとのエピソードを尋ねられると、『おもいで酒』が大ヒット後に音楽番組共演やドラマ共演などが縁で、後にとても可愛がっていただいたと語った。
ドラマ撮影時はスタジオ以外に街中や繁華街などでも撮影したが、万一ひばりの身に何かあれば大変だと思い、周囲を気にしながら演技をしていたところ、ひばりに感付かれてしまい「幸子ありがとう。私の心配をしなくても全然大丈夫よ!」と言われて、逆に気遣わせてしまったという。
その後は15年間に渡って一人で全国各地を行脚し、地方興行の中で人に言われぬ苦労を経験した。昼間は全国各地の興行を行いながらも地元のレコード店やラジオ局、有線放送局などへ一人で廻っていた。夜は毎晩深夜遅くまで飲み屋やキャバレーなどの繁華街を泥酔客に絡まれたりしながらも歌い廻っていた。当時まだ未成年だった頃は20歳といって年齢をごまかしていたと小林本人がいつみても波乱万丈で語った。
低迷時には小林幸子(コロムビアミュージックエンタテインメント)→小林さち子(ビクターエンターテインメント)→岡真由美(テイチク)→小林幸子(ワーナー・パイオニア)と幾度も改名したりレコード会社を移籍した。過去にはサンミュージックプロダクションにも所属していた。
1977年には平凡パンチ (6月13日号) のグラビア内でヌード姿を披露した。
1979年に『おもいで酒』が有線放送から火がついてついにミリオンセラー(200万枚)に輝く大ヒットをする。この年の暮れ『第30回NHK紅白歌合戦』(NHK)に出場、紅白初出場を果たす。『全日本有線大賞』グランプリ、『第21回日本レコード大賞』の最優秀歌唱賞に輝く。(『おもいで酒』のレコード売り上げ枚数は大賞曲『魅せられて』を上回る。この年の『ザ・ベストテン』(TBS系)年間1位は『おもいで酒』である。)
1978年の大晦日は熱海へ興行に来ていて、終了後に小林のマネージャーやスタッフと一緒に紅白を見ながら「来年こそは絶対にヒット曲を出して紅白へ出たいな」と話したところ、スタッフ達に「幸っちゃん、絶対無理だよ!!」と言われてしまったが、翌年にまさか本当に初出場できたのが夢のようだったとTV番組で語っていた。
さらに続く1980年『とまり木』も大ヒットした。その後も『ふたりはひとり』、『もしかしてPartII』(美樹克彦とのデュエット曲)、『雪椿』などのヒット作に恵まれ、紅白への連続出場も果たし、1992年以降、紅白での美川憲一との派手な衣装対決は紅白恒例の話題作りとなっていた。
美川とは古賀政男の元で2人がデビュー前後から一緒にレッスン指導を受けていた事で、互いの年齢は離れているが45年以上前から「憲ちゃん」「幸ちゃん」と現在でも呼び合う仲でとても親交が深く、お互いの低迷時の苦労等を知り尽くしている。
1987年には、第一プロダクションから独立して、個人事務所の幸子プロモーションを設立。
1988年、紅白に10回連続出場。自身初となる紅組トリを務める。
1993年、歌手生活30周年を迎えNHKホールにて記念リサイタルを行う。同年12月、紅白に15回連続出場を果たす。
1996年、ワーナー・パイオニアから古巣のコロムビアミュージックエンタテインメントに移籍。
1997年、第9回日本ジュエリーベストドレッサー賞受賞。同年にテレビ東京系アニメ『ポケットモンスター』のエンディングテーマソング『ポケットにファンタジー』を歌い、以後何度かポケモン関連の活動を行っている。因みに、『ポケットにファンタジー』がテレビ初放映されたのはポケモンショックが起こったときのエンディングである。同年にはイマクニ?、レイモンド・ジョンソンとのユニット・スズキサンとしてシングル『とりかえっこプリーズ』を発売。ポケモンカードゲームのCMソングとして流れた。
1998年、芸能生活35周年を迎える。ジャズの殿堂ブルーノート東京にて、演歌歌手としては初のライブ「35th ANNIVERSARY Boogie&Blues」を開催。『劇場版ポケットモンスター』のエンディングテーマソング『風といっしょに』を担当。そして、同年の『第49回NHK紅白歌合戦』では『風といっしょに』を熱唱。また、この翌年正月に放送されたポケモンの音楽を紹介するSPでこの時着た衣装の前で同曲を熱唱した。
1999年、覆面歌手『Satchomo(サッチョモ)』としてシングル『お地蔵サンバ』を発売(因みに、“お自動さん”キーホルダーつき)。この曲はアイフルのCMソングとして流れ、暫く正体が明かされなかった。
新宿コマ劇場にて「華麗なる幸子の世界」シリーズがスタート。NHK紅白歌合戦に20年連続出場を果たす。
2000年、日本レコード大賞 美空ひばりメモリアル選奨受賞。
2001年、博多座で女性歌手初の座長公演を行う。『夢の涯て~子午線の夢』で、日本レコード大賞編曲賞受賞。
2003年、芸能生活40周年を迎える。美川憲一とともに、京楽産業のCR「華王」のキャラクターを務める。新潟県加茂市に「雪椿」の歌碑が建立。藤田まさと賞大賞受賞。紅白に25回連続出場を果たす。
2004年、第55回NHK紅白歌合戦で自身2度目のトリ、初の大トリで出場。(曲目:雪椿)
2005年、新潟市、長岡市より特別感謝状を授与。日本レコード大賞特別表彰。
2006年、第27回松尾芸能賞大賞受賞。国土交通大臣より感謝状を授与。紺綬褒章を受章。
名古屋・御園座にて初座長公演。
2007年、長岡市に『越後絶唱』の歌碑が建立。新潟市より、「新潟市観光大使」に任命。
2008年、芸能生活45周年を迎え、さらなる活躍が期待されている。
全国3劇場で、座長公演を成功させる。(御園座、博多座、明治座初座長)文化庁芸術祭の大衆芸能部門で優秀賞を受賞。
第59回紅白歌合戦で45周年記念曲「楼蘭」を熱唱。紅白に30回連続出場を果たす。
衣装 [編集]
普段からゴージャスでなにかときらびやかな衣装を身にまとっている(近年は黒地の着物も有り)が、紅白歌合戦ではさらに趣向を凝らした衣装を用意している。豪華衣装を着始めた理由は「ファンの皆さんに自分の歌以外にも派手な衣装を見ていただいてビジュアル面でも楽しんでいただきたかったから」と語っていた。
紅白の衣装は視聴者のあいだで毎年話題となっており、この衣装の特徴は「ワイヤーで吊り上げたり、特殊リフトで上昇したりする」「電飾を大量に使用する」「毎年彼女専用に新規に製作される特注品であり、非常に高価なため1着しか存在しない」などである。
なお、その衣装は紅白終了後は一ヶ月公演や全国ツアーでも披露されるのが習わしとなっている。
今までに製作した衣装は処分したりせずに、湯河原の自宅や倉庫などへ全て保管しており、維持費だけでも毎年かなりの金額になるとNHK『スタジオパークからこんにちは』のゲスト出演時で語っていた。歴代の紅白の衣装は舞台装置並みに巨大なので解体して保存しているそう。
1992年の紅白では推定4億円といわれる電飾衣装で登場したが、本番中にショートしてコンピュータが故障し、約3分の2が点灯しないというトラブルに見舞われている。
映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』では、この派手な衣装を元ネタにした「小林幸子アクションミレニアムビーム発射装置」なる武器が劇中劇に登場。ビーム発射音は小林本人の声だった。
また、アニメ『ヤッターマン』(リメイク版)でもこの派手な衣装をモチーフとしたドロンボーメカ『サチコDX(ディーエックス)』が登場。声も小林本人が担当しているほか、劇中では小林本人が「天才ドロンボー '08」を熱唱するシーンや2000~2007年までの衣装を再現するという演出があった。
歴代の衣装 [編集]
衣装には毎年、曲目に合わせたコンセプトから名前が付けられている。衣装デザインは桜井久美子や上迫美恵子、電飾部分に森脇裕之などが歴代参加している。

年度 衣装名 歌唱曲
1985年(昭和60年) 『十二単』 夫婦しぐれ
1986年(昭和61年) 『クレオパトラ・カムバック』 別離
1987年(昭和62年) 『平安王朝絵巻』 雪椿
1988年(昭和63年) 『唐織の壺織装束』 雪椿
1989年(平成元年) 『21世紀の天女』 福寿草
1990年(平成2年) 『東洋の神秘』 天命燃ゆ
1991年(平成3年) 『冬の鳥』 冬化粧    
1992年(平成4年) 『光のファンタジー』  恋蛍 
1993年(平成5年) 『ペガサス』 約束    
1994年(平成6年) 『人間ナイアガラ』 雨の屋台酒   
1995年(平成7年) 『21世紀の観音様』 母ひとり
1996年(平成8年) 『雪女』    越後情話
1997年(平成9年) 『生命誕生』   幸せ     
1998年(平成10年) 『ヒューマンファンタジー』 風といっしょに
1999年(平成11年) 『2000年のかぐや姫』 やんちゃ酒    
2000年(平成12年) 『愛×2傘』 泣かせ雨    
2001年(平成13年) 『Flower of dream』 夢の涯て~子午線の夢
2002年(平成14年) 『氷の女王』       雪泣夜 
2003年(平成15年) 『孔雀』 孔雀
2005年(平成17年) 『冬から春へ』     越後絶唱
2006年(平成18年) 『火の鳥』 大江戸喧嘩花  
2007年(平成19年) 『桜の万華鏡』 恋桜
2008年(平成20年) 『砂漠に突然現れたオアシス』 楼蘭

エピソード [編集]
2001年、紅白の衣装をめぐる和田アキ子の発言から確執が生じ、マスコミを大きく賑わせた。この時は多くの演歌歌手の他松山千春・さだまさし(さだは友人であり、1993年の『約束』はさだの制作曲である)らの大物も小林に同情的な発言をし、この頃から和田の「ご意見番」ぶりに陰りが見える結果となっている。
和田の言い分は「出場歌手が発表されていないにも関わらず、どうして衣装制作ができるのか?」と言うものである。それに対しては、小林本人曰く「(紅白の衣装は)見ている人に楽しんでもらおうと思ってやっている」「(紅白に)もし出場できなかったらコンサートで着ますから」「年齢はアッコちゃんの方が私よりも年上だけど芸能界では私が先輩ですから、何か意見を言いたいのならば直に私に言いに来たらいいのに」などと反論している。それに対して和田は「週刊誌向けのリップサービスで言っていた」と弁解している。
後輩歌手の柏原芳恵を妹の様に可愛がっており、柏原も小林を姉の様に慕っている。柏原は『ザ・ベストテン2002』など様々な番組の中で「幸子姉さんには落ち込んでいる時に精神的に助けて頂いた」と感謝の念を述べている。また小林も「芳恵ちゃんはデビュー当時から変わらぬ初々しさで、とても可愛く、本当の妹の様に思っている」と返した。
「紅白で小林さんの豪華衣装をみると試験に落ちない」といううわさがネット上などで頻出。受験生の孫や子供を持つ幸子ファンからもマスコットの発売を望まれ、プレ歌手生活40周年と紅白出場25周年にあたる(2003年)商品化された。地方のコンサート会場から販売し始めたところ300個があっという間に完売。流行に敏感な女子高生が集まるキディランド原宿店に『「幸せを呼ぶ」サッちゃん神社』を作ったことから、小林ファンだけでなく、高校生にまで人気が飛び火。
新潟で発生した新潟県中越地震(2004年)及び新潟県中越沖地震(2007年)に心を痛め、被災者のもとを激励に訪れた。また2004年の紅白歌合戦出場に当たっては「辛く悲しい地震で苦労している方々の気持ちを思うと自分が煌びやかな衣裳で歌を歌うわけにはいかない」として恒例の派手な衣裳を封印。全出演歌手で最後に歌唱する大トリとして、シンプルな和服に身を包み、新潟を舞台にした歌『雪椿』を歌った。(この時は前述の確執の相手である和田からも激励されたという。)
その後本来この紅白で使用する予定にしていた豪華衣装は、2005年1月25日の『NHK歌謡コンサート』で披露された。
(なお、2007年の新潟県中越沖地震の時は2004年の地震時のように封印を考えていたそうだが、被災者からこんな時だからこそ被災地の住民に豪華衣装を見せて楽しませて欲しいという意見が多数あったそうで衣装を封印しなかった。)
新潟県中越地震の際の義捐活動を評価され、日本国政府から紺綬褒章を贈られている。
『おもいで酒』がロングヒットになり、『ザ・ベストテン』でも常連出場に成りかけた頃に、視聴者からの葉書で、いつもマイクを持つ人差し指が立っている(他の指は握っているが)という事の指摘があり、本人も何となく以前からそうやっていたという話であったが、今はその握り方ではなく人差し指でも握っている。イケメン合衆国に出たとき、高田純次によって紅白でつかった衣装が被害をくらった。
代表曲 [編集]
おもいで酒(1979.1.25)(元々は『六時、七時、八時あなたは・・・』=TBS系ドラマ『母子草』主題歌=のB面曲。しかし『おもいで酒』のほうが有線放送などで注目され始めるとジャケットを変更の上『おもいで酒』をA面として売り出されるようになった)
とまり木(1980.1.1)
ふたりはひとり(1980.6.1)
あれから一年たちました(1980.9.25)
もしかしてPART2(小林幸子+美樹克彦、1984.7.10)
雪椿(1987.6.25)(NHK紅白歌合戦にてトリ、大トリ)
風といっしょに(1998.9.3、映画「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」エンディングテーマ)
さよならありがとう(2000.4.22.映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル」主題歌)
元気でいてね(2001.4.21.映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」主題歌)
NHK紅白歌合戦出場歴 [編集]
1979年・第30回紅白に初出場して以来、現在まで30回連続出場をしており、紅組歌手では島倉千代子の30回と並ぶ、現在1位の記録である。また通算出場回数も30回で、紅組の中では島倉・和田アキ子・石川さゆりに次ぎ、現在4位。初トリは出場10回目である1988年・第39回の「雪椿」であり、2回目のトリは16年後の2004年・第55回で同じく「雪椿」で大トリを務めた(但し、例年の豪華衣装の移動や設置の関係で、他の常連歌手に比べてトリを務めた回数は少ない)。

年度/放送回 回 曲目 出演順 対戦相手
1979年(昭和54年)/第30回 初 おもいで酒 18/23 千昌夫
1980年(昭和55年)/第31回 2 とまり木 22/23 森進一(1) トリ前(1)
1981年(昭和56年)/第32回 3 迷い鳥 19/22 内山田洋とクール・ファイブ
1982年(昭和57年)/第33回 4 おもいで酒(2回目) 20/22 北島三郎(1)
1983年(昭和58年)/第34回 5 ふたたびの 20/21 森進一(2) トリ前(2)
1984年(昭和59年)/第35回 6 もしかして 19/20 五木ひろし(1) トリ前(3)
1985年(昭和60年)/第36回 7 夫婦しぐれ 19/20 五木ひろし(2) トリ前(4)
1986年(昭和61年)/第37回 8 別離(わかれ) 19/20 五木ひろし(3) トリ前(5)
1987年(昭和62年)/第38回 9 雪椿 17/20 新沼謙治
1988年(昭和63年)/第39回 10 雪椿(2回目) 21/21 北島三郎(2) トリ(1)
1989年(平成元年)/第40回 11 福寿草 18/20 森進一(3)
1990年(平成2年)/第41回 12 天命(いのち)燃ゆ 19/29 さだまさし(1)
1991年(平成3年)/第42回 13 冬化粧 22/28 槇原敬之
1992年(平成4年)/第43回 14 恋螢 22/28 米米CLUB
1993年(平成5年)/第44回 15 約束 21/26 小林旭
1994年(平成6年)/第45回 16 雨の屋台酒 20/25 美川憲一(1)
1995年(平成7年)/第46回 17 母ひとり 18/25 美川憲一(2)
1996年(平成8年)/第47回 18 越後情話 18/25 シャ乱Q
1997年(平成9年)/第48回 19 幸せ 17/25 X JAPAN
1998年(平成10年)/第49回 20 風といっしょに 18/25 T.M.Revolution(1)
1999年(平成11年)/第50回 21 やんちゃ酒 23/27 さだまさし(2)
2000年(平成12年)/第51回 22 泣かせ雨 23/28 郷ひろみ
2001年(平成13年)/第52回 23 夢の涯て~子午線の夢~ 15/27 Gackt(1)
2002年(平成14年)/第53回 24 雪泣夜(せつないよ) 19/27 美川憲一(3)
2003年(平成15年)/第54回 25 孔雀 21/30 美川憲一(4)
2004年(平成16年)/第55回 26 雪椿(3回目) 28/28 五木ひろし(4) 大トリ(2)
2005年(平成17年)/第56回 27 越後絶唱 19/29 T.M.Revolution(2)
2006年(平成18年)/第57回 28 大江戸喧嘩花 19/27 DJ OZMA
2007年(平成19年)/第58回 29 恋桜 16/27 Gackt(2)
2008年(平成20年)/第59回 30 楼蘭 21/26 EXILE
2009年(平成21年)/第60回 31 出場予定

(注意点)

対戦相手の歌手名の()内の数字はその歌手との対戦回数、備考のトリ等の次にある()はトリ等を務めた回数を表す。
曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
出演順は「(出演順)/(出場者数)」で表す。
歌手以外の活動 [編集]
座長としての舞台公演はもちろん、テレビの2時間ドラマやNHK朝の連続テレビ小説『ほんまもん』、テレビ朝日『OL銭道』などのドラマで女優としても活動している。
『くらやみ五段』(1965年9月 - 1966年3月、NET・東映)- マツゲ
『青い太陽』(1968年4月 - 9月、NET・東映)※主演 -杉田和世
『特別機動捜査隊』(1961年10月 - 1977年3月、NET・東映)
第316話「北国の女」(1967年)
第451話「雨の中の慕情」(1970年)
第556話「若い男と女の坂道」(1972年)
第605話「悪魔のような女」(1973年)
『荒野の素浪人(第1シリーズ)』(1972年1月 - 1973年3月、NET・三船プロダクション)第30話「緋剣 三匹の女渡世人」(1972年)
『キカイダー01』(1973年5月 - 1974年3月、NET・東映)第35話「振袖娘ビジンダー地獄絵巻」(1974年)
『非情のライセンス(第1シリーズ)』(1973年4月 - 1974年3月、NET・東映)第42話「兇悪の新曲」(1974年)
『水滸伝』(1973年10月 - 1974年3月、日本テレビ・国際放映)第4話「九紋竜の激怒」(1973年)
『8時だョ!全員集合』、『ドリフ大爆笑』のコントに出演。
1992年にはテレビ東京のバラエティ番組『浅草橋ヤング洋品店』の司会を務めた。
アニメ映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル』で声優をつとめた。
1998年、『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に声優(ボイジャー)として出演した。その前も、ポケモンのアニメ中に声優をつとめた経験がある。
2004年には『デビルマン (映画)』にもゲスト出演(ただしこの映画の出演が本人の意思とは全く関係の無く「突然呼び出されて何が何だかわからない内に出演する事になった」由のコメントを残している。本人のあずかり知らぬ所で動いていたものであるということが露呈した)。
『カップヌードル』、『ピップエレキバン』、『「オンパックス(マイコール社の貼る使い捨てカイロ)」』のCMに出演。
『SMAP×SMAP』のルーレットボウリングに出演。
『良寛さん』の映画にナレーターとして出演。
2007年の映画『ルイスと未来泥棒』の吹き替え版にミルドレッド役で出演。
2007年6月から『ホンダ・エアウェイブ』のCMに出演。
2008年12月放送の『ヤッターマン』で本人&この回のドロンボーメカ『サチコDX』として出演した。
他、『森田一義アワー 笑っていいとも!』、『土曜スタジオパーク』、『さんまのまんま』、『もしもツアーズ』、『明石家多国籍軍』、『平成教育委員会』、『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』、『脳内エステ IQサプリ』、『愛のエプロン』、『ライオンのごきげんよう』、『ためしてガッテン』、『近未来×予測テレビ ジキル&ハイド』、『いつみても波瀾万丈』、『ダウンタウンDX』、『笑顔がごちそう ウチゴハン』、『クイズダービー』、『世界まるごとHOWマッチ!!』、『歌謡びんびんハウス』、『快傑えみちゃんねる』、『徹子の部屋』、『一枚の写真』、『にじいろジーン』、『週末YY JUMPing』など多数の番組にゲスト出演。
脚注 [編集]
^ 毎週火曜日の夜7時半から30分間の一般視聴者参加の公開生中継番組。その週の出場者の中から挑戦者を決定し、前週からのチャンピオンと対決し、5週連続で勝ち抜くとグランドチャンピオンとなる。番組タイトル中の「読本」は、スポンサーだった製薬メーカー「トクホン」に因んだ。司会者は柳家小ゑん(後の立川談志)。
[ 2008/11/26 18:08 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)

伍代夏子

伍代夏子(ごだい なつこ 本名:山田 輝美(旧姓:中川)、1961年12月18日 - )は、東京都渋谷区出身の演歌歌手。夫は、杉良太郎。

目次 [非表示]
1 来歴
2 主なヒット曲
3 テレビ出演
4 CM出演
5 関連人物
6 外部リンク


来歴 [編集]
1985年(昭和60年)4月 - 加川有希として『夜明けまでヨコハマ』(平松政次とのデュエット)でデビュー。
1986年(昭和61年)7月21日 - 本名(当時)の中川輝美に改名、『夢きずな』発売。
1987年(昭和62年)9月21日 - 伍代夏子として『戻り川』で再デビュー。
主なヒット曲 [編集]
戻り川(1987.09.21)
作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斉藤恒夫
水なし川(1989.06.21)
作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:斉藤恒夫
忍ぶ雨(1990.05.21) オリコンでは最高のセールスを記録。
作詞:たきのえいじ/作曲:市川昭介/編曲:前田俊明
恋挽歌(1991.04.25)
作詞:たきのえいじ/作曲:市川昭介/編曲:池多孝春
雪中花(1992.04.22)
作詞:吉岡治/作曲:市川昭介/編曲:馬場良
恋ざんげ(1993.04.21)
作詞:吉岡治/作曲:猪俣公章/編曲:前田俊明
ひとり酒(1994.01.21)
作詞:たかたかし/作曲:水森英夫/編曲:前田俊明
女のひとりごと(1995.04.01)
作詞:吉岡治/作曲:水森英夫/編曲:前田俊明
北の舟唄(1995.10.21)
作詞:たきのえいじ/作曲:弦哲也/編曲:前田俊明
鳴門海峡(1996.04.21)
作詞:吉岡治/作曲:水森英夫/編曲:馬場良
港恋唄(1998.03.11)
作詞:吉岡治/作曲:弦哲也/編曲:池多孝春
テレビ出演 [編集]
コメディーお江戸でござる(NHK総合)
伊東四朗、桜金造、えなりかずきらと共演(準レギュラーとして登場)
踊る!さんま御殿!!(日本テレビ)
大御所ジャパン!(TBS)
いつみても波瀾万丈(日本テレビ)
歌謡びんびんハウス(テレビ朝日)
たけしの誰でもピカソ(テレビ東京)
年忘れにっぽんの歌(テレビ東京)
一枚の写真(フジテレビ)
徹子の部屋(テレビ朝日)
CM出演 [編集]
加ト吉の冷凍食品
関連人物 [編集]
杉良太郎 - 俳優・歌手。伍代の夫で、「すきま風」が代表曲の時代劇俳優。
藤あや子 - 演歌歌手。伍代と同級生で公私共に仲がよく、「こころの酒」が代表曲。
坂本冬美 - 演歌歌手。伍代より6歳下(学年上では坂本が早生まれの為5歳下)で公私共に仲がよく、「あばれ太鼓」が代表曲。
[ 2008/11/26 18:07 ] wikipedia | TB(0) | CM(0)
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